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2020-10-26 05:40

雑談、Amazon prime video のウォッチパーティーが超楽しい


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サマリー

昨日、Amazonのプライムビデオのウォッチパーティー機能に参加しています。主催されている方がトリビアをコメントに書き込んでくれ、参加者たちは映画についての感想を書き込んでいくという雰囲気で楽しいです。

Amazonプライムビデオのウォッチパーティーについて
おはようございます。
今日の雑談のテーマは、Amazonプライムビデオのウォッチパーティーです。
昨日、Amazonのプライムビデオのウォッチパーティー機能について調べて、
Twitterで見ていると、ウォッチパーティーやりますと言っている人がいたので、
参加したことがなかったので、参加してみようと思って参加しました。
結果的にすごく面白くてですね。
見た映画は、ハッピーデスデイというB級ホラーコメディというか、
そんな感じの作品でした。すごく面白かったんですけども、
映画自体はB級な感じはあるんですけども、
主催されている方が映画通の方というか、
トリビアというか、このネタをちょこちょことコメントに書き込んでくれるという感じですね。
見ている人が感想みたいなところを、面白いとか面白くないとか、
そういう感想みたいなやつを書いていくみたいな、
そういう雰囲気になってましたね。
Twitterでそんなの上げたら、嵐が来てとんでもないことになったりとか、
ネタバレとか書き込まれて雰囲気悪くなったりとか、
治安が悪くなったりとかするかなとちょっと思ったんですけれども、
結果的には全然そんなことなくてですね、
まだみんなあんまり使ってないからというのもあるかもしれないし、
この機能って今はスマホとかタブレットでは使えないんですね。
PCからしか見れないということがある、PCでしかできないということがあって、
ウォッチパーティーの利点と制限
そのいう面ももしかすると治安の良さにつながっている可能性もあるんですけれども、
それで見れる。
Twitterにアドレスをあげるときにも、
アドレスがつくってみると、
amzn.asiaかな、
そういう感じの短縮したURLが生成されるようになっているみたいでして、
それを貼り付けてもですね、
それがウォッチパーティーのアドレスなのか、
普通のAmazonの商品を紹介しているアドレスなのかというのは、
パッと見分からないじゃないかと思うんですね。
前にZoomで問題になっていたみたいな、
Zoomボマーとかってね、
ツイッターとかで安易にZoomのアドレスとかを共有すると、
結構狙われちゃうよというような時期がありましたけれども、
こういうのも嵐の人の、
見つからないというのがあるんですけれども、
Twitterだと見つけやすいというか、
すぐに検索とかしようとして、
すぐに嵐が来てしまうというのがあるわけなんですけれども、
そういう意味でもいいかなというのと、
あと日本語、
日本とかアメリカとかで、
若干国ごとに分かれさせられているような感じみたいなんですよね。
だから多分日本でやっているウォッチパーティーに
アメリカの人が入ってくることはできなさそうだし、
アメリカでやっているウォッチパーティーに
日本の人は入れなさそうな感じなので、
ウォッチが悪くなりにくいようになっているような気がしました。
なので今まさにですね、
プライムビデオのウォッチパーティーが楽しい時期、
普通だったら知り合い同士でやるとかというためが、
一番イメージしやすい使い方だと思うんですけれども、
それをですね、オープンにできると。
今までこういうのってオープンにみんなで上映会とかやるとなると、
なんだ、著作権というか、
そういう権利的なところでいろいろダメなラインが結構あるかと思うんですけれども、
そこがですね、クリアされた感じで、いい感じで、
みんなで上映会を知らない人というか、
オープンな形でというかできるというところが
めちゃくちゃいいなというふうに思いました。
あと、ちょっとしたチャットができるぐらいのサービス、
今時山ほどあるわけですけれども、
そういうサービスを見てて思うのがですね、
チャットインチャットというか、
普通のチャットをやってて、
その中でさらにチャットをするみたいな、
なんかそういう喋っててある時から、
ぶっちゃけほにゃららみたいなことを言うように、
日本語に新たな表現が生まれた時期があったように思っているんですけど、
ぶっちゃけて、ぶっちゃけて、ぶっちゃけて、
何回ぶっちゃけたら本当にぶっちゃけられるのか、
よくわからないなって思う時もあったりしたんですけれども、
そういうチャットで、別に例えばツイッターでもいろいろ話しできるわけですけれども、
さらにそのツイッターからちょっとクローズな形で集まった人たちでチャットするとか、
さらにその中からちょっとクローズな形で集まった人たちでチャットするみたいな、
なんかそういう風な空気感もあるな、ちょっと面白さも感じたりしています。
ということで、今日の雑談は以上です。
このウォッチパートについてはかなり面白かったので、
もう第2回、第3回ちょっとやるかもわかんないですけれども、
とりあえず5分ぐらい喋ってしまったので、一旦これで終わります。
ではでは。
05:40

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