1. ワーパパCTO🦥SWC🦥
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2025-04-07 2:33:58

それゆけシャドーBANマン!おにぎり食べたい!

サマリー

このエピソードでは、SWCコミュニティのメンバーが育児体験やサポートの重要性について語り、ワーパパCTOの視点から育児と仕事の両立について深く考察しています。また、傘を持たないパパとのエピソードを通じて、他者の状況に対する理解の必要性が強調されています。ポッドキャストでは、社会や家庭におけるジェンダーの役割とその影響について議論されており、特に女性の社会進出や男性の責任感の変化が家族やコミュニティに与える影響が語られています。都市化が影響を与えた日本の食文化と漫画についても議論され、最近の恋愛コンテンツやキャラクターにおけるジェンダーギャップと相互リスペクトの重要性が強調されています。最近のポッドキャストエピソードでは、様々な漫画の魅力とキャラクターの関係について掘り下げており、特に『クソ女に幸あれ』や『ルリドラゴン』のような作品が取り上げられ、男女のリスペクトやキャラクター成長の重要性が強調されています。氷河期世代とそれに伴う社会的な課題についての議論もあり、特に暴力的な事例や社会からの疎外感に焦点が当てられています。また、ガンダムを通じて社会の構造や分断が描かれ、歴史的な視点から現代社会の問題に繋がる考察が行われています。承認欲求や世代間の体験についても語られ、特に氷河期世代の苦悩やそこから生まれるコンテンツの社会への影響について考察されています。おにぎりを通じて強烈な体験の重要性と、その提供がクリエイターの役目であることが強調されています。また、氷河期世代の人々が持つ独自の視点や価値観について掘り下げ、寄付やサポートの重要性が議論されています。コミュニティ作りにおけるプロモーションやお金の使い方についての考察も展開されています。コミュニティにおける支援プロトコルやトークン設計の重要性についても語られ、ガンダムの世界観を通じて社会問題についての意見や個人の感情や経験が共有されています。

SWCコミュニティの活動
フェスティナーレンテ、この放送はSWCコミュニティメンバーのワーパパCTO🦥がお送り致します。
まずは、かなたけさんのロードツーセンの1000フォロー到達達成おめでとうございます。
素晴らしい、本当に素晴らしい活動をされていて、
それをパンダさんとザイペンさんがめちゃくちゃ応援してくださって、
SWCのメンバーもすごいサポートといいますか、
いろんなコンテンツ作って応援したりとか、リポストして応援したりとかしてて、
本当にすごいものを見せていただきました。ありがとうございます。
また、語りたいと思っていたことがたくさんたまってきたんだけれども、
台本作ってしゃべるのが無理だなと思ったので、
よしなにしゃべってみようかなと思っております。
最初は最近あったことをしゃべってみますか。
めちゃくちゃずっと忙しくてですね、
本当はかなたけさんのシェアをもっと応援したいと思ってたんですけれども、
ちょっとすごいバタバタしてて、あんまり応援できてなかったので、
ゆふさん、こんばんは。ありがとうございます。お疲れ様でした。
すごかったですね。1000到達達成おめでとうございます。
勝手に一人反省会、反省会じゃないけど、やってました。
パンダさん、かなたけさんおめでとうございます。
あとパンダさんとザイペンさんの応援力のすごさがめちゃくちゃすごいなと思って、
正直お二人のサポートがあったからこそっていうのは思いますよね。
応援慣れしてるのかなって思いますし、
パンダさん、REDさんのところでのコミュニティでもこういう試作やったらどうかみたいなのをやって、
それが採用されて、何トークンか持ってたら
RED東京の入場料が無料になるみたいな試作を打ったらどうかって打ってもらったら
それですごいトークン価格が上がってめちゃくちゃ人が集まったみたいなことをおっしゃってて、
実績もあるので、それで優しいのと応援うまいのとで、
パンダさんを味方につけたっていうのはめちゃくちゃ意味があったんだろうなって思いますし、
ザイペンさんもスタイフの配信とか聞いてると、やっぱ真食ってるなって思うところがすごいいっぱいあって、
指摘として、パンダさんとザイペンさんが応援してるから、じゃあ応援しようっていうのがやっぱりありましたよね。
私も完全にそれでというか、パンダさんがDMくださって、ぜひ応援してくださいって言って、
その時なんか普通に死んでたんで、あのすいませんちょっと引用リポストパッとして、ちょっと戻りますみたいな。
ほとんどあんまり応援できてなかったので、ちょっと早く自分のやつ片付けて戻ろうって思ってたんですけど、なかなか。
土曜日にようやく片付きまして、ノートに記事を書いて、応援の足しになればいいなと思ってまとめたんですよね。
金竹さんがどういった活動をされてて、どこから応援をして、何をしたら応援につながるのかみたいなのが、一箇所でまとまってた方がいいなと思ったので、
ひとまずこういう活動をしています、メディアにも注目されています、美人投票効果って言うんですかね。
他の人も注目してるんだったらすごい価値あるんだろうな、みたいなのを誘引してですね。
で、クラファーも実績あります、みたいな。クラファーもやって、それからフィナーシェのやつなんで、これがファーストチャレンジじゃないですよ、実績ありますよっていうところも伝えながらやれるといいんだろうなと思って書きました。
ちょっとギリギリの投稿になっちゃったので、もっと早く書ければよかったのになって。
ありがとうございます。
育児と仕事の両立
疲れてますか。ありがとうございます。
ちょっと疲れてました。
4月と3月末、子育てしてると、いろんな、中学校に上がるんですよ、長女が。
で、それの準備と、私が一人でやってる会社の決算が、3末決算なので、4月にいろんな情報が揃うんで、それの情報を集めして、税理士さんに渡す、みたいなのをやりつつ。
私と3人、私含めて3人の役員プラス、社員総勢11名くらいのボードゲームの会社があるんですけど、そっちの方はそっちの方で事業があるんで、それやりつつ人事関連とか、月末で請求書出したりとか、契約周りのやつやったりとか。
人事業務もやってるので、全員エンジニアなんですよ、社員が。全員エンジニアで、ってなった時に、エンジニアクリエイターですかね。
で、メンバーの7割は私の配下って言ったらあれですけど、私が上長みたいになってるので、それでワンオンしてちょっと話したりとか。
マネジメントしてます。そうなんですよ。皆さん優秀なので、タスクのマネジメントとかは全然してないんですけど、会社との接点というか、困ってることありますか、みたいなのとか。
そっちもそっちで月末が近くて、そうなった時に情報セキュリティ研修やらなきゃねとか、セキュリティ周りのガイドラインを、社内向けのガイドラインをメンテナンスしたりとか。
ちょっと新しい制度を入れたりというか、セキュリティ関連の施策を一つ二つ入れてみたいなのをやってたりしたら、時間がなくて死んでましたという感じですね。
いやー疲れたんですよ。でもようやく、ありがとうございます。一段落して、自分のことと家のこともようやくできて、タスクがようやく吐けさせたいやつがバッと吐けたんで、配信しようと思って。
ストレス発散に配信しようと思って、ちょっとライブをつけましたので。すみませんありがとうございます。ゆふさん来ていただいて、心強いです。ありがとうございます。
コーヒー飲んでました。ゆふさんがこの間、スナックの間の一日店長されてたときに、野間さんのご友人のファッションがすごく指示、指定される方がいらっしゃるみたいな話が出て、びっくりびっくり。
あの時に、あ、それ所有感覚ですよねっていうふうに言ったのが、すごく自分の中で課題に思ってるのとめっちゃマッチしてて、女性に対する所有感みたいなのがすごい嫌なんですよね。
私、子供3人とも女性なので、フェミニズムっていうんですかね。そういったところに関しては、すごくセンシティブというか、3姉妹の真ん中なんですね。
本当に女性が社会で活躍する中での障壁ってたくさんあるなぁというのを、ワンオペ育児する中でめちゃくちゃ実感して、女性しかいないなぁ、保育園に。
いらっしゃるんですけどね、普通に送り迎えてパパ来てるみたいなのも、はい、そうですよね。いますけど、すごい少なかったりとか、授業参観はパパいるけど、その後の懇談会みたいな、小学校もですけど、保育園も懇談会で、パパの比率すごい少ないみたいな、1割しかいないみたいな、2、3人しかいませんみたいな。
これなんか普通に、仕事とも働きなのに女性の負荷高すぎないかっていう実感があって、この状態で3姉妹が大人になったら、シンプルにダメでしょって思うんですよね。
なので、ワーパパCTOっていうハンドルネームにしたのも、そのあたりに理由があって、ワーパパってすごい定義が広いと思うんですけど、ゴリゴリ働きながら子育てやってますっていうことだと思うんですよ。
ワーママって多分そうじゃないですか。ワークしながらママして両立すると。ワーパパと育免は多分微妙にニュアンスが違うと思ってて、ワーパパもワーママと同じくらいゴリゴリに家事育児してますよっていうニュアンスだと思ってるんですよ。
わかんないですけどね。皆さんどういう感覚で使ってるかわかんないんですけど。
ワーパパしながら、ワーパパとかワーママはキャリアを諦めてないと思っていて、両立ができるというのを見せたいんですよ、社会に。
特にCTOって名前を付けたのは、会社経営をしてますと。会社経営しながらゴリゴリ家事育児もできるよというのを事例をめちゃくちゃ見せる。見せるというとおこがましいですけどね。事例が普通にあるよというのを存在させることがすごく大事だなと思って。
なので両方やるのに意味があると思ってるんですよね。ありがとうございます。というのもあって、そういう名前にしてるんですけど。
いずれこのワーパパとかワーママとかがデフォルトになった時に、昔ってワーパパって言ってたらしいぜみたいな、普通じゃんみたいになって、この名前が意味がなくなることを願ってるわけですが、ロールモデル大事ですよね。
ありがとうございます。存在しているということで、それでできるんだっていうのを実践していく必要があるなと思っていて、ということでこういう名前にしております。
最初はちょっとCTOとかって言うと一気に散らかしてる感じがするじゃないですか。ハンドルネームに役員名つけとるぞみたいな。ちょっとサブみたいになるなと思ったんですけど、まあいいかと思って、それより大事なことがあるかという感覚もあるので。
ありがとうございます。特にSWCの方はそういうの全然気にされないので、本当に嬉しいなって思ってますけど、それに関連していくつかまたちょっとしゃべりたいことがありまして、
最初は本当に、この間あった体験の話をしようと思ったんですけど、コロナが始まってからですかね。コロナが始まってからずっとワンオッペですかね。
ちょっとこう、いろいろあってって言うと語弊がありますけど、
在宅勤務が、もともとほぼ在宅勤務はできたんですけど、クライアントワークもあって、社員もいて、社員も出社してるしってなった時に、普通に出社するよねっていうのがそれまでだったじゃないですか。
コロナ以前というか、いくら技術的に能力的にも、エンジニアなんで別にリモートでも普通に作業できますししてたんですけど、みんないる手前とかそういうのでオンサイトで働いてたんですが、
コロナが始まったことによって、強制移住したじゃないですか。
強制リモートワークが始まったので、それに合わせて自宅で作業するようになり、
で、自分がほぼワンオペっちゃワンオペだったんですけど、特に土日とかずっと一人で面倒見てたんですが、そこで完全に私がやるみたいなモードになったので、そのまま引き続きやってたと。
という感じですかね。
私が出産したわけじゃないので、そこはどっちもどっちというか、私ができない部分があるし、逆に言うと私ができる部分もあるしっていう中で、私がゴリゴリやってるという感じですかね。
細かいところをぼやかしてますけど、この辺はぼやかしとくのもいいかなと思ってぼやかしますが、という感じですね。
みんな気にしてるけど、気にしてるんだろうなぁとは思いながら、でも大丈夫です。
他者との共感
先週ずっと雨降ってたじゃないですか。
その時に議員の母が、ちょうど今春休みなんで、議員の母にお弁当作ってもらってるんですよ。歩いて行ける距離に住んでいて、
お弁当作ってもらって、朝回収して、お弁当箱洗って、夕方お返しして、また朝作ってもらうみたいなことをしてまして、私もうめちゃくちゃ炊事が苦手で、本当に尋常じゃないくらい苦手なので、こればっかりは本当にお願いしてて。
お弁当取りに行った帰り道に、3歳くらいの女の子を抱っこして、保育園に送っていくであろうパパがいたんですよね。
雨が小雨で降ってて、パパは傘をさしてなかったんですよ。なんでさしてないかはわかんないんですけど、でも抱っこしてて、なんでだろうとは思ったんですけど、片手でリュックというかを持って、
そのリュックを持ちながら、手のひらで子供の顔に雨が当たらないようにガードしてるみたいな感じで歩いてて、これ普通になんでとは思うんですけど、なんでかはとりあえずわからないけど困ってることは確かだろうなと思って、
パパは傘を隣まで行って、傘さして、傘さしますねーって言って、ありがとうございますみたいな。理由は特に聞かずに、そのまま途中まで一緒に歩いてて、屋根があるところまで行って、ありがとうございましたって言って、その方は保育園の方に向かわれてたんですけど、
歩いてる途中で、すいませんすいませんみたいにおっしゃるんですけど、自慢をしたいわけではないんですけど、何と言いますか、
私も3人子供を育ててて、めっちゃ大変ですよねって言って、大変なのはわかるよっていうのだけをお伝えして、傘さして途中まで一緒に歩いて、別れたんですけど、
なんかその、ふと思ったのが、これXとかだと、きっと傘、子供を濡らすなんて可哀想とか、そういうのに気を遣えない親ってダメだよねとか、いう意見が出ると思うんですよね。
でもなんか、それは何の解決にもなってないというか、何かの理由で困っているタイミングって絶対あるじゃないですか。わかんないけど、前日に傘が壊れたのかもしれないし、そうですよね。
で、もしかしたら、前の日、たまたま雨が止んでて、傘を置いてきちゃったのかもしれないし、わかんないけど、今できる手段の中で唯一取れる手段がそれだったっていうだけでしかきっとないんだろうなって思った時に、それを見た人がやるのは傘を差してあげることだろうなと思って、
傘をちょっと小走りで寄ってて、差したわけですけど。ありがとうございます。
その繰り返しをしていくしかないよな、社会はってすごく思うんですよね。
この体験を他の人にその方がしてくれたらきっといいんだろうなって思いますし、そうなんですよね。
ペイフォワードし合うしかないというか、そういう困った時に文句を言うのではなく、事情はわからないけど困っているのであれば助けるくらい。
でも、それでしかないよねっていうのを繰り返しの体験をお互いにしてもらって、そういう社会だよねっていうのを作っていくことの積み重ねでしかいい社会って作れないんだろうなってすごく思ったんですよね。
歴史と誇り
最近ちょっと話題にあった、ナプキン無料配布とかですごく怒る人がいるじゃないですか。
なんで怒るんだろうと思うんですよ。まずまずそもそもね。
普通に困るじゃん、女性はって思いますし、けんすーさんとかひろゆきさんとかがすごくそのあたり発信されててすごくいい意見を皆さん言ってくれるなって思っててありがたいなと思ってます。
なんで女性を攻撃するのかみたいなのを何度か考えたんですけど、すごく思うのが、宇野恒博さんという批評家の方が、私すごい好きで庭の話っていう本を出されたりとか、けんすーさんとすごく仲がいい方ですよね。
YouTubeとかで発信されている中でおっしゃられてたのが、それだって思ったのがあって、父になるっていうことで自己実現を果たそうとしてできなかった人のウルサンチマンみたいなのがあるよねっていう風なことをおっしゃってるんですよね。
これ私すごい本当に本当かどうかわかんないんですけど、私の仮説と完全一って言ったら本当にちょっと恐縮なんですけど、めっちゃそうだなって思ったんですよね。
これ何かというと、歴史を振り返るんですけど、戦前戦後くらいの話から多分話はあって、
昔は戦前とかは、皇国の戦士みたいな、プライドみたいなのが多分みんなあったと思うんですよね。大きな物語の中にいる自分みたいな。
例えば日本だとキリスト教じゃないですけど、キリスト教の信徒の方って多分、キリスト教を信じていること自体にすごく誇りを持ってたりするんだと思うんですよ。
同じふうに、かつての日本国民って、国民国家になった時、つまり明治維新になった後、神の国の一員であるみたいな誇りが多分あったと思うんですよね。
古事記とかをずっと習ってたと思うので、それに対して何かの誇りを持っていたと。戦争が始まって、太平洋戦争が起こって、戦って死んでいくことに一定の意味を見出してたと思うんですよね。
見出せなかった人ももちろんいるでしょうし、これが良いか悪いかはさておき、そこで自分の存在意義みたいなのを見出してたと思うんですよ。お国のために死ぬ、みたいな。
それによって国の他の人を守れる可能性があったとか、そういったことを誇りにして思って生きていたのかもしれないと。
その後、戦後日本が負けた後に、神話を取り上げられたんですよね。ある意味GHQが古事記を教えるのはやめましょうとか、天皇陛下を過剰に崇拝するのはやめましょうとか。
そういった流れがあって、その後、どこに元々あった誇りのやり場みたいなのが、ある意味自分の存在意義みたいなのを見出し方をどこに見出したかというと、たぶんビジネスだったと思うんですよ。
なんですけど、ビジネスめっちゃ頑張ろうってなったんだけれども、ビジネスで自分の物語じゃないんですよね。
会社の物語だったりとか、もっと大きな物の物語だったりとかして、共同幻想とかって言ったりするらしいんですけど、みんなの物語です。
民主主義になって、個人が大事とかってなった時に、自分自身の自己実現どこで済んだっけってなるじゃないですか。
そのタイミングで各家族の流れがあって、東京一極集中というか都市型の生活で工場勤務に男性は行くと。
あるいは重労働とかそういったものに男性は行くと。女性は各家族なので、いわゆる主婦として家庭の中で子育てなり家事なりをするみたいな役割分担が起きたと。
このタイミングで女性の社会的地位はすごい下げられたんだと思っているんですけど。
このタイミングで、おそらく、すごくおそらくですよ。
職場とか社会とかの中で自分の価値はそれほど高くないものとして扱われるんだが、
家の中では家長として、つまり奥さんとか子供からある意味貸し付かれるみたいな、貴族じゃないのに貴族のように振る舞えるみたいなものがあったと思うんですよね。
それは本当は昔からではない。武士とかではあったかもしれないんですけど、武士の女性ってそんなに身分低くなかったとも言われるので、
各家族の中で、都市型の生活の中で女性が家庭に入り、男性が外でお金を稼ぐみたいなフォーマットができたときに、女性の地位が一気に下がり、男性はそれである意味気持ちよくなっていったと思うわけですよ。
女性の社会進出が進むに従って、奪われていったんだっていうふうに考えてる人が言っているんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよ。私は。
で、宇野さんがそれに近しいことを言ってたんですね。
親世代だと、テレビ、メディアとかでもこういう話してたんだと思うんですけど、女性は家庭に入って、男は家庭を守るすごい人だ、みたいな。
働くパパはかっこいいみたいな感じのやつがおそらくあったんですけど、そうではなくなったと。
特に92年くらいとか、バブルが弾けた後、余計それが加速するわけですよね。
親の世代の年収を超えられないみたいになるじゃないですか。
特に私たち世代というか、私は今41歳、多分41歳なんですけど、自分の年齢がよくわかんなくなるんですけど、41歳とかなんですよ、確か。
もうちょっと上の世代は氷河期世代と言われて、同年代、ルロケンリアタイ世代なんで、絶対同年代だなって思ってましたけど。
44歳とか3歳くらいより上の方は、ザ氷河期世代、バチコンなんだと思うんですよね。
ポスト氷河期世代って言われてて、私も2歳上くらいからちょっと一瞬改善して、その後リーマンショックが来て、またちょっと停滞するみたいな。
ちょっと上の方たちが氷河期世代で、ケンスさんは氷河期世代の末期っておっしゃってたんで、そうかなって思うんですけど。
そのタイミングの方々はビジネス上でも報われなかったりとかして、
そうなると結婚して、家庭を得て、父になって、貸し憎かれるって言うと表現ちょっとひどすぎますけど、
そういったのを本来は夢見てたんだが、前方も思って、庭付き1戸建てでワンちゃんがいて、みたいな。
そういうのを夢見てたはずなのに、それが実現できなかった、みたいなののルサンチマンがあるんだと思うんですよね。
それの原因をどこに求めたかってなった時に、まず一つはバブルの崩壊以降の経済低迷みたいな。
失われた20年から30年になりましたけど、そこプラス女性の社会進出なんじゃないかなって思ってる人が一定数いるんじゃないかなと思ってるんですよね。
女性の社会進出
そういった方たちがミソジニーとかって言われたりして、女性を過度に攻撃したり、社会進出ってないよねみたいなことを言ったりとか、
あるいはちょっと前みたいに戻るべきだとか、選択的夫婦別姓とかはありえないみたいな論調を選択しているように見える。
それは拒否反応っぽく見えるんですよ。
社会は先に進んでいて、社会の常識は実は変わっていってるんだけれども、その方向に変わると自分たちが本来得られたはずである便益みたいなものが失われているかのように感じてるんじゃないかなって思うんですよね。
それで、女性からしたら本当になんだよって感じだと思うんですけど、本来男性として得られた自分の権利みたいなのが損なわれてて、ふざけんなって思って、
そうなった時に、社会に対して文句言うとデカすぎて文句の言う先もわかんないじゃないですか。上の世代に文句言うのかっていうのもあるかもしれないんですけど、そうですよね。
でも、すごく攻撃の先として向きやすいのが若い女性とかだと思うんですよね。それで、若い女性経営者とかに対してすごく攻撃的になったりしてるんじゃないかなっていうふうに見てます。
そこの感覚が、所有感なんだよな、やっぱりって思って、それがすごく気に食わないんですよ。
なんていうか、そのモードで社会でオンゴーイングしたら、うちの3人娘はどっかの誰かに所有されるってことなんですか、みたいな。そもそも親の自分ですら所有感覚ないのに、みたいな。おかしいじゃん、みたいな感じになるわけですよ。
そうなんですよね。というので、すごくユフさんがこの間の配信の中で、そう思っちゃうんですよ。
人権侵害だなと思ったりするわけです。労働に関してもすごく思って、これも完全に自分の意見なので、UNOさんとかではなく関係ないんですけど。
ワンオペで家事育児しているとすごく実感するのが、労働のための時間が取れないと。キャリア形成のために時間をかけてキャリア形成していくっていうのは必要じゃないですか。
出産育児すると、いわゆるマミートラックみたいなところに乗せられて、キャリア形成できなくなると。でも、保育園に送り迎え来ているのはママたちで、ママたちの話を送り迎えの時に聞いていると、
今日はこの後ハンバーグだよーとか言いながら微笑ましく帰ってたりするんですけど、この後ご飯作るんかい?みたいな。人間がやるべき労働量を普通に超えとるかなって思うわけですよ。
例えば17時にお迎えに来て、17時にお迎えに来るのに何時に会社に出るんだよって言ったら、16時とかするわけじゃないですか。移動も含めて。
夕方5時にお迎えに来て、これからご飯を用意して食べさせて、食器洗って、なんだかんだして、はいもう24時手前ですみたいな。
翌朝何時に起きるのって言ったら、子供を7時くらいに起こしてご飯を食べさせて、8時前には送りますみたいになったら、じゃあ何時に起きるんだって言ったら、6時くらいに起きるわけじゃないですか。
6時からいきなり家事もできないんで、5時半くらいに目覚めてゆっくりとみたいな。そうですよね。いわゆるテレビドラマであるような、パパが朝起きたら、目玉焼きとベーカリーが用意されてて、コーヒーとヨーグルトみたいな。
おはようとかって言いながら起きてきて、起きたらご飯できてるみたいな。嘘だろって思うんですよ。そんなことありえないわけじゃないですか。
それを期待しているような家族の風景を期待するようなコンテンツを作るなと思ったりするわけですよ。
最初に言った、口を緩やかにしてますけど、結構怒ってますからね、私も。最初に言った、この傘をさせなくて困っていたパパに対して傘をさす、それって体験じゃないですか。
誰かがそういうふうにしてくれたので体験としてそうっていうのと、テレビドラマで、ママはパパより先に起きてご飯を作って家事をしているという風景を見たという体験もあるわけですよ。
人間は基本的には体験の積み重ねで常識が形成されるので、メディアも含めた社会が見せる風景っていうのがすごく大事だと思うわけです。
ワーパパCTOで僕はあらねばならないと思っているし、女性だけがめちゃくちゃゴリゴリに働いて家事も両方やるみたいなのは間違っているという風な社会の風景をみんなで見せていってみんなで体験していくみたいなのが
すごく大事だなって思うんですよね。
そうなんですね。ジェンダー研究していた女友達がサマーウォーズを見て怒り狂ってました。
サマーウォーズって、実際何かちゃんと覚えてないんですよね。
めっちゃみんなで氷でコンピューターを冷やしてたのは覚えてるんですけど。
よろしくお願いしますってエンターキーを押すのも覚えているんですが。
どこで怒ってたんだろう。その時は私もこの感覚がなかったので、そのサマーウォーズを見て、
あーなるほどね。
アーカイブの件に。決戦前に女性人がご飯を作って男性人がPC用意してたみたいな。
なるほどね。ご飯作ってはね。思いますよね。
この原風景としてやっぱり一つあるのが、私田舎新潟で、
そう言われてみればという感覚、これもすり込みですよねって本当にそうなんですよね。
田舎が新潟県で、やっぱり古い土地柄だったので、
実家でもあったな。親戚が集まると、これ爆誕するやつですけど、
女性が煮物とかを用意して運ぶみたいな。
日本の食文化の変遷
お釈して回るみたいな。ビールをお釈して回るみたいな。
男性は雑踏の上でずっと座ってるみたいな。
席立つのはトイレの時くらいみたいな。
女性たちは離れたところ、台所とかでご飯を隠れて食べるみたいな。
私も原風景として見てて、大人になって考えるとめちゃくちゃ違和感なんですよね。
これ言ったらあれですけど、気持ち悪いとすら言えるんですよ。
個人的には。
これに対して、最近読んだ漫画で、
あなたの背中には羽がある。
キンキンキッズの曲格が出てきちゃった。
漫画、漫画、漫画。
僕らの背中には羽がある。
これかな?違うな。これちょっとあれだ。BLだった。
ちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、
ご飯を親戚が集まっている。
あ、そうそう。お釈迦を拒否するやつね。
それを読んで、それだ!って思ったんですよね。
そうそうそうって。
このかつての文化。
しかもこの悲しいことに、この文化って、たかだか100年も経ってない文化なはずなんですよ。
なんというか、どんなに早くても明治時代くらいからですよね。
昭和からなんではないの?みたいな。
日本古来からの文化でないものを、
さも昔からあった日本固有のすごく大事な文化かのように言って、
ありがたがってるみたいな。
とかはすごく意味がわからないなって思います。
恋愛コンテンツの変化
そうなんですよね。
そうそう。地方ではまだ普通にあると思いますよ。全然。
これを解体したのは、都市化の一つの功績かもしれないと思うんですけど、
それにしても失うものも大きかったなとは思いますが。
コンテンツもすごく大事だなと思っていて、
かつての恋愛、ジャンプ漫画とかの恋愛コンテンツ、
ラブコメか、ラブコメはちょっと歪んでいたなとも思うんですよ。
時代がそれを求めたと思うので、作家さんに罪は出ないかなと思いつつ、
それを求める社会はあったかなと思うものはいくつかあって、
ラブコメ、私の中で最初にラブコメ、ザ・ラブコメで覚えているのは、
アイズとかですかね。
あれは別に女性別視の感覚はあんまり感じなかったというか、
すごく性的に見ているなとは思ったんですけど、
それはさておき、そこからの流れで、
トラブルとかですかね。
完全に女性を所有物として見て、性的なものとして見るみたいなのとか、
そこから来たのが、ハーレムの流れだと思っていて、
何の理由もないけれども、何の因果もないけれども、
男性主人公はなぜかルックスの良い女性、複数名から好かれると。
マジで理由何にもないのに、急に好かれるみたいなテンプレが、
そう幻想なんですよね。爆誕して、あれ本当に良くなかったなと思っていて、
タイトルを出すとめちゃくちゃ批判的になるので出しませんけれども、
思いつくやつはいくつかあると思うんですよね。
直近の直近まであったと思っていて、いまだにありますが、
いまだにそれを見ると、まだこのテンプレやるのって思ったりするんですよ。
これは本当にもうやめたらって思うんですけど、
だいたい5人のヒロインに好かれるんですよね。
5人のヒロインに好かれるわけですけど、
1話目で5人一気に出てくるみたいなテンプレに最近なりましたけど、
その流れにカウンターとして出てきているコンテンツがあって、
そう、それです。それからの流れがもう大量に発生してて、
やめてくれって思ってるんですけど。
すごくいいなと思っているのが、スキップとローファーと、
香る花は凛と咲くと、クソ女に幸あれ。
クソ女に幸あれはタイトルすごいんですけど、
すごく女性リスペクトしている作品だなと思ってますが、
この3つはめちゃくちゃいいコンテンツで、
まずスキップとローファーは女性主人公で、
地方から出てきたむつみさんっていう主人公の女の子が、
めっちゃ勉強できるので、出席。
野間さん、こんにちは。こんにちはじゃない、こんばんは。
スキップとローファーいいですよね。
女性主人公のむつみさんと男性主人公の、
ちょっと今名前忘れちゃいましたけど、やってた。
男性主人公がすごくフラットに物事を見るんですよね。
ちょっと細かいところまでうまく言えないですけど、
すごくみんな個人を個人として尊重しているんですよね。
クラスメイトが。その中でやっぱりバイアスとかもあったりするんだけども、
そんなバイアスとかも、バイアスだったわみたいな、
そんなネタな言い方しないですけど、
っていうのをみんなで気づきながら学生生活を送っている、
登場人物みんないいんですよね。
視点が素晴らしいというか、スタンスが素晴らしいというか、
そこでこういうふうに態度取っちゃうのはめっちゃわかるって思いながら、
でもその人たちは学びながら、お互いにお互いを尊重しながら、
恋愛なり勉強なりをしていくんですよね。
そこの様子が素晴らしくて、これこそ今やるべきアミカじゃんね。
こんばんはもっちゃんさん。ありがとうございます。いらっしゃい。
ちょっと今、いわゆるジェンダーギャップの話をしてまして、
そのジェンダーギャップをある意味加速させてきた、
90年代から2020年手前までのコンテンツがあったかなとは思いつつ、
今それに対するカウンターとして、
ちゃんとジェンダーギャップを破壊するまでは言い過ぎかもしれないけれども、
注目の漫画作品
お互いフラットなスタンスで恋愛なり学生生活を送るみたいなコンテンツがあるよねって思ってて、
その代表格3つがあると思っていて、僕の中でフラット3って勝手に呼んでるんですけど、
それがスキップとローファーっていうのと、香る花は凛と咲くという作品と、
クソ女に幸あれというジャンプ作品ですね。最後のやつは。
香る花と凛と咲くはフラット3。香る花と凛と咲くはマガジンですかね。
マガポケで連載してて、スキップとローファーどこでしたっけ?
青年誌だった気がするんですけど、スキップとローファーの話をしてて、すごくいい作品ですと。
香る花と凛と咲くは高校生、これも高校生の話で、
いわゆるヤンキー校みたいなのとお嬢様校みたいなのが隣同士に立ってて、
そこのそれぞれの高校に通う女性主人公と男性主人公。
男性主人公は凛太郎くんで、女性主人公は香る花だったかな。
スキップとローファーはアフタヌーンか。いいですね。アフタヌーン素晴らしいですよね。
香る花と凛と咲くは、お互いの高校はそれぞれやっかみ合ってるわけですけど、
主人公の2人はすごくフラットに出会って、お互いの学校の意外見合いとかもわかってはいるけれども、
乗り越えるっていうと、そんな乗り越える面もあるかな。
お互いのハードルみたいなのをしっかり丁寧に越えていくっていうのを描いてて、
ハードルの越え方がみんなにリスペクトを払うやり方で進めていくんですよね。
お互いの高校の友達とか、主人公は男性友達、
女性主人公は女性の友達はそれぞれお互いの高校、相手の高校の方を見てたんだけれども、
実際に交流を深めていく中で、本当に偏見に囚われてたんだなっていうのをみんなが気づいていくみたいな。
すごく仲良くなって、一緒くたのグループで夏休みを一緒に遊ぶとか、受験を目指すとか、
そういったことをしながら、主人公同士はしっかり恋愛をしていくみたいなのをやっていっている話で、
すごく相互リスペクトってこういうことだよな、みたいなのを思わされるような作品なんですよね。
これを見ながら、育っていく学生がいるわけで、
どれから読むのがお勧めですかっていうコメントがあって、それぞれタイプが違うからあれですけど、
スキップとローファーは高校生のお話、カオルハナとリントサックも高校生のお話、
スキップとローファーは高校生のお話、カオルハナとリントサックも高校生のお話、
カオルハナとリントサックも高校生のお話、
スキップとローファーはアニメもお勧め、そうですよね。
カオルハナとリントサックは、今期アニメするんだったっけな、アニメ化されるんですよ、こっちも。
カオルハナとリントサックアニメ、えっと、2025年、いつから、初回、7月、あ、夏だ、夏ですね。
カオルハナとリントサックは夏でした。
えっと、えっとですね、マガポケでカオルハナはリントサックは無料で読めるんですよ。
たぶん最新話まで無料で行けます、チケット式で。
クソ女に幸あれはジャンププラスで初回無料で読めるので、これも無料で一気に読めると。
スキップとローファーも確か、これでもマガポケで読めた気がするんですよね、スキップとローファーも。
なので、これもチケットで結構読めた気がするので、一話ずつ、余裕があれば、一話ずつちょっとずつ読んでいくといいかもですね。
それぞれテイストが違って、スキップとローファーは甘酸っぱいですかね。
で、カオルハナとリントサックは尊いってやつですね。
推し尊いみたいなのの尊い感じがします。この恋愛尊いなーみたいな。
上手くいってくれ、みたいな。守りたい、この尊さをみたいな。
オッサン視点で、オッサンって言うとあれですね。大人視点で見ると、すごく上手くいってほしい、素晴らしいこんなのはっていう感じで見れます。
クソ女に幸あれは、この漫画がすごいの、2024年版ランキングで、確か10位か9位に入ってたんですよ。
なので、すごい強いんですけど、これがですね、困ったことに、ジャンププラスの日曜日連載枠っていうのがあってですね。
なんと強キャラ揃いでして、日曜日連載枠が、まずは普通の軽音部ですね。
すごい漫画2024の第1位になっている、普通の軽音部が日曜枠にいて。
あと、英雄なんとかっていう、アクション系のバトル系の漫画がランキング2位にいてですね。
3位にクソ女に幸あれがいるんですよね。
この間、彫刻乙女っていう話題になった読み切りがあるんですけども、その作者さんが連載を開始していて、それが今5位に入ってきていて。
4位に、漫画の漫画があるんですよ。漫画作家の漫画。
ジャンプラの今日の連載を見れば、名前が1位が普通の軽音部、2位が英雄機関っていうので、ロボットアニメなんですけど。
ジャンプラやばくて、日曜枠が強すぎる。
さっき言った、この漫画がすごいランクのトップ10に2つ入ってるのがこの日曜枠ですね。
トップ10の9位に入っているクソ女に幸あれ、より強いのが2ついると。2作品あると。
普通の軽音部と英雄機関っていうロボット漫画。3位にクソ女に幸あれで、4位におかえり水平線という新連載の漫画があると。
先にこっちの説明をしようかなと思うんですけれども、
銭湯の家系というか、銭湯のお家の主人公の男の子がいて、
そうそう、風呂場の話、風呂屋の話。
その主人公の男の子、ダブル主人公なんですけど、主人公の男の子のお父さんは昔亡くなったと。
そのお父さんは実は不倫をされてまして、別の子供を産んでたと。
その子が不意に現れるんですよね。
で、親父が困ったらここに行けみたいな言ってたと。
でもまさか兄弟だったとはみたいな。
で、始まる話なんですけれども、
このすごくフラットとは何かみたいな。
フラットとは何かってすごい雑な説明になりましたけど、
規制概念にすごく自分が囚われてるなっていうのを実感させられるような話で、
不倫とか隠し語とかっていうものに対する偏見だったりとか、離婚していたりなんだりとかっていうところに対する偏見だったりとか、
そういったぼっちとかね。
そういったものに対する色々な偏見に自分が凝り固まっているなというのをすごく実感させられるような作品で、
めっちゃ面白いんで見ていただければと。
5位にモノクロの二人という激アツ漫画、漫画、漫画、漫画ですね。
漫画家漫画ですね。がおり、
普通はモノクロの二人が1位に踊り出てもおかしくないのに、
他に強い漫画作品がゾロゾロいてやばいっていうのが日曜日ですね。
漫画ラインナップの紹介
月曜日も火曜日も水曜日も強敵ゾロで、月曜日はスパイファミリーとか、
月曜日もスパイファミリーとか。
あと月曜日もすごいんだよな。
もうなんかマガポケのジャンププラスの話。
ああそうだ、ケントゥリアですね。
月曜日はスパイファミリーとケントゥリアがあると。
ケントゥリアはこの漫画がすごいのをトップ10入りしてますね。
火曜日はダンダダンですね。
ダンダダンと、あとサンキューピッチとかですかね。
水曜日はチェンソーマンがいて、
木曜日は幼稚園ウォーズですね。
私幼稚園ウォーズ見てないんですけどめちゃくちゃ人気のようですと。
金曜枠は怪獣8号ですね。
土曜日に大人対戦、カッピーさんの。
怪獣8号ジャンプラですね。
あーコメ欄見てない、ごめんなさいごめんなさい。
怪獣8号のジャンプラです。
そう漫画好きですね。
強すぎるラインナップ、そうです。
ということで、土曜日も強くて、
ラブコメとキャラクターの成長
マトセイヘイのスレイブっていう、
ちょっとエッチな作品があったりしますけど、
これもなんかすごい、ずっと人気ですね。
そうなんです、結局毎日強いんですよ。
で、話は戻り、
クソ女に幸あれだ。
クソ女に幸あれは、
入れ替わりものなんですけど、
中学生の時に、
お付き合いしていた男女、
もともと幼馴染なんですけども、
須直くんとレモンさんの恋愛話で、
もともとお付き合いしてたんですけど、
女性主人公から男性主人公がレモンさんから須直くんが
女性主人公から男性主人公がレモンさんから須直くんが
ある日、四股してたの。ごめん、私。
なので別れよって言って、急に別れを告げられた
っていうところから始まり、
その後、高校を経て、大学生になったタイミングで
物語が始まると。
大学生になった時に、
たまたま二人が再会するんですよ。
道端かどこかで。
あれ?ってなって、
その後、なんやかんやあって、
急に朝起きたら、体が入れ替わってると。
一日ごとに入れ替わるっていうルールがあって、
そこからラブコメが始まるわけですが、
タイトルだけ聞くと、
すごい女性ディスってそうな感じしますけど、
君の名は。
君の名はみたいなね。
でも時間軸は同じなんですよ。
お互い、直接対話できるので、
コメントで遊んでる。
コメントで遊んでる。
もしかして私たち、入れ替わってるって、
ハモるってやつですね。
素晴らしい。
これがすごく、
めちゃくちゃリスペクトをし合ってるのが分かるというか、
男性主人公の須直くんが、
擦れてないんですよね。
めちゃくちゃ優しい。
今時の。
今時の?
今時のっていう表現でいいのか。
ちゃんと人に対してリスペクトを払う。
女性に対しても男性に対してもですけど。
四股にリスペクトし合うのがめちゃくちゃ好きです。
人格尊重してるなっていう感じがあって。
人格尊重してないなっていう作品を見ると、
イラッとするのほうが近いですかね。
四股にも訳がどうやらありそう。
四股は嘘だったんですよ、普通に。
普通に。
四股って言って分かれたんですけど、
そのあたりがちょうど今、
過去を思い出す回想編か、過去回想編に突入して、
最新話でそのあたりが語られそうな感じがするんですけど。
なので、具体的なところはまだ実は分かってないんですが。
やっぱりかつてのラブコメは理由がなかったじゃないですか。
男性主人公って謎に好かれるみたいな。
真相が分かって絆が深まるんだけど。
ちょっとね。
ヒロインは2人いらっしゃいまして。
1500%ね。
700%みたいな。
構成的には三角関係っぽくなるんですけどね。
でもなんていうか、
1500%って男性の欲望フルマックスじゃないですか。
タイプの違う2人の女性にめちゃくちゃなぜか好かれるって人生最高ですよね。
みたいなのだと思うんですよね。
欲望の表層、現れとして1500%があるんだと思うんですけど。
それを見てムフムフって言うわけですよ。
きっと男性は。きっと男性はとか言って他人事がのように。
でも私も当時もご都合主義ではって思ったりは。
そういった下心を指してきますからね。
そこはちょっと否定はできないが、
やりすぎなのはさすがにっていうね。
ユニークなストーリーの重要性
そこをすごく、
なんていうか。
でもそんなわけないじゃないですか。
女性に普通に人格があって、
女性が誰を好きになるかなんてわかんないわけで、
たまたまタイプの違う妙にルックスの良い複数名の女性に一度に好かれるみたいなことなんてありえないんだけれども、
そのありえないコンテンツを見て、
そのありえないこと起これ!って思って生きてる人がいるんですよね。
青の箱もね。
途中まで読んで、
これハマってやばいって思ったんで途中でやめたんですけど、
一気に読みすぎて日が暮れそうになったんで、
ダンスさんが好きなんですよね。青の箱確か。
アニメ化されてましたよね。
青の箱のオープニングがめちゃくちゃ良いっていうのを聞いて、
オープニング見てめちゃくちゃ良かったんで、
いつ突入しようかと思ってるんですが、
ちょっと今突入するとやばいと思って避けてます。
そういうコンテンツが今めちゃくちゃ増えてて、すごい良いなと思ってるんですよね。
そういう男女関係というか、男女に関わらず、
友達がいろんなところに来てくれて、
そういうコンテンツを見て、
そういうコンテンツを見て、
そういうコンテンツを見て、
そういう男女関係というか、男女に関わらず、
友達だったり、
そういうのは相互リスペクトで成り立っているものだよねというものであって、
決して異性の所有ではないみたいな。
私は12年間女子校なので偏っているかもしれないと思ったりします。
その可能性を、
それを手放さずに抱えておくっていうのはすごく大事なことだと思いますよね。
漫画で学ぼう、そうですよね。
さっきのおかえり水平線っていうのを、
お風呂屋さんの話もそうでしたけど、
自分の偏見みたいなのに気づかせてもらえるコンテンツってすごくいいと思っていて、
わかりやすいハーレム系は最近減っているって今野間さんがコメント書いてくださって、
そうなんですよね。数は減ってきているのと、
多分みんな駆け引きしてるんだと思ってます。
そのテンプレはもういいですって思っている気はします。
たまにありますけど、
そっとじしますね、私は。
このパターンまたですかってなっちゃいます、最近は。
なので、ちょっと距離を置きたいなって思いますし、
その距離を置きたいなというのが消費行動になるわけじゃないですか。
これってやっぱり見られないんだね、最近のコンテンツって。
偏見に気づかせてくれるコンテンツが好かれているんだと思うんですよ。
だからこそ、クソ女に幸あれとか、おかえり水平線とか、
香る花は凛と咲くスキップとローファーみたいなコンテンツが上位に来て、
時代が求めているのはこっちなんだという流れを社会みんなで作っていくみたいなのが
起きているんだろうなって思っています。
あともう一つ、ルリドラゴンっていうのもすごく好きで、
ルリドラゴンは確かジャンプラ月曜枠なんですよね。
月曜枠も強いんだよな。
ルリドラゴンめちゃくちゃ面白くて、
ジャンプラで全話を読んでたんですけど、
タンコボン買おうと思って、
ルリドラゴンは金を払って支援すべき作品って思ったんで買いました。
そうなんですよ。
ルリドラゴンは、ある日朝起きたら、
女性主人公のルリさんに角が生えてました。
女性主人公のルリさんに角が生えてました。
そしたら、女性主人公のルリさんに角が生えてました。
っていうところから始まる漫画で、
ルリさんは実はドラゴンと人間のハーフだったと。
本当にある日急に角が生えたんで、
このまま学校に行っていいの?って思って学校に行くと、
結構みんな受け入れてくれるっていうところから始まるんですよね。
めっちゃ面白かったんですけど、
すごい!みんな受け入れるんだ!っていう。
そんなこともあるかっていうのと、
でもちょっとやいのやいのするんですけど、
跳ねのけたりはしないところから始まるんですよね。
でもそこからやっぱりちょっと、
角って怖くない?みたいなのとか、
それ刺さったら嫌だからこっち向けないでくれるっていう人が
現れたりするんだけれども、
対話をしながら、
仲良くなっていくみたいな。
っていうのをずっと繰り返していくんですよね。
カシロさんっていう、
すごい良いキャラがいて、
ツートンカラーのツインテールのクラスメイトがいて、
その子が、
なんていうか、
近づいてきてくれるんですよ。
で、とあるタイミングで、
ちょっとその、
なんていうか、めちゃくちゃ
気使ってくれてるんだったら、
悪いけどごめん!みたいな。
気使われるのが苦しいわ!ってなるんですけど、
そこから、
最新話で、
すごく良いクラスメイトがいて、
その子が、
なんていうか、
ルリちゃんめっちゃ可愛い!って言って、
近づいてきてくれるんですよ。
良いやりとりがあるんですよ。
これは見てほしい。
本当に良い漫画。
是非、ちょっと読んでください。
普通にね、
ストーリーが面白いんで、
引き込まれますし、
なんていうかね、
ドラゴンっていうモチーフが絶妙に良くて、
特殊能力がちょこちょこ出てくるんですよ。
それがですね、
またすごい良いエッセンスになって、
間延びしない。
恋愛様子とかはほとんどなくて、
完全にヒューマンドラマって感じですけど、
でもファンタジー、
ファンタジーっていうかサイエンスフィクションも、
読むべき漫画がたくさん増やしてしまいましたが、
そういうのが実感できる漫画でございました。
ルリドラゴン、おすすめです。
で、
すいませんね、
まだ全然話したいことがあって、
ちょっと疲れたらあれしてください。
コンテンツの話は、
異世界もの。
ね、異世界もの。
ケンスさんがめちゃくちゃ異世界ものを押してましたが、
私はヒューマンドラマ系で今回押してみました。
ありがとうございます。
この後何を言いたかったかというと、
ちょっと今までどういう話をしてきたかをなぞると、
社会がどう変化していくかは、
社会の人々がどういう体験をするかの積み重ねで、
ちょっとずつ変わっていくんだと思ってます、
という話で、
私が、
そうですね、ちょっと細かいところまで行くと、
漫画の中で、
いわゆるジェンダーギャップみたいなものと、
女性に対して攻撃する男性が、
なぜいるのかみたいなところを、
宇野恒弘さんが、
こういう背景がきっとあるのではっておっしゃってたのに、
すごく共感したので、
その部分を話しました。
そこから、
私が、
体験って大事だよねってなったときに、
コンテンツって大事だよねってなって、
ハーレムモノから、
ちゃんとフラットな男女関係みたいなのを描く作品が出てきて、
すごくいいよねと思ってます、という話をしました。
ちょっとまた、
なぜ女性を攻撃するのかという話に戻るんですけど、
ですね、
氷河期世代の課題
宇野恒弘さんが、
爆破予告とか、
襲撃予告とかを、
ケンスーさんもたまに受けます。
たまにというか、結構頻繁に受けますと。
その警察に相談すると、
すごく最近増えてますという話を、
特に最近は、
女性に対して、
女性に対して、
女性に対して、
女性に対して、
女性に対して、
女性に対して、
女性に対して、
そういうふうに最近言われたと、
いま、
がございました。
ということで、
これは、
invariable がない、
10?
今数未満、
英語だっためるですが、
おатовこれ以後は、
タイするための、
セクションシャotzこのような、
シュートセクション、
接する
また次の放送で会ってて、
本当に素晴らしいなと言いますか
私はお二人が応援してたので応援しました
最初は本当に
なのですごい応援力
これもお二人だったから
ザイペンさんのスタイフも面白かったです
めっちゃわかるって思いながら
その話を実は最後にしたいとは思ってますが
ここでキーポイントがあると思っているのが
襲撃予告とかをしている人は
45とかの年代の方が多いですねみたいな
45から50代前半の方が多いですね
っていう風な話を確かされたっていう風に
Xで書いてて
この年代なんだって思ったんですよ
氷河期世代で
宇野さんが
コミュニティじゃなくて庭だろって言った時に
すごく拒否反応を示すのも
宇野さんの年代プラスマイナス5歳くらいっておっしゃってたんですよ
これもまさに氷河期世代で
45から55くらいなんですよ
このピンポイントに言うと
拒否反応を示す人もいるかもしれないんですけど
あんまり広く聞かれてないと思って
もっちゃんさん50代じゃないでしょ
もっちゃんさんがおいくつかは知ってますけど
言わないようにしよう
面白いから
おもろすぎる
氷河期世代の人たちが
って言うと本当にご平和あるかもしれないけど
あえてちょっとくくっちゃいますね
とした時に
その方たちが
例えば自分が父であって
女性や子供を所有することで
自己実現を満たそうとしていたが
満たされなかった社会のように
社会を捉えているようにも見えるし
そこからの社会ふざけんなってなって
若い女性を攻撃したりとか
うまくいってる
例えばケンスさんのような若い企業家
ケンスさんほぼ氷河期世代だけども
企業家たちに対して攻撃をするのには
やっぱり理由があるとは思うというか
それが社会から弾かれてきた人たち
だからこそその恨みつらみがあって
でも恨みつらみの向け先がないから
わかりやすく
今成功している人だったりに
攻撃を向けているのではないか
というふうに見えるわけです
ガンダムの社会構造
これでまたコンテンツの話に戻りますが
機動戦士ガンダムの話になります
機動戦士ガンダムは
地球軍とジオン軍の戦争の話なわけですが
やばいあんまりわからんぞ
でも大丈夫ちゃんと丁寧に説明
丁寧に説明すると何時までやるんだ
って話なんですけど
ロボットの話はしないです
社会行動の話をします
ガンダムの世界観では
地球の人口が増えすぎたために
宇宙に移民しようとして
宇宙に出ていった人たちがいます
その人たちはスペースノイドと呼ばれます
宇宙に住んでいるのでスペースノイドと呼ばれます
地球に残った人たちはアースノイド
地球なのでアースノイドと呼ばれます
その時の社会構造としては
世界政府みたいなのがあるんですね
地球連邦政府というのがあって
一個の国みたいになってるわけですよ
各国あるんだけど国同士でちゃんと連携して
一つの政府でやろうねとして
地球連邦というのが一つの政府としてあると
世界は統一されたわけですが
外に出てたスペースノイドの人たちは
これもアメリカの歴史に近いと違うんですけど
自分たちで独立して国を作りたいと思うわけですよ
自分たちはすごい必死な思いをして
宇宙に出て行ったんだと
なんだけれども地球にいる人たちが
自分たちを支配しようとしている
という構造が非常に息苦しい
なので私たちは一つの国家として
独立したいなと言って独立運動をします
というところから戦争にどんどん発展していくんですね
ここの戦争の話は去っておき
これって構造としては
今のアメリカの社会とか
日本の社会にも似ていると思っているんですよ
例えばアメリカであれば
宇野さんが言ってた言葉を引用しますけど
エニウェアな人たちとサムウェアな人たちがいます
エニウェアな人たちは
例えばグローバルエリートと呼ばれるような
グロエリの方たちですね
シリコンバレーの会社に勤めている
我々ね我々グローバルエリートみたいな
シリコンバレーに勤めていたりとかして
なんて言いますか
社会との繋がりを経済
ビジネスで繋がりを実感できる人たちなんですよ
一方
世界中どこに行っても生きていけるような
力をある意味持っている人たち
エニウェアどこへでもどこでも行ける
エニウェアな人々というふうに呼ばれます
一方で製造業とか
昔デトロイトとか五大湖の周辺で
車の製造業がすごく盛んで
デトロイトというところは一時期すごく流勢したんだけれども
今めちゃくちゃ廃れていて
駅とかも放置されていてボロボロですみたいな
そういった古い産業みたいなところで
生きてきた人たちは
その産業にしがみついて生きていくしかないんですよ
なのでそこでしか生きていけない人ということで
サムウェアどこかで生きていく人
サムウェアな人々というふうに言われます
トランプを支持しているのはこのサムウェアな人たちです
エニウェアな人たちはどっちかというと
政治そのものにあんまり興味がない
なぜなら社会とのつながりはビジネスを通して得られるから
政治へのコミットが少ないんですね
社会とのつながりをどこで得られるかというと
政治でしか得られないんですよ
この一票を誰に投じるか
社会に弾き出された人たちの反発がトランプを生み出した
というふうにデイビッド・グッドハートという
社会学者の方が論じている
庭の話でとか
ウノさんが書いた本の中でそれについてすごく触れられてるんですけど
まさに社会から弾き出された
人たちの反発が
トランプ現象を引き起こしている
ガンダムのスペースノイドと
アースノイドの対立に非常に似ている
面白いのが
ガンダムの中でアースノイドたちはいわゆる古い人たちなんですよ
古い人たちというか
地球の重力に惹かれた人たち
というふうに揶揄されたりもするんですけど
かつての何かに
しがみついて生きていくしかない人
と自ら新天地を選んで
出ていった人たちが
今度はスペースノイドなんですね
アースノイドは地球にしがみついている人たちとも言える
スペースノイドの人たちは
トランプの先だと思うんですよ
スペースノイドの人たちは
地球はもう荒廃しているので切り離して
自分たち独自の経済圏で生きていく
スペースノイドたちは
宇宙の中で自活できるんですよ
食べ物とかも自分たちで栽培して
その中で賄ってるんですね
そこで生産したものを地球に送り届けたりしてるんですよ
エネルギー資源的にはスペースノイドの方が
選択なわけです
トランプ現象の先に
可能性としては
トランプそんなことするんだったら
俺らは俺らでやっていくぜっていう別の分離する可能性すらある
そこから先どうなるかわからないけれども
ガンダムの世界では戦争が起きたんですよ
戦争の間での対立が修復不可能なレベルまで突入して
大量の人が死にました
でもこれは望むべきことではないとは思うんですよ
私は
子どもたちが生きる未来でそんなこと起きてほしくないじゃないですか
未来の社会と危機
出国してる人が多いってニュースでやってますもんね
そうなんですよね
ノマさんも分断の可能性って書いてくださってますけど
分断が加速するリスクがすごく高い
分断が加速した後に
ガンダムの中でこういう言葉があるんですけど
ファーストガンダムではなくユニコーンガンダム
スーパー続編の後で語られることですけど
出陣の違う2つのシステムが相入れることはない
っていうセリフがあって
出方が違う2つのシステムが
お互いお互いで尊重し合ってやってこうねなんてことには
なり得ないみたいなセリフがあって
ザイペンさんよく分かってらっしゃいます
ユニコーンですよね
音楽が素晴らしいんで
ガンダム見てない人にオススメするのも
絵が綺麗なんで普通に
面白いと思いますよ
でも究極
分断が進んだ先に人がめっちゃ死ぬみたいな
未来があり得ると思っていて
日本ですよ
氷河期世代は
ある意味忘れられた人たちなわけですよ
デトロイトのようにラストベルトと呼ばれたりしますけど
最後の工業地帯に置いてかれた
分断された人たちの可能性があって
分かり合えないからガンダムの中では戦争しました
その中で
分かり合える可能性がある人類が出てきて
新人類ニュータイプ
分かり合えるかもしれない分かり合えなかった
分かり合えるかもしれない分かり合えなかった
ガンダムゼータガンダムダブルゼータガンダム
逆襲のシャア揺り戻しをしながら進んでいて
ユニコーンで分かり合えるのでは
終わるみたいな
その次だとええってなってるんですけど
またかいみたいなことはあるんですけど
分かり合えた人たちもいます
分かり合えなかった人たちもいます
ユニコーンガンダムの分かり合えなかったところは
僕は何度見ても泣いてしまいます
一部の人たちは分かり合いました
ロニーガーベイさんという女性のパイロットが
分かり合えずに
亡くなっていくというシーンがあって
そこは何度見ても泣いてしまいますが
日本の話だ
氷河期世代の人たちは
ラストベルトの忘れられた人たちだと思うんです
この人たちを分断したまま
置いておくべきかどうかというと
昔は分かり合えないと思っていたわけです
考え方が違い
ある意味臭いものに
蓋をするではないけれども
今の社会と
ガンダムから学ぶのはどうかと思うんですが
想像できる未来の一つの可能性として
社会分断や社会格差が広まると
絶対争いが起きていたので
特に中国は毎回それでした
農民氾濫が起きて
政府を転覆させて大戦乱時代が
巻き起こるのを7,8回繰り返しています
これを起こすべきかどうか
我々国民国家なので
国民一人一人が意識してやらないといけない
と思ったのです
爆破予告は
本当にダメだと思うのですが
その前に
彼らはそもそも社会から見捨てられてきた
理解も必要だと思ったのです
話が飛んだぞ
ここで
体験が大事だと思ったのですが
今までの話と繋がるのですが
コンテンツの体験の積み重ねが社会を変えると思うし
今回の配信の最初で
承認欲求と世代間の体験
傘をささずに子供を抱っこして歩いている父親がいて
その人はなぜかわからないけど困っていそうに見えた
その人がなぜ傘をささないかわからないが
困っているのであれば傘をさすべきだと思って
傘をさしたのです
この積み重ねの体験しかないと思う
ここで二話の話になります
二話の話は
強烈な何かの体験で
既存の体験を上掛けとも言っているのだと思っているのです
今、承認欲求を得るために
X上で
自分の気に食わない人を
めちゃくちゃ攻撃して
承認欲求を得たり留院を下げたり
しているけれども
それより面白いものがあったら
それどころでなくなると思う
強烈な体験で
自分の人格を破壊するかのような
快楽を上掛けと聞こえる
自分の場合は
たぶん中学とか小学校の時に
それが起きたのです
僕はアニメも漫画もめちゃくちゃ好きなので
コンテンツをそのまま味わうのが大好きです
オタクってそういうことだと思っていて
エヴァンゲリオンも見たし
小学6年生の時に見たのかな
エヴァンゲリオン見てなぜかめちゃくちゃハマったし
高校でガンダムを見てめちゃくちゃハマったし
映画も好きだったんだけれども
映画を友達と見に行く時は
映画が目的で友達と遊ぶことは目的ではなかった
とにかく映画が見たいので
もし一緒に行く人がいれば一緒に行くけど
いなければ一人で見ますみたいな感じだったので
誰かと一緒に何かをすることよりも
コンテンツを味わうことの方が大事だったんですよ
わかるわかる嬉しい
その感覚を
大切な何か
出会ってしまってもうこれなしでは
生きていけない押し勝つでもいいと思うんですけど
押し勝つ人間だからちょっと危険なんですけど
そういう熱中して
それが溢れて
それに対しての記事を書いてることが
最高に気持ちいい
この漫画が好きすぎて
この漫画について無限に語り合いたいけど
語り合っても語り合っても足りないから
秘書を書いてノートに書き殴り続ける
これが最高に気持ちいいのだという発見を
してもらうような体験で上書くみたいなのが
なので
そういう
そういう体験を提供し続けられる社会が
すごくいいなと思ったんですよ
三宅嘉穂さんと宇野津平さんの
対談が1ヶ月くらい前に確かあって
その中で三宅さんがこんなこと言ってたんですよ
2話の話は表書き世代論だと思うと
別の作家さんと三宅さんが会話してた時に
表書きに向けた
コンテンツを作って
表書きの心を溶かしてあげるような
コンテンツを作るってどうなんですかみたいなことを聞いたんですって
別の作家さんにそうしたらその別の作家さんは
いや
彼らは心が凍るほどの体験をしてきたんだと
なので溶かすというのは
おこがましいというかそんなことはできないであろうし
むしろ大事なのは凍った心のままでも
楽しめる何かというか
冷蔵庫のまんま
いられるようなコンテンツの方が大事なのでは
みたいなことを言われたっていうふうなやり取りがあって
いい話すぎるよね
確かにと思ったんです
心を溶かすなんてことはおこがましくて
おにぎりの象徴的体験
できなくてやれるのは何か
凍ったままでも楽しめるコンテンツ
今野間さんが書いてくださったようなそういったコンテンツを
作り続けたりそれに触れて
自分も何かそういうのをやりたいとか
ずっとそれを楽しんでたいと思わされるような
体験で上書きまくるみたいなことを
するのが
クリエイターの役目なんだろうなって思うんですよね
でですよ
12時回って本当に申し訳ないんですが
ここでおにぎり
の話ですよ
おにぎり
おにぎり
メッセージじゃないコメントが
金竹さんの
確か40後半ですよね
49とかだったと思うんですけど
凍ったままでも美味しいおにぎりだと思うんですけど
なんというか金竹さん自身が
上書き世代でしかも
過去のキャリアとかを拝見させていただくと
たぶん1回どこかで弾き飛ばされた
ように見える
わからないけど社会からね
それでもおにぎりを誰かに届けようって
思ったんですよね何かすごい
体験があったんじゃないかと思っていて
その体験が何かわからないんだけれども
少なくとも事実としては
一度凍った心が
凍ってなかったかもしれないし凍ったのかもしれないし
それはわからないしたぶんわからなくてもいいんですけど
表書き世代で社会に弾かれようが
社会のために何かをしようと思って行動を起こした人がいるというのは
すごく救いだと思うんですよね社会にとってもそうだし
表書き世代にとってもそうだし表書き世代と今後ずっと関わっていくだろう
その次の世代の人たちにとってもそうだと思うし
もうちょっと言うと
温め直せる社会そうそういう社会を
作っていくためのヒントがすごくあるような
クリエイターの役目
こんばんは
おめでとうございました
ロマコさんとの対談めちゃくちゃ最高でした
ぜひ
VTuberをやると
めちゃくちゃとんでもないファンが来るでしょうという
確証がありますがどうでしょうか
パンダトークン発行
パンダトークンを発行するのでは
ロードツーセンスすっ飛ばして
パンダトークンを
普通に支援しますよ
VTuber
あのアバターが
アバターパンダさんだなって思ったんですよ
イメージとすごくマッチしてるというか
なのですごく
売れるって言うと言い方変ですけど
アバター最高ですよね
めちゃくちゃ可愛いんだよな
尋常じゃない
ちゃんと作られてるって感じ
パンダさんだなって感じがする
おしゃれなんですよね
やっぱりこだわりました
すごくいいんで
ぜひやってください
やる予定だったから
楽しみにしてます
バトーめっちゃ面白かったですね
最高でしたよ
めっちゃうまかった
うまかったというか
パンダさんのイケボ
あそこに落ちてたんだ
どこ行ったイケボが
あそこにあった
最高ですよ
パンダさんのイケボ見つかりました
よかった
伏線回収してたわ
コーヒー飲みますね
交差でね
Xで書いてましたよね
お疲れ様でした
私もコーヒーを飲みます
本当はもっといい声出そうと
思ったのに
感じさせないトークだったって書いてくれて
あそっか意図せずイケボになったんですね
逆によかったんじゃないかなって
もっと?
もっと大人の感じの
もっと大人の感じにしたかったのに
出たのはイケボだった
めっちゃ面白い
グルーツ的イケボ
おもろすぎる
面白い
なんか喜んでくれたから
いや本当むしろ
逆によかったのではっていう感じしますね
声が変わってたのでOKですよ
それは
なるほど
セクシーお姉さんの感じにしようとしてたんですね
だけど出たのはイケボだった
面白すぎる
でもよかったですよ
一回セクシーっぽいの出てましたね
あれもすごいよかったですよね
2バリエーション追加で
あと10分で放送が2時間になります
すみません
ユフさん最初からお付き合いいただいて
そんなんやってたんですよ
パンダさんお疲れかなと思ってました
放送の最初で
パンダさん1000フォロー到達おめでとうございます
パンダさんおめでとうございますっておかしいんですけど
っていうとこから始めて
ジェンダーギャップの話とか
パンダさんの
モエさんこんばんは
ジェンダーギャップの話
男性が
ぜひアーカイブ聞いてください
氷河期世代論みたいな話をしていて
女性がX状で
攻撃を受けたりするところのバックグラウンドには
氷河期世代の男性が
真社会から弾き飛ばされて
氷河期世代の男性が
女性に攻撃を受けたりするところのバックグラウンドに
氷河期世代論みたいなのがあると思っていて
氷河期の方たちは
国会で
女性を攻撃するのかというところのバックグラウンドに
氷河期世代の男性が
心が凍るような思いをして
社会から弾き飛ばされてきたのは事実で
その氷河期世代の
心を
上書きするような何かの強烈な
快楽みたいなので上書くようなコンテンツを
届けていくというのがクリエイターの役目なのでは
という話をして
おにぎりの話を
今してたんですよ
どこまで話したんだっけ
忘れちゃった
金竹さんが49歳で
まさに氷河期世代の方なんだけれども
氷河期世代の方がキャリア的にも
ぱっと見は
47歳
いわゆる
正社員で大企業で
そういったキャリアではなかったはずなので
そういった中でも
なるほど
店長さんだったら
オーナーじゃなくて
なるほどね
店長
氷河期世代の方が
社会貢献のために
行動を起こし続けている
っていうのが
なるほどですね
氷河期世代の方が
社会的に価値ある活動
なるほどパンダがマネージャーになる
最終的な決め手は
店長だったこと
わかんなくなっちゃったごめんなさい
金竹さんが
みずさんが先にマネージャーになったから
そんな話ありましたね
リスペクトしてる方が
マネージャーされてたんですよね
なるほど
そこの
パンダさんを巻き込めたのも
そうなんですね
水蛍さんであってますか
水蛍さんですね
なるほどフィナンシェで一番有名なマネージャーなんですね
敏腕なんですね
敏腕でありすごい信頼がある方なんでしょうね
フィナンシェ
フィナンシェ全く平がない
になってしまったから
今日のログボが
開くくらいですね
水蛍さんからパンダさんで在編さんの順番に
話しかけたのが今回の成功の全て
なるほど
水蛍さんがかなりのキーパーソンだったんですね
すごいわ
水蛍Dファイナンス
Dの地かって
なるほど
Dだったんですねそれは強い
なるほどハスキ族だったんですね
なるほど
フルネームで呼んでね
フルネームコミュニティで
お三方とも活動されてたからか
なるほど在編さんは
水蛍さんと
なるほど
こんばんはおやすみ
ありがとうございます一言
すごいな
初めまして
ありがとうございます
ありがとうございます
水蛍さんが
応援最初にマネージャーされてて
パンダさんが
パンダさんが
マネージャーに参加されて在編さんもそこで誘われて
お二人がやってるならって
強力なラインですね
本当に
そこの
氷河期世代の視点
なんていうか
そこのパワーラインが成立してた
あってこそだとやっぱり思っていて
ずっと活動されてたこと自体が
すごいと思っているんですけど
金竹さんであってますか
名前間違えそうになるんだよな
別の方とすごいずっとコンフリクトしてて
水蛍さんって言いそうになるんですよね
金竹さんだって言いながら水蛍さんって言いそうになって間違えるんですけど
金竹さんをサポートされてる方が
この
お三方のパワーラインだということにすごく価値があると思っていて
その
なんていうか
氷河期世代の方すごく今偏見でものを言いますけど
感世界というか
世界の捉え方がある程度
世代ギャップと言ってもいいんですけど
ギャップがあると思うんですよ
これはSNSでどう広報していくかとか
どうプロモーションしていくかとか
どうマネタイズしていくかみたいなところ
西野さんが夢と金っていう本を出されてましたし
そこですごくリーダーは
お金の使い方をしっかり学ぶべきだとか
プロジェクトに参加する
メンバーの生活を守るために
お金のことを勉強しなきゃいけないとか
プロモーションを
どう仕掛けていくか
告知していくかってすごく大事だと思っていて
それができないときはそれを得意な人を巻き込めっていう話がありますよね
今パンダさんがコメントで書いてくださったのが
最初にチョイスしてたのがかなたけさんが超ラッキーだったと思う
カン世界の中で
カン世界って
幹の幹って書いて世界って書いて
その人がどういうふうに世界を捉えてるかっていう話だと思っていて
一定ギャップはあると思うんですよ
ゴリゴリ企業家やってましたみたいな人と
そうじゃない人とでは
プロモーションのかけ方とかお金の使い方が
水蛍Dフィナンシェさんが
フルネームですね
わかりましたちょっと頑張ります
フィナンシェで影響力最強に
声をかけた理由が知りたいですね
そこの
うまいことの進め方とか
ザイペンさんが
ありがとうございますは支持ではないっていうことをおっしゃられていましたけど
そこも多分
世界の捉え方というかカン世界にギャップがあるから
起きてる話だと思っていて
すごく感謝を示したい
というのが先に来るんだと思うんですよね
水蛍さん忙しいからあんまりマネージャーもリーダーも受けないんですよ
なるほどそれでも受けたっていう
何かがあったっていうのが
すごく重要だったと思うんですけど
今回の1000人ちゃんと集まったというところには
ゴリゴリのビジネスパーソンのムーブとちょっと違うじゃないですか
多分寄付とかのだからだと思う
ザイペンさん私たち結構企画案出してたんですよ
AMAだけじゃなかったんです
なるほどですね
試作に対するなりふり構わなさのあるかないか
そういったところの細かいところでの
カジュアルさというとちょっと語弊があるかもしれないけど
ところのムーブのしやすさと
でも熱意はすごくあるみたいなのと
いろんなところでちょっとシグハグがきっと起きてたんじゃなかろうかとは思ってるんです
思ってるんですけど
氷河期世代だからとは言わないですけれども
氷河期世代の型なりの何かっていうのがあり
あるいはもともとゴリゴリビジネス畑じゃなかったから
っていうのとかももしかしたらあったのかもしれない
だけれども熱意はめっちゃあるし
やってきたこともすごくあるし
これからもやっていくみたいなエネルギーはただひたすらあるんだが
うまくプロモーション回しきれないみたいな
ところの人もやっぱりいると思うんですよ
氷河期世代の中の方にも
そうなった時に
そこにはギャップがやっぱあるよねっていうのを
水帆太郎議員フィナンシーさんが珍しく自分が
自身が関連してコミュニティで長文書いてるなと思ったのですよ
寄付とサポートの重要性
なるほどですね
それが寄付のところに対する
水帆太郎議員フィナンシーさんの金銭に触れた
なるほどですね
金銭に触れた時に
でも今日わかった
コメントを読みながら並行でいきますね
金銭に触れたものをサポートしっかりしていって
ゴールまでなんとか導くみたいな
実動をやれる人がめちゃくちゃサポートするっていうのは
パンダさんダイペンさん
水帆太郎さんの活動はフォローしてなかったのでわからなかったですけども
その動きを見てると
すごく実感したんですよね
これもなんというか
この話をする一つ前に
氷河期世代の心が凍ったままでも
上書きするコンテンツみたいなのが
大事って思ってたんですけど
人と関わる時に
氷河期世代の人に関わる時に
今回のパンダさんやダイペンさんや水帆太郎さんが
動いて
めっちゃサポートするみたいなことの価値が
すごく
めちゃくちゃ価値あるなって思ったんですよね
今ちょっとコメント読みますけど
今日わかった水帆太郎Dフィナンスさんが金竹さんに相談を受けてた
それでお手伝いをしてあげようと思ったんじゃないかな
っていう風に書いてらっしゃいますね
世代間ギャップみたいなので
具体的な実動のところで
うまくワークさせられない部分はあるけど
うまくサポートする人の存在みたいなのが
大事だよねってなって
そこでもやっぱり
社会が氷河期世代をパージしてきたかのように
おかしいみたいな感覚ってすごく大事なんだなっていう風に
学びましたというのが
パンダさんとダイペンさんからすごく学ばせていただいた
ところだなと思っております
ということで
氷河期世代にも火の玉があるんですね
ありますよね
本当は恨みつらみを
持っててもおかしくない環境だったかもしれないけれども
そうじゃなくて
パンダさんのフィナンシーの原動力は基本水蛍さんですね
なるほどですね
フルネームで
各地でマネージャーやってるのも
すごいな
水蛍さんに頼まれたからです
なるほどですね
氷河期世代の方に対して社会から抑圧された人たちだから
理解しようと思うのは失礼になるのかなと思ったり
それがもう失礼なのか
これも正直わかんないですよね
すごい上から言ってたんで
私のさっきの上書きしてあげるのがいいみたいな
そんなしたこっちゃないよっていうことだと思いますし
わかんないですけど
手伝ってほしいって言われたときには手伝うとか
でも
パンダさんのコメントを読みましたね
なるほど
氷河期世代の話をすると
爆破予告とか襲撃予告は
マジでご勘弁なんですよ
ただ結局表に振る部分は
考えたんですけど
やっぱり
結局表に振る部分は考えたら失礼とかどうでもいいんでしょうね
ペイフォワード
ちょっとパンダさんのコメントは声に出さないほうがいいのかな
って思いながら
結局各自がやりたいようにやった集積
でしかなかったりはするので
やりたいようにコンテンツ作るか
って感じではありますし
ご勘弁なものはご勘弁って言うしかないので
それやめてくれっていうのはやめてくれって言いますし
氷河期世代のレクゲ
新婚するのか
暴れてらっしゃいますな魂が
そこは体験してないからわかんないんですよね
氷河期世代が終わった世代で
私ちょうどあれなんですよね
採用人数が復活して
リーマンショックが起きる直前に
新卒就職したので
ちょうどピンポイントで
採用が良かったタイミングに滑り込んだんですよね
一番わかんないっちゃわかるんですよね
なので勝手に
人様のことをわかったかのように
言うのはおかしいのはそうなんでしょうけど
氷河期の閉じまり
お返しします
すずめの閉じまり
めちゃくちゃ泣いたなぁ
ゆふさん
そんなこと言ったらおにぎり
お腹空いておにぎり食べたい子供に寄付とか失礼かなと考える前に
おにぎり食われてるだけですもんね
報道してる人からしたら知ったことじゃなかったりしますからね
寄付してる人に偽善ですかって言っても
はぁって感じってけんすさんおっしゃってましたけど
はぁって感じですしね
おにぎり配ってる人の方が圧倒的に偉いから
そりゃ配ってますよね
でも今日
それはちょっと
思いました
コメントは読まずに
私もちょっと思いました
コミュニティ作りとお金の使い方
そこのボーダーライン
線引きしないと難しいみたいなのは
やってるとあるんだろうなと
思いますけど
思ったのが
赤字が大変っていう風に
おっしゃってたのはめっちゃそうなんだろうなと思って
なんていうか
口には出さないけど本人魂削ってるんですよね
やっぱり
ファンダさん別の放送で
お米のプレゼントお団子300円分
全員にあげるの3万円だと思ってたらしく
30万円
なるほど
うどんちゃんにすっこまれてた
なるほど
そこの
なしでいいんですよ
本当に支援するべき人に支援を
していただきたく
西野さんが毎日100回じゃ足りない
多分5000回くらい言ってるのが
クラファンのリターンに
Tシャツやめてくれとかっていうのは本当そう思います
そうなんですよ
マジで寄付してほしい
お米欲しくてサポートしてるわけではないので
寄付をしてほしくてサポートをしていますからね
当たったら勝手に寄付してほしい
そこの感覚とかを
みんなに
誰をコミュニティに迎えるかが全てですね
本当にそうですね
勝手に10個におにぎりに変えられると書いちゃいました
本当にそういう
活動サポート
送料めっちゃかかるんですよね
いろんな実務やってると
送料めっちゃ無駄じゃないですか
手数料関連とか思いますよね
クラファンは
集客装置になる面もあり
100人お米やばくないと思ってますが
リポストはしましたが
あそこには書かなかったですね
避難者のコミュニティにリポストしましたって
書きづらいなと思って書かなかったんですけど
そうなんですよね
ぶどうちゃんとの対談で投稿もお金にならないよって言われて
えってなってたから
そこすごく気になります
正直
お金の使い方を
見ますよね支援する側は
トークンプールとか理解してないとめちゃくちゃ大変
そうですよね
本当にその通りだと思います
ミソハタルンディフィナンシェさんを
迎え入れたのは大正解ってことですかね
めちゃくちゃラッキー
このなんていうか
池早さんとかもおっしゃってると思いますけど
お金の使い方とかマーケティングの基礎とか
なんていうんですかね
支援プロトコルとコミュニティ
支援プロトコルだと思うんですよね
支援プロトコルとか
支援する側される側は
お互いこういう大前提がありますよねってなった時に
やらないで欲しいものってありますよね
西野さんとかを見てるとめっちゃわかる
のがあるので
ぜひやっていただきたいなんて思ったりしますし
儲かるとかじゃなくコミュニティを継続していくギリギリで計算するから
わからないようにする
設計がうまい
ミソハタルンディフィナンシェさんは設計がうまいんですね
トークンは上がらせない
なるほど
心を持ってる人を迎え入れるみたいなのが
めちゃくちゃ大事なんでしょうね
特にフィナンシェだとみんなに平等に
確かに
プロフィールにトークン売ることもあるって書いてますからね
あえてか
平等に行き渡るように
ロジックをそもそもみんな知らないとか
私みんなの話3割もわからん
発行上限数が決まっているとか
そういうのもあれですよね
知ってる人ほとんどいないんでしょうね
ガンダムから見る社会問題
最初からトークン設計してくれたのに
一切無視した
一切無視した
一切無視したオーナーいたな
なるほど
ザイペンさんのコミュニティー
学べません
試行錯誤します
それでも大事
バランス
ゲームバランスもそうですけど
めっちゃ試行錯誤必要ですからね
寒くなってきた
水蛍さんいてくれたら強いんですけどね
水蛍さんの体も一個なんで
水蛍にフィナンシェさん
水蛍さんのリスペクトが
強くて
怒られます
お時間があれなので
そろそろフィニッシュしましょうか
明日月曜日
すいません
コーヒー中でだめですね
よくない
ということで
ざっくり振り返ると
まず
水蛍さんが10000フォロワー突破おめでとうございます
水蛍さん
山田さん
ザイペンさんの協力ラインがめちゃくちゃ稼働してた
ジェンダーギャップの話と
ジェンダーギャップの話というか
女性企業家とか
活躍してる女性にすごく攻撃的になっちゃう男性が
いるよねっていうところのバックグラウンドにはおそらく
若き世代の
社会からパージされてきたっていうところが結構関係してるんじゃないかな
というふうに思っているという話と
それがコンテンツに現れてたり
するけれどもこのギャップを埋めるようなコンテンツが
すごく今出てきているよねっていうのは喜ばしいことだし
一方でそれを如実に表しているのが
ガンダムの世界観で連邦とジオンの
争いみたいなのはエニエアとサムエアの分断から
さらに加速した先の未来なのではっていう話をして
そういった未来が訪れるのはあんまり望ましくないよねってなった時に
氷河期世代のことをもうちょっと
ガンダムの改造悲しいねバナージですよ
そうですよ
そこの
なんていうか襲撃されるのはさすがに
ご勘弁だがパージし続けるのはやっぱり違うよねってなった時に
氷河期世代の方たちが
やめてやめてじゃないか
Cの血統が出てきた
氷河期世代の中でも
熱い魂を持っている方はすごくやっぱりいらっしゃって
その方たちはもしかしたら感世界が
違う可能性はあるんだけれども
そこのね
ジョジョっぽくなってたら
ってなった時にめちゃくちゃ
めちゃくちゃサポートしてくれる人たちがいると
すごくワークするんだろうなって
思ったりしましたし
感情と個人の体験
それの実例をまさに今日
目の当たりにしたというか
井口社長が命名した在米産の新ネームであるんですね
あれ普通に見逃してたかも
普通に私はゴリゴリに
死んでたんで
昨日の夕方やっと体が解放されて
ノート書かなってなってノート書いてましたが
気になりますね在米産の
というので
最近モヤモヤしてたやつを
ニャニャってなって配信しました
これで2時間27分喋ってました
ということですいませんこんな夜
夜中1時近くまで
田森さん知らないのっていう喧嘩のやつですね
気になるなぁ
配信されるかどうかは分かりませんが
楽しみにしております
シャドーバンマンの釈明はありますか
そうなんですよ
シャドーバンマンは
ストレスが溜めまくった
Xを開いて
みんなの投稿を見て気分転換しようと思って
フンフンフンっていいねボタンを連打してたら
ポップアップが出て
機械操作やめてくれませんかみたいにXで怒られまして
いいね連打しまくって怒られて
シャドーバンされまして
そしたらリョウ太郎さんが
ワンパンさんバンされてませんかまた
機械認定CTO
そうなんですよマシン判定されまして
ワンパンさんCスパムになりました
霊圧がワンパンさんの霊圧が
消えたってゾコさんに言われて
悲しいね
そうなんですよ悲しく
悲しくなくするために
人は生きてるんだけれども悲しいですね
そうなんですよ
ガンダムユニコーンは
すごく救いがある話なんで
めっちゃ大好きですよ
息切れしてます休んでよワンパンさん
音楽がめちゃくちゃいいですから撃てません
撃てバナージ
撃てません
それでもと言い続けろバナージ
あの絶対にリディ
リディを許さないマンが知り合いにいまして
あの
撃った撃ってしまった
リディを許さない友達がいますね
マリーダさん大好きな人が
ユニコーンのマリーダ大好きな人が
リディ許さないって言ってましたリディ許さじがおりますが
ちょっと
アマプラで見れるのでぜひ見てください
見てください
これはVガンダムですねシャクティが
次回予告で言うやつですね
見てください
ガンダムシードの艦長の
あれ誰でしたっけミサトさんと同じ声なんで
サービスサービスっていつか言ってくれないかなって思って見てましたけど
すごい熱い本当に
あれ三井さんでしたっけ
月野うさぎさん
のご声優されてて
最高ですよね
艦長さんの名前何でしたっけシードの
いつも名前忘れるんですよねすごい好きなのに
マニュー
マニューって呼ばれてますよね
マニューダクルスじゃない
検索しろって話だな普通に伸ばしちゃった
マニュー
三井氏
マリューラミアス
マリュー艦長
打ち方
打ち方って言ってたのはあれでしたっけシードの方でしたっけ
ミサトさんも
艦長になっちゃったんで
鳥かじ用詞みたいな
セリフと
めちゃくちゃそのセリフが好きで
最高だなって思ってます
最後は三井さんで締めたいと思います
ローエングリーンを打ってください
皆さんお時間いただきましてありがとうございました
一時に突入する前に寝ましょう
セリフを書くと言いたくなっちゃうからね
誰かのためじゃないあなた自身の願いのために
ニアサードインパクトは
あれはちょっとその後
急でミサトさんめっちゃ冷たくて
なんでやねんってなりましたけど
ところでシャアはアースノイド勢ですか
スペースノイドですね
逃げちゃダメですけど
逃げていいと思いますよ
お腹が痛くなってきたんで
コーヒーの飲みすぎでポンポンペインになりましたんで
限界きましたんで
ここからスナックの場
ということで以上です
皆さんお付き合いいただきましてありがとうございました
バイバイキン
バイバイプー
ありがとうございました
02:33:58

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