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2024-06-12 11:57

夕刊・朝刊・六文銭《番組紹介》|Extra issues, 12 June2024|Camp@Us Magazine Monthly

Extra issues, 12 June2024|Camp@Us Magazine Monthly

この月刊はじめるCamp@Usの増刊号では、夕刊・朝刊・六文銭という新しい番組が紹介されています。夕刊の配信時間と形式が変更され、他の新しい番組も始まっています。

目次

夕刊・朝刊・六文銭の紹介 00:00
夕刊の変更点 04:56

夕刊ことのは 2024.1.2. 創刊

from はじめる radio キャンパス 毎日1630配信 (←1730から変更)

あしたのキャンパス 2024.6.11. 配信開始

from Camp@Us FM6214 不定期 0430配信

川岸トワイライト六文銭トーク from Radiotalk

しゃべれるだけしゃべる 2024.5.27. 配信開始

from Radiotalk 隔日 1500配信

早起きは三文の徳 2024.6.11. 配信開始

from Radiotalk 隔日 0415配信

Radiotalkで聴く

LISTENで読む・聴く

《過去の番組紹介》

夕刊 ことのは《番組紹介》|Extra issues, 24 Jan.2024|Camp@Us Magazine Monthly

nagesen 投げ専《番組紹介》|Extra issues, 26 Feb.2024|Camp@Us Magazine Monthly

サマリー

この月刊はじめるCamp@Usの増刊号では、夕刊・朝刊・六文銭という新しい番組が紹介されています。夕刊の配信時間と形式が変更され、他の新しい番組も始まっています。

夕刊・朝刊・六文銭の紹介
月刊はじめるCamp@Usの増刊号です。 増刊号では番組紹介をするんですが、少し番組に変更があったので紹介したいと思います。
夕刊・朝刊・六文銭というタイトルにしました。 夕刊をずっと今年に入ってから、2024年1月2日から思い立って、夕刊ことのはというのを毎日
夕方5時半に配信してきたんですが、おかげさまで結構、定着したのかなと思っています。 この夕刊ことのは、これまで5時半配信だったんですが、ちょっと早めて
夕方4時半の配信に改めたいと思います。 それから夕刊ことのは、これまで1分以内の音声とそれから概要欄・説明欄の記事という形で配信してきましたが、
ここについては基本変わらずなんですが、音声については無料プレビューでお聞きいただく形になります。
ですから、他のポッドキャストで配信されている分にはこれまでと聞き方は変わらないんですが、LISTENで聞かれたり読まれたりしている方については、
音声はプレビューで聞いていただく形になるかと思います。 概要欄・説明欄はこれまで通りにお読みいただけるということなんですが、
LISTENでは最低価格、有料エピソード50円からなんですね。 本当はもっと低価格にしたかったんですが50円が最低ということなので、
50円で配信させていただきます。 それは、1分喋った後に、その記事やリンクについての裏話とかですね。
どういう意図でこういった配信をしているのかとか。どういった内容なのかという、あまりちょっと他では喋っていないようなことを、少し裏話が多いですね。
お話ししていこうかなと。意図を含めてお話しするような形にしようかなということで、その部分ですね。
最初の1分を除いて、あと概要欄・説明欄の閲覧を除いて、ちょっと有料という形で配信させていただこうかなと思っています。 これが一つ変更点です。
なぜそういうふうに思い立ったかという理由はいろいろあるんですが、詳しくは語りません。 これはまた別のところで語りたいと思います。
それから、この夕刊ことのはは、私のメイン番組というか、最初にポッドキャストを「はじめるラジオキャンパス」から、スポティファイがホストなんですが、このことのはについてはLISTENからサブチャンネルとして配信をさせていただいているものです。
もう一つ、実はスタンドFMをホストに作った、同じ7月4日ですね。2023年。最初に作ったポッドキャストがキャンパスFM6214。少し硬派な内容でやってるやつなんですが、ここで不定期ですけれども、ちょっと実験的に朝刊を配信させていただきます。
もう既に、2号ほど出させていただきました。「あしたのキャンパス」ですね。
これはむしろ未来の情報、過去の情報ではなくて未来の情報を配信するという形でやってみようかなと思います。
詳しくは、直接見ていただければと思うんですが、これに込めた思いはいろいろあるんですけれども。一つはやっぱり朝刊を配信したくなったというのがあるんですが、もう一つはやっぱりポッドキャスト・音声配信の世界っていうのはどうしても過去のことですね、そして既に報じられたものが多いという気がしていて、これをもう少し未来を共有したいなと。
それを何らかの形でできないかなと思って、とりあえず実験的に「あしたのキャンパス」Daily Closeupということで始めてみました。どうなるかわかりませんが、併せてお聞きお読みいただければと思っています。
それから、もう一つ。ラジオトークを始めたんですね。これもいろんな理由があるんですが、「川岸トワイライト六文銭トーク」fromラジオトークということで、少し私もあと何年生きれるかわからないので。っていうか、わかりませんが。意外としぶとかったりするか、あるいはぽっくり逝くかわかりませんけれども。
夕刊の変更点
かなり自由なトーク番組をやりたいなと。これは前々からずっとそうなんですが、やっぱりはじめるラジオキャンパスも結構、形ができてきちゃったということで、やっぱり型を外れたいという気持ちがどうしても出てくるんですね。
それともう一つは、音声配信のプラットフォームとしてラジオトークに非常に興味があって、それはなぜかというと無編集のオンデマンド配信という。ライブ配信もできるんですがやっぱり無編集のオンデマンド配信というのが結構メインになっている。
これスタンドFMもそうなんですけどね。スタンドFMよりもちょっと緩く自由な感じでやれそうな気がしたので、ここに一個作りたいと。もう半年ぐらい前から思ってたんですが、このたび動き始めました。
5月27日、「しゃべれるだけしゃべる」。川岸トワイライト六文銭ラジオトークということで配信。2日に1回、15時ですね。年寄りの夜は早いということで、15時からトワイライトということで2日に1回、声で書く日記のない日に配信をしています。
これを始めたところ、結構テンポ良くいけそうな気がしてきたので、朝刊ですね。夕刊に続いて朝刊です。こちらも。「早起きは三文の徳」。これはなんと朝4時15分配信。2日に1回ですね。
これもラジオトークから配信ということで、少し「しゃべれるだけしゃべる」というのは、しゃべれる限界に挑戦みたいな内容なんですが、それに対して、「早起きは三文の徳」は、もうちょっと道徳的なというかですね、少しトリビア雑学的なことも含めてしゃべろうかなというふうに思っています。
ラジオトークの面白いところはたくさんあるんですけど、ラジオトークの魅力についてはまたいずれお話したいなと思います。リンクが貼ってありますのでラジオトークから聞くこともできますし、それからLISTENで読んだり聞いたり。LISTENの場合、文字起こしされますのでできるんですが。
このラジオトークホストのこの「川岸とワイライト六文銭トーク」という番組は、その他、Apple、Amazonなど、Spotify、そういったプラットフォームでも聞くことができるんですが、音声のみ。
ただ文字についてはLISTENでしか読めないということなので、少しフォロワー限定番組という形で、LISTENでは設定をさせていただいております。ですので、文字を読みたいという方はLISTENで読んで聞いていただく。音声だけ聞きたいという方はラジオトークもしくはその他のプラットフォームで聞いていただくという形になります。
それからこのラジオトークに関連して、ラジオトークにはハート、いいねとネギがあるんですね。ネギ、なんとネギがもらえる。このネギの話もしてるんですが、ネギってなんだろうと思ったんですが、なんとここまで10本のエピソードを配信させていただきました。
5月27日以来、いただいたネギ42本、いただいたいいね19個ということで、そこそこ反応いただけると。実は、ネギっていうのは2020年11月11日にラジオトークでネギという仕組みが導入されたそうなんですが、いいねの他に星をつけるとかいうのの他に、ネギをあげれるという。ネギライのネギだということなんですが、なぜかネギの方が多い。
ハートは19個、ネギは42本ということで、最初冗談でネギが11月11日から始まったので、1111本溜まったらライブ配信もやりますというふうにその番組では喋ったんですけれども。
1111本なんていくことないだろうと思ってたんですが、10回で42本ということは、250回ぐらいエピソード配信すれば1111本ぐらいいっちゃいそうだなということで、意外とライブ配信の日は近いかもしれないというふうに思ったりしています。
とにかく私が今一番興味関心があるのは、いろんなプラットフォームの特性を生かした形での音声配信がどういう可能性があるか、それをそのプラットフォーム内に留めずに外部に出していったときにどういう変化が起きるのかというのが一番興味があるのと。
あとはもう一つは、無編集のライブ収録、あるいは無編集の収録でそのまま配信するというね。しかもラジオトークの場合には、収録の場合には12分、ライブの場合には30分という時間制限があるんですね。
これがむしろ面白いと。ある意味長い番組ではなくて、そういう時間の刻みでしか配信できないというのが非常に面白い。それに対してスタンドFMとか、時間制限は基本的にはないので、あることはあるんですけど基本的にはないので、長い話をするときはスタンドFM。
短くコンパクトにややSNS的に配信していくという場合にはラジオトーク。この特性はまた別のところでちょっといろいろ実験もしながら試してみたいなとは思ってますが、とりあえず今日はこの月刊はじめるキャンパスの一環として夕刊ことのはを出してきたわけですが。
それに便乗してというか、それがある程度安定してきたというか、軌道に乗ってきたことも含めて少し、朝刊とそれからラジオトークでの朝の配信と夕方の配信を始めたという、そういうご紹介でした。
ぜひLISTENでは星をつけていただければと思いますし、コメントもいただければと思います。それからラジオトークも少し、意外とLISTEN使っている方でラジオトークからという方は検索したら何名が出てきたんですけど、まだまだ少ないんですが、意外と親近性あるかもしれないという気がちょっとしてきているということで、
それも含めて、60歳の還暦爺ぃがわけのわかんないことを始めたということで聞き流していただければと思います。
ということで、月刊はじめるキャンパス増刊号、今日は夕刊・朝刊・六文銭の紹介をさせていただきました。ではまた。
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