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ママが自分を取り戻すラジオ
こんにちは、すぎべです。
こんにちは、すぎべパパです。
今日はですね、少し前にこのポッドキャストが1万回再生を突破したということで、
皆さんありがとうございます。
どうもありがとうございます。
これの企画としまして、旦那さんとコラボ収録を行いたいと思います。
このラジオの中では、何度か旦那さん、何度かというかかなりたくさん旦那さんの話をしておりまして、
主にね、
聞いております。
旦那さんも毎日聞いてるんですけど、
毎日ではないです。
毎日聞いてないの?
毎日聞かなくても。
バスツリーのおネタをいく度となくしてきてるんですけれども、
本人もすごくバスツリーのお話をしたそうなんですが、
今日はバスツリーのおネタには一切触れずに、
おうちづくりについてお話ししようかなと思います。
1個だけ言わせてください、バスツリーについて。
バスツリーについて、はいどうぞ。
夫婦関係でお悩みの皆さん、ぜひ旦那さんにバスツリーを勧めてください。
それはさ、好きな人と嫌いな人がいるからさ。
みんなバスツリー好きなわけじゃないから。
バスツリーはいいよ。
バスツリーに今年からハマっている旦那さんなんですけど、
今回はバスツリーの話はまあまあいいとして、
全然関係ない、おうちづくりの話をしようと思ってるんですね。
で、なんで今回ね旦那さんを呼ぼうと思ったかっていうと、
これまで私視点の話ばっかりここでしてきたので、
一体旦那さんはどんなことを考えてて、
どんなことを感じているのかってことを話してほしいし、
それ話しだすと多分ね、めちゃくちゃ何時間も話せると思うので、
今回はおうちづくりについて話したいなと思います。
我が家は、何年前?去年?
2年前か。
2年前におうちづくりを始めたっていうか、
始めたんかな?
2年前のゴールデンウィークぐらい。
2年前のゴールデンウィークぐらいにおうちづくりをしたいねみたいな感じで話し始めて、
結局去年の4月におうちが建って、
引っ越してきて今そのおうちに住んでるんですけど、
私はね、
おうちづくりのタイミングで、
03:03
お互いの理想の暮らしみたいなところをすり合わせっていうのかな?
共有?なんていうの?
しあえたと思ってるんよ。
再確認?
そう、再確認できたと思ってる。
お互いなんとなく知ってたけど、
おうちづくりでお互いの理想みたいなのを再確認できたと思ってるから、
おうちづくりっていうテーマに今回してみました。
今ね、スウェッコが寝ずに起きてきたから、
パパに抱っこされているっていう状況なんですけど、
そんなことで今日は旦那さんと対談したいと思います。
じゃあパパ、自己紹介でもしとく?
自己紹介?
せんでいいか。
もう皆さん知ってくれてるでしょ。
そんなことないよ。
いつも聞いてくださっている方はある程度、
ある程度っていうかバスツリーが好きってことしか知らんよ。
でも名前とか別に言わなくていいし。
パパはなんやろ?
パパはなんやろってなんなん?
パパはですね。
じゃあパパ何歳ですか?
31歳です。
もうすぐ32歳ですね。
私と同じ歳です。
普段は何をしていらっしゃるんですか?
普段は食品業界で営業をしております。
そんな詳しく言うのね。
サラリーマンって言うけど。
趣味は?
趣味はバスツリーとギターですね。
最近ギター弾いてないよな、バスツリーにハマりすぎて。
パパのね、ルーツはギター、ロックバンドなんで。
そうね。
でも最近バスツリーグッズこねくり回してるからさ、
全くギター弾いてなくて。
この間見たらギターほこりかぶってたから。
バスツリーグッズはピカピカです。
もうさ、こねくり回してるよな。
今もテーブルにさ、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、16匹ぐらい
これなんていうの?
ルアーです。
ルアーがさ、並んでるけどさ、
それをみんなにどれが釣れると思う?とか言って遊んでる。
このルアーを眺めながらお酒を飲む。
飲んでるな、今もな。
最高ですね。
そんなことで、他に言っとくべき俺の情報はない?
俺の情報は特にいらないかなと思って。
そうね、確かに。
気になる方は質問事項を公式LINEに送ってもらって。
そうですね、どしどしお待ちしてますので。
どしどしいらんけどな。
ということで、本題に入っていきたいんですけど、
おうちづくりをしようって思った時に、
どんな家にしたいな?とかどんな暮らしにしたいな?
06:00
っていうのを思ってたの?パパは一番最初に。
どんな暮らしに?
パパはまず、外見が自分好み。
外壁ってこと?
外壁、見た目、外からの見た目。
外からの見た目ね。
自分好みなのと、あと、まあ、
うち顔もちろん。
そこは、まあちょっとこう、
ママもアメリカ好きやけど、
パパもアメリカがすごい好きなんで。
そうそう、カリフォルニアがね。
カリフォルニア好きな理由は、
パパの場合は音楽から。
高校時代にロックバンドしてたんで、
好きな音楽はカリフォルニアのロックやったんで、
そこから好きになりまして。
そこからカリフォルニアが好きなんよね。
そうです。
だからそういうテイストを入れたくて。
カリフォルニアっぽい感じ。
カリフォルニアっぽいんかな?
でも結局、今住んでる家はさ、
カリフォルニア感はないけど。
カリフォルニア感はないけど、
でもちょっと西海岸というか、
スケートボード、サーフボード。
そうやな、スケボーって感じやな。
サーフボードじゃないやろ?
スケボーじゃない?
スケボーか。
まあちょっとそういうストリート、
サブカルチャー的な雰囲気が好きなんで、
カタカナばっかり。
それを取り入れたいと。
デザイン的にはそこがあって、
で、パパの個室というか
趣味部屋的な小さい部屋が欲しくて。
自分の時間がいるもんな、完全にパパ。
もう閉じ込まれる空間が欲しくて。
閉じ込められる空間。
で、それを階段下の1畳半のスペースに
壁紙を真っ黒にして、
ちょっと薄暗い感じで作りました。
そこだけはもう頼むから作らせてくれっていう感じで。
って言ったんやな。
結果的にそこが私の仕事部屋になってて、
インスタライブする時もズームする時も
今のやってるコミュニティの方々と
ズームする時も
毎回その部屋でやってる。
もうパパの部屋というかママの部屋で
ママの本ばっかり。
そうやな。
もう完全にそうなってるな。
結局、お互いにカリフォルニアが好きやったってことは
付き合ってる頃から知ってたけど、
改めて家作る時に
お互い分かった感じじゃない?
忘れてなかった。子育てが忙しすぎてさ。
カリフォルニアのことなんてすっかり忘れてたやん。
うん、確かに。
しかも前の賃貸の家なんてさ、もうほんまにもう。
前の賃貸の家ほんまにヤバかった。
ヤバかったからさ。
ぐっちゃぐちゃやしさ。
インテリアのかけらもないっていうかさ。
本当にもう。
何あれ。
心の乱れは。
ゴミ。
ゴミの家やったな、ほんまにな。
09:01
だから、家作る時は
お金の面で妥協せなあかんところはもちろんあったけど、
でもなるべく妥協したくないみたいなところはあったよな。
あったし、すごいそこで
それまでそこまでさ、なんか
子育てで忙しくて2人で話す時間もあんまりなかったやん。
なかったし、話す内容も特になかったよ、たぶん。
なんやけど、家作る時にやっぱりお互いの意見をちゃんと
まとめないとあかんからさ。
それでめちゃくちゃコミュニケーションが生まれた気がする、その時に。
毎週だって
ハウスメーカー行かなあかんかったしな。
行かなあかんかったしさ、そこに行くためにお互いの意見ある程度
まとめとかなあかんかったやん。
こんなんがいいとかさ。
壁紙こんなんがいいとかもやけど。
まどりこんなんがいいとか。
だから結構、それまで夫婦関係ほんまに破綻してたけど
そこが何かターニングポイントやった気がするんやけど、私的には。
そんなことない?
うーん、そうかな。
パパ的にはもうずっと普通やから。
破綻してたって思ってなかったもんな。
え?
破綻してたって思ってなかったもんな。
別に。
私だけやったもんな。
夫婦関係終わってる、もうこれ終わりや。
こんなもんやと思ってたからパパ、夫婦関係っていうのは。
もうそこからやん、まずほら。
そこからもうお互いに気持ちがすれ違ってて
もうさあ、めっちゃ真面目な話してるのになあ。
バスツリー、なにそれ?リール?なにそれ?
ルア。
ルア、ルア、ルアで音鳴らすのやめて。
伝わらんからこれ、見えてないから音だけやから。
ほんまにやめてほしい。
もうほら忘れたやん、何話してたか。
だからその家を作るっていうときにちゃんと夫婦で
コミュニケーション取れるようになった気がするっていう話。
でしょ?
そうですね。
ですよね。
そうだと思う。
家の中もこんなにしたいみたいな感じで
一応ありそうな感じになって
こだわったからそこに置くものとかも
結構さ、ちょっと花を入れる花瓶にしてもさ
適当なものを置きたくないみたいな感じになってきてるやん、家作ってから。
どう?
うーん、そうやな。
そうやで?
その通りやで?
12:05
でもあれやってパパとママは基本的に好みが似てるから
そんな深く考えてない。
好みが似てるっていうことを再確認した感じやな。
家作るときに。
パパさ、流木とか持って帰ってきてたやんか。
うん、そう。
和歌山の海からめちゃくちゃでっかい流木とか持って帰ってきてたやんか。
そうなんですよ。これ仕事の上司には言えないですけどね。
やばいでしょ。
仕事に行って、ちょっと空き時間ができたのでね、海の方に行きまして
20分くらい流木を運んで車に積んで持ってかれました。
スーツ姿でな。一人で運んでな。
持って帰ってきて、それを今家のいたるところに置いてるけどさ
それはでも家の中に置こうと思って持って帰ってきたわけやろ?
そうやで?
合うやろと思って。
うん。
てかもう自然が好きやから、外遊びが好きなんで
外を感じたいんですよ。
家の中でも?
うん。
流木転がしてな、玄関と家の中に。
置いてるけどまあまあいい感じやもんな、それが。
なんか馴染んでるもんな。
あとのこだわりポイントは?
こだわりポイントは、収納を多めにする。
それはどうして?
物が増えやすい家なんで。
そう、私が片付けられへんからな。
片付けもできへんし、増えるし。
増やすしな。
増やすし。
とにかく隠せる場所をたくさん作る。
増えるのはもう仕方ないし、いいとして。
それを見えないようにする工夫。
一番いいのは増えた分捨てたらいいんやけど。
捨てるっていうか処分したらいいんやけどさ。
それできひんやん。
めっちゃ悩んでるんやけど、それは私は。
このまんまでもいい?
わからん。
この場ではわからんのしか言えません。
なんで?
私はもう無理やと思うね。
これを直すのって。
だからそういう人に頼むとか、
そういう人に習うとか、
一旦プロの手を入れなあかんと思う。
テレビでよくある片付けの名人に教わりましたみたいな。
でも教わるだけじゃ無理やと思うね。
着てもらうしかない気がする。
私の場合は無理な気がするから。
直らへんよ。
片付けのチャンネルですか?これ。
ちゃうよ。ちゃうけどな。ちゃうね。
ちゃうね。
これめちゃくちゃ奥深いから。
15:01
私前の家に住んでるとき収納がほんまになかったやん。
ほんまになかったやん。賃貸のとき。
私片付けられへん。プラス収納がないからさ。
もう散らかる一方みたいな。
もうほんとに散らかる一方で、
それにめちゃくちゃ私は苦しめられててん。
2本目な。
3本目か。
4本目。
4本目のビールを飲んでらっしゃいます。
苦しめられててん。
もう自己肯定感めちゃくちゃ下がっててん。
私は片付けられない。家がぐちゃぐちゃ。
パパに言われてないかもしれんけど、
何回今日も汚いなって言われたら
お前は片付けられない。ダメな奴だって言われてるように感じててん。
そんな風に言ってないのにパパは。
なんでこここんなに汚れてるん?って言ったらめちゃくちゃ勝手にキレてたもんな。
誰もママのこと攻撃するつもりで言ってないのにも
勝手にキレ散らかして暴れ倒してたもんな。
もうそこがめっちゃコンプレックスやからさ。
片付けられないが。片付けられないがコンプレックスやからさ。
ちょっとそれ近辺の言葉とか言われたらさ。
めっちゃ敏感やった。
敏感敏感そんなもん。
一の言葉を100にして受け取るみたいな感じよ。
ほんで産後やしな。
あのホルモンバランスももうとんでもないことになっとるしさ。
だからパパ何も言えへん状態になっていたんやんな。
何も言えへんかった。
言ってたけど。
怖かったもん。
口を開いたらもう喧嘩になる黄色信号が出てたから。
だからお互いもう口聞かんくなったんやんな。
もう話したらいいことないから。
でもそれがまたアカンループに入っていたと思うよ。
コミュニケーション不足が。
そういう意味では家作りがいいタイミングで来たと。
いいタイミングだったしそれがタイミングポイントだったかなって思う。
この夫婦関係というか家族においての。
家作りもそうやけど家ができて引っ越してから
パパ的にもある程度パパの理想の生活スタイルに持っていけた。
だからそこで日々の満足感がだいぶ上がった。
家で過ごす時間が長くなったもんな。
家が好きってなったらさ。
今までは賃貸の時はその家が本当に嫌いすぎて
それも別に自分たちが住みやすいように
あの家をどうにかすればよかったんやけど
そこまで本当にいろんな時間もお金もエネルギーも回らなくて
18:01
ぐちゃぐちゃやったからさ
この家にいたくないみたいな状態やったよ前の家の時って。
だからもう外に出たいみたいな感じやったやんか。
だけど結構今の家はさ
家で週末でも過ごしてもいいかなぐらい家が好きやから。
自分らで作ったしなフルオーダーで。
だから家族の時間も増えたかなとは思うよな。
家族の時間はそんな変わってないんかな。
ちっちゃめやっぱ充実度が違うよな。
充実度が違う。子供たちも喜んでるし。
自粛期間と重なったから余計かもしれんけど
こっちの家に引っ越してきてすぐ自粛期間やったやろ。
あれは良かったな。
良かったとか言ったらあかんかもしれんけど。
タイミング的に一緒になるんやったら家があって良かったかな。
在宅ワークとかもしてたし。
それで前の家やったらって思ったらさ
もう無理やったな完全に。
もういろいろ爆発してたと思うお互いに。
無理無理。
本当にそう思う。
いろんなタイミングが良かったかなって思うし。
ていうか、そう思う。
なんていうの?
いろんなことが起こっても後からあれがあって良かったなって思えるようにしとけば
良いなって思うよな。何でも。
いろいろトラブルとかがあったとしても。
全部繋がってるから。
それ私のフォトキャスト聞いて言ってるやろ。
全部な。あの時の自分がいたから
あの時嫌やなこいつ嫌やなと思った人もいたから今の自分がいるから。
そうです。そうなんです。
全部繋がってるから。
心から思ってる?
思ってる。本当に思ってるね。
本当に?ならいいんですよ。
そういう番組じゃないねんけどこの番組。
This is life.
両方飲んでるからなビールな。
もうちょっと真面目にやってくれると思ってたけど。
真面目無理やねん。
そうやけど知ってるけどさ。
まあそんなことで
お家作りは
結構
なんていうの?
外目から見たら
普通にハウスメーカーにお家作りの打ち合わせ行って
だんだん決まっていって
お家ができてそこに引っ越したって感じなんやけど
そこでお家を作っていく中で
お互いになんかどういう風に
暮らしていきたいかとか結構さ子供たちが
もう家から出てった時のこととかも話したやん。
子供部屋を作るかどうかとかさ
子供部屋を3つ作るのか
大きい子供部屋を作るのかみたいな感じで話した時とかも
21:02
子供たちが育っていって
もしそこで結婚して
実家に帰ってくるみたいな時のことまで結構想像したやんか。
そういうのってたぶん
家作るってならんかったら
そんなに
想像してそれを2人で話すとか
なかったかもしれんからさ。
そうやな。
新品買ったし
新品買ったし
注文住宅であれこれ考えてやったから
細かいところまで自分たちの気持ちが入ってるから
それでもう
なんやろ
幸せになれる
服買おうにしても靴買おうにしても
例えばこの靴
自分の好きなロックバンドの
あの人が履いてたからこの靴欲しい
バイトして金貯めて買いましたってなったら
その時点で気持ち入ってるやん
だからそれを履いてるだけで
それと一緒ってこと?
家作りもそれと一緒ってこと?
物に対して気持ちを込めることが
大切
家も縦売りやったら
そんなにここまで気持ち入らんかったかもしれんけど
ちゃんと自分たちでカタログ見て
ここの場所の紙がこれにしたい
このドアのガラスはこのタイル柄にしたい
って決めたから
細かいところまでちゃんと気持ちが入って
それを見るだけで
あ、いいなってなる
なるな
確かにそうよな
気持ちを込めることってすごい大事やと思う
え?
めっちゃドヤ顔で言うやん
いやでもほんまに思うもん
いやそうやんな
なんかもう
もうバッツリの話戻って申し訳ないですけど
バッツリでもうルアーとかワームとかって
ほんまに無限にあるね
めっちゃ声大きくなってるから
子供の方起きるから
もうちょっと小さい声でしゃべって
もうビール飲んでるんで
ちゃんとバッツリの話になったから
今まで家作りの話の時めちゃくちゃ
なんかダラダラしながらしゃべってたから
言いたいのは
ほんまにバッツリのやつでも
ルアーとかいっぱいあって
このルアー
この水の色やったらこのルアー
効くってのがあるんやけど
でもやっぱりそんなことよりも
自分が好きな色
自分が好きな形を
気持ちを込めて投げたら釣れるんですよ
それほんまなの?
ほんまほんま
これほんま
気持ちを込めて投げたら釣れるの?
気持ちを込めたら
それってさ
ルアーに気持ちを込めるの?
それともバスに向かって気持ちを?
いやその
バスって思って
バスって思って
てかこのルアーを
投げてたら釣れる気がするっていう感じで
やってたら
こんなルアー投げてても
釣れへんやろなって思ったら
釣れへんやろ
それはあるよ
絶対あるよ
それは絶対あると思う
何やろ
他のことで例えれへんけど
何を言いたいか分かんないけど
だから思いを込めるってことやろ
24:00
全てのものに思いを込めるってことが
大事ってことが言いたいんやろ
そういうことです
服の話やったらめっちゃ分かるなって思ったけど
ルアーの話になってから
それは分からんくなっちゃった
すいません
バッスリ好きな人がいたら嬉しいです
絶対おらんと思う
これ聞いてくれてる人に
バッスリ好きな人
でもやっぱり自分の好きなことを
大切にする
じゃあさ
このルアーを
バッスリな話になってきてしまってるけどさ
自分が戻してるやつ
ちゃうねんちゃうねん
ルアーを選ぶときは
どういう感じで選ぶん?
気持ちの話して
気持ちの話?
気持ちの話
もうフィーリングですね
これは
形
大きさ
色
特に色
もしご興味があれば
一回バスのルアーを
ちょっと調べてほしいんですけど
色ってめちゃくちゃ多いんですよ
で
例えば透明感のある色とか
メタリック調でキラキラ光るものとか
あと
チャート系って言って
黄緑とか黄色とか
多い
あって
最後の日で
で
パパ的には
結構色の組み合わせすごい好きで
例えばピンクと水色とか
長いなちょっと
黄緑と黄色とか
そういう
綺麗な色が好きやから
だからそういうのを
色で
この色いいなっていうので買う
そうしたら自分の好きな色やから
なんか釣れる気がするっていう感じで
釣れる気がするって
そう気持ちがこもるっていう
なるほどね
服と一緒ってことやな結局
服と一緒やったほんまに
そんな思いで買ってるとは知らんかったわ
そうです
そんな思いがこもったものが
毎日アマゾンで届いてるとは知らんかった
毎日
いやほぼほぼ毎日届いてるで
すいませんですいません
私家にいるから
どんだけアマゾンの荷物受け取ってると思って
毎回このちっちゃい小魚みたいな
子たちが届いてさ
なるほどね
確かに思いを込めるのは大事
思いを込めることを
子供たちにも教えていきたいし
思いをさ込めたらさどう違う?
どう違う?
大事にできるやろ?
大事にできるし
亡くなったりとか傷ついたりとか
服やったり汚れたりとか破れたりしたら
ショック受けるやん
ショック受けるっていう気持ちも
大事な気持ち
そこでショック受けたら
やっぱ自分の好きなものって
もっと大事に慎重にしな
27:01
慎重にってちゃうか
大切にしな
大切に扱わなあかんねえなって思うやん
素晴らしいですね今の
どう?
そう
悩むな
褒められた
褒められたら声裏返す
服やったらファストファッションとかやったら安いやん
安いから
安くていいんやけど
でもそれなんか
適当に着てしまうやん
でも
いい服
自分がこれ買いたいなって
高かったら
買ったら
洗濯するときにネット入れたりとか
干すときにシワ伸ばしたりとか
首寄れへんようにしたりとか
大事に扱うな
そう
それが大事
私が思うのは
ファストファッションでも全然いいと思うねんけどさ
値段で選んだら絶対大切にせんと思う
安くても
この形めっちゃいいやんとか
この色めっちゃいいやんとか
思ったら
値段じゃなくて
ほんまにそれが好きって思う
気持ちがあるかどうかっていう感じよ
ほんまに欲しかったらちょっと高くて
背伸びして買ったほうがいいと思います
私もそれ派なんやけどさ
でも私GUで買った
私が夏になったらよく着てる
いろんな色のワンピースみたいのあるやんか
分かる?
毎年着てるやつ
あれ980円やってんけどさ
980円やってんけどめっちゃ気に入ってるから
4年くらい着てるわけ
毎年夏に
でもちょっと今年に限って
ほんまに色が赤くなってきて
もう無理やなって思うけど
でも
もう値段じゃなくって好きなものってことやな
結局は
そう
だから
ルアーもおうちも
こだわりを持って
自分の好きを大事にする
ってことかな
うん
好きなところを
信じて
自分を信じて?
そう自分を信じて
信じて
信じて
自分を信じて
自分を信じて
自分を信じて
自分を信じて
自分を信じて
自分を信じて
信じて
信じることでもないよな
好きなものは好きないからな
でもさ
ちゃうねんね
パパは結構好きなものぶれへんやん
うん
結婚
結婚
結婚前から
付き合ってる時から
結婚前から
結婚の後
今も結構好きなものぶれへんやん
うん
やけど
もう私は
子供生まれてから
自分の好きなものが
もう全くわからなくなったわけ
うん
もう子供のことで忙しすぎて
ていうかもう自分のあの
感情優先してないから
うん
子供とかパパとかのことを
30:01
もう優先しすぎて
別に優先しろ言われてないけどな
うん
優先しすぎて
もう自分の好きなものが
わからなくなったわけ
何やったら好きな色とかも
わからなくなったわけ
うん
だから
大変やった
何の話?
だから
ビビるお家
ちゃうちゃうちゃうちゃう
だから
今はそうやってな
自分を取り戻したいと思って
いろいろやってきたし
今取り戻してほしいなって
思ってるわけ
お母さんたちにも
他のお母さんたちにもな
確かに確かに
だから
自分を信じる
え?ってなったけど
自分の選択を信じることやと
思うの私は
うん
自分の好きやと思うことを
うん
選ぶってことは
自分の選択を信じることやと
思うの
うんうん
うんそやな
てかもう
その時に思うことを
信じる
その瞬間に
そう別に
その時になんか
あぁこんな考えしてるの
自分じゃないなって思うのも
もう
その時の自分やからもう
あぁなるほど
もうそれを受け入れる
うんうんうんうん
そうね
でも過去を振り返って
あの時こんな考えてたなぁ
と思うけど
結局でもそれを考えてたから
今の自分に繋がるわけだから
今の自分に繋がるわけじゃなくて
うんうんうんうん
だからもう
もう全部自分やから
そうです
もうそのまま
でいよう
ありがとう
そのままでいよう
はいわかりました
ありがとうございました
はい
今日の一言は
はい
そのままでいよう
はいそのままでいよう
これタイトルにします
はいありがとうございました
ありがとうございました
話がね
こっち行ったり
こっち行ったり
しまくりましたが
あの
初めての旦那さんとの対談ということで
あのめちゃくちゃ
いつも通りの
あの
ほんまにこんな感じで
話してるよっていう感じで
話しました
はい
みなさんのリアクションがあれば
また来るかもね
調子乗ってるやん
もう完全に
はい
あの
もし
もし
あの
また聞きたいっていう声があれば
第2弾またちょっとテーマ考えて
あの登場してもらおうかなと思ってますので
そんな声が
もしありましたら
あの
公式LINEでメッセージいただけましたら
嬉しいです
はい
ということで最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます
今回は旦那さんとの対談をさせていただきました
ありがとうございます
では
ありがとうございます
はい
では言い残したことはないですか
そのままでいよう
はい
ということで
今日も素敵な1日になることを願っております
