2025-06-08 23:40

#1470. コメント返し 2025/06/08(Sun)

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者の、ホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は6月8日日曜日。英語語源ハンドブック発売まであと10日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
英語語源ハンドブックのカウントダウン。もう3週間以上続けてきましたが、いよいよあと10日ということで、本当のカウントダウンらしくなってまいりました。
ちょうどこの週末は、私京都におりまして、京都の立命館大学にて、昨日6月7日午後にですね、
日本中西英語英文学会西支部の例会において、新刊紹介セッションにて、他の教職者お二人とともに、さらに講演つ協力者のお二人も交えながら、
英語語源ハンドブックをご紹介させていただくという機会に恵まれました。
教職者全員が対面で集合するというのは、情報公開以降ですね、初めてのことなので、そして手元にですね、英語語源ハンドブックの見本もようやく手に入ったところですので、
ペラペラとめくりながらですね、いろいろお話しすることができた週末で、大変興奮し楽しい時間を過ごすことができました。
英語語源ハンドブックの広報活動も含めて、今週もいろいろとお届けしてまいりました。
プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語志の和、ヘルワの方にも今月になってですね、数名が加わっていただきまして、
ますますヘルワも盛り上がってきているというところでですね、本当に楽しい6月になりそうです。
本日は日曜日ということで、1週間の振り返り行ってみましょう。コメント返しどうぞお聞きください。
それではコメント返しですけれども、月曜日6月2日の回から振り返ってみましょう。
1464回、YouTube文芸春秋プラスに出演して、60分ほど英語志を語っています。
ということで、その前の週の金曜日にですね、文芸春秋社が持っていますYouTubeチャンネル、文芸春秋プラスの方にですね、出演した様子がオンエアされたということなんですね。
03:05
こちら4月の半ばくらいに収録したものなんですが、編集期間などを置きまして、
このタイミングで公開されたということなんですね。多くの反響をいただいておりまして、
前編と後編、合わせて60分ほどなんですが、最初に公開されました前編についてはですね、今のところ37,000回ほど視聴されているということで、
この英語志という話題ですね、必ずしも一般的でない話題について広く見ていただいているっていうのは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。
まだ視聴されていないという方はですね、ぜひぜひリンク貼っておきますので、こちら見ていただければと思います。
コメントいただいております。まずリーミンさんです。 YouTube拝見いたしました。これだけ時間をかけてメジャー媒体でお話しされたら本当に英語志がお茶の間に届いてしまいそうですね。
英語志を語らいながら一家談覧などと妄想も膨らみます。はい、英語志お茶の間に、これをMODにお届けしているわけですが、少しずつ徐々に叶い始めているかなというふうに感じています。
ただまあこれからですね、まさにこれからどんどん広げていかなければいけないなというふうに思っております。
リーミンさんありがとうございました。 ウケミノジュドウタイさんです。
英語の歴史は英語と歴史という先生のMODが全編を貫いていたと思います。 英語の歴史1500年を1時間で聞けました。ということでありがとうございます。
はい、動画の冒頭で述べている通りですね。 英語志は英語と歴史なんだということを私訴えております。
そしてキクゾウさんです。文芸春秋プラス公式チャンネル全編後編を拝見しました。
とてもわかりやすく英語志の分野を説明されているので聞きやすく素晴らしいです。 一人でも多くの方が関心を持ってくださるといいですね。
それにしてもホッタ先生が楽しそうにお話しされる姿が、より一層視聴者を引きつけますね。 難しいことをわかりやすく楽しく解説できる天才です。
ここまで持ち上げていただくとどうすればいいんだろうという感じなんですが、キクゾウさんありがとうございました。
楽しくいつも喋っているのでそれが伝わったのであれば良いなというふうに思います。 ありがとうございます。
ガロアさんです。 youtube 拝見しました。これが無料で良いの?というわかりやすさと面白さでした。
でもそれを言うとこのボイシーもですね。 ありがとうございます。
そしてダイブリーオールドファートさんです。 感心したのは60分という限られた時間の中で伝えられることと伝えるべきことをきちんと話したことです。
06:05
わかりやすさと正確さのバランスをとりつつも過不足なく情報を伝えることは思っている以上に難しいです。
取り上げた話題が英語誌を知らない視聴者の多くが興味を持ってくれそうな最大公約数的なものだったことも素晴らしかったと思います。
ということでありがとうございます。 これはですね編集の方、企画の方が質問等を取り上げてくださいまして、
そしてまあ当日収録当日のですね、近藤さやかアナの臨機応変な本当にプロ級の受け答え返しみたいなものでですね、その効果が上がっているんだろうというふうに思っております。
プロの仕事を見させていただきました。 それが形になっているのであれば本当に嬉しいですね。
コメントありがとうございました。 次に火曜日の回ですね1465回衝撃どうなるこれからの語学
さつき収録会あっと見たよりということでこちらはですね もう1ヶ月ほど前のことになるんですが収録会を開きましてたくさんいろいろなお話
収録録音しておいたんですねそのオーラスとなります非常に大きな話題でですね これ
46分ほどお話ししたわけなんですがもちろんこれで尽きるわけではない終わるわけではない ということで
議論半ばで タイムオーバーとなったわけなんですが多く反響をいただきました
まずカミンさんです この議論の後さらに考えて ai 時代の教育のあり方については自分の中では一応
結論が出ました 学生に対して教育を通して成長すること
すなわち事故を変えることを強いてきたわけだから教員は時代状況の変化に応じて 自身が変わることを拒むのは筋が通らないということです
だから教員も学び変わるしかない ai テクノロジーによって学びのあり方は 私は大きく変化する可能性が高いと思っています
その過程で語学教員が必要なくなるなら それは受け入れるしかないだろうと
ということでスレットをさらについで海しおさんもこの意見に賛成ということでコメントを くださっております
そうですね 私もいずれ a はですね相番この今の語学教育のあり方はもちろん変わりますし
教員も 不要となるすべてがとは言いませんが大多数の教員が不要となるという事態は
遠くない未来にやってくるんではないかというふうには考えております ありがとうございます
高3です どれだけ ai が進化してもできないことがあると思っていて個人的には積極的受け身と名付けています
09:08
興味のないことでも聞いてみるこれが例えば義務教育だったり大学の授業だったり すると思っていて興味ないことを楽しそうに喋っているとこちらが好きであったと錯覚する
瞬間があります もちろん ai によって多くの先生の仕事は奪われる可能性がありますがその分先生は生徒たちに学ぶ
ことの楽しさを伝えることに注力できるのではないでしょうか はいそしてスレットついて議論を続けられておりますがこれにも賛成ですね
ある意味では先生が学ぶことの楽しさそれ自体を行えるようになるということはですね ポジティブな方向性でもあるかなと思いますよね
ありがとうございます ライブリーオールドファートさんです
将棋はコンピューターに勝手なくなって久しいですが語学も ai に勝てなくなる時代が到来すると思います かっこすでに来ているかも
その際に考えるべきは先生と生徒が時間と空間を共有している意義かと思います ただ個人的には ai 云々よりもまず語学学習教育とは何かとか
語学を学ぶ教える意義はなど根本に立ち返った問いにまず自分なりの答えや立場を 出すことが先決かなと思います
土台がぐらついたまま議論を進めてもあまり意味がないですし ai に関する 議論はその土台の上で成り立つものだからです
そうですね 今は急に ai 時代が到来してちょっとあたふたしている
英語教員たちもですね自分の身がどうなるかみたいな短期的な視点にですね どうしてもとらわれるということはあるかもしれませんがおっしゃった通り中長期的に考えて
いくためにはそもそも語学ってなんだっけというところですよね ここに一度
じっくり向き合ってゆっくり考え直してみるということは必要なのかな と思います
ありがとうございますこの議論はですねまた続けていきたいと思います皆さんも一緒にお 考えいただければと思います
その火曜日の夜にはヘルは英語しのは298回が配信されておりましてあと半月で 英語語源ハンドブックがということで改めて英語語源ハンドブックの候補のお話ししております
翌日6月4日水曜日ですね 1466回時勢とは何かと題して
真面目にお話しいたしました ヘログの方でも最近時勢の話題を多く書いているのでこのあたりでしっかりとヘル
ディオでも時勢についてお話ししておこうと思った次第ですね コメントいただいております
12:03
ot さんです 時勢の問題はそこが知れませんね今日のポッドキャストを聞いた後
ほった先生がヘログ英語しブログに書かれた記事をざっと眺めてみてただただ 呆然としています
これは本当に一冊本が書かれているくらいですからね テンスというタイトルで言語学の専門書が出ているくらいです
ライブリオールドファートさんです連続的で止まることがないグラデーションがある 現実の時間をどう認識して捉えるかという話なので認識の結果としての言語形式と
現実世界の時間のズレがあってもなんだ不思議じゃないです スポーツの実況中継では日本語っては目の前で起こったことは何年した
を使って表現しますが 英語では現在で表されます
歴史的現在の持つありありと迫ってくる臨場感が実況という状況にマッチしています ただおっしゃる通り
かなり奥が深い問題なので時勢の話は一筋縄では行かないですね ありがとうございます
海塩さんです久しぶりに先生のお家芸を拝聴させていただきました 相変わらず過不足のない言葉選びにつけ入る隙のない話の構成に痺れました
ビリビリ 言語の時勢と現実の時間は異なる私もそう認識しています
これは文章特本の類でもその誤りを指摘されるところですが見た通りを書きなさい 考えたことをそのまま書きなさい
という作文指導の誤りも言語と現実の違いを認識していないことから生じているのでしょうね 知らんけどというコメントをいただきました
時勢に限らず文法範疇にはですねそれぞれ方とか タイとか各などという名前がついていますよね
これ現実世界のものと何らかの対応関係があるという前提ではあるんですがそれが完全に イコールではないというのは時勢に限らずすべての範疇でですねこれ共通していると思うん
ですよね これはすでにコメントもいただいた通り現実のものとそれをマッピングしようとして努力した結果の
言語側での形式ですねこれはどうしても同じものではないので ズレが生じるというそういうことなんだろうと思うんですよね
今回時勢の話に限定しましたがこれは何についても実は言えるんではないかなと 文法範疇これについて改めて考えてみてはいかがでしょうか
木曜日の回です1467回いかにして小英語ミチェルが現代英語マッチに変わったか ということでこれは大変専門的な難しい問題なんですけれども
このお題を設定した際のですね背後にあったインスピレーションは コアリスナー有さんからの質問と言いますか疑問ということだったんですね
15:10
その有さんからコメントいただいておりますありがとうございます ミチェルの謎を解き明かしていただきありがとうございました
朝から2回ほど聞いて楽しみましたか後でもう1回ノートを取りながら聞きます ai は聞いたらある程度は教えてくれ
ますが本当かなぁと思うことも多く結局は確認が必要です 学校で専門の先生から体系的に直接学ぶ素晴らしさは何事にも変えがたいと
改めて感じた朝でした感謝しかありませんありがとうございます ということでいえいえこちらこそ非常に難しい
話しがいのある お題を振っていただいたと思っておりますありがとうございました
木曜日の夜英語しのは299回はですね ai による自己分析と今後のヘルカツと題しまして
これ生成 ai を利用してですね自己分析 私ホッタリ1は何者とかどんな人って聞いた上でさらに今後どうすれば良いの
みたいなを聞いたらですねふわっとしたプロンプトで十分なんですね それ投げるとですねかなり詳しいものが返ってくる
そしてとりわけですねヘルカツ英語しを広める活動 さらに展開していくためにどのような施策があるかということをかなり具体的に細かく教えて
くれるっていうのが生成 ai なんですよね その結果について
お話ししてですね 時に ai にツッコミを入れながらというそんな雑談会となりました
よろしければヘルはにお入りいただいてお聞きいただければと思います 金曜日1468回
英語語源ハンドブックの狙いと見出し後の選定ということで 金鑑賞英語語源ハンドブック
著者たちが何を狙いとしてこの本を制作したのか それから見出し後がですね
ジャセット基本戦後ということなんですがなぜこれを選んだのか このあたりについて語っております
コメントたくさんいただいております ゆずさんでしょうかおはようございます初めてコメントさせていただきます
ゆずと申しますさっきまで編ヘルディをお返路さんに行っていたのですが道半ばに して戻ってきました
英語語源ハンドブック届くのを楽しみにしています最初の頃は 初級的に5月から4月へと聞いていたのですがネタバレを先に聞くことになるので
ナンバー1からナンバー791まで通読ならぬ 通帳していました途中ここいらで初コメントしようかなと思うこともあったのですがいやいや
この疑問もこの後どこかで解消されているだろうと我慢していました ということで第1回からずっと通しで
18:01
聞き直してくださっているということですかね ゆずさんどうぞこれからよろしくお願い致します
はいあプレミアムにも入っていただきましてありがとうございます 続きましてかみんさん
かわかったという謎の文句でこれあの解読できなかったので えっかみんさん解説よろしくお願い致します
ライブリーオールドファートさんですボキャビルに取り組んだ英語学習者や英語教育関係者 は知っていると思いますが
ジャセット8000はsvl 12000やセファール セファール j などと同様に基本単語のリストになっていてリスト自体はおっしゃっている
通り公開されているのでダウンロード可能になっています 1447回でもコメントしましたが基本戦後を選んだことが類種にはない優れた
コンセプトになっていると思います ということでありがとうございましたまあまさにこの点ですね
注目していただきましてありがとうございました そして土曜日の回ですね昨日ですね
1469回英語語源ハンドブックの著者対談 at 京都 ということでこれは1日前金曜日の夜に京都のカモナベのお店で
辛さは数ともし小塚義隆 福田一隆そして私をったりう一と4人で鍋を囲みながらそして英語語源ハンドブックの
見本を眺めながら トークしたものなんですね生配信で多くの方にお聞きいただきましたがそれをですね早速
その翌朝昨日土曜日の朝のことですが ヘルディをてアーカイブとして配信した次第です
こちらもですね楽しいトークとなっておりますのでぜひお聞きいただければと思います 今週も1週間お聞きいただきましてありがとうございました
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました 今週はですね実は
プレミアムに入っていただいた方が数名いらっしゃいまして これは本当に嬉しいことなんですよね
今のところ40数名ぐらいで推移しているんですが今月になりましてさらに数名 加わっております
ぜひですねこのヘルディオの試み英語子をお茶の間にという試みに賛同していただける 方
一緒に英語子を盛り立てたいという風にですね考えてくださっている方 さらにヘルディオだけでは足りないという方はですね
このプレミアムリスナー限定配信チャンネル英語子のはヘルはの方にお入りいただければ と思います
ヘルはのメンバーさんたちですねヘルメイトさんという風に愛情を込めてお呼びしているんですが コミュニティがありますね
21:08
このコミュニティで毎月1回28日にヘルビリアンという ウェブマガジンこちらも制作しております
さらにですね このボイシーヘルディオヘルはの裏側でディスコードというチャットツールにてオンライン
上のコミュニティが展開していますこちらにもお入りいただくことができますのでぜひ ヘルはにいらしていただければと思いますね
他にはですね中場定期的にオフ会を開いております 渾身会と称して
一緒に食べたり飲んだりするというオフ会もありますし収録会としてですね 半日あるいは1日皆さんにお集まりいただいて一緒に何か収録する
そしてそれをヘルディオに後にアップするというような趣旨のオフ会もあります いろいろなタイプのオフ会がありますね
地方オフ会というのも実は何回かやっておりまして今月末もですね 名古屋オフ会開催しております
名古屋付近の方ですねヘルディオリスナーいらっしゃいましたらぜひこの機会にヘルはの方に お入りいただいて名古屋のオフ会にもですね
参加していただければと思います 6月の
29日日曜日ですね 6月29日日曜日にすでに名古屋オフ会を開催することに決まっているんですね
詳細はこれから詰めていくということなんですがご関心のある方ぜひこれを機に ヘルはお入りください
ヘルはは毎週カーモク堂の午後6時に原則として配信しております 月額サブスク800円という有料配信なんですが初月は無料です
ですので今お入りいただけますと6月分はお支払いいただく必要がないということになります のでまずは覗いていただければと思います
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご 感想をお待ちしています
ボイシンのコメント機能通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願い致します
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように英語子研究者のほったりういち がお届けしました
また明日
23:40

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