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始まりましたー、平凡乙女ダイアリー。この番組は毎週金曜日にお届けする、平凡で平穏な生活を送る26歳のダイアリーです。
ということで、今回第8回目の放送となります。本日もよろしくお願いします。
LINEギフトを利用した贈り物
今週ですね、父の誕生日がありまして、母の日でね、1回使ってみたLINEギフトから父にチェーズケーキをプレゼントしてみました。
1回ね、使ってみて、やっぱめっちゃ便利だし、すごい早く届くという、個人的に超好印象サイトだったので、リピートして使ってみたんですけど、
やっぱり贈り物を選ぶってすごい楽しいなーって思いながら、こういつもLINEギフトをスクロールして、
これの方が喜ぶかな?こっちの方が好きかな?みたいな感じで、選んでいく過程がすごく楽しかったです。
ということで、今週もよろしくお願いします。
続きまして、近況トーク。
最近の個人的ビッグイベントといえば、5月19日に行われました文学フリマに行ってきました。
文学フリマはですね、ご存じない方のためにご説明をさせていただきます。
サイトから引用して読ませていただきますね。
文学フリマはですね、文学作品展示即売会というものになっておりまして、
作り手が自ら文学と信じるものを自らの手で作品を販売する文学作品展示即売会です。
小説、短歌、俳句、詩、評論、エッセイ、様々なジャンルの文学が集まります。
同人誌、商業誌、プロ、アマチュア、英理、非英理を問わず、個人、団体、会社等も問わず、文芸サークル、短歌会、区会、同人なども出展しています。
参加者の年代は10代から90代まで様々です。
現在九州から北海道までの全国8カ所で年合計9回開催しています。
というイベントになっております。
今回はですね、東京会場の文学フリマに行ってまいりました。
私はですね、Xのアカウントを複数持ってまして、
その中の一つがツイート好きだなーとか見ていたいなーという人をフォローして、
私自身はカギアカで眺めてるだけみたいな、いわゆる閲覧歌を持っていまして、
閲覧歌で眺めていたうちの一人の方が文振りに出展するっていうことだったので、
これは行きたいぞーと思って行ってきました。
もともとね、この文学フリマ、存在は知っていて興味はあったんですけど、
行くぞって意気込んで行く機会は今までなくてずっとスルーしていたので、
ちょっと今回はこういう理由があるからこそ、行くぞっていうことで行くことを決めました。
初参加ながら一人で行く予定だったんですよね。
で、本当にどうやったらもっと楽しめるかっていうのをよく分からない状態で、
ちょっと心細くてですね、どうしようかなどうしようかなーって思ってたんですが、
なんとですね、私が大好きなポッドキャスト番組、心の隙間にプリンのせんさんと2人で行ってきたんです。
いやーすごい、なんか貴重な経験です。
好きなポッドキャスターの方と2人で自分が行ってみたかった文学フリマに回るってなんか夢みたいというか、
今も夢だったのでは?っていうくらい超ハッピーな一日になりました。
こうなった経緯はですね、せんさんがちょうど文振りについてつぶやいてまして、
で、私もですね、心細かったっていう気持ちもあって、思い切ってリプをしてみまして、
で、そこからせんさんすごく心優しいお方なので、ぜひと言っていただきまして、
お言葉に甘えてご一緒させてくださいっていう流れで、2人で行く運びになりました。
本当にあの心の隙間にプリン、普段聞いているリスナーさんに超自慢できるぐらい充実した一日を過ごしましたので、
またちょっとここから詳細をボリュームたっぷりでお届けさせていただきますね。
文学フリマでの購入
まずお昼に合流してランチを一緒に食べたんです。嬉しい。
で、しかもですね、良かったらランチからとかでも行きませんかっていう風に私からお誘いをしてみたんですけど、
心よくご開拓していただけて、じゃあちょっと場所を決めないとですねっていう話の流れで、
せんさんが私のポッドキャストを聞いてくださってまして、
で、その前回中華の話をしたんじゃないですか。
で、もしかしたら夏子さん中華とか行きたいのではないでしょうかっていう心遣いをしてくださって、
なんて優しいのというか聞いてくださってるっていう、もうそれだけでもびっくり行天な出来事だったんですが、
集合がですね浜松町にして、浜松町の中華料理屋さん、2,3軒ぐらいこう、ここかここかここ行きましょうみたいな感じで目星をつけてたんですね。
ちゃんと定休日調べた上で合流したんですけれども、浜松町がこんなに私ビジネス街だったってことを知らなくてですね、
ほんとビジネスマン向けにしかお店やってないじゃないかってぐらい土日、てかその日は日曜日だったんですけど、日曜日に全くお店が開いてないんですよ。
2人してすごいびっくりしちゃいまして、それに。
そうでもう、営業時間も調べたのも虚しく、中華料理店はもう全滅でして、
いいっていうことで結局ね、デニーズでご飯をいただくっていう形になったんですが、
もうその時からこう色々私が気になっていることを一方的に質問させていただいたり、
お互いのプライベートの話をしたり、その時から私はもうすでに心はウキウキしておりました。
でもちょっとね緊張してましたよもちろん。
そこから会場に移動しました。
本当に文学フリーも初めての人の感想って感じなんですが、こんなにまず入り口に並ぶんだっていうのと、
20分くらいかけて外から内部まで入れたんですが、広すぎてやばーって思いました。
こんなに人いるんだーすげーってなって、
なんかもはや私たちがいた時間が一番ピークだったんじゃないかなってくらい、
人の足がもう留まることなく、出入り口込み込み状態みたいな感じでしたね。
まずはそれぞれのお目当てブースに行こうっていうことで、
最初に私のブースに、私が気になってた、それこそ閲覧会でずっと眺めていた方のブースに行ってまいりました。
ミナモさんという方が出展しているブースになってまして、
冊子のタイトルがですね、現代京都文学研究会、
今後の本は四畳半神話体系をテーマにした本ということで、
こちらね、コンセプトが京都が舞台の小説について語る本っていうことなんですけれども、
私はですね、森見富彦さんが書いた四畳半神話体系という小説があるんですが、
森見富彦さん大好きで、四畳半神話体系は結構オタクってぐらい、実は好きなんです。
グッズを集めてたり、アニメを見てあり、小説何週もしたりしているぐらいすごく大好きなんですけど、
ミナモさんをフォローしたきっかけも、それこそ四畳半神話体系についてつぶやいている投稿が多くて、
それがきっかけでフォローしたんですが、この本がどうしても欲しくて私は足を運びました。
で、後々ね、私が手に取った2時間後とかにはもう完売してしまいましたっていう投稿をしてたぐらい、
すごくやっぱ人気の本だったんだなって思って今手に入れられて嬉しいです。
中身をね、ぺらぺらっと、まだねじっくり読むのは後に撮っておこうと思って、
まだぺらぺらぺらっとしか見てないんですけれども、
この京都が出てくる小説を調べましたっていうことで、
見開きでですね、京都が舞台の小説をびっしり書かれています。
私もですね、京都が舞台の小説はもうずっと探し続けてて、
てか小説を選ぶ基準が京都ってぐらい私は京都が好きなので、
ここに載ってる本も実は結構見たことあるなって思いながら眺めていました。
素敵です。あの、イラストがとにかくめちゃくちゃ素敵で、
ちょっと読むのが楽しみなんですけど、なんか読み終えたくないっていう気持ちもあります。
嬉しいです。手に入って。
で、私の目標を達成して、次は千さんのお土産のブースへ行って、
千さんも無事ゲットできまして、
で、これでお互い目標は達成しまして、
で、もうここからはですね、
ときめくかときめかないかという心のコンパスに、
私はもう身を委ねる時間でした。
もう本当にね、たくさん素敵な文学が並んでまして、
もう全部を手に取って、
うわぁこんな本があるんだって吟味したいなってぐらいだったんですけど、
いかんせんブースの数が多すぎて、
選ぶのも大変。でもなんかこの悩みすごい幸せだって思いながら、
一列一列じっくり見進めていきました。
私がゲットしたのはですね、
てんめつしゃさんのブースで、
歌手おくたばりという詩集を、
歌手ですね、歌手を買いました。
あとは、昭和モダンレシピ、
レトロ歌詞本お好きですか vol.9
こちらも買いました。
あとは、状況前夜漫才を出来合いする、
これはエッセですね、買いました。
で、最後は兄弟単価29という、
こちらは兄弟単価界の方が発行している単価を買いました。
はい、以上です。
もうね、全部買ってしまいそうってなったので、
自分を抑制して抑制して厳選して選びました。
いやでもね、本当作り手の顔を見て買う、
作り手の手から直接手渡しで、
本を頂くってすごい大事なことだなって思ったし、
こんなに沢山の出展者さんがずらーって並んでいるわって、
なんやかんや、ジャケ買い?みたいなことをしてしまうので、
改めてこう、拍子のデザインとかタイトルって、
すっごい大事なんだなって思いました。
いやー、私は特にね、
感情計測センサーの開発
単価とか歌手とかっていう分野にまだあんまり触れたことがなくて、
なんか難しいんじゃないかなというか、
自分にもちゃんとその知識がないと楽しめなんじゃないかなって思ってるものだったので、
ちょっと今回購入してみようって思って思い切って買ってみました。
ちょっと読むの楽しみです。
せんさんもね、私より買ってましたね。
私の倍ぐらい購入していたと思います。
せんさんはどんなだろうな、なんかエッセイとか日記とかがすごいお好きっていうことをおっしゃってたので、
私とせんさんなんかそれぞれちょっとずつ手に取るジャンルとか、
手に取るポイントとかがちょっとずつ違ってて、
これは2人で行く面白さだなって思いました。
この人はこういうものが好きなんだって分かるきっかけになるというか、
2人で行くから相手のことを知れたなって思う時間でしたね。
そんなこんなで、おそらく3時間ぐらい滞在してまして、
かなり幸せ疲れをしましたので、
一度浜松町に戻りまして、甘味を求めてカフェに入りました。
ケーキセットをね、頬張りながら、
今日の話はもちろんですけど、お互いのパーソナルなお話もさせていただきつつ時間を過ごしました。
超個人的になんですけど、私は第一史で、
お兄ちゃんとかお姉ちゃんっていう存在の憧れが異常に強いんですよね。
それもあって、すごいせんさんを姉のように思ってしまって、そうなんですよ。
今日がね、お会いしたの初めてなんですけど、
あってすぐそう感じさせるせんさんって改めて本当に素敵な人だなぁと思います。
もともとポッドキャストでずっと配信を聞いてて、
声の雰囲気とか言葉の節々から素敵オーラがとっても出ていた方だったんですが、
超いい意味で、ポッドキャストのまんまのせんさんだったので、
すごく私は嬉しくて、いろんなことを話してしまいました。
でも本当にね、話し声は去ることながら、
あいづちの包容力がせんさんすごすぎるんですよ。
それこそね、私と同じく一人ポッドキャストの番組をやっていらっしゃるので、
意外とね、あいづちって、せんさんのあいづちってあんま聞いたことないと思うんですけど、リスナーさん。
その部分で言うと、ちょっとマウント取れますね。
羨ましいでしょっていう気持ちになるぐらい、
本当にもう話し手としてもそうだし、聞き手としてもすごい包容力のある素敵なお方でした。
でも本当に初対面なのに、私がぽろっとずっと一人で抱えてた悩みとかをつぶやけたりして、
でも目を見て聞いてくれるし、人を癒せる力のある方だなって思いました。
改めて、あの日一日お付き合いしてくださりありがとうございました。
引き続き仲良くしてくださると嬉しいです。
そして、まだ心の隙間にプリンという番組聞いたことない方、
とっても癒されボイスのせんさんのお声とゆるっとしたトークなので、ぜひ聞いてみてください。
続きまして今週のレコメンド。
このコーナーはですね、毎週私が何らかのコンテンツを勝手にご紹介させていただくコーナーとなっております。
今回はですね、小説をレコメンドさせていただきたいと思います。
小説タイトルを紹介する前に、ちょっと近況の延長線上から流れでご紹介させていただこうと思います。
過去回でもお話しした私の大好きな書店であるデコボコ書店さんのイベントに私は参加してきました。
イベント名は宇都の本の会というものです。
宇都の本という本が発行されておりまして、こちらの紹介文がですね、本が読めない時に。
宇都の時に読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで宇都のような本。
宇都と本をめぐるエッセイ集。84人の宇都の本の形。
ということで84人の方が寄稿した宇都にまつわるエッセイ集となっております。
こちらを発行している点滅者のやらさんを迎えて、計7人でトークセッションを行ったイベントになっております。
私がそこでですね、宇都にまつわる自分の体験とともに一緒にご紹介させていただいた本なんですけれども。
本のタイトルは鹿男青三好です。
こちら著者がですね、牧目学さんとなっております。
話の流れで説明したんですが、その話の本筋っていうのはまたどこかのタイミングでお話できたらなって思うんですが。
この鹿男青三好はかなり前に玉城博史と綾瀬遥香で実写ドラマになっております。
簡単に言うと中学教員をやっている男の人がなぜか急に首から上だけ鹿になってしまったっていう話で。
普通の人には鹿の状態は全然見えてないんですけど、当の本人が自分で鏡で見ると鹿なんですよねみたいな。
他の方からは人間に見えているのに自分だけ自分を見つめると鹿になっているみたいな話なんですけど。
私がこの本を紹介したのは、話の内容云々というよりかは、私が自分を整えるために読んでいる本っていう意味合いでご紹介させていただきました。
感情計測センサーの利用方法
こちらですね、私毎年10月1日になったら必ず読むと決めている本です。
要は年に1回のルーティンっていう意味合いの本になっております。
なんで10月1日になったら読むかっていうのがですね、かなりこれも単純な理由でして。
この小説のキーセンテンスがですね、「カンナ好きだ出番だよ先生」っていうセリフがあるんですが、
このカンナ好きだ出番だよ先生ということで、カンナ好きイコール10月、10月イコール10月1日ということで、
小説の中の時系列と合わせるという意味合いで私は10月1日になったら読み始めると決めております。
要はこれ私のサイクル、年に1回っていうルーティンのサイクルを作って自分を立するっていうことをやっております。
全く同じ内容だからどういう話の展開かも分かってるし、どういう結末を迎えるのかっていうのも分かってるんですけど、
何回読んでもクスッと笑っちゃうみたいな、そんな存在でもあります。
毎年10月1日になったらやることっていう感じで、要は1月1日新年を迎える。
4月1日新学期を迎える。
10月1日しかおとか青によしを読むみたいな感じで、
心を1回リセットできる新年とか新学期みたいな流れで私は10月にしかおとか青によしを読むっていうイベントを自分で作ってます。
毎年毎年ね、自分印象に残るキャラクターとか、同情しちゃうキャラクターとか、心に残った一文とかが毎年ちょっと変わってくるんですよね。
それこそその時の精神状態っていうのもあると思うんですけど、
自分が起こった出来事とかによっても自分が共感するキャラクターとかも毎年違ってて、
それが心の成長であり、自分の価値観とかを調整するっていう意味合いでは、
全部しかおとか青によしを10月1日から読み始めるっていう行動が私にとってすごい意味のあるものに最近なってきてるなって大人になればなるほど思うようになってます。
この小説に出会ったの自体は中学2年生だったかなと思うんですけど、
大学4年生ぐらいの時から10月1日に読むルーティンを始めました。
なので大体今5年目ぐらいになってるんですけど、
なので10月1日にしかおとかを読めるように備えるために9月30日までに一旦今読んでる本は全部読みきっちゃうみたいな感じで日程を調整したりしてます。
なので私がレコメンドするっていう点では、この本は内容としてもレコメンドもちろんしたいんですけど、
要はこの私の行動というか近所の祭りごととかでもいいんですよ。
毎年7月15日はここの花火大会に絶対行く。
去年見た花火と今年見た花火、自分はこの花火に対してどう思うかなとか、
この人混みを見てどう思うかなとか、
ここの焼きそばを食べてどう思うかなみたいな感じで、
娯楽っていうジャンルで何か年一のルーティンを作れたらいいんじゃないかなというか、
自分の心を振り返る時間みたいな感じに娯楽を使ってみるのも私はいいんじゃないかなと思って、
そのイベントでもご紹介させていただきましたし、
改めてここでもご紹介させていただけたらなと思ってレコメンドいたしました。
合う合わないはあるかと思うんですが、私の場合は小説だったってだけで、
意外と皆さんも無意識のうちに年に1回これやってるわーとかこれ読んでるわーとか、
何かあるんじゃないかなと思うので、
いいサイクルを作って自分を立したり、心の価値観を調整するっていう意味で、
何か始めてみてもいいのではないかなと思いました。
以上、今週のレコメンドでした。
続きましてお便りが届いておりますので、ご紹介させていただきます。
ラジオネームゆいはらゆぎさん。
2回目ですかね。ありがとうございます。
いつも楽しく聞かせていただいております。
今週も投稿お疲れ様です。
ありがとうございます。
推しが違うと公演後に話が噛み合わない。
めちゃくちゃ共感できます。
僕はビジュアル系バンドが好きなので、昔ライブによく行っていました。
バンドって紙手と下手で、基本の立ち位置が固定になっているので、
噛み合わないことが本当に多かったです。
これ、映像でも同じことになりませんか?
映像だといろいろな角度からいろいろな場面が映るので、
平等だと思いきや、推しの映像しか頭に入っていないとか、
見ているんだけど記憶になかったり。
僕だけかな。
あと、本当にレバニラ作ったんですか?
わら。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
前回の配信で、推しの話をさせていただいたんですが、
その一つのあるあるだよねっていうのに、
一緒に連番で入った子と、ライブ後に飲みに行ったり、話し合ったりするときに、
推しが違う子と行くと、公演終了後に全然話が噛み合わない。
見ているところが違うからっていうあるあるを話したんですけど、
そうですね、バンドでも同じことが言えますよね。
私もよくバンドのライブに行くので、
上手と下手にベースがいてギターがいて、真ん中にボーカルがいて、
みたいな状況はよく見かけるんですけど、
そうですよね、
マルチアングルを使った推しの褒め褒め大会
VJR系バンドだとそれこそ、
この人の演奏が好きですっていう意味の推しっていうのはまた存在しているわけで、
その人の技を盗むっていう目的で顔見するっていう方もいらっしゃると思いますが、
これ映像でも同じことになりませんか?っていうことなんですけど、
そうなんですよ。
映像とかでもね、結局コンサートのDVDとか、
見てても結局印象に残ったのが、
時短のカット割、推しのカット割みたいな時はよくあります。
ただですね、私の好きなグループ、
なんと、マルチアングルっていう禁断の手札を出し始めましてですね、
各メンバーのイントロからアウトロまで全てその人しか映ってないっていう映像が収録されているので、
それをもっといろんな界隈で出したほうがいい気がしてます、私は。
でね、その映像を残してくれたら、
お友達とかにミサイックをできるじゃないですか。
私ここのこういうとこが好きなんだよねっていう、
言える資料に、私は実際なっているので、
お互いの推しのマルチアングルを見せ合って、
ここでこんな振りしてるんだとか、
同じ振り付けでもなんかニュアンス違うね、かっこいいね、みたいな感じで、
お互いの推しの褒め褒め大会とかを、
マルチアングルを使ってやったりしてますね。
超画期的な、
オタクの大好きなマルチアングルという、
ずっと推しを見ていたいという、
オタクが考えるであろう思考回路を読んでいてですね、
ソロカットを全員分収録しているという、
最高のグループ、手厚い私の推しグループでございます。
レバニラ定食について
あと本当にレバニラ作ったんですかっていうのもですね、
先週ですね、
お便りいただいて、結果的に私はそのお便りを読んだせいで、
すっごいレバニラが食べたくなったんですよ。
私収録後に、
なんとですね、近くの日高屋に行ってレバニラ定食を食べてきちゃいました。
美味しかったなぁ。
ということでレバニラは、自分で作ってはないですけど、
日高屋のものをいただいてましたっていう感じですね。
ゆいはらえぎさん、お便りありがとうございます。
以上お便りのコーナーでした。
はい、エンディングです。
今日はですね、いろいろ近況も話しつつ、
近況兼レポみたいな感じでお話しさせていただきました。
いやーとっても最近ですね、休みの日が充実してまして、
改めて私経験にお金を使うって大事だなーって、
しみじみ思う今日、この頃でございます。
ということで、平凡乙女ダイアリーはですね、
スポーティファイ、あとアップルポッドキャストで今配信しておりまして、
番組概要欄にお便りフォームのリンクが貼ってありますので、
何かあればそこから気軽にお便りください。
そして私Xもやっております。
ハッシュタグ平凡乙女ダイアリーで、
ラジオの感想などつぶやいていただけたら嬉しいです。
今日はなんかわかんないけど、いつもにまして声が低い気がします。
自分で話してて。
ちょっと疲れという意味ですかね、ということにしておきます。
では今週も聞いていただきましてありがとうございます。
また来週お会いしましょう。バイバイ。