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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。今回はですね、特に何にもテーマを決めずに、本当に私がダラダラ喋る回にしようかなと思っております。お付き合いいただけたら嬉しいです。
何回かね、このダラダラ回をしてまして、ダラダラ回って結構私の愚痴の回みたいな感じになってるんですけど、これ本当にあの重要あるんかなとかね、私のこのダラダラ喋るのを聞いて何が面白いんかなとか思っていて、すごく今でもダラダラ回を出すのには若干抵抗があるんですけども、不思議なことにね、ダラダラ回が好きだって言ってくださる方がすごく多いんですよ。
本当に不思議。一番最初のダラダラ回は私が長男長女のね体操服のゼッケンをつけながらダラダラダラダラなんでゼッケンつけなあかんだとかね、毎年学年とクラスが変わるから毎年4月にこの4月のこの忙しい時にゼッケンつけ直すってなんなんみたいな、どうにかならんのみたいな感じで言ってる回があるんですよ。
それから始まりまして、なんかねすごく謎に好評をいただいているので、すぐに調子に乗る私なので今日もねちょっとダラダラ回をしようかなと思っています。
で、なぜ急にダラダラ回が始まろうとしているかというと、またねゼッケンをつけてるんですね。
そう、今回は何のゼッケンかと言いますと、末っ子の幼稚園のプールが始まるので、そのプールのねもろもろお水着だったりとかタオルだったりとかそういうねちょっとプールグッズになふだじゃなかったらゼッケンをつけないといけなくって
ちょっと今ね玉結びをしているの、玉結びって言うんでしたっけ?この糸のお尻のところを玉にするやつ。ちょっと集中しているので途切れてしまった。
そのねプールのグッズにゼッケンをつけないといけなくって、それをねやらなあかんな、やらなあかんなとずっと思ってたんです私は。
そろそろやな、そろそろやなと思ってました。そうで、あのねゴールデンウィーク前ぐらいだったかな?ゴールデンウィーク前ぐらいにもうすぐプールありますよっていうお便りは確かに来てたんですよね。
なんだけどまだまだちょっと肌寒いゴールデンウィークあたりってプールの頃なんでとんでもなく先のことやと思っていたんです。
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でこれね、あのよくやるんですよね。よーくやる。いろんなこと、いろんな準備物とか結構早めに連絡もらってるのにまだ先のことやって思って、ギリギリまでやらなくて本当に前日とかに慌ててするみたいなことを
子供のことだけじゃなくて本当に人生でどんだけやってきたかなって思ってるんですけど、まあ同じことが起こりますよね。
本当に。そう。で、今回も漏れなく、プールなんてまだまだ先やからみたいなね。まだまだそんな夏なんてまだ先やからって思ってたら
時の流れは早くって本当に。いつの間にかゴールデンウィークが終わり、いつの間にか梅雨が始まり、そしてあのいつの間にかプールが明日っていう状況になってまして、本当にびっくりしてます。
で、末っ子がね、行っている幼稚園っていうのはお兄ちゃんお姉ちゃんが行っていた幼稚園とは違うので、いろんなことが初めてでね、全然その
なんていうのかな、様式みたいなのがわかってないんですよね。
で、
分かってないくせに3人目なもんで、一通りのグッズみたいなプールグッズだったりとか、一通りのグッズは何でも揃ってるんですよ、我が家。
なんかね、クレパスとか絵の具とかをその都度買わされたりもするけど、でも一通りのものは揃ってるから急に何々持ってきてくださいみたいなことを言われたとしても
ある程度対応できるだけのものは蓄えてるんですよね。ドロンク遊びするからドロンク遊び用のいらないTシャツ持ってきてくださいとか、パンツ持ってきてくださいとかね
言われたらそれなりに対応できるんですよ。できるからこそ油断してた。調子に乗っておりましたね、完全に。
で、タオルもあるやつ持って行ったらいいし、水着も、お姉ちゃんのもあるし、末っ子のもあるし、去年買ったのもあるしとか思って全然いけるわって思ってたんですけど、
物はあってもね、ゼッキンがついてなかったんですよね。
ゼッキンの存在忘れてましたよね、これ名前をつけるね。タオルに今ね、バスタオルにゼッキンをつけてるんですけども、
バスタオルが硬すぎて本当にめちゃくちゃ手が痛い。
このポッドキャストが始まって最初の頃に
このゼッキンをつけながら、それこそ体操服のゼッキンをつけながら、なんでこんなのつけなあかんねんってめちゃくちゃぶつくさ言いながら撮ってる回があるんですけど、その時にも多分言ってたんですけどね。
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私ミシンは嫌いじゃないんですけど、針がすごい、手縫いをする針がめちゃくちゃ嫌いなんですよね。
ここっているところに針が出てこないっていうか、刺繍とかになると別に嫌いじゃないんですけど、なぜかなんだろうなぁ、ちゃんと線が入っているからかな、ここに刺してくださいみたいな感じだったら別に嫌いじゃないんですけど、
なんかね、周りを縫うみたいな作業が本当に嫌い。
硬いし、バスタオル。
だから、すごいそれが憂鬱で、さっきお風呂にスエッコと入り、ママと寝るとか言って言われてたんですけど、ちょっとごめんやけどママがゼッキンつけなあかんから一緒には寝られへんわって言ってね、パパと寝てもらったんですよ。
ゼッキンつけるのが憂鬱すぎて、これ憂鬱やから、ポッドキャストで話しながらやろうって思って、今撮ってます。
なんかそういう意味ではこのポッドキャストって私にとってなんだろうな、本当に聞いてくださる方あってのポッドキャストっていう感じなんですけど、
聞いてくださっている方の存在が
見えてなくてもそこにいてくれてるみたいな不思議な感覚があって、なんか言いたいことがあったらポッドキャストで話して聞いてもらおうみたいな
私が運営しているハローミーママっていうオンラインサロンとか、それの継続のネクストミーっていうオンラインサロンがあるんですけど、そのオンラインサロンのメンバーの方々はもちろんお顔も知ってるし、
ズーム上ではありますけど話したこともあるし、その方々の顔っていうのはもちろん浮かぶんですけど、その実際にサロンのメンバーの以外の方からもメッセージ頂いたりとかするから、なんかこうやって本当に聞いてくださっている方がいるんだなっていうのをメッセージもらうたびに実感していて、
で、いてくれてるっていうのを実感してるから、ちょっと聞いてもらおうみたいな。私のこの一人ごとちょっと聞いてもらおうみたいなね、ふうに思ってます。本当にこう、勝手に私はリスナーさんたちのことを心の友的な感じで思ってるので、本当に一方的で申し訳ないんですけど、はい、いつも聞いてくださっている方ね、本当にありがとうございます。
もしここまで聞いていてこのエピソードが初めてだよって方はお願いですから、あの一個前のエピソードあたりに戻って聞いてほしいなと思います。うん、今回マジでないよないです。
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そう、そんなことでね、最近の私のちょっと近況でも話そうかな、近況はですね、私、冬、秋冬になるとインドアになって、春夏になるとめちゃくちゃアウトドア派になるんです。
アウトドアって言っても、キャンプとかも嫌いじゃないけど、野外活動バンバンというよりは、とにかく外に出だすんですよね。季節とともに天気とともに生きてるっていう感じがすごくしていて、本当にねちょっと肌寒くなってきたなとか、太陽が出ている時間が短くなってきたなって思うと、本当にこう引きこもり癖があるんですよね。
家でずっといて、寒いのも嫌いだから、とにかく動きたくないみたいな、外の外気に触れたくないみたいな感じになって、ずっと家の中にいて、気持ち的にも家に向く、良い意味でも悪い意味でもなのかな、家に向くっていう感じがあるんですよね。
本とか読んだり映画見たりとかも、この秋冬はたくさんしたし、すごくね、なんか、必要以上に外には出ない、必要最低限しか外に出ないみたいな生活を秋冬は送ってました。
ただ、春になってきて暖かくなってきて、いつの間にか梅雨に入ってますけど、それぐらいから本当にめちゃくちゃ活動的になってね、秋冬の私どこ行ったんやって思う、自分でも思うぐらいすごい活動的になっているんですね。
で、私は京都に住んでるんですけども、大阪までだいたいどれぐらい、そんなになんだろうな、ちょちょいっと行ける時間ではないんですよ。まあでも行けるんですけどね。
で、6月に入ってから本当に1週間に2回、本当に1週間に2回ですね。
今週も2回やし、先週も2回やし、2回か3回か。とにかく本当にね、めちゃくちゃ大阪に出向いてるんですね。で、もともと私大阪に10年間住んでいたということもあって、すごく大阪が好きだし、その大阪に友達がいるっていうこともあって、
あの、もうね、末っ子の幼稚園を送り出して、そして大阪に向かうみたいな日がね、1週間に何回かあります。で、私のお仕事っていうのは携帯でもできるし、iPadとかで移動中にもできたりもするので、そのね、移動時間をお仕事の時間として使ってとか、
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っていうような感じで、とにかく要は大阪行くなって自分でも思ってるんですよね。こんなに大阪行く?みたいな。京都に住んでるんじゃないの?私って。自分でも思うぐらい本当にね、あの、大阪に行きまくってるんです。そう、あとはまあヨガも始めたこともあって、とにかくね、あの、
1分1秒を争いながら動いてるっていう感じなんですよね。 ただなんかそんな自分も好きというか、この活動的な方が
なんていうの? 秋冬の自分より春夏の自分の方が好きなんですよね。
活動的な自分の方が好きなんですよ。だから、なんか、最近、秋冬の私ってあんまり動かんなっていうことに自分自身で気づいたんですけど、気づくまでは、なんか私ってすっごい動ける時とすっごい動けへん時があるなって思っていて、そのね、すっごい動けない時の自分がなんとなく嫌だったんですよね。
なんでかっていうと、すっごい動ける時期を知ってるから。 なんか私は動こうと思ったらすっごい動けるのに、
すごいアクティブにフットワーク軽めに移動とかできちゃうのに、なんかこうできない、なんか気が乗らないっていう時期があると、そんな自分がすごくね嫌で、なんでなんやろみたいな
なんでこんなに、いつもやったらもっとフットワーク軽いのにとかって思ってて、そんな自分をね、フットワークが軽くない自分をすごく
なんなん私みたいな、ちょっと嫌いになりかけたりとか してたんですよね。だからそれが1年間のサイクルで、
春夏になると活動的になって、秋冬になるとちょっと活動が収まるっていうことをね、自分でわかっていなかったから、なんか私ってすごい
多面性っていうんですか、どれが本物の私なのだろうみたいな感じで、思ってた時期もあったなぁとかって今話しながら思い出してました。
で、まぁよくよく、それってどういう時かなとかって考えてみると、考えていると、なんかきっとその季節とか天気とかにすごく左右されるし、季節とか天気とかだけじゃないかな、本当に周りの
環境だったりとか、環境って人ですけど、にすごく影響されやすい、流されやすいタイプだから
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なんだろうなぁ、それこそ天気とか気温とかなんかそういうものにもかなりね、影響されてたんだろうなぁって思います。だからなんか
どれが本当の私とかって思う必要はなかったのかなと思うし、 アクティブな私も私だし、あんまり動けないインドアな私も私だし
そういうふうに、別にこれが私って決めつけなくてよかったらいいなぁとかって思ったり
本当にね、なんかいろんな、みんないろんな顔があるから
なんだろうなぁ、私だったらお母さんという顔があり、妻という顔があり、近所のおばちゃんみたいな顔があり、でも
オンラインサロンを運営しているという顔があり
学生時代の友達とかに会うと、その頃からね、もう何十年も経ってるんだけど、やっぱり
中学校の時の友達に会うと、中学校の自分に戻ったみたいな感覚になるし、大学の友達に会うと大学に戻ったみたいな感覚になるし
なんか不思議やなってすごく思うんですよね
でもこれは本で読んだ話ですけど
他社の靴を履くっていうね、ブレディ美加子さんという方が書かれている本にも書かれていて、本当にそうだなって思ったのは
個人っていうのはいろんな顔の集合体っていうような内容が書かれていて、ちょっと今ね、本開いてなくって
水着、ちょっとバスタオルのゼッケンつけ終わったので、今水着のゼッケンつけているので、本が開けなくて、実際に何て書いてあったか細かいことはわからないんですが
そんな感じのニュアンスのことが書いてたんですよ
でもまさにそうそうと思って
そうそうと思ってっていうか、なんかそれを聞くと安心するなって思ったんですよ
なんか私って、このこれが本当の私って一個に決めないといけないと思うと結構しんどいと思うんですよね
それ以外の自分が、これは本当の私じゃない、私は自分を偽ってるみたいな感じでね、思うのって結構しんどいし
だから個人というのはたくさんの顔を持っていて、それの集合体だってことを誰かに言ってもらえると
そうなんだみたいな
そうよなって、なんとなく安心できるような気持ちになったんですよね
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何の話でこんなことになったのか全く覚えてないんですけど、何やったっけ
私がね、毎回ポッドキャストでテーマを定めているのはだからなんです
私本当に話し出したらいろんなところに思考が派生していきまして
どんどんどんどんね、いい意味で言ったら広がる、悪い意味で言ったら終わりがない
どこまでも行くっていう感じなので
それはそれでね、友達と話したりとかしてるとどこまでもそこから派生していって
いろんな話につながっていってとかっていうのは楽しいんですけど
それをポッドキャストでやっちゃうと、本当に1回1時間ぐらいの番組毎日みたいな感じになるので
ちょっとね、いつもちゃんとテーマを決めて
着地できてない時もありますけど、頑張って着地しようとしてるんですよね
そうなんです
よく、これまた違う話に派生します今から
よくね、オンラインサロンとかの中でも
話すの苦手なんですとか、何言ってるかわからなくなってきたとかね
なんか本当、あのちょっとよくわかんないですけど
こんなこと言ってすいませんみたいな感じでね、言われる方とかもいらっしゃるんですけど
もういいやそれもう私もですってすごい毎回思ってて
私ももうなんかポッドキャストとかやってるし、しかもねもうすぐ400エピソードとかぐらい
1年ぐらいポッドキャストやってるから
ポッドキャストやってると、いやいやそんなんポッドキャストで話してるじゃないですかみたいな感じで
言われるし思われてるかもしれないんですけど
全然喋るのは好きですけど
得意とかっていうのは思っていなくて
なんなら本当に全然着地しなくてダラダラダラダラ喋っちゃう
よね私どうしたらいいかなってすごい思ってたんですよね
だからいつもテーマをちゃんと決めていたりだとか
ここからスタートしてちゃんと私はここに着地するんですよっていうのを
聞いてくださってる皆さんと一緒に擦り合わせしておかないと
どこに行ってしまうかわからなくなるっていう感じなのでね
いつもテーマを決めたりしてます
なんだかんだ20分喋っているんですけども
全然まだまだ喋れそうなのでちょっと続けようかなと思います
まだねあのバスタオル一つと水着一つしか
水着付けが終わっていなくて
あと何につけなあかんのかな?ラッシュガード
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ラッシュガードと帽子につけないといけないんですけども
このねちょっとラッシュガード問題も話したい
今ゼッケンつけてるのは幼稚園の水着と幼稚園のラッシュガードとかも幼稚園グッズなんですよ
なんですけど
小学校のね水着のねルールが本当に
なんだろうかちょっとこれ愚痴っぽくなるんですけど
今年からプールが再開するんですよね
公立の小学校に子どもたちは通ってるんですけど
で2年前に3年前かに今の地域に引っ越してきているので
そのコロナ前のプールの状態がどういう感じだったかとかっていうのは全くわからないんですよね
今のその通ってる小学校
他のねお母さんたちに聞けたりもしますけど
でもなんせもう2,3年プールとかもなかったし
もうあの長寿で言うと入学式の次の日から休校になる自粛期間が始まるっていうような
学年だから本当にねなんかいろんなことがこうわからないんですよね
で水着が
水着がじゃない今年はね2回ぐらいしかプールの授業がないらしくって
で水着もねまあ一応学校でも買えるんだけどまあ自由ですよっていう感じなんですよ
でまあ親としてはというか私としては2回しかプールないのにスクール水着買いたくないなって思ったんですよね
うちの子たちはスイミングにも行っているので
スイミングの水着でいいやんかと思って
スイミングの水着でいいやんかそして
家にあるラッシュワードでいいやんかって思ってたんですよ
であのサンダルもね移動の時に使うって書いてたんですけども
サンダルも家にあるのでいいやんかって思ってたんですよ
なんせ2回しかないから
2回しかないのに絶対プライベートで着ないであろう
スクール水着をまあまあの価格するスクール水着をあの私は買いたくないと思ったんですよね
あの
なんか気に入って買う水着だったらいいですよ別に2回しか着なくっても本人が気に入って
これが着たいこの夏はこの水着が着たいっていうね
水着だったら別に1回であろうが2回であろうがまあまあ買う価値はあるかなと思うんですけど
着たくもないスクール水着を
ねえ
たった2回のために
24:00
まあまあ高めの値段
価格でちょっと買いたくないなって思ったから
もうあるの持っていきみたいな
言ってたんですよ
長男に関してはね結構もうなんか何でもいいっていうタイプなのであの分かったって感じでね
言って
スイミングの水着か
長男に関しては
まあまあ男の子のシンプルな水着というか海パンだから
まあ普通にプライベートで使ってるやつでもいいのかなという感じだったんですよ
問題はですね長女なんですねすごくすごく育くあのこだわりが強い長女が
今持っている水着とラッシュガードを
着たくないというか新しいのが買ってほしいって感じだったんですよね
でも新しいのを買うにしたってそのカビなものは避けるようにみたいなことが書いてあって
そのねカビなものっていうねその基準もめっちゃくちゃ難しいなぁと思ってね
そうで
長女に関してはそのラッシュガードが若干カビかなと思うんですね
ちょっとすごくパイナップル柄みたいな感じの
全身パイナップルみたいな感じのラッシュガードを持っているので
ちょっとそれカビかなと確かに私も思ったんですよ
ただ2回しか着ないしね
だからもういいやん
いいやんって
思っちゃって
これ着ていったらいいやんって
そうしたらそこからちょっとあの長女とのねバトルが始まりまして
これはあかんって言われるみたいな
先生に怒られるから絶対いいやみたいな感じになってね
怒られへんってみたいな
とりあえず今年はこれでいいやんかみたいな話になって
でもいややみたいなね
派手すぎるしかもこれはもう好きじゃないみたいな
ことにもなってきたりとかして
いや好きじゃないんかいみたいな
感じになったりしてたんですよ
で結局
あの
我が家のバーバがですね
私の母ですね
私の母が
あの
買い物に来てるから
何かこういるもんはあるかと聞かれまして
私実家がすごく田舎なんですよね
今住んでるところも田舎なんですけど
もっと田舎なんですよね
で
意外と田舎の方があるものとかもあるんですよ
27:02
その
なんだろうな
流行りのものとか
もう都会には売ってないような流行りのものとかが
田舎だったらめっちゃあるみたいな不思議な現象でよく起こっていて
でプールグッズとかもね
あの
もうプールの時期になると
そのお店から無くなったりとかってあるんですけど
そういうこともなく
あのいろいろ揃ってるから
今買い物に来てるけど
何かいるもんあるって言われて
あーもうそれやったらちょっとなんか
ラッシュガード今のやついいやとか言ってるから
ラッシュガード見てきてほしいって
お願いして母に
あのムジのねラッシュガードを
見てきてもらって
ちょっと買ってきてもらったんですよ
で結局その新しく買った
ムジのラッシュガードを着ていくことになったんですけど
水着に関しては
スイミングの水着が
長所もあるのでね
これでいいやって
言うんですけど
いやいややみたいな
言っていて
でも持っているのは多分
ちょっと肩が出てるから
あかんかもしれへんとかね
そんな派手じゃないんですよ水着に関してはね
水着は離れてる
セパレートだけど
すごいシンプルな水着だし
ただ色が紫なんですよね
紫がカビと取られるのかどうなのか
みたいな
でもう私
まぁ
まぁわかるんですよね
私も小学生のそれぐらいの頃
長所ぐらいの頃って
ルールは従わなければいけない
まぁ今も従わないといけないですけど
先生の言うことは絶対みたいな
ルールは従わないといけない
何が何でも起こられてはいけない
っていう風に思っていたから
ここにこう書いてあったら
それに従わなければいけないって思う気持ちも
すごくわかるんですけど
でもやっぱりねその
なんだろうな
ここの
先生が言ったカラーとか
ここに書いてあるカラーとか
っていうところにあまりにも
忠実になりすぎてしまうと
自分で考えるっていうことをしなくなって
しまう
とにかく従え従えみたいな
言えばオッケーみたいな
感じになってくるから
なんかそれは違うような気がするな
と思ったりもしてるんですよね
で
なんだろうな
ルールもね
いろいろな理由があってのルールだと思うんです
学校側のルールとか
なんか持ち物の
派手さとか
なんていうの
水着の派手さとか
やっぱり感覚がみんな
違うから
なんでもオッケーにしてしまったら
とてつもないビキニとかをね
着てこられたりとかするとやっぱり
それはそれで
先生の人数が足りなくて
そこに指導とかが入ったりとかすると
30:02
だからね
人位が取られるというか
たとえさえ
人が足りてないと言われている先生なのに
仕事を増やしてしまうし
いろいろな意味で本質を見失う
というところに繋がっていくのかな
とか勝手に私は
一保護者として想像したりしてるんですけど
でも
なんとなく
カビなものは避けるとか
サンダルもね
鼻緒がついたものが好ましいとかね
なんかその
絶妙な表現の仕方
で
書いてある
ことが
よくも悪くもあるな
と思うんですよね
絶妙な表現で書いてあるからこそ
それぞれがそれぞれの感覚で
選べるし
考えることができるんだけど
でもその
考える選ぶっていうことに
慣れていない子供だったり
慣れてない人保護者
だと
これはカビなの?カビじゃないの?
じゃあこれはいいの?
こうじゃないの?鼻緒が望ましいって書いてるけど
鼻をつきが望ましいって書いてるけど
ついてなくてもいいの?みたいな
ところで
無駄に悩んでしまう
っていうのはすごく思っていて
長寿も漏れなくね
これはどうのこうの?
とか先生に聞いてみたら
これは派手って言われてどうのこうの?
とか色々言ってましたけど
なんか色々
まあね
先生側の意見も聞きたいな
とか思うから
私のフリーランス仲間である
じゅんじゅん先生に
じゅんじゅん先生って前ね
ここにコラボとして
ボトケストに来てくださった小学校の先生が
いらっしゃるんですけど
じゅんじゅん先生とかに
そのあたりの意見聞いてみたいな
なんて思ったりしながら
水着を小学生組の分は
まだしておりません
小学生組は
来週くらいから始まるから
もうね
持って学校に
置いておかないといけないみたいな
話もチラホラ聞いてるんですけどね
なんせ我が家は
スイミングの水着を
着ていってもらおうと思っているから
スイミングは毎週ありますから
早めにね水着を
学校に持っておいておくってことが
絶対そのスイミングの日には
スイミングに
行ってもらわないと困るから
なので
コロナが
一旦
収まったわけじゃないけれども
コロナ前の生活に
徐々に徐々に戻りつつ
あって
イベント行事ごと
プールとかもそうですけどが
コロナ前の
33:00
状態に
ちょっとずつ戻ろうとしている
完璧に戻るのは無理なんだけど
ちょっとずつ戻ろうとしている
から今まで
黙っていた体が
いろいろと
行事はある
プールあるから準備しないといけない
しかも
久しぶりすぎてどうだったか忘れた
とか
もうコロナ前と
コロナ後では
3年とか経っている
わけだから
それこそ我々は
保育園から
幼稚園に上がっていたり
幼稚園から小学校に上がっていたり
環境がね子どもたちの
2,3年ってすごく大きいから
環境が変わっていって
そこに変化に
対応していく
適応していくことに
疲れている
お母さんたち多いんじゃないかなと
私を含めてですけど
思っています
で
ゼッケンつけたり
ゴマゴマしたことなんですよ
1個1個は大したことないんです
それこそゼッケンつけるとかも
別に1個1個に関しては
1時間あったら
終わるようなことなんですけど
その
ゴマゴマしたことが
集まっているから
うちも
ゴマゴマした
セミングのキャップだけは
クラスで買いますけど
みたいな
でも他は自由で
準備してくださいとか
タオルは
ゴム付きのやつでとか
でもドロンコ遊びのときは
ゴム付きのタオルじゃなくて
普通のタオルでとか
汚れてもいい服にもまた
ゼッケンつけ
ゼッケンつけないと
ドロンコ遊びの服にも
パンツにゼッケンつけないと
いけなかった気がするんですよ
これもまたお便りを
探して
ちょっと
どうだったか
調べないと
今調べます
ドロンコ遊びがどうだったか
ドロンコ遊びが
プリントで着ていたのか
プリントで着ていなかったのか
すらもわからない状態ですね
アプリで着ていたのか
プリントで着ていたのか
ちょっとわからない
わからない
お便りで着てたのかな
あの
通っている
成功通っている幼稚園はね
ほぼほぼアプリで
お便りが来るんですけど
たまに紙で来るんですよね
混合なんですよアプリと紙の混合
だから
アプリのものは
そのアプリに入って
過去のお便りを探っていって
検索はかけれないんですけど
36:00
確か
周りのやつを
探していけば
見つかるんですけど
紙のお便りは
なんていうアプリ
プリゼロっていうアプリを
私は使って
アプリの中で
お便り
紙のお便りの検索が
かけられるようにしてるんですよね
小学生の
お兄ちゃんのプリントとか
お姉ちゃんのプリントとか
末っ子のプリントとか
ただ私プリントの処理とか
整理とか
世界一苦手なので
車の駐車よりも苦手
だから
やってはいるけど
本当にめちゃくちゃ漏れてるんです
だからね
もはや紙で来てたのか
アプリで来てたのかも分からない
泥んこ遊び
のお便りが
来てたかどうかも不安になって
きましたね
夢かもしれないっていう
なんかもう
夢の可能性もある
っていうすごい怖いことが
起きるんですけど
ないな
ちょっとまた
泥んこ遊びの
お洋服にゼッケンをつけたり
タオルにゼッケンをつけたり
するときには
このダラダラ
ポッドキャスト回を
収録するかもしれません
ただ確か
なんとなくですけど
その締め切り
泥んこ遊びの用意の締め切りが
今週の金曜日だったような気がするんですよね
だからもしかすると
ダラダラ
撮ってる暇もなく
一人で
コソコソつけるかもしれませんが
そんなことで
今日は本当にテーマも決めずに
あの
話があっちに行ったり
こっちに行ったり
流れて行ったりしているような
内容でございました
皆さんもね
この梅雨が始まって
言ってる間に
夏休みみたいな感じで
大変な
何か鳴ってますね
腕時計が鳴ってますね
旦那さんのね
そんな感じで
お疲れのことかと
思いますけども
皆さん頑張っていきましょう
そんなことで
今日は
ダラダラゼッケンをつけながら
最近の私の
頭の中を
垂れ流しさせていただきました
無事に
バスタオルにゼッケンがつき
水着にゼッケンがつき
キャップにゼッケンがつき
ラッシュガードにゼッケンつけようと思ってたけども
ラッシュガードはタグに直接名前を書いてみました
はい、言われたら
ゼッケンつけなおそうかなと思いますけど
ラッシュガードは大丈夫そうな気がするので
はい、これで
39:01
今日はおしまいにしようと思います
最後まで
こんなダラダラトークを聞いていただきまして
ありがとうございます
一人で40分も話しました
はい、もうね、口がパサパサになってきたので
もう今日は寝ようと思います
ということで
ご意見ご感想
あなたのエピソードなどが
ありましたらぜひLINEの公式アカウントから
メッセージをいただけましたら嬉しいです
今ね、また最近
本当にたくさんお友達登録
していただいておりまして
お友達登録をしていただくと
自己分析ワークと音声をお送りしているんですが
それをね、一個一個
お返事を送りながら
そしてそのワークを送りながら
っていうのをさせていただいているので
お返事に若干
お時間いただいているんですが
必ずお一人お一人に
返しますのでね
お待ちいただければ嬉しいです
そして
もうすぐLINEの公式も
ちょっとリニューアル
リニューアルオープン
みたいな感じになるので
ぜひそれも
チェックしにいただけたら
チェックしに来ていただけたら嬉しいです
またその際はね
このポッドキャストでも
お知らせしようかなと思っておりますので
ポッドキャスト
公式LINE等々
チェックしていただけたら嬉しいです
はい、ということで
今日も素敵な一日になることを
願っております
