1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 410.耳が痛い言葉で変わっていく
スクールカウンセリングを受けて🫣
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 最近眠たくて眠たくて眠たくてたまらない私なんですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
眠たくないですか?私だけかな? なんかこの寒暖差疲労っていうものが
世の中には存在するようで、私その辺詳しくないですけど、いやそりゃそうよなって思っているんですよ。
私は関西に住んでるんですけど、先週は本当に真夏のような暑さ、今月の最初の方に小学校の運動会があったんですけど、その頃にはもう汗流しながら見てたわけなんです。
だけどそこから寒くなったり暑くなったり寒くなったり暑くなったりを繰り返して、今はもう震えるほど寒いんですよね。
これ我が家がっていうこともあるんですけど、ちょっと日当たりの問題で。
けどこれだけ1週間、2週間の間で寒暖差があったら、そりゃあ体も疲れるよなっていうふうに思ってます。
だから秋っていう季節は私はすごく好きなんですけど、でもこの寒暖差にやっぱり体って生活してるだけでというか生きてるだけで疲れるんだなっていうのを最近感じて、この眠気といつも戦ってます。
眠たかったり体だるかったりすると、メンタルに結構直結するなと思うんですよね。
だから普段は見逃せることも見逃せずにめちゃくちゃイライラしたりとか、そういうつもりで言われてない誰かからの言葉にすごい引っかかっちゃったりとか、そういうのも全部秋のせいだと思ってます本当に。
でかもうそう思わないとやってられへんって思うんですけどね。
なのでなんかちょっとしんどいなとか、最近すごいイライラするなとかそういうのがあったら全ては秋のせいなので、はいみなさん大丈夫です。
何がって感じですけど。
そんな今週送っているんですけど、相変わらずね我が家の長女は秋とか夏とか関係なくちょっと学校に歩いていけないっていう状態が続いてるんですね。
それに関しては私ももうなんか無の境地で、はい送って行かせていただきますみたいな感じで毎日送って行ってるんですけど、
でもやっぱり私も予定があるので、この日はこの時間までしか送って行かれへんとか、この日はごめんやけどほんまに無理っていう日も出てくるわけなんですよ。
なのでそこをねどうにかこうにか長女とお利相をつけながら、つけられなかったりする日もありますけど送って行ってるわけなんですね。
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今日は長女は早く行きたかったみたいで、いや早く行きたいなら歩いて行ってよっていうのが私の心の声なんですけど、早く行きたかったみたいでもう遅れてるくせに早くして早くしてって言ってくるわけなんですよ。
もう私はいや誰が言ってんねんと思いながら急かされて、
というかねやっぱり車で送っていくってなると末っ子を一緒に連れて行かないといけないので、末っ子を起こして末っ子をなだめながら車に乗せるっていう作業が結構気力がいるんですよね。
だからなんか早くしてとか言われながらなんでそんなこと言われなあかんへんねんと思いながら、むしろ言いながら
とにかくね私はパジャマのすっぴんの髪の毛ボサボサのままで車に乗り込みまして、学校に今日も連れて行きました。
いつもよりも時間が早かったので、門の前に結構ね車がたくさんだったんですよ。それこそ車で送ってきてる親御さんもいたりとか、職員の方なのかな、学校に入ろうとしてる車とかが結構たくさんいて、前にも後ろにも何台か待ってたんですよね。
だから私そんなに器用に車を寄せたり止めたりすることができないので、お願いやから今すぐここで降りてみたいな、今このタイミングで降りてとか言って、
言ってね、無理矢理じゃないですけど、降りてバーって出て行ったわけなんですよね長女が。
だけど降りた瞬間に友達を見つけて、ああみたいなおはようとか言って走って行くんですよ長女は。
車のドアを閉めずに、なんでやねんと思うんですけど、なんで車のドアを閉めないのって思うんですけど、車の後ろのドアを開けっぱなしのまま走って行っちゃって、
私は前にも後ろにも車を待たせてるわけですよ、この忙しい朝の時間に。だから大きな声で、ドア閉めてって叫ぶんですけど、でも焦ってるから私も窓変なとこ開けたりとかして、全然その声届かなくて、
結局ね、あの門の前にいる安全指導の地域のおじさまがいるんですけど、そのおじさまにね、ちょっと申し訳ないんですけど、後ろのドア閉めてもらっていいですか?みたいな、言って閉めてもらって帰ってきました。
本当にもう本当にね、もうなんやねんと思って、まあこれ今話してたらすごいしょうもないことだし、まあまあ長女もね、なんか気になることがあったんやろうなっていう、本当にしょうもないことなんですけど、
私はすっごいそれにイライラして、なんでドア閉めへんねんみたいな、でその前にもなんか遅れてるくせに急かされてたし、なんでやねんと思いながらね、帰ってきました。
でもそれもきっと秋のせいです。そんなあの相変わらず騒がしい我が家なんですけども、今日のテーマは耳が痛い言葉で変わっていくというテーマでお話をしようと思います。
これはですね、最近私はスクールカウンセラー、スクールカウンセリングっていうのを利用しておりまして、まあまあ長女のことだったり、まあ長女のことがメインかな。
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でスクールカウンセリングを利用してます。 これ前のエピソードでもずっと話してるんですけど、私はそのスクールカウンセラーの方とか、
あとその保健師さんとか、あとそういう発達系の心理師さんとか、そういう方々の言葉、そのプロと呼ばれる方たちの言葉って、
私の精神状態があまりにも乱れているときに、そういうプロの方から
ザ・正論っていうのをもらうと、本当にちょっと立てられなくなるっていう、その正論が突き刺さりすぎて本当にしんどくて、その後に響くみたいなことが結構よくよく起こっていたんですよね。
なんかこう助けを求めてそういうところに足を運ぶんですけど、結局さらにへこんで帰ってくるみたいなことがよくあったんです。
で、今その時を振り返ると、結局私がその言葉を受け取る器っていうのができてなくて、受け取り方が偏ってしまってたから、
そういうプロの方たちの言葉をうまく自分の中に取り入れることができなくて、何なら自分のことだってやっぱり間違ってたんやとか、
やっぱり私があかんかったんやとか、私がこんなせいし方してるからこんなことになってしまうやっていうふうに、自分を責める武器にしてしまっていたんですよね、全部。
だからそういう方たちとちょっとお話しするっていうのがしんどかった時期も長かったんですよね。何なら抵抗すらありました。
スクールカウンセラーとかって聞いたら絶対話したくないみたいなぐらい塞ぎ込んでた時期も結構長かったし、結構最近まであったなと思うんですよね。
だけど今色々考え方が変わって思うのは、やっぱりね自分のこともそうだし、自分とすごく存在の近い子供のこととか、あと夫婦関係のことって、
今ある私の頭の中で考えていても、結局ぐるぐるぐるぐる同じところを回るだけになることの方が多いんですよね。
だからその新しい考え方を第三者の方からもらったりとか、第三者の方からはどう見えてるのかっていう意見をもらうっていうことが、やっぱり現状をより良くしていくためにはすっごく大事だと思うんですよね。
だからタイミングもあって、スケジュールもちょっとあったので、スクールカウンセリングを利用しようかなと思って、少し前から利用してます。
それを利用していいと思うのは、やっぱりって思うんですよ。
いろんな意味で、やっぱり結構突き刺さるなぁと思うんですよね。
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例えば、これはこれも完全に私の受け取り方の問題なんですけど、
お子さんに色々伝える時は怒らずに伝えてくださいって言われたりとか、私がどうしても長女には不登校っていうことに関しては、私自身の捉え方は前よりもすごく柔軟になったなって思っているんですよね。
学校っていうところに必ずしも行かなくっても、学校に行けないのであれば、違う選択肢も今の世の中たくさんあるっていう風に、すごく柔軟にそこに関しては考えられるようになったんですけど、でも学校に行ってほしいっていうのは、私が仕事したいからとか、
私がしたいことがあるからみたいな、結構言ってしまえば私の我がままというか、っていうところもあるなって思ってるんですよね。
だから、やっぱり学校に行ってもらわないと私仕事ができなくてっていう話をすると、お家で仕事してるんだったら休ませるのは無理なんですか?っていうふうに言われたりとかもしたんですよね。
確かに無理じゃないんです。無理じゃないんだけど、やっぱり集中できないんですよね。家の中に子供がいる状態で仕事をするとか、何か他のことに意識を向けないといけないってなると、
やっぱり完全集中はできないし、頭が脳みそが半分に分かれてるっていう状態、子供のことも気になりつつ仕事のこともっていうふうになると、やっぱりどうしてもそこに全力を注ぐみたいなことができないから、
だから、これできる人もいると思うんですよ。だけど私は子供がいながら在宅ワークっていうのはもうできないタイプ。だから、それはちょっと難しいよなぁとか思ったりとかね。でもそれができたらいいんやろうなぁとか、
怒らずに伝えたいとは思ってはいるんですけど、私もちょっといろいろ無理な時もあるんですよね。とかね。なんか、やっぱり耳が痛いこと言われるかみたいな感じの感想も実際に持ったんですよ。
で、結局私が我慢せなあかんのかって一瞬思っちゃったんですよね。だけど、この結局私が我慢せなあかん、結局私がせなあかん、結局私が全部担わないといけないって、私が勝手に思い込んでいることでもあるんですね。
だからまたそれが出てきたなっていうのがあって、なんでそういうふうに思い込んでいるのかっていうと、やっぱり子供が生まれてから子育て家事をメインでしていたのは私だったので、どうしても旦那さんの仕事が忙しくって、なかなか同じモチベーションで子育てできていなかったりとか、それは物理的に無理なんですよ。
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そんなね、じゃあ仕事辞めて子育て2人で100%しましょうなんて実際に無理なので我が家は。だから仕方なかったことだったんだけど、そこに対して私が全部せなあかんのやなとか、私が我慢したら全部うまくいくんやなとか、なんかそういうふうにすごく心を痛めながらそういうふうに思ってしまっていた時期があって、その時の傷が疼くんですよね。
やっぱりそう。で、それって完全に私方向からしか物事見えてなくって旦那さんからしたら、もうできることならそんな仕事を辞めて子供と一緒にいたいよっていう気持ちだったかもしれないんですよ。
実際にすごく息子たちと接する時間は短かったけど、帰ってきたらずっとずっとスリスリしてましたし、今当時のことを振り返って旦那さんが言うのは、早く仕事を終わらせたくてたまらんかった。
職場まで自転車で行ってたんですけど、しかも坂道だったんですよ我が家。あの坂を早く息子に会いたくて、それだけ考えて必死に自転車こいでたみたいな話を最近もしてたので、私は当時あまりにも目の前のちっちゃな息子と初めての子育てに必死すぎて、
まさか旦那さんがそういう思いを持って仕事に向き合ったりとか、仕事から帰ってきてたなんて知らなかった。知らなかったから、なんで私がこんなずっと我慢せなあかんのとか、なんやったら仕事できていいなぐらいに思ってしまってたんですよね。
誰も悪くないのに必死すぎて、あまりにもいっぱいいっぱいすぎて、そういうふうに思ってしまっていたんで、その思いが自分で自分を最終的に傷つけてしまっていたから、その傷がねまた疼くという事態になってました。
それもあるし、それこそ保健師さんとかカウンセリング、子育てカウンセリングって言われるようなところでもらった言葉で、この子は何も悪くないみたいな、この子じゃなくて、この子には何かこうね手を出すとか噛みつくとかそういうのがあったら理由があるんだからみたいなふうに言われたりとかするわけですよ。
確かに理由はあるんですよね。だけど、じゃあ理由があるんだったら他の子もみんな手を出すはずやんとか、他の子もみんな噛みつくはずやんとか、いろいろ思うんですよ。でもうちの子だけがそれをするってことは、やっぱり私の育て方がダメだったんかなとか、いろいろそういうふうにね。
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はちゃめちゃに自分で自分を責めて自分で自分を傷つけたっていう、傷をえぐり散らかしてたみたいな過去があったので、やっぱりねその思い込みっていうのがかなりしつこく残っていて、たびたびねやっぱり出てくるなって感じてました。
でも、当時のことを振り返って思うのは、もうね無理なものは無理だし、無理な日は無理なんですよ。もう過去のことを後悔したりとか、あの時とかいろいろ思うんですけど、でもそれはあの時のベストだったし、あの時はあれしかできなかった。
だから、今の私は過去の私と比べていろいろできることもちょっとずつ増えてきているし、考え方もかなり変わったから、あの時この考え方知っといたらなとかすごい思うんですけど、でもあの時は知らなかったし、あの時はできなかったし、あの時はそのキャパはなかった。
だから、頑張りが足りなかったとか、私が悪かったとかダメだったとか、そんなんじゃないんですよ。本当にそんなんじゃない。だから、過去の傷をほじくり返して、それと今を重ね合わせて、さらに二刀流で自分を傷つけるみたいなことはやめたいなっていうのをすごく思いました。
あとは、過去と今の変化で思ったのは、前はね、私、保健師さんとかにそういう言葉を言われると、いやもうこの人何もわかってへんみたいな、この人何もわかってくれへんみたいな風に思って、少しでもいやこの人ちゃうなって思ったら、拒否反応が出てたり、その人の言うこと聞きたくなかったりとか、もう会いたくないぐらいのレベルに本当にシャッターを下ろしてしまってたんですよね。
だけど、今思うのは、そうやってシャッターを下ろしてしまうと、結局また自分の殻にこもってしまうことになって、自分の考えの中でまた生きてしまうことになるから、もしかすると耳が痛いかもしれないような言葉とか、意見っていうのもちょっとずつ取り入れた方が、きっときっと今の現状がより良いものに変えられるんじゃないかなと思うんですよね。
変えたい、今の現状をよく、より良くしたいっていう風に思ってるから、私も実際スクールカウンセリングとか今回も行ってるんですよね。
言ってるのに、その言葉をなかなか自分のものにできなかったり受け取れなかったら、結局ね、もったいないし、ずっと自分の殻の中に閉じこもって自分の殻の中で悩み続けるっていうことになってしまうので、それはしんどいしやっぱりもったいないなと思うのでね。
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なので今の私の考えに違うっていうものを取り入れていけるようになりたいなっていうふうにすごく思いました。
自分のことも子供のことも自分がよくわかってるとか、子供、うちの子だから私が一番よくわかってるみたいな風に思ってしまいがちなんですけどね。赤ちゃんの頃から見てるから。
だけど学校での顔とか幼稚園での顔って結構私たち知らなくて全然違ったりもするんですよね。
どっちが本当の我が子かっていう話ではなくて、そっちの外の顔もどんどん第三者先生とか外の人から聞いて、そういう一面もあるんだなって分かってあげる。
いろんな顔を知ってあげるってこともすごく大事なんじゃないかなっていうのを思います。これ自分のこともそうですけどね。
ということで今日は耳が痛い言葉で変わっていくということについてお話をしました。
スクールカウセリングに最近行っているのでそこからの私の気づきとか、とりあえず秋だからしんどいみたいな話をしました。めちゃくちゃまとめましたが。
ということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
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URLは概要欄に貼ってあります。では今日も素敵な1日になることを願っております。
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