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すずさん。
はい。
来ましたよ。
何が?
初お便り。
え?
かっこ身内から。
え?誰?
なかの。
えー!言ったん?
なかのにだけ言ってん。
えー!恥ずかしいやんか。
大学の友達にはな、
もう言われへんから。
もう、なんか馬鹿にされそうやん。
でも、なかのやったら、こう、馬鹿にせずに、懐深いから。
こう、受け入れ、なんでもこう、新しい挑戦に対して、
ええやん、ええやんって言ってくれるやん。
ほんで、去年の末にさ、
あの、ポッドキャストウィーケンと一緒に行ったやん。
で、その後に機材買って、
ポッドキャスト撮るわ、みたいな話したときにな、
撮ったら教えてなって言われてたから、
あの、教えちゃった。
えへへへへへ。
昨日作って早速教えちゃった。
えへへへへ。
ほんなら、お便りが来たん?
うん。
お便りっていうか、なんか今日の、
あの、いつやろうな、昼間ぐらいに、なんか早速聞いてくれたらしくてな、
あの、ポッドキャスト。
うん。
ほんで、感想を送ってくれて。
うん。
夜に。
うん。
で、それが、めちゃくちゃいい感想っていうか、こう、めっちゃちゃんと聞いてくれたんやなっていう感想だからな。
えええ。
うん。
ちょっと鈴に、共有しとこうと思って。
うん。
聞いた。
普通の夫婦の素朴な日常感あってよかったし、
片肘張ってない感じと、トモヒロの低い声とか、いい感じにはまってた。
うん。
いつかトモヒロの声こんなに低いねんな。
うん。
ほら。
結構低くて心地よい。
もうベタボメですね。
うん。
で、でも結局鈴ちゃんの天真爛漫さというか明るさ、ほがらかさみたいなのが、
トークを前に進めてくれてて、
ポッドキャスト内でも言ってたみたいに鈴ちゃん頼りやなって思うわ。
うん。
ほら。
という感想が。
めちゃちゃんと聞いてくれてるやん。
あとは、
うん。
あとは、
何もなくても続けるとこやな。
続けていって、日記感がどんどん出てくると、味わい深くなりそう。
ありがたいな。
うん。
身に余る感想もらって。
そんな名前出していい?
ん?
わからへん。
苗字ぐらいやったらいいんちゃう?
03:00
どうせ誰も聞いてないし。
どうせ誰も聞いてない。
どうせリスナー中野だけやから。
恥ずかしいな。
もう丸裸やな。
中野さんの前では。
え、じゃあさ、スズのズカズカとか聞かれちゃった?
うん。
まじかよ。
めっちゃちゃんと感想くれてるやん。
ほんとに?
うん。
そんな友達おる?
普通おらんやな。
だからちょっと感動したから、これは撮らなと思って。
収録してんね。
ほんまやね。
ただ伝えるだけじゃなくて。
たぶん大学のメンバーじゃこんなふうには書いてくれへん。
あいつらにはもう、たぶんずっと言わんと思う。
うすら笑われるだけやから、どうせ。
それも言わんとくわ。
という回でした。
じゃあ終わろっか。
出て終わる?
じゃあ、ヘイヘイボンボン!
そうしよっか。
お便りありがたいな。
うん、ありがたい。
またお便り待ってます。
待ってます。
じゃあ終わりますか。
はい。
せーの!
ヘイヘイボンボン!
