何を喋りたかったかというと、本当にいくつかテーマがあるんですけど、
コンセンサスの話と記号と消費社会の話と、
本当はアビスとカルマの話をしたいんですけど、これはちょっと
ややこしい。歌の話になっちゃうのでちょっと置いておいて、あれですね、プリンスとプリンスの話ですね。
しらいさんが、Tales of the Abyssのストーリーがプリンスとプリンシーの関係性に実は似てるという設定はどうでしょうかっていうお話をしていただいたので、その話もしたいんですけど、あんまりちょっとまだ読めていなくて。
はい、あとは具体抽象とフロートストックっていう話ですかね。
声をちょっと変えて、スラックが来た。コメントだけ返すか。
まだやってないです。
今日はお休みで、金曜日にやろうかな。
仕事のコメント。
具体抽象、フロートストックっていう話をしたいのと、余剰と豊かさの話をしたくて、これ年末かな、深井隆之さんが小原さんとか樋口さんとか松並龍弦さんとお話してた内容を
ちょっと何か喋りたいな、解釈して喋りたいなと思ったんですよね。
はい、あとナルセを聞いたっていう話ですね。
バーンナウトの話もしたいんですけど、これはちょっとまだ全然なので置いておいて、まずナルセの話をしますか。
ナルセ、ナルセ見ました。
聞きました。オーディブルの99円セールがどうやら始まるようで、昔入ってて抜けた人とかはちょっと早めに連絡が来たんですよね。
1週間くらい前に99円2ヶ月セールやりますっていうふうな連絡が来たので、それで加入してナルセを聞きました。
ナルセは天下を取りに行くと、ナルセは信じた道を行くっていう2つの作品をオーディブルで聞きましたけども、めちゃくちゃ面白かったですね。
もともとコミカライズ版があって、それで1話目というかを読んでたので、大まかなストーリーは知ってたのと、
いろんなレビューを聞いていたので、レビュー動画を見ていたので、こういう物語なんだなっていうのは大まかに知ってたんですけども、その状態ですごくこの間のライブ配信で雑に喋っちゃいましたが、
ナルセは面白かったです。めちゃくちゃお勧めですね。すごく。
ということで、やっぱり喉がちょっと変だな。もうちょっと低音を出したいんですよ。
最初に、そのうちどなたか来てくれるかと信じて、最初は具体と抽象の話をしたいかなと思います。
具体と抽象。
ノートに、フロートストックっていう本をまとめて書いたんですけれども、有名な細谷勲さんという方ですね。
具体と抽象とか、地頭力を鍛えるとか、そういった本を出版されている方ですけれども、細谷さんの本の中でフロートストックというお話がありましたと。
フローというのが流れを意味していて、ストックは溜まったものですよね。
水道でいうと蛇口ひねると水がバーッと流れますと、その流れたものがオケに溜まったらストックですみたいな話がフロートストックですけれども、
フロー性があるものとストック性があるものっていう話がありますよね。
例えばYouTubeとかだと、あんまり過去に作られた動画が見られませんみたいなことになっているので、結構フロー性が高いと。
もっとフローが高いものはライバーさんとかですよね。アーカイブが残らないのでストックされないと。
なのでフロー性が高いものとしてはそういったライブ配信とかYouTubeとかですかね。
ストック性が高いものはブログだったりとか検索性が高いものだったり、今だとポッドキャストですよね。
池早さんがビデオポッドキャストやったらいいよっていうお話をずっとされてますけど最近。
それはすごくアーカイブ性が高くて、最新話をリリースすると1話目が聞かれるんだよっていうふうなことをおっしゃってましたけども、
そういったものはストック性が高いと。
YouTubeチャンネルによってもストック性が高いものとそうじゃないものがおそらくあると思うんですけど、
おりらじあっちゃんのチャンネルとかはストック性がかなり高い。
コテンラジオとかはもっともっとストック性が高い。
ポッドキャストが元なんでそりゃそうだなんですけど。
フローとストックっていうのはそういったものですね。
フローは流れでストックは積み上げみたいなものですね。
この細谷さんの本で言われていたのがCAFSマトリックスっていう概念を語られてまして、
Cが具体、Aが抽象、Fがフロー、Sがストックっていうふうに言ってるんですよね。
ちょっとその具体と抽象の話もしないといけないんですけども。
具体っていうのは例えばカレーライスとかうどんとかっていう具体的なもの、目の前にある食べ物みたいなのが具体だとしたときに
それをグルーピング化してこういう意味があるものだよねっていうふうに言うのが抽象化って言いますよね。
なので様々な具体的なものをグルーピング化して抽象化すると。
っていうのが具体と抽象です。
人間の脳の特性としては何かを理解しようとするときに一個一個個別で覚えると大変なので
このグループはこういった特性があるよねとかそういったふうに覚えるのが楽なんですよね。
ステレオタイプとかって言ったりしますけど
男性はこういう傾向があるとか女性はこういう傾向があるみたいなのも今時ちょっとそういうのは流度が荒いよねって言われますけど
そういったふうに使われたりしますよね。
あと80年代生まれはこうとかZ世代はこうとか
そういった感じで個別具体のものをグルーピングして一つのまとまりにするものを抽象化すると言います。
逆に言うと抽象化から具体化するっていうのは
お昼ご飯食べたいなって思った時に具体的なものを思い浮かべるみたいなのが具体化ですよね。
今日のランチは麺類が食べたいなって言った時に
ランチというか食べ物の中に麺類っていうより具体レベルが高いものがあって
もっと具体レベルが高いものでは蕎麦とかラーメンとかうどんとかがあるみたいなそんな感じですよね。
具体と抽象っていうのがそういった関係性であると
フローとストックっていうのはさっき言った通りですけども流れと蓄積されたものっていう感じですね。
このCFSマトリックスつまり具体抽象フローストックっていうマトリックスは
何を言ってるかというと物事の折り返する時に
こういうサイクルで物事が解釈されていきますみたいなことを言ってる
なんですかね考え方だったんですよね。
例えば以前ノードにまとめたやつをそのまま読んじゃいますけど
フローとしての具体が最初はありますと
世の中にはたくさん具体的なものがあります。
例えばリカちゃんとかバービー人形とかそういった個別具体の一時例を
まずフローフローつまり流れ的な具体というふうにしますと
その具体を抽象化する人はリカちゃんとかバービー人形とかをから特徴を吸い上げますと
人形の形、人の形をしてますとか洋服を着てますよねとか
人間と洋服を組み合わせることができますよねみたいな
そういった形でそういったものをリカちゃんとかバービーとかを抽象化して
着せ替え人形みたいなふうに言うんですよね
その着せ替え人形って言われた時には
人の頭の中にこれちょっと説明が間違ってたな
リカちゃんとかバービー人形からいろんな特徴を吸い上げると
さっき言った人の形をしている洋服を着ているとか
そういったものの特徴を抽出することがフローとしての抽出
個別具体のものから特徴を吸い上げたものをフローとしての抽出と呼びます
そのフローとしての抽出がどんどんどんどん蓄積していくと
これってなんか全体的にこういう特徴があるねっていうのがようやく見えてくると
そういったものに名前を付けるんですよね
そして人の理解の中で名前が付いて
これってそういうことだよねっていうふうに理解されるっていうことは
特徴点がどんどんどんどん溜まって一つの形を成したっていうふうに捉えられるので
そういうのをストックとしての抽象と言います
抽象的なものが溜まって一つの概念として固まるっていうのが
ストックとしての抽象 ここまでの流れをもう一回追うと
まずは個別具体のものがある そこから特徴を抽出する
特徴を抽出した後にその特徴が蓄積されていった後に
それらって何て呼ぶのみたいなのが決まった時に
ストックとしての抽象という形になります
抽象化されたものがストックされたってことですよね
今度ストックとしての具体っていう話になるんですけども
さっき言った特徴点が固まったものを概念としてインストールしたものを
誰かがじゃあそれの新しいバージョンってこうじゃないっていうふうに
何かを生み出すことがあるんですよね
例えばその着せ替え人形の新しいやつ
スロースとかでもいいんですけど
スロースだとちょっとあれですかね
りかちゃん バービー あとブライスっていう
ちょっと有名な着せ替え人形があるんですけど
ブライスっていうのが誰かが着せ替え人形っていうジャンルに
もう一個足したいなって思った時に
新しい名前をつけた商品を生み出すと
そうすると新しいものができますよね
っていうふうな話なんですよね
このCFSマトリックスっていうのはそういった概念ですと
これ何を言いたいかというと
何かがいろんなものが世の中に出てきた時に
特徴点が近いものだけを近いものを蓄積していった先に
カテゴリーみたいなものができて
あるいはジャンルみたいなものができて
このジャンルの中から新しいものが生み出されるみたいな
サイクルになるんですよね
最初からジャンルがあるわけではないんですよ
何か一つ特徴的なプロダクトだったり
ものができた時にそれを真似したものができてきて
そういったものたちを見て特徴を抽出していったら
これは何とかっていうジャンルだねみたいなことを言い始めて
そこのジャンルという名前がついたものの先から
新しいものが生まれていくってことがあるなという話です
これがSWCに関わってるなって思ったんですよね
説明で16分かかった
例えばメタマスコットの話ですけども
最初に着せ替えできるNFTっていうのをある社が
あるさんが作ったと
とりあえずそれでやってみようって言って
その後いろんな衣装がちょっとずつできてきたと
コラボ衣装みたいなのができてきたり
あとはコラボ本体とかとは説なんですよね
ができてきたりして
そのコラボ本体っていうものができてきた
そういったものを持つ人が増えてきた
ある時解放されるんですよね
スロースの仕組みが
最後も歌ってないんだけど
ということで
すごく
ちゃんと仏教哲学も
内側に
閉じ込めている話だと思うんですけど
Tales of the Abyssの中で
ルークは最後
自分だけのことは考えずに
もっと広いもの
例えば人類全体とか
自分たちの仲間からさらに超えて
もっと広い人たちに
空間的に自分の範囲を広げたんですよね
そのことがこの歌詞に
現れてるんだと思うんです
最初は
一つ分の火だまりに
二つはちょっと入れないと言って
ルークは自分は悪くない
最終的には
一つになれる
っていう風なことを
言っている歌詞だと思って
Tales of the Abyssと
Karmaという曲は
すごくリンクしている
雑ですけどね
ちゃんと表現された
という話でございました
喉が痛い
歌うのは喉がやばいので
止めました
ありがとうございます
今マイク入ってます?
一瞬マイクが外れて
変な漏れ方したんですけど
大丈夫そうかな
聞こえるかしら
聞こえるって書いてもらえると
ありがとうございます
白井さんが虚空に向かって喋ってた
事件が聞こえましたか
食べ終わった?
若干トラウマなんで
私が被害にあったわけではないけど
お疲れ様でした
1時間46分も喋ってる
最後
これだけ喋ろうかな
余剰と豊かさという話をしたくて
これは凌太郎さんは聞いたことがある話
深井隆之助さんが
年末だったかな
松並隆元さん
仏教僧
僧侶の松並隆元さん
樋口さんと小原さん
Xでライブ配信してて
その時の話なんですけど
余剰と豊かさという話があったんですね
豊かさってそもそも何か
という話をしてたんですよ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
豊かさと豊かさ
にした方がいいですかね売り上げ100億円の会社があります でその会社はえっと存続させるためにはコストが毎年120億円かかってます
赤字ですってなった時にえっと なんていうか豊かではないさそうに見えますよね
あの でそう
また100億円持っているんだがそれは 外から見たら
なんか豊かそうに見えますけどその人的にはいや全然なんか豊かじゃないわって 思ってたら豊かじゃないんですよ
豊かっていうのは主観的であって自分の気持ちで決まるというか 自分で判断するものなんですよね
西洋的にはやっぱりどれくらいの資産を持っているかというところで豊かさを 測りがちですけれども東洋的にはえっと自分の内面で豊かを判断していると
で じゃあ豊かって何かってなった時にえっと
仏教哲学ではこう考えるんだというふうに松並流言さんが言ってた言葉はえっと どれくらい余剰があるか
余りがあるかということを示していると ここもうちょっとちゃんというもあのえっともうちょっと説明すると例えば
えっと売り上げ100万円の方がいいか えっと給料100万円毎月もらってます簡単に言うと100万円もらってます
えっと出てくお金が a
50万円あります ね残るのが50万円手元に毎月残ります
は 8
で50万円 はえっと
自分の中で余ってるって思ったら 聞いた白井さんも聞いた
はポッキーありがとうございますえっと
余ってるねっ って思ったら
まあそれは豊かだと言えるんですけど そう本当に余ってるかどうかってわかんないじゃないですか
あのいやーなんか50万円あるしなぁ あー50万円すっごい余ってるなぁって思うかもしれないし
50万円しか残んないのかいって思うかもしれないし それもやっぱりわかんないんですよ
で えっと豊かさあっ余剰は豊かさなんだが余剰が何かということは
えっと 確定しその状態では確定してないんですよ
で何が余剰かもわかんないえっと50万円の手元に残りましたが いやあの
ここれで8わかんないけど高級ドッグ絵を買おうと思ってるんですって思ったら それは余剰ではないんですよ必要な50万円だったりするんですよ
なのでやっぱりどれくらい残ってるかは 簡単には確定しないんだがどれが余剰かは簡単には確定しないんだが
余剰を確定させる唯一の手段があるとそれは手放すことなんですよね これいらんかったは言って手放したものは
完全に余ったものでしか手放せないのであって 手放した瞬間それは余ったものでしたよねということになるとあと10分で
あごめんね あと10分でライブ放送時間が2時間になります2時間を超えたライブ配信アーカイブ
公開後に編集ができませんああそうだそうだ のばさんがよく超えるやつだ
まあしょうがない どこまで言ったっけな手放したことでようやく余剰が確定すると
でちょっと待ってくださいねこれメモちょっと取ったんだよな よくわかんなくなるんだよないつも余剰余剰余剰余剰
あ全然メモとってなかった えっとで
手放したことで基本演習できないんですよね えっと手放したことでようやく余剰が確定する
わかりやすい例をその時あげてたんですけど えっとおにぎり3個持ってました
1個食べましたお腹いっぱいです2個余りました これは
余りました余りですこれお腹いっぱいだから いらんね持ってても腐るしいらないね
あなたお腹すいてるじゃあこれあげるよ って
これは余剰なんですよね 自分から手放したこれは自分にとって必要ではないもの
余剰は必要要するではないものが余剰ですというふうに定義されるものらしくて えっと必要ではないと判断したものが余剰
なのでおにぎりの例で言うとおにぎり3個持ってて1個食べてお腹いっぱい 2個余ったこれは自分が持っててもしょうがないもの
なので 手放す余っていたあなたは他の人から見た時にあなたは
おにぎり2個余っていて余剰だと感じたので手放したんですねって言えるのでやっぱり 他者から見ても確定するし自分もいらないなと思って行動として手放したんで
やっぱりそのタイミングで余剰が確定するんですよ で
豊かさというのは余剰をどれだけ持っていたかつまりどれくらい手放せる余裕が あったかということが
えっと仏教哲学の中でのえっと余剰な概念で豊かさの概念であるというふうにされて いるそうですんでででえっと
仏教国例えばミャンマーとかえっとチベットとかタイとかだと 特に上座部仏教というとダメなのか
上座部でいいんだっけ症状と言わなきゃいいのか 上座部仏教のところではあの感覚的にはえっとその
余剰を手放した人は かっけーってなってるんですってでえっと
余りがあるはずなのに手放さず自分の なんか富を蓄積するためだけに
お金稼ぎをしている人はダサいねっていうふうに判断されているそうです でえ
そのくらいそのちょっと文化圏によって解釈が異なったりするんですけどもう えっと
仏教における余剰のつつ概念というのはそういう手放したことによって余剰が確定 する
で手放した余剰があるということはあなたはもともと豊かなくらいものを持っていました ねということを示す
余剰を他者に渡したときにその人に余裕と ああにありこういう高さがあったことが確定するああそうですそうですまさにまさに
はい なので例えばえっと
自分これもあのライブ阪神の中で言われてたんですけど えっと
めちゃくちゃお金がない貧乏な村に えっとお釈迦様が入ったとでそこでえっと卓発
いわゆるこうなんかものをくださいっていうふうにえっと 仏教物物相がえっとあの
住民の方に在家の人にねものをもらうっていうのはあるじゃないですか卓発 っていうでそれをえっと
ハーフアンドフォースを見るんですよ えっとその卓発を
しに行ったとでもその村はすごくマジシムなで何もなかった 何もなさそうに見えたとでその村に行き
卓発で何かをくださいというふうに言った時にそこの村の人たちは言ったと なんでこんなとこ来てんだ
お前らに渡すほどのものはないさっさと帰れと言われたと なんですけどその時にお釈迦様は後悔した
いやそんなことはない君たちの持っているもので誰かには与えられるものは何かしら ちょっとでもあるだろうと
それは腐っていても何でもいい何かしら持ってこいっていうふうに言って持ってこ させたと
でそしたらえっといろんななんかその本当にもなんか役に立たないものとか 腐ってるものとか食べかすとかしか持ってこなかったんだが
村中からかき集めるとものすごい量のえっと何かが集まったんですよ でそれを見たえっと村の人たちははと気づくんですよね
俺だってこんなにものを持ってたんだ実はということに気づいたと で
それから自分たちはいや何かを実は持っていたのだということにようやく気づき えっとそこから行動が変わり
ちょっとずつちょっとずつ豊かな村になっていたという話があるらしいんですね これは出店はどこかわかんないんですけど
えっとまま津波流言さんがこういう話をされてたとえっと で
大事なことは 余剰は
えっと手放すことではあるんだけれども手放した時に余剰が確定して豊かさが確定 するんですよ
手放した時に自分は豊かだということを認識できるんですよ 豊かだと認識した時に自分は豊か
だって自分自身を確定させるんですよ
その時に豊かな人としてようやく振る舞うこともできるし なんていうかそういうそういうことになりますよねっていうお話ではあるんですよね
んででんででんでちょっとメモメモあるするぞ えっと
swc で 起きていること
が いくつかありますとえっとまずわかりやすく
トークンを 誰かに渡しますよねあれはえっと
規約的に買い物ではない取引小取引ではないので えっと
手放してるんですよねトークンを渡した人は自分の手元にあった トークンを手放したってことはそれはトークンはある意味お金に換算できるものであるんだ
それは手放せるものであったっていうことは トークンを手放した人は豊かなんですよ
余剰が確定し豊かさが確定したんですよ トークンを渡し誰かに渡している人は言ったかなんですよ
ます っていうことをえっとそういうふうに捉えるとなんていうか
俺ら豊かなことをやっとるなというふうな認知になると思うんですねもともと なんかその言っそもそも豊かな人が多いから sbc
なんかそんなこと言わなくてもあそうだねって感じではあるんですけど これなんかすごく
他のコミュニティで起きてないんであろうなと思うと やっぱりなんかそのえっと解釈して認識しておく必要があるなぁと思ったんですよね
少なくとも横展開するときにあの あれこれのまさんが言ってたのかなあの
のまさんか両太郎さんか言ってたあの自分 今8
なんだっけ 今 swc にいるけどこれ
なんかすべてそこで完結するというよりはどこかのタイミングで外に出ていく タイミングがあるよねみたいな話を
だーのまさんの配信だったと思うんだけどしてたと思うんですよね その時にこれがきっと役に立つ
えっと なんていうか
てばな豊かな人を例えば集めたいのであれば えっと手放せる人とか手放す文化とかえっと
トークンを誰かにああそうか 両太郎さんがのまさんに dm したのをのまさんが話していたやつですねああそうです
そうですそうですそうだ 2人と2人が関わってた奴だと思っててそうそうそうでででえっと
どこかで再現しようと思った時にこの トークンを手放して誰かに与えるということを
体験するような再現をしないといけないんだと思うんです で
なった時に今のロジックを知っておく必要があるなとは思うんですよね はい
これもうちょっとねちょっといいもうちょっといろいろ喋れると思ったんだよな でえっと
なんそもそもなんで swc で えっとトークンを手放せるのかなーって思った時に
えっと 例えばなんかその
1万円手放してくださいって言われたらあって思うと思うんですけど 50と50トークだと今換算が合わないかあと50等
1トークン20円だとして
50トークン手放してください1000円分ですみたいにしますか 1回で
でもなぁへサブシメンバー普通に手放すからな何とも言えないけども えっと
トークンって そもそも皆さん余剰だと思ってませんかって思っていてあの
トークンに交換した時にえっと なんていうか
必要すぐに必要じゃないからトークンに変えてるはずなんですよ あの生活費に
sbc メンバーはバグってるねそうそうそうなんですよ sbc メンバーバグってるから ちょっと説明が難しいんですけど
あそうそうそうトークンはそもそも余剰でえっと なんかこの例えばこの5万円今手元にあるというか自分の講座にある5万円は
すぐには使わんし当面使わないし トークンに変えとくかって言って変えてるからトークンの形になってるじゃないですか
めっちゃ必要なものをわざわざ手数料をかけてトークンにしないわけなので えっと
余剰 余剰
半分余剰だよねっていう状態にしてあるんですよねトークン自体が なのでそのもう自分の中ではもうほぼ余剰じゃんって思ってるものなので結構気軽に手
離せてるんだと思うんですよね なので2段階多分ある本当は例えばえっと
2万円いきなり手放してくださいって言われても あのえっなるけど
半分手放してるんで手放してたから手放すかっていうことは可能だと思うんです っていうふうな意味でトークンコミュニティって実は
豊かさを確認するためにすごく良い なんかエコシステムとして機能するんじゃないかなっていうふうにも思ったって感じですね
両太郎さん8多分思考の稼があって swc の場合はトークンが 循環するものと思っているから手放してしまうああそれは確かに
そうですよねそれすごいあるんだよなぁ えっと
そうですよねそうそうそう それすごくありますよね
なんか回ってくるなぁと思ってますしね普通に 手放す放流手放す循環に乗せるの認識の違いがありそう
あー確かにそうですねそれはすごくあるなぁ えっと
これが多分 範囲が広くなった時に src ってまぁなんかこうちょっと見える範囲じゃない
ですか あの
両太郎さんがいて沼さんがいて白井さんが いてとかってあの他にもいっぱい言いますけど
えっと
知っとる人がいるし帰ってくるなぁという 実感があるので手放せるっていうのもあると
これがえっと src から離れて実経済社会になった時に
えっと自分が手放したものが 帰ってこない
だろうなと思ったりすると思うんです あの
なんか寄付して寄付した8今年例えば10万円 寄付しましたこのお金は回り回って帰って
くるとは思わない ってみんな持ってると思うんです
で そういうそういう
ものに 手放せたら
多分本当にめっちゃ豊かだと思うんです で
えっと 寝るしメンバーはそこで手放してから
えっと src に来てる人も結構多い気が してるので寄付とかやってる人多そうだから
なのでそっちの領域で手放してきている 人が来てる可能性があるのでここでも平気
で手放せるんですけど えっと
見返りを求める手放しは手放しなのかという 問いああそうですよね
なので何か循環するのはわかってるんだ けど気にしてない気がするんですよ帰って
来なくても別にいいかって思ってるから 手放してるんだと思うんですよねトークン
自体を なのでえっとなんですけどえっと
たいっ a
src メンバーですでにこう手放しをでき ている人は外の世界でも多分手放してきた
から豊かの経験をしていて 手放してるんだと思うんですこれちょっと
あの 我ら先民みたいな感じで言いたくないんでちょっと
こんな言い方するとアレなんですけど ととはいえそれ
ができる人って少なくとも何かしらそう いう体験をしてきてそれで良かったと思って
きて体験をしてきていると思うんです あるいは他の人が手放したのを間近で見
てきた それで幸せそうな顔をしているとか
ね であの
ロジックでわかっていても体験しないと わからないことってあるじゃないですか
新まさに新大地ってやつですけどレンマと 言ってもいい
あのその新身体的に手放して幸せに思った という体験が大事なんだと思うんです
で 現実世界で
a すごい全部現実世界ないんだけどえっと 実
えっと 資本主義社会の中で
5万円いきなり手放してください 帰ってこないですあなたに
って言われてもあってなるけど トークンだったら例えば帰ってくるかも
しれないし 手放してごらんって言うんだったらまだ
ハードルが低いと思う でその体験を手放す体験をトークン
でして 帰ってきたかもしれないし帰ってこ
なかったかもしれないでもその中で 体験として手放したことで
すごく自分の中で満たされたとか誰かを 応援するってこんなになんか気持ちが
豊かになるんだみたいな体験を 体験版を体験版をさせる環境ってすごく
大事だと思うんです それとして機能するなと思うんですよ
あの ちょっとちょっとずれるんだけど8
西野さんがあの なんだっけ
安全な場所でクリエイティブとかチャレンジ するのってすごく大事だよねっていう
風に 僕は会社倒産して何もなくなったら
幸せになったよ 野取さんは体験が
すごいんだよなぁ
えっ
えっと なんだっけ何言うとしたんだけな
と体験することが大事という話をしてて で
えっとあ忘れちゃった忘れちゃったなぁ とまぁなんかそうそういうことだな体験版と
して機能しててえっとその なんていうかじゃあそのトークンの
社会で手放せるんだったらあの
なんかもっとおくんじゃない日本園とか でも手放せるものがあるねとかじゃあ日本
園じゃないものでも自分のものを手放せる ことがあるねっていう風なことを
えっともっと幅広い領域でできるように なるんじゃないかなって思う
ですよね 会社を手放すはすごい
本当にね 湯の取るさんの体験はちょっとすごい
んだよな 昨日賞味期限の短い方の食材を選べた
ことに豊かさを実感しました あースーパーでね
なるほど確かにあそれはわかるかも そうそうそう
で なんでこう
今までの話をしたかというと全部つながっ てんなってやっぱ思ったんですよ
えっと ちょっと
皆さん途中から来ていただいて申し訳 なかったんですけども最初にしゃべった
話とかをちょっと今振り返りますね一つ 目のこの今回のライブ配信で一つ目のテーマ
が8なんだっけな えっと
具体と抽象とフロートストックって話を したんですよ
で2つ目は8なんだっけななんだっけな 8コンセンサの話をした
ちがうちがう8記号と消費社会の話をした 3つ目はコンセンサの話をしたんですよ
で4つ目でアビスとカルマの話をして今 余剰という高さの話をしたんですよ
でえっと でえっとですね
例えば例えばというかコンセンサスの 話で何の話をしたかというと8
遠くへ行きたければみんなで一人早く 行きたければ一人で行け遠くへ行きたけれ
ばみんなで行けっていう言葉がありますが 8コンセンサスっていうのは集団合意である
とえっと集団合意を得るのは結構リソース はかかるんだけどアリソースっていうか
その大変なんだけども合意を取ると遠くへ 行ける
で 合意を取らなければ早く行ける
で合意を取ると何で遠くへ行けるかというと みんなのリソースを使うことができるから
って話をしたんですよね例えばそのえっと 資金調達をするにしてもえっと
pl が j カーブを選ぶんで我々に投資を してくださいって言ってお金を得るみたい
なこれもリソース配分ですけどえっと 何か集団誰かのもののリソースを使う
っていうことに何かしらのえっと集団合意 が必要でそうじゃないと使えないと
村社会でも村長がこれ ok って言わないと ダメっていう文化があったりするけどもこれ
もコンセンサスで でもコンセンサスを得ると集団のリソース
を使うことができるので遠くへ行ける で swc は何してるかというと
集団合意をせずにみんなのリソースを 使ってる
んですよね 観観測している感じではでえっと
ゾコさんは プリンシーを使ってマスコットさんの
椅子に乗り
あのリズムとはちゃはちゃやってるわけ ですよ
で あれは
まあなんかプリンシーはゾコさんが作っ たんでいいんですけどマスコットさんの
椅子に乗るって急にやりだしたけど別に コンセンサスとってないじゃないですか
でも やったら面白かったねって言って後で
怒られたらまあ怒られたダメって言って でも面白いから面白いよね面白いことが
我々のコンセンサスですよねみたいな 感じで
人のリソースをわちゃわちゃ使うとで あの相談やマックスもなんかある意味
こう他のリソースのコンセンサスと裏で 取ってたのかもしれないけど
えっとえっと
あの このキャラクターを登場させるけど別に
許可とってないんだと思うんですでも 許可とってなくても使われたが嬉しい
じゃないですか あの俺俺のキャラで取るはみたいな
プリンシー出てきたわみたいな嬉しいって なるんですけど
そういうなんていうかコンセンサスを取るん じゃなくてみんなで先を行くために
みんなのリソースを開放して自由に使って くださいと愛さんがこの間ドット絵を
フリーにしてましたけどそういった形で 自分のリソースを開放することでみんなで
遠くに行ける環境を作っているのが src だなって思ったんですよねこれは自分の
リソースは自分のもの全くとってない 全然いいと全然いいと思うんですけど
自分のリソースを 手放してないと権利を手放してないと
できないことなんだけどみんな手放してる じゃないですか
そうそうみんなフリー素材みんなフリー 素材だから
遠くへ行けるし使われたことであ豊かだ は俺のキャラーってなるわけですよ
プリンシーをぞこさんが使うことによって あプリンシーって豊かだなと思ったり
するんですよ こういうことが起きてたりっていう意味で
つながってるなって思いますし えっと
アビスとカルマの話もそうでえっと なんていうか
これもなんていうか自分のものを自分の 場所を
えっとこじし続けるのではなく なんていうかシェアするって言うとちょっと
語弊があるんだけど弾き出さずに みんなで一つの一人分の日だまりに
言っているじゃないですか これも豊かさの
なんか表現だと思うんですよとかね で最初に話したら何だっけな具体と
抽象とフロートストックかこれはえっと みんなが作ったものを見てこれってこう
いう意味なんじゃないっていうふうに えっと
抽象化された特徴がえっと複数ストック されたことによって新しい概念ができて
そこからえっと新しいクリエイティブが 作られるとで事例であげたのがえっと
着せ替え nft のスロースというものが あったがえっと
max とビスタと春君が出てきたことによって これはスロースじゃなくねってなって
メタマスコットって概念ができていますか メタマスコットって概念ができた時に
えっとマスコットなんで当時そんなことを 言ってたかどうかわかんないけどえっと
その pfp で着せ替えは自分のキャラクター というかアイデンティティを表現するもの
だっていう枠組みからメタマスコットの時に 外れたと思ったんですよねえっとプリン
氏とかプアリンとかえっとリズムとかは リズムがちょっとアイデンティティ
になってるけどでも別物じゃないですか えっと自分私はプリン氏は自分だと
思ってないんですよでぞこさんもプアリンは 自分だと思ってないじゃないですかきっと
プアリンだなぁと思ってるじゃないですか そういう形でえっとなんかその特徴点を
抽出して新しい概念にしてその概念から 新しいクリエイティブを作るみたいな
サイクルが生まれる これ
こういうことが起きてるよねっていうのも これどれにつながるんだわからないけど
えっとこういうことも起きてて この中にはおそらくその
何かを手放したものとかがあったりするん じゃないかなって思ったりしてます
でえっと何を言いたいかというと srb シーンすごいなって思いますしそのすごい
理由ってなんだっていうのを8解釈して 共有したいなって思ったんですよ
で共有できると 8そういう解釈があるのねって言って
えっと 今行ったそのなんていうか
新しい概念として捉えてこれ自分たちが やってるのはこういう意味が実はあったん
だなとか いやいやさらにここから拡張していいんだ
なって思ってもっとクリエイティブが加速 する
一番避けたいのはクリエイティブを止める ような摩擦を減らしたいなといつも思うん
ですよ で
8 こういう話をまとめて整理して共有したいなぁ
と思って えっとでもねあのなんていうか
あのうまくまとめられなかったのでちょっと とりあえず喋ってみるかと思ってライブ配信
をしてみましたという感じでございました はい
あーこれでちょっと一旦しゃべりたい奴は 全部しゃべれたかな
えっと 記号と消費社会の話もしたしアビスと
カルマ具体余剰 バーンアウトの話もしたいけどバーン
アウトはあんまりまとまってないんだよな で
なるせ を聞きました
全然関係あのなるせとなるせは信じた道 を行くと
オーカーを8オーディブでこれが聞きました 面白かったですめちゃくちゃ面白かった
んであので えっとですねこれ
がその前も前のライブ配信の時もしました けどやっぱり
をそのなんていうか
なるせっていうキャラクターいいよねって 思えたら
あの自分たちに対するその霊性的なのか クリエイティブに対する摩擦を
減らせると思うんですねやっぱり自分たち がやっていることは悪いことではない
楽しんでいいんだとかっていう解釈が できるとやっぱりいいなって思いますし
ねで ここから先は本当はねあのマーケティング
とかをやっぱり学んでじゃあこれどう 広げていくのかっていう話も本当はしたい
ので あの勉強しようと思っておりますっていう
感じですねはい 以上かなぁ
ということで 2時間18分も
喋っちまった そんな感じでございました
今日はあの歌いながら 喋るみたいなことをやりたいなと思った
ので途中で1回実践できたのでそれはそれで 良かったなと思いますし
皆さんこんな生に a どころではない ちょっとやつにお付き合いいただきまして
誠にありがとうございましたということで クロージングですかねちょっと
コメントを最後読み損ねているところ えっとパンダさんマスコットさんの椅子
いじり小説で勝手に行ってました 皆さんも勝手に使わせてもらってます
あはい みんなフリー素材権利を手放す楽しいのがいい
プリンスとプリンスが同じ気が入り そうですね
ユノトルさん sbc にはワーパーさんみたいに バランスとってくれる人がたくさんいるから
いいねああ そうおっしゃっていただけると
はい ねあの
そうなんですよねー 両太郎さんもねあの
バランサーですよね メタマスコットがアイデンティから
分離されるの件は深掘りしたいですねああ ありがとうございますファンさんパチパチ
ありがとうございましたはい ということではいじゃあ
虹が20分になる前に拾うと思うお母さん みたいに面白がってくれる人がいると
いいじゃんありがとうありがとうございます はいということではい皆さんお時間
いただきましてありがとうございましたはい 以上です終了します
はいではでは失礼します スロスロスロースバイバイプー
はい 以上どこが終了ボタンはいっ