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  2. EP.309|オムニバス・ハヤツウ..
2025-03-30 59:00

EP.309|オムニバス・ハヤツウ - コテンでゆる言語な厄介おじラジオ -

第309回放送
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Summary

EP.309では、花粉症や家電製品についての話題が展開され、特にバルミューダや象印などのキッチン家電に関する知識が広がっています。また、リスナーからのコメントを通じて、オジ臭の増加や言語表現の変化についても考察されています。ハヤツーのエピソードでは、2025年という年に関する話や、リスナーからのユニークな便りが紹介され、特に違法モペットに関する議論が盛り上がっています。リスナー同士の繋がりや思い出のシェアが、ポッドキャストの魅力を引き立てています。このエピソードでは、交通ルールに関する悩みやその重要性について議論し、道路交通法を遵守することの重要性が再認識されています。また、ゲーム『知恵の借り物』の楽しさや、他のゲームに対する思いなども語られ、リスナーとの交流が深まっています。ジャクリのポータブル電源が実家で発見されたことをきっかけに、ハヤツーの広告とその影響について喜びが表現されています。また、古き良きアニメの話題が盛り上がり、絆を育む重要性が語られています。オジオ語を取り入れた新しい番組スタイルが生まれ、聞き手に新しい潮流を感じさせる内容となっています。

花粉症の影響
Speaker 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんな秋人、こへいさん。
Speaker 2
どうも、こへいでーす。
Speaker 1
エピソード309。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
3月末でございますね。
Speaker 2
3月も終わりですね。
Speaker 1
もう年度末ですか。
Speaker 2
いやー。
え?
うちの4歳児。
あ、はい。
4歳児もちょっと花粉症っぽいねっていう。
あらー。
この間ね、診断を受けましてね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
せつねーなーって思いましたね。なんかね。
Speaker 1
うちの子もなんだよね。もうずっと去年、一昨年ぐらいからずっとね。
Speaker 2
僕自身がこう、30なったぐらいかなかな。
あの、みそじ病だとか言ってた頃ありましたけどもね。
ありましたね。
それぐらいの頃に発症したからまだ、あの子供の頃なんかはね、かいいとかあんまり体感したことなかったんですけどもね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
4歳からかーと思って、しんどいな現代人と思いながらね。
Speaker 1
そうよねー。
まあ体力ついてきたらもしかしたら、ちょっと症状ね、良くなるかもしれないけど。
Speaker 2
そうだね。
人が強くなったらね、良くなったかもしれないですよね。
Speaker 1
えー大変だよね。目本当にかゆそうだし、今年はなんといってもね、僕もそうだけど、なんか周りの人の症状聞いててもなんか喉にくるんだよね、花粉が。
家電紹介の楽しみ
Speaker 2
喉にくる花粉。
Speaker 1
結構なんか、喉がこう、胃がいがいがしてるというか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
っていう人が結構多い気がします。
なんか、まあ目のかゆさももちろんあるんだけどさ。
Speaker 2
まあ、目、鼻、喉、どこか一箇所でもやられると結構生活しづらいですからねー。
Speaker 1
まあ、なんかちょっと生活の質がちょっと低くなるよね、その分ね。
そうそう。
うーん、まあちょっと眠いんですわ。
Speaker 2
寝ろ。
寝る。
Speaker 1
眠くてね、なんかこう気の利いたコメントが、っていうかあの、これ違うんですよ。
この回の直前にコメントコメンテーターがやってるんで、ちょっとあの、コメントを出し尽くした感があるんですよ。
Speaker 2
消耗してる。
Speaker 1
あれ結構やっぱりね、ちょっと馬力使うんだよね、私。
一応もう別につけなくていいところにつけてるわけだからね。
Speaker 2
まあね、なみなみなら集中力を要するからね。
Speaker 1
そうなのよ、あのスピード感でさ、常にこう耳で聞き取った情報に突っ込まなきゃいけないわけだから。
これはなかなかのね、これハイパフォーマンスですよ。
はい、まあそんなのは、さて大きいですけれども。
今日あの、オムニバスハヤツですので、お便りがあってですね、しかも前回あの、昨年末までにいただいたやつも読み切れてないという状況です。
読み切れてない。
今日はちょっとトントントンと読んでいこうと。
Speaker 2
トントントン。
Speaker 1
はい、こんなオープニングで、いやーコメントがねえみたいなこと言ってる場合じゃないですよ。
ということで早速入っていきたい。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ということで一通目、昨年の12月29日にいただきました、かんたりさんからのお便りです。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
ミクシーツーは結局アカウントだけ作ってほったらかし、そんな私はX派。
括弧、内容と関係なし。
本文ですが。
こえさん、ほねそさんこんにちは。
Speaker 2
こんにちは。
Speaker 1
相変わらず、おじってますか。
Speaker 2
おじってますよー。
Speaker 1
かんたりです。
そういえばエピソード182で語られていたゲスゲスでおなじみのジオゲッサー。
おー懐かしい。
有料化してしまいましたね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
そうなんですよ。
ムカキンチュウのほねそさん、誰がムカキンチュウやねんおい。
Speaker 2
ムカキンチュウだね。
Speaker 1
それはそう。
Speaker 2
俺もYouTubeでムカキンとかにしようかな、もはやね。
Speaker 1
もとい、ムカキンおじのほねそさんは血の涙が流れていることでしょう。
なんでやねん。
Speaker 2
ムカキンチュウとムカキンおじどっちが優しい言葉なんだろうね。
Speaker 1
一緒だから。
あんま変わってないから。
血の涙は別に流れてないよ。
ただただジオゲッサーやらなくなっただけだから。
見切りをつける。
あ、そこお金払わないんだっていうね。
払ってまでやるほどではないかなっていうのはあるけどね。
さて、あまりにもおじおじ言いすぎてお実習が半端ないので、
消臭機能付き家電のお話をしたいと思います。
Speaker 2
何言ってんだ。
Speaker 1
お二人はマクセルさんが出しているおぞねをご存知でしょうか。
おぞねを。
もし以前に早稲田で話してたらこの後の文は読み上げず、
オネストさんが歩道橋を歌いますのでご了承ください。
ダメなのよ。
ポートギャストでね、お金払わないと歩道橋歌っちゃダメだからこれ。
消臭機能といえばS社のプラズマクラスターやP社のナノイ、
JIAEのあたりがメジャーかと思います。
マクセルのおぞねをはオゾンの力で消臭をするタイプで、
しかもお値段がお手軽。
当然S社やP社の機能もすごくいいのですが、
おぞねをはコンパクトなのでトイレや下駄箱にも置きやすい。
気になるリスナーおじも試していいんだからね。
とベタボメしていますが決してマクセルさんの回し物ではございません。
長文失礼しました。またお便りしますといただきました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
本当にタイトルと何の関係もなかったね。
Speaker 2
なんで普通に紹介始めたんですか、かんたりさん。
急に。
どうしたん?
おじ臭が強すぎたって言うから気を使ってくれたんだよな。
Speaker 1
おぞねをだったら消えるんじゃないってことね。
Speaker 2
そういうことだよな。
このお便りをもらった以降もおじの話題が加速する一方だよ。
Speaker 1
そうだよ。おじにおじを重ねてきたんだから。
Speaker 2
おじのビジネス用語の話までしたしからね。
Speaker 1
確かに。年末だもんね、このお便りを。
Speaker 2
このお便りをくれた時にビジネス用語どうのこうのってまだやってなかったからね。
Speaker 1
やってないやってない。
もう臭うことを察知してたんだ。
Speaker 2
じゃあこのお便りを売ってこの後おじの話減るかな。
Speaker 1
きれいになるかな、おぞねをで。
Speaker 2
なるかな、おぞねをで。リニューアル前みたいなおじ臭の薄めの流行りに戻るかな。
Speaker 1
あれ、おじ臭薄めか。突っ込んでもなかったもんな、あんまり。
Speaker 2
当たり障りなかったからな。
Speaker 1
ただただ淡々と誰が興味があるかわからない商品を紹介していただけだから。
まあまあまあまあ、程よいバランス感でやっていきましょうよ、これは。
Speaker 2
おじ臭は勘弁してくれよ、もう。
今の流行ってるからおじ臭抜けたらまた薄味になっちゃうから。
Speaker 1
そうね、特徴なくなっちゃうんだね。
おじを受け入れてやっていくしかないんですよ、もう。すみませんね。
Speaker 2
かんたりさんもおじだろ?仲間じゃないか。
Speaker 1
あの、道俗嫌悪っていう言葉あるの知ってる?
あの、嫌われてる可能性あるよね、おじたちに。
Speaker 2
あるよね、それはもう否定できない。
Speaker 1
ハヤツ、なんか似てんなと思われて、ちょっと嫌だなと思われてる可能性はゼロじゃないからね。
Speaker 2
まあ多分なんかね、俺一丁目一番ち使ってるわと思ってたおじいるかもしれないからな。
Speaker 1
なんか全部気になっちゃってるんだよ、もうそのおじ用語が。
Speaker 2
おじ用語がもう。
Speaker 1
これだからSNSとかでもご指摘いただきますけど、
ハヤツのせいでガッチャンコが気になり始めましたとかさ。
言われることあるけど、それは申し訳ないなと思ってるよ。
でも俺が一番ちょっと使いづらくはなってるけど。
自ら息づらくしていくおじでございます。
やっぱ、ほら、ポッドキャストってさ、今まであんまり考えてこなかったことに対しての気づきを与える番組の方が跳ねるって言うじゃない。
気づきを与えてるのよ。
ゆる言語学みたいななあ。
そうね、ゆるくもないし、別に言語学もしてるつもりはないんですけど。
Speaker 2
おじ言語学ですからね。
Speaker 1
別に使っていいけどね、極力それを多用しないようにしようっていうことだけちょっと心掛けていこう、みんなで。
みんなで。
一丁目一番ちはちょっとやめよう。
Speaker 2
一丁目一番ちはやめようってきました。
Speaker 1
気になっちゃうから。気になっちゃう、一丁目一番ちはって言われたら気になっちゃうから。
Speaker 2
やめようと思えば思うほどより気になっていくスタイルですよね。
Speaker 1
そわそわしちゃうから、俺が。
はい、かんたりさんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
続いてのお便りです。
12月31日にいただきました。
Speaker 2
お、年末。
Speaker 1
ブルジョワーカーさん。
Speaker 2
お、ご無沙汰しております。
Speaker 1
件名、あ、ハヤツで出たところだ。
Speaker 2
え、ハヤツで出たところ?
Speaker 1
コネストさん、コエさん、お久しぶりブルジョワーカーです。
Speaker 2
お久しぶりブルジョワーカー。
Speaker 1
ありがとうございます、ブルジョワーカーさん。
最近お便りを送っていませんですが、毎週楽しく拝聴しています。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
時期は2024年年末。
実家に帰省していた頃のことでした。
私はお笑い芸人が家電を紹介する某番組を主張していました。
Speaker 2
某番組ね。
Speaker 1
私は料理が趣味なので、キッチン家電がどのような進化をしているのか楽しみでいつも見ていました。
そんな番組の中で、電気ケトルとバルミューダという言葉が出た瞬間、
テコンレイチェ、少し落ち着こうかというキーワードが脳裏を走りました。
まさかと思って出てきたのは、バルミューダのムーンケトル。
これハヤツで聞いたやつだ!と思わず興奮してしまいました。
薬缶がデザインの元になっていること。
社長が元々バンドマンで音にこだわりがあること。
バルミューダ・ザ・ブリューの開発に太田君が関わっていること。
Speaker 2
これ全部ハヤツで出てたところだ!と、家族の中で私一人だけが笑いが止まらず、他の家族はポカンとしていました。
Speaker 1
さらに象印のエブリノの浮き入れ字が紹介された時。
象ちゃんが空を飛んでるやつか!と思わず声に出た時は、
家族から何を言ってるんだこいつ!と言わんばかりの冷たい視線を感じました。
某番組の方がしっかり機能や特徴を丁寧に紹介するので分かりやすいのに、
Speaker 2
開発ポエムがメインで機能をほとんど紹介しないハヤツの方が記憶に残るのは恐ろしいですね。
それでも私がハヤツで知ったことがテレビで紹介されることはこんなに嬉しいことはありません。
オジ臭の深淵
Speaker 1
これからも配信を楽しみにしています。エスパーニャと頂きました。
エスパーニャー。ありがとうございます。
エスパーニャー。
Speaker 2
エスパーニャー。
Speaker 1
そうですか。これも気づきを与えてるってことだからね、このバルミューダという。
Speaker 2
気づき。
Speaker 1
みんなが着目してあったこのバルミューダという。着目してるか。
Speaker 2
ただまあどうしてもね、テレビ番組とかだったらね、開発ストーリーに触れるってのはなかなかないからね。
Speaker 1
ないね。ない。
Speaker 2
それは製品の特徴を話しますからね。
Speaker 1
そっちの方がね、分かりやすいんだから。だって。
うん。
でもテコンレーチェは出してもよかったんじゃないかなと思うけどね。
Speaker 2
テコンレーチェ。
いやー、でも出したらね、なんでテコンレーチェ?って話になって、企業のホームページに出てるんですよっていうのを。
その人組んだりできるかな、まあプロの人だからできるか。
Speaker 1
いやーでも、どこかの番組であの開発ストーリーを話題に出しててもいいと思うんだけどね、別に。
だってさ、うちはなんかちょっと面白おかしくやってるけど、書いてることは別に面白いじゃん。
面白いって言っちゃったあれなんだけど。
なんか、あ、そういう背景なんだっていうのがさ、何?その駐車場で受けた風の話とかもさ、やっぱりなんかこう、あ、そうなんだってなる話が多いじゃない。
だから別に取り上げてもいいのになと思うけどね。
Speaker 2
でもやっぱりこう、知らんけども、知らんけども世界で言うけども、テレビを、みたいな映像をっていう目線で言った時には、
Speaker 1
そうかー。
Speaker 2
本人を僕はってならないかな。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
あえて本人がいない場で音声だけでこう、ただただ、想像で喋るっていうのは、
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
それこそアマチュアの世界の流儀だなって思うんだよね。
Speaker 1
なんか、アマチュアの世界というか、やっぱり、まあ音声媒体にせよ小説にせよそうだけど、
この聞いてる側の能力に想像させるっていう媒体じゃない?
その、本だとかラジオとか。
Speaker 2
まあね、絵がないからね。
Speaker 1
そうそうそう。
で、多分この聞いた人それぞれに頭の中に描く絵っていうのがちょっとずつ違ってくるとは思うのよ。
その細かいディティールだったり状況だったりシチュエーションみたいなところっていうのは、
2025年の到来
Speaker 1
違うけどでもみんなの中に共通してザ・ブリューがあったりリベーカーがあったり、
で、テコンレーチェっていうあの時にはよくわからなかったものが頭の中でポンと出てきたりっていうようなところがあるから、
確かにテレビではやりづらいんだろうなと思うよね。
その、テレビだと物を出しちゃうからさ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
その面白さはないじゃん。
あ、これなんだーってなっちゃうから。
うーん。
だからまあポッドキャストならではといったら、ならではなんだろうなと思うけどね、このポエムの紹介っていうのは。
Speaker 2
そうだねー。
まあそのハヤツで感じたものがテレビを通じてもう一回リフレインする。
いいことだね。
Speaker 1
まあそれで楽しんでいただけてるのが何よりですよ。
Speaker 2
そうやって蓄積されていった思いが、いつの日か本人と出会った時ね。
もう涙出てくるのがもう。
つーって。
げんくんって。
Speaker 1
僕は本人に去年の4月頃に会いましたけど。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
本人のエピソードトークで笑かそうとしてないのに笑っちゃうんだからだって。
知ってるーってなるんだから俺全部。
それは貴重な経験でしたけどね。
ぜひブルジョワーカーさんも、いつかげんくんと会う機会があるかわかりませんけども、その時にはちょっとワクワクしていただきたいなというふうに思いますけどね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
続いてのお便りです。
はーい。
お名前1以下。
斉藤に代わりましてVIPがお送りします。
2025.01.01.49.08
まさかの2チャンネルですねこれは。
Speaker 2
住人の方から来ましたね。
Speaker 1
1ですね。スレッド立てたやつですねこいつ。
件名ぬるぽということです。
ぬるぽ?
ぬるぽ入れるんじゃねーよ。
がっ。
がっじゃないんだよ。本文ですが。
ここまで全部あれなんだよな。
インターネット老人会なんだよな。
Speaker 2
老人会ですね確かにねそうですね。
Speaker 1
小泉さんコネソウさんこんにちは。
Speaker 2
こんにちは。
Speaker 1
突然ですが、切り板ゲット!
あー切り板取られたー。
切り板ないです。あ、1月1日ってこと?切り板。
え?
Speaker 2
11だから切り板かもね。
Speaker 1
あーそうかもね。
きっとこれが読まれるのは2月ぐらいでしょうけど。
残念3月でした。
現在こちらは年明け直後の1月1日。
リスナーの便り
Speaker 1
そうです!切り板です!
あーやっぱそこなんだ。
他のリスナーには申し訳ありませんが、
切り板は私がいただきますね。
Speaker 2
あーどうぞどうぞ。
Speaker 1
というわけで、遅れを言わせながら、
明けましておめでとうございます。
Speaker 2
おめでとうございます。
Speaker 1
おめでとうございます。
あなたは別に遅れてないんですよ1月1日ですから。
えー2025年になりました。
2025といえば素数ではなくみんな大好き平方数です。
Speaker 2
え?
Speaker 1
同じ数の2乗で作られるこの平方数。
45の2乗が2025です。
おー。
Speaker 2
さらに2025の約数の数が実は15個なんです。15個。
Speaker 1
はあ。
そう。
ハヤツー15年目を迎えるこの2025年。
なんとも運命めいた数字のつながりを感じますね。
あ、そうなんですか?
なんだか2025年ハヤツーで何かが起こりそうな気がして、
ほら、わくわくすっぞ。
Speaker 2
野沢さんおった。
Speaker 1
というわけでみなさん、
今年もよろしくお願いします。
また何かいい名前が思いついたらお便りしますね。
それではまた次のお便りでお会いしましょう。
さよならー。
Have a nice day.
Speaker 2
あれちょっとお便り送るとこ間違ってない?
Speaker 1
どこに送ってんだよ。
Speaker 2
こっちじゃないぞこっちじゃん。
Speaker 1
そうだぞ。
その流れは違うぞ。
平方数とかこっちではやんないんだぞ。
Speaker 2
ハヤツー来てる人だいたいわからないからな。
そうだぞ。
もー。
Speaker 1
斎藤さん今年も元気だな。
Speaker 2
なんだその感想。
Speaker 1
いや1月1日にこれ送ろうと思ってるの元気な人でしょ。だって。
すげーな。しかもあれですよ。
0時56分に送ってるんですよ。
何やってんの斎藤さん1月1日のさ。年明けすぐよこれ。
Speaker 2
いいだろー。
Speaker 1
いやいいけどありがたいけどさ。
Speaker 2
ありがたいぞー。
Speaker 1
よくも。まあ本当にこれ送ってきましたね。すごいですね。
Speaker 2
いやーハヤツーはいろんな人がお便り送ってくれて嬉しいなー。
Speaker 1
ありがたいですけどね本当に。
なんかそのさよくSNSとかでも書いていただけるんだけどそのハヤツーのお便りがもう特殊すぎて送れませんって言う人結構いるじゃん。
もう怖くて送れませんみたいな。普通のお便りが送れませんみたいなさ。
まあそりゃ怖いわな確かに。
Speaker 2
全部斎藤さんのせいかー。
Speaker 1
いやまあ斎藤さんのせいとは言わないけども。
Speaker 2
言わないけども。
Speaker 1
斎藤さんだけのせいとは言わないけども。
Speaker 2
だけのせいとは言わないけども多分に斎藤さんのせいになっていると。
Speaker 1
いやなんかハードルが面白く書かなきゃいけないっていうハードルがねあるんだろうねやっぱり。そんなことないですからね皆さん。
Speaker 2
そんなことないよー。
Speaker 1
別に皆さんがこう感じたっていう感想でも本当にありがたいですから送っていただきたいですけどね。
Speaker 2
お気楽にねー。
Speaker 1
別に長くなくてもいいし。
気が向いたら送っていただければ。
うちの番組は全部読むんで。
読まれる体験がしたいという方はぜひ送りいただければなというふうに思います。
Speaker 2
たぶん3ヶ月くらいかかります。
Speaker 1
そうです。たまて箱みたいな感じですね。
Speaker 2
すごいラグあります。
たまて箱?タイムカプセルじゃないの?
Speaker 1
ちょっと違ったな今。
言った後俺も違うなと思ったんだけど。
未来へのお便り。あ、背景15の君へか。
アンジェラー記だな。だから。
Speaker 2
アンジェラー記。早瀬さんのお便りってアンジェラー記なんですって。
Speaker 1
15歳の時に送ったらそのうち読まれる。
ややこしいことを言ってしまった気がするわ。
斎藤さんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
ということで斎藤さんのお便りから今年に入りましたね。
Speaker 2
おー2025年。
Speaker 1
入りましたよ。ということで1月6日にいただきました。
ラジオネーム長尺ネタは滑ったようだけど2人がうまく広げてくれて番組の尺を稼いだから当面これで滑りゲームは悪くないと思っている。
おじばなネーム。次話を前田さんからいただきました。
癖が強いんだってこの名前。
ラノベのタイトルみたいな名前。
Speaker 2
確かにラノベってこんな感じだよねっていう感じだけど。
Speaker 1
癖すごいなみんな。
Speaker 2
癖すごー。
Speaker 1
小江さんきっかけでハヤツ聞き始めたけどマインド的には私は骨祖さん寄りということで。
Speaker 2
変な賢明にもなってる。
Speaker 1
何その名前と賢明と本文でそれぞれ違う内容を書いて3つのお便りにしようとしてるこれ。
本文です。お二人とも3度お見まして。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
押し話に厄介なメールを送っちゃったおじぺろな次はお前だです。
ありがとうございます。
Speaker 2
押し話にもね。
Speaker 1
はいいただきました。ありがとうございます。
エピソード297にてモペットの紹介がありましたが私はこいつが骨祖さんのループ張りに許せないんですよ。
Speaker 2
許せないのゆるが不誠実になってますけど。
骨祖が勝手に当て込みましたよ今。
Speaker 1
許せないのか下せないのかちょっとわかんないです。
Speaker 2
下せないどっちだろうなどっちでもなんか切ないな。
Speaker 1
あくまで足でこく電動アシストではなく自走できてしまう電動のスクーターというくくりにもかかわらず歩道も車道も遠慮なく爆走。
大抵がんばいいつ。あこれんばあれよ不誠実よ。んばいいつ配達の皆様でナンバープレートもなく頬をぶっちぎっていらっしゃる。
Speaker 2
ぶっちぎっていらっしゃる。
Speaker 1
自分はロードバイクに乗る手前自転車であるかのように振る舞い法を犯す彼らが骨祖さんにとってのループ張りに許せません。
やっぱり許せなかったんですよ。
あれ本当はスクーターなのに世の中的には自転車と見えられて自転車乗りも悪く言われる。繰り返しになりますが声を大にして言いたい。
あれ自転車ではなくスクーターですからナンバープレートない奴は違法ですから。
Speaker 2
ということで合法なやつはいいんですが違法なモペットを切る回を骨祖さんにやってほしいです。
Speaker 1
次回こそは厄介おじっぽくないメール頑張って書きますね。ではでは読んでいただけるとしたら花粉の季節だと思いますので。
法律遵守の大切さ
Speaker 2
当たってる。
Speaker 1
お二人ともお大事にしてください。アデューということで。
Speaker 2
アデュー。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
いやー。
Speaker 1
モペットね。
Speaker 2
なんか泣き寝入り相談メールみたいなのが来たな。
Speaker 1
まあでも言いたいことはわかるよ。僕も許せないですからね。違法モペットね。
Speaker 2
なんかその昔ハヤツで松子有吉のなんて名前だったかね。
Speaker 1
怒り浸透ね。
Speaker 2
怒り浸透。あれを丸パクリしたコーナーやってましたけども。
Speaker 1
やってましたね。
Speaker 2
なんか今になってああいう感じのお二人が来るんだよな。
Speaker 1
別にコーナーとしてやってないんだけどね。
Speaker 2
なんか僕怒っていますってお二人がたまに来るんだよな。
Speaker 1
それだってホネスとかあれでしょ?ホッタンでしょ?だって。
ループに対してブチブチに切れてるからさ。
Speaker 2
なんかこう呼び寄せてくるんだよな。
Speaker 1
そうなんだ。やっぱり愚痴ってみんなね、やっぱりなんかこう鬱屈として皆さんもんもんと思ってらっしゃることがやっぱりあるから。
やっぱり言いたくなるんだろうね。このモペットの件に関してもさ。
許せないですか。
そういう意味で言うと、あまり今まで言ってないけど、僕は自転車乗りに対してもあるけどね、いろいろ言いたいことは。
Speaker 2
普通の自転車にも。
Speaker 1
ロードバイクとかはいいんですよ。ロードバイクで歩道乗ってる人ってほとんど見かけないんで。
いたらけちょんけちょん言いますけど。
だいたいがその車道をちゃんと走ってるロードバイクしか、僕はあんまり見ないので普段。そこはいいんだけど。
一番厄介なのはそのママチャリ、歩道走りの人ね。
Speaker 2
あれが一番許せないね。
次の誰かはな、そろそろな。
すっごいね、わが物顔でね、歩道を歩いてる歩行者をね、ベルで威嚇しおるんですよ、あいつら。
この話、前も聞いたんだよな、なんか。
Speaker 1
ほんと信じらんないね。あんたたちが違うんだからね、ほうを犯してんだからね。
その、わが物顔で走るのは違うよ。なんか、申し訳なさそうにすいませんって言って、行きなさいよ、せめて。
なんで子供と手を繋いで歩いてる、俺のところをなんか舌打ちしながら、みたいな。
Speaker 2
こっちがだわって思ってるけど。
Speaker 1
ぜひ、みなさんはお気をつけください。
Speaker 2
お気をつけください。
Speaker 1
まあでも、わかるんですよ。東京の道っていうのは、車道でね、自転車走るっていうのは危険は危険ですから。
まあ、東京で自転車乗るのやめようか。
Speaker 2
自転車やめよう。そうだな。
どちらにも、どっちつかずになっちゃうのはな、やっぱり行きづらいからな。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
車か歩行者か。
Speaker 1
そうしよう。ループもやめよう。モペットもやめよう。
ていうか、違うのよ。みんな法を守ろうって話だから、これ。
別にいいのよ、乗ってもいいけど、法は守ろう。
法を守ってない人がでかい顔をするのやめようっていう話だから。
Speaker 2
ごもっともです。
Speaker 1
みなさま、ぜひね、お気をつけください。
次はお前田さん、ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
続いてのお便り、かれはかんていしさんからです。
Speaker 2
かれはかんていしさん。お初ですかね。
県名、道路交通法。
このゾーンか。
Speaker 1
本文、ほねそさん、こえいさん、こんにちは。
Speaker 2
こんにちは。
Speaker 1
厄介おじネーム、かれはかんていしと申します。
違う違う、ハヤツーのラジオネームのことを厄介おじネームって別に言わないんだよ。
Speaker 2
厄介おじネームきた。
Speaker 1
厄介おじネーム。
Speaker 2
いわゆるリスナーネームみたいなやつが厄介おじネームで決まっちゃった。
Speaker 1
ちょっとそれはまずいぞ。
Speaker 2
ユートタワーで言うとこのソーサーっていうのが厄介おじになっちゃった。
Speaker 1
違うだろ。うちのリスナー厄介おじじゃないから、そういう名前じゃないから、してないからそれ。
Speaker 2
ハヤツーを聞きな厄介おじのみなさんこんにちはみたいな挨拶になる。
Speaker 1
違うでしょ。リトルトゥースとかじゃないんだから。
Speaker 2
厄介おじ。厄介おじTシャツとか作ろうか。
Speaker 1
それ売れるかなそれ。
交通ルールの重要性
Speaker 1
カレハカンテシさんですね。ありがとうございます。
すっかり春らしくなってきて、花水がとどまることを知らない季節になりましたね。
なりましたね。
この方1月7日に送ってるんですけどね。
Speaker 2
見事な。
見事な読みです。
Speaker 1
最近ホネソさんの交通マナーへの苦言が増えてきたので。
増えてきたんだやっぱり俺。
そうだね。だから呼び寄せてんだ。
Speaker 2
今さっきもお便りでこうしてたからな。
Speaker 1
ここにも同志がいるぞとお伝えしたく。
違うんだよ。読んでるわけじゃないのみんなを。
同志がいるぞとお伝えしたくお便りいたしました。
さて、小さいホネソさんは誰も守っていない道路交通法についてどう思いますか。
Speaker 2
言葉が強い。
Speaker 1
代表的なもので言えば制限速度でしょうか。
プラス10キロまではOKとかプラス15キロをマイルールにしているとか
巷では言われております。
しかし本来は制限速度以下で走行することが道路交通法で定められています。
またコンビニなどへ出入りする際の歩道前での一時停止なんかは
守っているのはパトカーくらいでしょうか。
もっとマイナーなルールを挙げると
横断歩道手前に停止車両がいる場合の一時停止などもあります。
私はこれらを遵守しながら運転しているのですが
ルール自体を知らない人が多いのか煽り運転の被害に遭うこともしばしば。
その度に私の小さいホネソさんがわなわなと震えております。
Speaker 2
わなわなと震えていますか。
Speaker 1
ともあれ、その甲斐もあってか免許を取得してからはや15年以上経ちますが
これまで無事行無違反で毎日運転しております。
自動車保険はもはや募金活動へと成り果てました。
無謀な運転で事故を起こす方々には感謝してもらいたいものです。
道路交通法を常日頃から愛読するホネソさん。
愛読してるのこの人。
してないわ。
このような誰も守らないルールとどのように付き合っていますか。
正義を突き通すには壁の多い世の中ですが
お互い腐らずに頑張っていきましょう。
それではまたの機会にといただきました。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
なんかこうなるとホネストっていう名前がなんかすげーぴったりだったなってなってきちゃう。
Speaker 2
そうだなー。名はタイを表すになってきちゃったなー。
Speaker 1
ちょっとね最近肉が付きすぎて骨感はないんですけれども
そうですか。あのー、かれはかんていしさん。
僕もね、やっぱ一緒ですね。僕あの制限速度も守るタイプなので
別にプラス10キロをベースとかはしてないですね。
Speaker 2
だから一般道とかで普通にぶっ飛ばせる人たちすげーなと思う。
Speaker 1
30キロだったら30キロで走るしねだいたい。
Speaker 2
なんか居心地悪くなってきた。そろそろ今日置いてましょうかな。
Speaker 1
なんでだよ。
Speaker 2
この交通ルール守りタイの人たちがいっぱいいるからね。
恐ろしいよね。僕は決してそんな公明盛大とは言えないんでね。
Speaker 1
あーそうですか。でもね、なんだろう。
僕は守ろうと思って無理やり何が何でも守ろうって思ってるわけではなく
車の運転に慣れてないって毎回言うじゃない。
週末ドライバーですらないのよ。月に1回あるかないかだからさ。
怖いのよ運転が。
Speaker 2
でもデリカ運転できるくらいだからね。
あれはいい車だったよでも。
Speaker 1
すごい運転しやすかったけど、でも怖いが故に速度をあんまり出せないのよ。
普通の車。出すと怖いから。
っていうのもあって、おっかなびっくり乗ってると自然とその道の制限速度に収まるんだよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そういう意味で言うと。どこから子供が出てきそうだなっていう道は制限速度20キロとか30キロだったりするじゃない。
おっかなびっくりで運転してるとちょうどそれぐらいなのよ。
だからみんな心どっかにおっかなびっくりを買ったほうがいいと思うよ。車運転するとき。
Speaker 2
あれ今日これセミナーでしたっけ免許更新だったっけ。あれ間違えたかな。
Speaker 1
いいですか皆さん。今日ね差し配ってますけれども。
改正のところまず最近増えてきました電動キックボードね。その法改正がありますので。
そちらについてもし乗られる方いらっしゃれば、ページオンページ書いてあります。
そこもね一応車両になりますんで法律は守っていただきたいと思います。
あとねこれから皆さん動画見ていただきます。これ実際事故起こるとどうなるかっていうところになってますんで。
15分動画見ていただいてその間終わりましたら皆さん前の方にお名前番号をお手元にあると思いますけれども。
呼んだら引き換えてそれだけ終わりですので。
はいじゃあまずビデオ見てくださいね。
何の再現度だよこれもう。
みんな交通ルール守ろうね。
まあでもそうなんだよ。だから慣れてる人はもうそれが当たり前になっちゃってるから多分なんかプラス10キロまで大丈夫だろうっていう感覚になってるんだろうけどね。
Speaker 2
まあでもそこは法律の不思議な部分だなとも思うよね。
現実こうピッチ守らなくても別に即捕まるってわけではないからね。
Speaker 1
まあね警察自体もねなんかプラス10キロまあ20キロぐらいでようやくなんかこうサイレン鳴らして捕まえに行くみたいな感覚もあるなっていうのはあるし。
Speaker 2
なんかこう1ゼロではないというかねこうビチッと線引きがあるわけではない感じがして。
Speaker 1
そうあとさ時期もあるじゃんその年度末になると点数稼ぎのために警察がみたいな話も聞くじゃない。
Speaker 2
あるわねそれはね。
Speaker 1
だからなんかそこらへんがこうなんかね一律で決められてるルールじゃないのかなと思っちゃう節があるのはまあ理解はするけどねその慣れてる人からするとこの道いつもこれぐらいで走ってて事故なんか起きないよっていうか流れを止める方が迷惑だわっていうことを言う人がいるのもまあわかるけどね。
Speaker 2
でもその運転慣れてない人がいたりするからその人たちのことも考えてあげてとは思うけどね。
Speaker 1
まあね。
なんかそれは申し訳ないけどさ。
まあでももうちょっと先かなとも思うけども自動運転がみたいなことになるとまたそういうルールも見え方変わるんだろうなとも思うしな。
Speaker 2
自動運転。まあね自動運転の中手動運転の人たちは行きづらくなるだろうけどねそうなるとね。
そうだね行きづらくなるだろうね。
Speaker 1
まあ自分の身を守るのもそうですし同乗者のね方の命を責任を持つということですから人を乗せて走るということは。
ゲームの楽しさ
Speaker 1
あとはその歩いている歩行者の方々の人生を変えること。
今日本当に何セミナーなのこれ。
免許行使のセミナーみたいになってるけど。
まあまあ気をつけてください皆さんね。
特にこれイヤホンしながら自転車越えてるそこのあなた。
ダメですよ。
あーしてきちゃった。
これはダメですよ本当に。ちょっと危険ですからね。
やめてくださいね。
こんなもんでいいですか。
Speaker 2
もう本当に帰り写真撮って免許引き取って帰ってくださいね。忘れないでくださいね免許ね。
Speaker 1
そうですよ皆さんね。
かれはかんせいさんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
続いてケリーさんですね。
ケリーさんだ。
知恵の借り物ということです。
Speaker 2
マイルドな話題来た。
Speaker 1
ホッとしてんじゃないよ。
報道話から外れたなじゃないんだよ。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
小江さんホネストさんこんばんは。
こんばんは。
ホネストさんのコミックやCD、DVD、そして衣類のごくごく一部を断捨離し、その売ったお金をもとに年末年始のね正月用にプレイするゲームをホネストさんの熱くくどい語りに感化され知恵の借り物を購入しプレイしました。
熱くくどい語りのおかげですねこれは。
Speaker 2
くどい語りのおかげですね。
Speaker 1
そこを強調しなくていい。
操作に多少難儀しましたが、アクションが増えてのは僕でも楽しめて良い冒険をすることができました。
このゲームで高いところに登ったり谷を越える時など移動時に大変よく使った借り物はベッドでした。
ベッドか。
ベッドなんですよ。
ベッドって便利なアイテムだと世界中にベッドを巻き散らしました。
このゲームを買おうか悩んでいたんですが、ホネストさんのおかげで決心がつき、買って楽しめ充実したぼっち年末年始を過ごせました。
ありがとうございました。
いえいえ。
2025年も愉快な流行りをたくさん聞かせてくださいね。
ではまたメールしますねと頂きました。
Speaker 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 1
良かったですね。
Speaker 2
知恵の借り物。
楽しかった。
良いじゃないの。
Speaker 1
良かったよ。あれは本当に神々のトライフォースが大好きな僕でもやっぱりすごい楽しめたから。
名作でしたね。
Speaker 2
良いですね。
Speaker 1
やっぱなんかすごいコンセプトが良かったね。
Speaker 2
また語っちゃうとくどいとか言われるけどちょっとあれにしとくけど。
語れなくなった。防衛線が剥がれてしまった。
Speaker 1
でもなんかゲームを普段そんなにRPGも最近ほとんどやらなくなったけど、やっぱりゼルダは最後までやれたし、すごく楽しめたし、なんか好きって大事なんだなっていうのは感じましたかね。
Speaker 2
好きは大事ですよね。
Speaker 1
それがね、ケリーさんも楽しんでいただけたにつながってるわけだから、それはそれで良かったかなというふうに思いますね。
Speaker 2
もうすぐね、任天堂スイッチ2の発表とかもあるでしょうからね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
楽しみですね。
Speaker 1
ただね、今回のモンハンに関してはね、本当に悩みました。
Speaker 2
え?
Speaker 1
西野がCMやってる。
Speaker 2
そういえばそうでした。
Speaker 1
で、西野の旦那さんもCMやってる。
Speaker 2
山田くんね。
Speaker 1
本当に買おうかなと思ったのよ。西野出てるし。
Speaker 2
すごいな、西野の吸引力。すごいな。
Speaker 1
もしかしたら西野とできるかもしれないしね、モンハン。
Speaker 2
まあなくはないか。
Speaker 1
以前のモンハンはさ、だってゴマキとやりたいと思って買ってるわけだからさ、結局できなかったわけだけど。
どうしようかなって悩んだんだけど、プレステ持ってない。
想像なるとプレステの同梱版を買うことになるから、8万ぐらいのショピンにはなると。
Speaker 2
フンスクのPCでできるかな。
Speaker 1
そこがね、ちょっと怪しい。PCはね。
まあまあ、それもあって、悩んでたんです。
でも買いたいなっていう思いも結構半分ぐらいあって、
どうしようかなってやってるうちに出たんですよ。
出た?出ちゃった?
出た。で、みんながプレイし始めた。
モンハンってすごいね、みんな買ってさ、1日2日ぐらいで上位クエとか行くじゃん。
最近の人。もう出ずにやりましたみたいな人いたりするじゃん。
で、僕のSNS界隈の普段よくお話をしたりする人たちも結構買ってたりしてさ、
なんかやってますっていうのを見るとさ、結構早いスピードでみんな上位クエまで行っちゃってるわけよ。
もうその時点でもう置いてかれちゃったなっていう気持ちの方が強くなったから、もういいかーになっちゃったのよ。
Speaker 2
まあね、みんな早々にマルチで遊びやすいところまで行こうってなるからね。
Speaker 1
そう、そうなのよ。
それで遊んでるじゃん、みんなツイッチとかでさ、今日はクエスト行きますみたいな感じで協力でやったりしてるのを見て、
いいな、楽しそうだなってすごく思うんだけど、もう入れないかなって思っちゃったよね、あのスピード感だと。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
だから今回は諦めました。
ゲームタイミングの重要性
Speaker 2
どんなこともありますよね。
Speaker 1
うらやましいんだけどね、なんか輪に入れない感じがすごいするからさ。
Speaker 2
まあ今作僕やってますけどもね。
そうだよね。
お供アイルーにホネストって名付けたらちょいちょいイラッとするんですよね。
Speaker 1
やめた方がいいよそれじゃん。
骨の面かぶってるあいつね。
Speaker 2
猫の顔にするとなんかこれホネスじゃないなってなるんだね。
一生脱げないマスクをしてるんですけどもね。
Speaker 1
まあまあまあいいじゃないですか。たまにはいい子いい子してあげてください、アイルーに。
Speaker 2
いやーちょっと嫌ですね。
なんでつけたんだよじゃあ。
Speaker 1
まあだから今回のね、ワイルズやってる人たちはぜひ楽しんでもらえればいいかなと思うけど。
こういうゲームって結構タイミングもあるんだなっていう、その一緒にやるゲームとかになるとそういうのもあるんだなっていうのは感じましたね。
Speaker 2
あるね、そうだね。
Speaker 1
はい、けいりさんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
そして続いてのお便り。
アヤヨルトさんからいただきました。
件名ポータブル電源との出会いです。
Speaker 2
お!ポータブル電源。
Speaker 1
こえさん、ほのすさんこんにちは。
Speaker 2
こんにちは。
Speaker 1
お便りでは始めました。え、始めましただっけ。
ジャクリの発見と嬉しい出来事
Speaker 1
アヤヨルトと申します。ありがとうございます。
2024年末、実家に帰省した時のことをお話しさせてください。
毎年大晦日は私の実家で年越しするのですが、
到着後、夜ご飯の準備を前に今で一休みしようと座りかけた時、
目の前に黒のボディにオレンジのライン、そしてジャクリのロゴが。
Speaker 2
ロゴが。
Speaker 1
なんと、ジャクリさんのポータブル電源1000乳が鎮座していたんです。
Speaker 2
1000乳が鎮座していた新定番モデルが。
Speaker 1
思わず、ジャクリさんじゃん。え、ジャクリさんじゃん。どうしたの?と興奮して実家済みの兄を問い詰めてしまいました。
Speaker 2
ジャクリさんと呼ぶ。素晴らしい。
Speaker 1
兄に言わく、YouTubeのCMでよく見るし、防災のためにも役立ちそうなのでセールで買ったとのこと。
セールで。
残念ながら実家のみんなもハヤツーのことは知らず、そりゃそうだ。
たまたま買っただけということが判明しましたが、まさにハヤツーの広告で宣伝していたその機種だったので本当にびっくりし、
我が家の世界線とハヤツーの世界線が混じり合ったようで嬉しい出来事でした。
アニメの思い出と親子の絆
Speaker 2
ありがたうねー。
Speaker 1
翌日の元旦の朝には窓に貼られたソーラーパネルを思わず手を合わせて拝んでしまいました。
拝むの?
最後になりましたがリニューアル後300回目前ですね。
この時はね。
お便りを読まれる頃にはすっかり過ぎていることと思いますが笑い。
ハヤツーゆるっと聞けてくすっと笑えて、自分にとって本当に毎週の楽しみ、日々のうるわいです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですか。着陸、潜入をご実家で買われていたということですね。
Speaker 2
ソーラーパネルに手を合わせて拝んでしまう。いいですねー。
Speaker 1
充電してくださいってことですね、これは。
Speaker 2
頼まーすって。
Speaker 1
そうねー。どうだったんだろうか、今回ね。皆さんがどれだけ買ったのかは分かりませんけども。
まあ無理やり買う必要はないですけどね。
Speaker 2
まあそうですねー。
Speaker 1
まあ必要だなと思ったら買っていただければと思うんですけど。
Speaker 2
潜入、まあでも潜入は本当にいい機種だって対外的にも評価されてるからねー。
Speaker 1
そうねー。であれでしょ?無停電源装置が入ってるんでしょ?
Speaker 2
そうだよ、UPSになるんだよ。
Speaker 1
すごいじゃない。
Speaker 2
すごいよ。
Speaker 1
家の中の家電はもう全部いけんだから。
Speaker 2
全部いける。
Speaker 1
すごいことよこれ、冷蔵庫もいけるっていうのは。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
え、じゃくりの広告始まってる?これ。
Speaker 2
また始まってるのこれ。
さすがに電子レンジ3台くらい詰めたら落ちるけどね。
ドゥドゥドゥドゥドゥってなっちゃってる。
Speaker 1
いやいやいや、でもまあまあ。
こえさんは実際に使ったんだもんね、潜入はね。
Speaker 2
そうだね、潜入に関してはデモ機っていうのかな、貸してもらって。
ピッカピカーとか言いながらこう。
でもあれが確かにね、実家に帰った時にあれが置いてあったら、じゃくりさんじゃんってなるか、確かにそんな気がするな。
Speaker 1
いや、なると思うわ。
Speaker 2
それなりの存在感あるからな、やっぱり。
Speaker 1
俺も実家にプレゼントで買おうかな。
Speaker 2
あ、じゃくり家族?
Speaker 1
え、来年度のCMのコンセプト決まった?
でもなんかちょっとお高めだけどね、セールの時に離れて暮らす家族分も買うっていうのは全然アリだと思うけどね。
Speaker 2
すごいね、新しいPRの仕方思いついてるね。
Speaker 1
いや、本心よ本心。やっぱり今の時代いつ地震が来るかっていうのもあるし。
でも今回の広告で本当はやろうと思ってたシナリオだったけど入れられなかったものとして、
僕前で77%で充電止めといてそれで保存してますって話を去年の頭ぐらいにしたんですけど、結局今でも77%のままだからさ。
Speaker 2
すげーなー。
Speaker 1
すごいのよ、もう放電はほとんどない。
まあ多少はしてるんだろうけど、もう1年経っても変わらずっていうのはやっぱりすごいんだなっていうのは改めて感じてますから。
Speaker 2
捨て間じゃないからね、これ言っとくけども。
Speaker 1
いやいやいや、でも実際に使っていただいてる方いらっしゃいますし、周りでも変わったよっていう人も実際にいるから。
Speaker 2
いるから。
Speaker 1
どうしようかなって検討されてる方は比較検討していただければいいかなと思います。
Speaker 2
セールの時はおすすめですよ。
Speaker 1
そうよ、セール結構あるからね、じゃくりさん。
はい、あやよるとさんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございますー。
Speaker 1
続いてのお便りですね。
Speaker 2
はいー。
Speaker 1
太田さんからいただきます。
Speaker 2
太田さん?太田さん?太田くん?
Speaker 1
え?
Speaker 2
コーヒーを作れる太田くん?
Speaker 1
あの?
Speaker 2
え?
Speaker 1
件名、エピソード293につきまして物申したいことがあります。
うわー、けー、こわー。
アンケート集計プラスランキングの話、楽しく聞かせていただきました。
Speaker 2
あー、あれこれね、あれこれの話ね。
Speaker 1
その中でもアンケート集計に関しては物申したいことがございます。
Speaker 2
おっと。
Speaker 1
若い人に寄り添う?平成世代の話題を避ける?
え?
言葉が汚くなりますが一言。
うるさい!したことか!と言いたくなってしまいました。
えー。
いいじゃないですか、インターネット路地会でも。
いいじゃないですか、方針演技やゲットバッカーズの話をしたって。
Speaker 2
ゲットバッカーズの話しちゃうの?
Speaker 1
いいじゃないですか、盲物の話をしたって。
歌盤でいじられるメンバーの話をしたって。
Speaker 2
あー、いいじゃないですかね、はい。
Speaker 1
いいじゃないですか、ガラ系の糸通しで何本通せたとか、チクチクの話をしたって。
Speaker 2
すごいなー。
Speaker 1
一おっさんとして、平成世代の話も変わらず盛り込みつつ、若い人にも寄り添えるトークを期待する限りとなります。
通勤帰りの公演で一服しながらの投稿でした。
Speaker 2
と、いただきました。ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございますー。
懐かしいですね、糸通し。やりましたねー。
いいんですかー。
あのボタンを押すとね、このうねうねーってやってる糸がね、針の穴に通せるかどうかっていうのを何本までいけるかっていうのがあるんですよね、あれ。
Speaker 2
懐かしいねー。いいんですかー?そんな話しても。
Speaker 1
ずっとそんな話しちゃうよ。
Speaker 2
いいんですかー?
Speaker 1
方針演技懐かしい。
Speaker 2
方針演技の話しちゃっても、魔法陣ぐるぐるの話とかしていいんですかー?
Speaker 1
ギップルね、ギップル。
ギップル。ギップル。
キタキタオヤジね。
Speaker 2
あー懐かしい。
Speaker 1
おぼっちゃまくんとか、スーパーマリオくんの話してもいいんですか?
Speaker 2
コロコロの話しちゃうんですかー?えー、おぼっちゃまくんとスーパーマリオくんの話しちゃうんですかー?
ウルトラ忍法帳の話しちゃうんですかー?ソラボンボンの話。
Speaker 1
それがさ、僕コロコロ読んでなかったのよ、小さい頃。
Speaker 2
コロコロ読んでなかった?
Speaker 1
ガンガンも読んでなかったのよ。
Speaker 2
ガンガンも読んでいなかった。
Speaker 1
週刊誌ほとんど読んでなかったの。
Speaker 2
それは僕も似たようなもんかな。
Speaker 1
でも、スーパーマリオくんの単行本は買ってたのよ。買ってもらってたから。
だからさ、もちろんスーパーマリオくんは知ってんだけどさ。
いよいようちの子が、コロコロが読みたいと。なぜなら学童に置いてあるから。
うちの子が買って読みたいと。
言い始めまして。
まあまあいいか、コロコロ買ってやるかって。
コロコロ、最近ちょこちょこ買ってあげてるんですけど。
まだスーパーマリオくん連載してんのよ。
Speaker 2
そうらしいんですよねー。
すごくない?
Speaker 1
俺感動しちゃった。
スーパーマリオくんってまだ最新作です。
マリオワンダーのネタ入ってんじゃんみたいなさ。
すごいよ、あの人は。
あの人はね、今先生のこと褒めてるんですよね。
Speaker 2
沢田幸男先生ね。
Speaker 1
あの人すごい絵柄も変わらないしさ。
Speaker 2
そうだねー。
30年くらいやってるでしょ。
30年じゃ効かないんじゃない?
Speaker 1
だって来ないよりも長いもんね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
全然だって、僕が小学校4年生になる前から計算してるはずだから。
すごいのよ、だって今沢田幸男先生72歳ですって。
Speaker 2
72歳。
72歳がコロコロ向けの漫画を描いてる。
Speaker 1
あれは本当に文化を作ってますよ、スーパーマリオくんは。
いやー、それがだから親子2代にわたってね、うちなんか見てるわけだから。
共通の話題として言えるのはやっぱいいなーって思いますよね。
Speaker 2
本当だよなー、ドラえもんとかなー、そういうのもそういうところに達してるけどなー。
クレヨンしんちゃんとかもそうだけどなー。
Speaker 1
まあねー。
Speaker 2
スーパーマリオくんもそうなんだなー。
Speaker 1
そうよ、月刊誌忘れがちだけど。
いやーでも。
Speaker 2
すごいなー。
Speaker 1
ありがたいね、なんかさ、この昨今のデジタルネイティブ世代じゃない?
でもあんまりデジタルばっかり見てほしくないのよ、親としては。
そんな時のコロコロってなんかすげー安心感あるもんね、この紙っていうさ。
Speaker 2
800ページくらいのな、あれな。
Speaker 1
なんか紙で漫画読んでるからいいか、でも少なくともちょっと明るいところで読んでねってなるけど、
コロコロ読み出すと本当に集中して読むのね、子供って。
すごいのよ。
Speaker 2
コロコロはなー、まあそうだよなー。
Speaker 1
様々だよコロコロ。
Speaker 2
ありがとうございますコロコロさん。
Speaker 1
僕は引き続きコロコロを応援していきたいと思ってる。
Speaker 2
ステマですかこれ?
Speaker 1
ステマじゃないです。
Speaker 2
スーパーマリオくんのステマですか?
Speaker 1
ただただ老人界ですね。
Speaker 2
こうして太田さんから許可いただきましたんで、引き続き厄介おじラジオやっていきたいと思いますよ。
厄介おじラジオなー。
世代間のコミュニケーション
Speaker 2
インターネット老人界。
自分と同年代からまあまあちょい下ぐらいまでかな。
伝わる人にとしてはまあその話が楽しいんであればいいんだけどな。
でも例えばこう、あの頃のADSLはなーとかっていう話をしてもまあさっぱり伝わらない世代も多少はいるはずじゃないですか。
Speaker 1
まあね、そりゃそうよ。
Speaker 2
基地局から遅いと、遠いと遅くなんだよみたいな話してもさ、伝わらない世代もいるわけじゃないですか。
Speaker 1
センター問い合わせの話とかでしょ。
Speaker 2
そう。メール来てないかなーって。
お前5分に1回問い合わせしてんの?みたいなやつ言ったわけじゃないですか。
でもそれ伝わらない世代いるわけじゃないですか。
Speaker 1
そう、あの当時のこの恋愛のやり方とさ、今の恋愛のやり方なんかまるで違うわけじゃない。
Speaker 2
まるで違うね、もう。
Speaker 1
なんか、なんて言ったらいいんだろうね、その、考え深いわけじゃないけど、なんかいろんな時代を生きてきたんだなっていうのを改めて思うよね。
Speaker 2
思うねー。
どうなんだろうなー、伝わらない人にはどう聞こえてるんだろうなー。
Speaker 1
確かにね、もう本当にだから歴史を学ぶ、え?うち古典ラジオだった?
Speaker 2
古典?古典?古典?古典ラジオに慣れてた?え?ひょっとして?
Speaker 1
あの、転ぶ方の古典かもしれないけどね。
Speaker 2
ちょっとあとタイトルの使い方なのかな?
ガラケーはこう使ってきた。平成○○年代の生き方。
Speaker 1
タイトルが悪かったか?
Speaker 2
しかめっ面でこう、YouTubeのサムネイル出せばいいのかな?
Speaker 1
そうかー、それちょっと変えるかー、じゃあなんかもうちょっとかっこよく。無理だなー。
Speaker 2
無理だよー。
Speaker 1
でも、本当に分かんない人からすると、そんな時代があったんすねー、だもんね。
Speaker 2
まあでも、老人会の話は歴史を学ぶラジオだって分かったし、
厄介おじが使うビジネス用語はゆる言語学だって分かったからな。
何かここに活路があるかもしれないな。
Speaker 1
ないです。
Speaker 2
え?ないの?
一応法規制とかそういう話もあるから、
ポップキャストのトレンドを抑えてきているのかもしれないよな、なんかな。
Speaker 1
多分ね、審査員に総口さんが入っていれば引っかかるかもしれないんだけど。
総口さんあれ、司会なだけで審査員に入ってないから。
Speaker 2
審査員の皆さんにちょっと引っかからないかもしれないですね、この話題も。
Speaker 1
一通りわちゃわちゃやったと最後、お互い様っすって言って終わるようにする?
そうね。本当にお互い様っすになる可能性高いけどね。
やってみるか、一回。うちの番組でも。お互い様っすやるか。
Speaker 2
リスナーさんにお互い様っすって言ったな。
Speaker 1
あれいいなと思ったよ、お互い様っすのさ、このお便り読んだ後にさ、
じゃあこれですかって言って、二人のこの事前に吹き込んどいたお互い様っすが流れるのね、あれ。
オジオ語の新スタイル
Speaker 1
ボタンポチって押すとその音声が流れるようになってるんだけど。
あれいいなと思って。
あのシステムいいな、あれで綺麗に終われんじゃん。
じゃあこれですか、ポチ、お互い様っすって終われるじゃん。
なるほどなるほど。
あれはいいよ。
Speaker 2
うちの場合はこう、じゃあこれですかって言って、ガラガラポンしとく?って。
Speaker 1
全部オジオ語のボタンがあるでしょ。
これはでもこれかなってポチって押して。
Speaker 2
ガッチャンコですって言って。
Speaker 1
これガッチャンコですねって言って。
どういう評価なのかわからない。
Speaker 2
新しい潮流生まれるんじゃないかこれ。
Speaker 1
じゃあ今回のこのお便り、そうですね、こちらです。
一町目一文地!みたいなさ。
Speaker 2
やってることはあの、有料化とあんま変わんねんだけどな。
Speaker 1
初心に戻れるじゃん。
Speaker 2
今日のお便りどうでした?骨須さんって言って。
骨須くんがポン出ししてね、オジオ語で締めていくっていう新スタイル。
Speaker 1
今日の一言って最後にオジオ語で締めるっていうのいいじゃん。
それは多分もう厄介オジラジオだよ。
流行り通信部ではない。
Speaker 2
どんどん厄介オジラジオのコンセプトが出来上がってるだけだからこれ。
結果的に出来るフォーマットが初期の流行りに近づいていくっていう。
Speaker 1
確かにな。でも何でかわかんないけど、今まで散々話してきた厄介オジラジオのコンセプト、とても楽しそうに聞こえるんだよね。
聞いてないでしょうけど、お互い様のスタッフの方々。
もしご要領でしたらゲストで行きますんでね、お互い様。
いらないね。
太田さんありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 1
ということで、今日だいぶ読みましたけれども。
今日はこの辺で終わっていこうかなと思います。
引き続きお便りをお待ちしておりますけれども。
今のところまだオジオ語を使ってくるお便りは幸いないですね。
Speaker 2
そうだね、幸いないですね。
Speaker 1
これからどうなってくるかわかりませんけど。
ただ、オジ要素はちょっと強くなってきたかなという感じはあるので。
Speaker 2
だんだんオジの潮流がね。
エスパーニア時代からオジ時代がやってきてるよ。
Speaker 1
オジ時代がちょっとやってきたね。
もうちょっと若い世代もお待ちしてますよ。
別にオジの話題でも全然いいんですけどね。
何か気になることがあればお便りをお送りいただければと思います。
お便りは番組ホームページなどのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページは入りモード通信モードを検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけで、入りモード通信簿エピソード309は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできた私、骨曽と。
Speaker 2
コヘイでした。
Speaker 1
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
59:00

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