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2024-01-26 09:52

月刊 articles magazine|Special issues, 26 Jan.2024|Camp@Us Magazine Monthly

月刊 articles magazine

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でも気になる記事がある、読んでみたい記事がある。。。。

、、、、、という方のためのマガジンが、「月刊articles magazine」です。 

 

以下、画像をクリックするとマガジン紹介の記事へ、キャプションをクリックするとマガジン本体へ飛びます。

 

【vol.1】創刊号 -2023.4.

『次世代の希望はどこにあるか? SNS・大学・人生、そして人類』 

【2023.vol.1 創刊号】次世代の希望はどこにあるか?|マガジン

 

創刊号は私がnoteをはじめてから4月までの過去記事すべてを収録。

5月号以降は毎月2か月後に発行しています。

 

【vol.2】『体験と妄想 書くnote 語るradio』 2023.5.

【vol.2】体験と妄想 書くnote 語るradio|マガジン

 

【vol.3】『ことばと他者 予測・行動・学習』 2023.6.

【vol.3】ことばと他者 予測・行動・学習|マガジン

 

【vol.4】『音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ』 2023.7.

【vol.4】音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ|マガジン

 

【vol.5】『信頼と共有 コミュニケーションのカタチ』 2023.8.

【vol.5】信頼と共有 コミュニケーションのカタチ|マガジン

 

【vol.6】『ことばとPodcasts オンデマンド化するこえ』 2023.9-10.

【vol.6】ことばとPodcastsオンデマンド化するこえ|マガジン

 

【vol.7】『語るヒト・文字化するAI 新時代のPods展開』 2023.11.

【vol.7】語るヒト・文字化するAI 新時代のPods展開|マガジン

 

【vol.8】『私物化される大学・私物化される政治』 2023.12.

【vol.8】私物化される大学・私物化される政治|マガジン

 

各月に書いたすべての記事をひとまとめにして一括でご購入いただけます。

サマリー

月刊はじめるCamp@Usの特別号として、noteに展開している月刊 articles magazineを紹介いたします。

月刊articles magazineの始まり
キャンパスマガジンマンスリー、月刊はじめるCamp@Us特別号。
月刊はじめるCamp@Usの特別号として、
今日はnoteに展開している月刊 articles magazineの紹介をさせていただきます。
はじめるCamp@Us、ポッドキャスト展開もしてるんですが、その前に実はnote展開をしていたんですね。
昨年、2023年の1月29日から私はnoteに記事を書き始めました。
もうすぐ丸一年ということになるんですが、
それまでに書いた過去の記事を月ごとにまとめて、月刊articles magazineとして発行しているということなんですね。
それ以外に、オンラインサロンをやり定期購読マガジン、そして定期テーマ別マガジンというものを作っているんですが、
それとは別に1ヶ月分をひとまとまりにして月刊articles magazineを発行しているということですね。
最初の創刊号は実は4月に出しました。
1月末から始めて2月、3月、4月に書き溜めたものを、これはやっぱりまとめてマガジンにしようと思ったんですね。
「次世代の希望はどこにあるか
SNS、大学、人生、そして人類」ということで、ホモ・サピエンスの未来から、
自分の人生60年の振り返りから、そして大学の未来、そしてSNSの未来、次世代の希望、次の世代の希望はどこにあるかというタイトルを付けさせていただきました。
結構たくさんの記事がバンドルされているんですけれども、
少しやっぱりSNSもそうですし、変動期に入りましたし、私の人生も一つの節目を迎えようとしている中でなかなか希望が見出せないなと。
ホモ・サピエンスも絶滅危惧種になっていくのかななんていう、そんな時期にいろいろ書いた、人生を振り返りながらね、書いた記事です。
それが創刊号。
ボリューム2、5月号。
「体験と妄想 書くnote 語るradio」。語るラジオですね。
この頃、実は、noteを始めて4ヶ月ぐらい経って、音声配信を始めたんですね。
noteでは音声記事が書けるというのも一つの魅力だったので、その機能を使って音声配信を始めました。
まさかポッドキャストを展開するとは思ってなかったんですが、この頃は。
その時に書くnote、noteには書く、そして語るラジオ。
これ、まだ分離してたんですね。
noteは書く、ラジオは語る。
2つ、二刀流だって言ってたんですけども。
メインタイトルが体験と妄想。
これは実は機械学習、AIは情報でディープランニングする。
ホモ・サピエンスは体験でディープランニングするというのが私の持論でして、
しかもホモ・サピエンスの脳は妄想するんですね、妄想する。
都合よく世界を作り上げるわけです。
そこで、体験と妄想というタイトル。
書くnote、語るラジオ。5月号。
そして6月号、ボリューム3、「ことばと他者 予測・行動・学習」というタイトルですね。
これは、AI、機械には他者がいない。
そして、学習はするんですね。
7月号から12月号の紹介
予測モデルに基づいて学習をするんですが、しかし行動はしないんですね、AIはね。
そういう意味では、ホモ・サピエンスとAIの違いなんていうことに関して言うと、
実は他者、そして行動、この2つの要素はとても重要なんだということをね、
ちょっと書いたりした記事もあったので、こんなタイトルを付けさせていただきました。
実はタイトルを考えるのは、あらかじめ考えるんじゃなくて、
1ヶ月終わって、その1ヶ月の記事を見ながらね、タイトルを考えるんですね。
これなかなか楽しいんですよ。
それと後、表紙も作っています。マガジンの表紙ね。
これも半分折りにすると雑誌の表紙になるような、きれいな表紙をね、
自己満足ですけども作っているということです。
なのでタイトルと表紙だけでも見てほしいなと思って紹介しているんですが。
7月号。ボリューム4ですね。第4号。
「音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ」っていうタイトルです。
これは7月4日からポッドキャストを始めたんですね。
音声配信はこれからSNS展開する。
そしてしかもそのSNSはコミュニティ回帰する。
そんな話をいっぱい書いてたんですね。
この時はまだLISTENは始まってなくて、
そんな話をしていたところ、そんな記事を書いていたところ、
8月3日からLISTENがホスティングを始め、
まさに音声配信がSNS化し始め、そしてコミュニティ回帰し始めたというね。
もうまさにドンピシャのタイミングだったということなんですね。
なので私はLISTENというホスティングサービスに飛びついたわけです。
そして8月号。LISTENが始まりました。
「信頼と共有 コミュニケーションのカタチ」。
つまりSNSで、コミュニティ回帰する、音声配信メインのソーシャルネットワークにおいて、
大事なのはコミュニケーションの形であり、信頼と共有なんだと。
ホモ・サピエンスがネアンデルタール人とかと違って、
生きながらえ繁栄したのは実は、この信頼、そしてシェアする文化をより強く持ってたからだ。
一言で言うとフレンドリシップ、友好性ですね、
を、もってたからだという説があるんですけども、
そういうことでコミュニケーションは大事だよって話を結構書いたんですね。
そして9月号、10月号は2ヶ月合併号になってます。
なぜ合併号になったか。
ポッドキャストばっかりやってたからですね。
noteの記事が書けなくなったんですね、あまりね。
タイトル、「ことばとPodcasts オンデマンド化するこえ」ということで、
言葉をポッドキャストで配信する。
そしてライブじゃなくてオンデマンドなんだ。
オンデマンド文化が大事なんだということで、オンデマンド化する声。
そんなタイトルをつけました。
そして11月号、ボリューム7ですね。
「語るヒト、文字化するAI 新時代のポッドキャスト展開」。
これはどういうことかというと、もう人は文字を書かなくていい。
語ればいい。文字を書くのはAIだと。
これが新時代のAI進化の、新時代のポッドキャスト展開なんだ。
そんな話ですね。
この頃から、実はちょうど10月末からですね。
私はその音声入力の文字起こし記事というのをnoteで書くようになったんですね。
つまりそれまでnoteにはキーボードで書き、ポッドキャストは語り。
これ別々で分離してたんですが、これが統合されました。
音声入力で一本化してポッドキャストも配信するし文字の記事も書くという形になったのは、
実は10月の末日からなんですね。
10月27日からです。忘れもしない。
私の還暦の誕生日の1日前から音声入力によるポッドキャスト配信と文字配信が始まったんですね。
これは私にとっては大きかったですね。
11月はだからボリュームが増えました。
そして12月。
「私物化される大学・私物化される政治」。
これはもう私の専門領域である大学論と政治論ですね。
これが音声入力でだいぶかけたんですね。
書いたのはAIですけれども。
私はキーボードでちょっと修正しただけですが、
これで新書1冊、2冊分書けちゃったんですね。
私物化される大学、私物化される政治。ちょっと専門的なテーマになった。
ということで、月刊アーティクルズマガジン第8号まで発行しました。
これが2023年、この1年間、1月29日から始めて1年間の私のnoteで書き溜めた全てです。
ぜひその表紙もそうですし、タイトルもそうですし、中身の記事もそうですが、
ぜひ一度見ていただいて、
こんなことやってんだ、こんなこと考えてんだっていうのを知っていただけたらとても嬉しいなと思っています。
月刊はじめるキャンパスの特別号として、
私のnote展開の話として月刊アーティクルマガジンを紹介させていただきました。
ではまた。
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