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スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード308でございますね。
3月23日。
先週は、あれですか。ポッドキャストアワードの結果が出たんですか。
ジャパンポッドキャストアワードの結果が出ましたー。
そっか。
スピーカー 2
なんという冷めたリアクションだよ。
スピーカー 1
冷めてないんだよ。冷めてないんだけど。
スピーカー 2
夜の農家さん、サイエントークさん、ゆとたわさん、残念だったなと思ってね。
まあ、プロコンテンツってやつは強いですなー、と思いますね。
スピーカー 1
プロコンテンツっていうか、そもそもポッドキャスト出自じゃない人ですでにファン獲得してる人のコンテンツ強いよねっていうことよね。
スピーカー 2
一時選考に残るのはそうだろうなって思うけども、そこから大賞とかを取るのは審査員の目線だからそうでもないんじゃないとは思うけどね。
スピーカー 1
まあまあね。
スピーカー 2
ちゃんと中身がしっかりしてるってのがあるんじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあ、そりゃそうか。
まあまあ、でも選ばれた番組さんがさ、別になんでここが取るんだよっていうのは別に思わなかったなとは思ってるんですよ。
スピーカー 2
そもそも一時選考は人気投票みたいなところですから、リスナーズ・チョイスですからね、結局は。
スピーカー 1
まあまあ、聞いてる人が多い番組が選ばれるんだろうなっていうのもそうだし。
それがバックにどでかい組織がついててそこの票がまるまる入りましたっていうのももちろんあるだろうし。
まあまあそうなんだなという感じだけど。
やっぱ何の差なんだろうね、このプロの人たちが選ばれるのは何なんだろうなっていうのは。
スピーカー 2
まあでもシンプルに関わってる人間がいっぱいいるからね。
スピーカー 1
まあね、いろんな大人たちが考えてるからね。
スピーカー 2
丁寧に作られてますよ。
スピーカー 1
まあそりゃそうか、そりゃそうだね。
スピーカー 2
これは品質は高いのはそりゃそうだっていう話だと思いますけどね。
スピーカー 1
まあまあそうかという感じで。
まあ来年どうなるかわかりませんけどね。
スピーカー 2
そうですね。
来年は引き込み打ちありかな。
まあ今年もあったはずなんだけども、全然ダメだったからな。
スピーカー 1
この人気投票に勝てないからね。
スピーカー 2
だからもういろんな番組さんと結託して、ちょっと組織票を入れてもらわないといけないかも。
スピーカー 1
ダメか。
流行りモン通信簿、ファン集まれって言って、いろんな番組さんで流行りモン通信簿に投票しようみたいな。
もうそうなるといよいよ選挙区みたいになってくる?これ。
スピーカー 2
まあ別にそのやり方が間違いとは思わないけども。
まあでも1年かけてじっくりリスナーさんを増やせっていう話とも同義だなと思う。
スピーカー 1
そうね、結局ね。
そうなんだよね。
スピーカー 2
まあやり方が違うだけだと思います。
スピーカー 1
それはそうなんだな。
まあでも大変だよね。
何にしてもやっぱり真剣に戦っている人たちを見るとさ、いや大変だなと思うもん。
スピーカー 2
ユトタワさんのツイートとかさ、夜の農家さんのツイートとか、サイエントオークさんのツイートとか見てたけどさ。
すごいなんかもう真剣に戦ってない人の立ち位置で話してますね。
いや違う違う、真剣に戦ってない人の立ち位置というか、
スピーカー 1
一時選考から漏れた時点で、その時点で我々はもうジャパン・ポッドキャスト・アワードは終了なわけじゃん。
それはそうだ。
スピーカー 1
だからそれ以降はさ、特に力をかけるところがなかったんだけど、
他の番組さん、要は一時選考に残られた番組さんって最後までさ、
やっぱりちゃんと丁寧に応援してくれてありがとう、来年も頑張りますみたいな、
スピーカー 1
取れなかった悔しさとリスナーさんへの感謝みたいなところを書いてたなと思ってて。
でもなんか別に自分が悪いわけじゃないのに、申し訳ない感じになっちゃってるのは、
それはそれでしんどいんだろうなと思ってね。
そうですね。
だって素敵な番組なわけですから、二重番組さんは。それは残ってるだけでもね。
そうですね。残ってなくても素敵な番組いっぱいありますよ。
残ってなくても素敵な番組。ポッドキャスト番組それぞれ素敵ですから。
全ての番組が流行っているより素敵ですからね。
なのに、なんかこう、今回撮れずに悔しいです、すいませんでしたみたいなのを見るとさ。
もうその姿勢がまたさらに素敵度を上げている。
俺たちにはないか。
スピーカー 2
本当だよもう。ダメだったーって言ってるだけだからもうこれ。
裏側で愚痴ばっかり言うんだよ。
そう。素揚の違いがもう如実に出ている。
スピーカー 1
そこを見られているんだな、多分。審査員の方々はそこを見透かしているんだと思うわ。
スピーカー 2
えーもう厄介おじを隠せていないよ。
スピーカー 1
そうだね。厄介おじには撮れないか。
もうなんか綺麗な人たちしかいなかったもんな、あの表彰されている人たちは。
スピーカー 2
そりゃそうだよー。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト界の未来を担うような人たちしかいなかったよー。
スピーカー 1
俺たちがなっちゃいけないのか。
スピーカー 2
なっちゃいけないよー。厄介おじでしかないからなー。
スピーカー 1
まあ来年も引き続きね、どうなるかというのを見ていきたいなというふうに思いますけれども。
はい、ということで今回エピソード308はコウヘイさんの回なんですけど、今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 2
ポッドキャスト界のアワードといえばジャパンポッドキャストアワード。
スピーカー 1
この入りということは?
スピーカー 2
ハヤツが目をかけるべきは家電の採点、家電大賞でございますねー。
スピーカー 1
この時期ですか、もうそんな時期?
スピーカー 2
今年もやってきましたー。
スピーカー 1
はー早い、そうか。
スピーカー 2
もう3月なのか。早いね、今年も。
もう終わりですよ、もうー。
スピーカー 1
24年度が終わりますからね。
スピーカー 2
やっていきたいと思います、家電大賞。
スピーカー 1
楽しみだな、これは。
スピーカー 2
僕はもう毎年やめたいと言っていますけれども、なぜだか数字が取れてしまうのが家電大賞界なんですねー。
スピーカー 1
今年どうしようかな、コメントコメント言ったら呼ぶ?今年も。
いやいや呼ばなくても勝手に来るから、あいつは。
スピーカー 2
裏でも楽屋でスタンバってましたからね、肩ブンブン回してましたからね。
スピーカー 1
コヘイさんの頭の中のホネスとかジューピー段階に入らなくていいんですよ。
スピーカー 2
今年も来たかーって言って、すごい勢いでコーラ飲んでましたからね。
スピーカー 1
ただこのタイトルを見た時にちょっとリアルホネスともワクワクしてる節があるんでね。
じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思います。
スピーカー 2
今年も発表されましたー、家電大賞2024から2025。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 2
もう3年前か4年前くらいからそろそろやめようかなーと思っておりましたけれども、
なぜだか家電大賞界っていうのはね、再生数を稼ぐようになってしまったんですよね。
スピーカー 1
なんでなんだろうね。
スピーカー 2
まあそれも皆さんわかってると思いますけども、すべてはコメントコメンテーターさんのおかげなんですよね。
おかげではない気がするけど。
ハヤツの中の人としては無視できないレベルの再生数だもんで、
今年もちょっとね、コメントコメンテーターさんを呼んで、
様々な方向から鋭いコメントをいただければなと思うわけですね。
スピーカー 1
正直なところ言うとですよ。
コメントコメンテーターとしても、別に辛口なコメント言いたいわけじゃないのよ。
スピーカー 2
テンプレみたいな導入ですね。
スピーカー 1
だってそうでしょ。
そもそものコメントが、ちゃんとしてるコメントだったらこんなコメントコメンテーター出てこないわけだから。
スピーカー 2
もう漫才の導入みたいなの入ってますよ、これ。
スピーカー 1
本当だよ。毎回こんな入りだけども。
でもそういうことなんですよ。
だから今年こそね、僕このコメントコメンテーターホネストとしては、
今年こそみんなが、
あ、これは買ってるわっていう、
あ、これは使ってるよっていう、
コメントのオンパレードであることを僕は期待してますね。
スピーカー 2
なるほど。
というわけでね、今年も高いギャラを払って、
コメントコメンテーターの方にお越しいただいております。
一切もらってないんだよな、これ。
マンション2棟ほど都内で買える額を払っております。
スピーカー 1
今となっちゃもう多く超えるぞ、そんなの。
スピーカー 2
すげえ金払ってんじゃん。
半分以上税金で取られると思いますけどもね。
本当だよ。
ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
はい、頑張りたいと思います。
というわけでね、今年もやっていきたいと思うわけですけども、
家電大賞、最初にちょっと概要をご紹介したいなと思うんですけれども、
スピーカー 1
気になる方はね、ぜひ加田大将のホームページに行っていただいてみていただくっていうのがいいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
というわけで、今年は一応27部門中の読者投票によって選ばれたものイコール、
読者コメントが載っているものは一応何が金賞を取ったかっていうものは紹介しようかなと思っております。
スピーカー 1
そういった意味では全22部門になりますね。
スピーカー 2
じゃあ5個はゲットナビ賞だなんだっていうことになるわけだ。
スピーカー 1
そうなります。
スピーカー 2
なるほどね。
22部門に対して部門賞の名前、そして何が金賞を取った製品なのか、
そして申し訳ないがら、僕のさじ加減によって読者投票のコメントを紹介していく。
時間がないものに関しては部門賞と受賞製品の名前だけを紹介して終わっていく、スルーしていくっていうものもあるかなと思います。
スピーカー 1
今年はシャープさんどうだかな。
スピーカー 2
その上で紹介する前に先に僕が総括的なものを先に触れちゃいます。
スピーカー 1
総括先パターンね。
スピーカー 2
そうじゃないと気づけないし時間もなくなってしまうのでね。
スピーカー 1
分かりました。
スピーカー 2
そういった意味では22部門、一応全部で27部門あるわけですけれども、
金賞を最も多く取ったメーカーさんがどこかといえば、
スピーカー 1
P社です。
スピーカー 2
ですよね、そうだと思う。
ですよね、おかしいな。なんでそんな下馬評があるんだろうな。
スピーカー 1
だって毎年家電大賞はその傾向があるなと思ってたから。
スピーカー 2
なんかP社が多いんだよ。
スピーカー 1
いろんな部門に多岐にわたるものを出してる。
それは他のメーカーさんもそうだろうけども、
やっぱりコンスタントに出してるのが多いのかなっていうようなイメージ。
だからこそ滑り込むのかなっていう感じはしてたけどね。
スピーカー 2
いろいろな捉え方がございます。
P社、そもそも体力のある会社ですので、
出している製品の数が多い。
スピーカー 1
イコールノミネートされる数が多い。
200ね。
スピーカー 2
イコールノミネートされるものが多ければ受賞する可能性も上がるという考え方もあるでしょうし、
いつかの早通で20代からの知名度が点でないというお話をさせていただきましたけれども、
それでも腐ってもパナソニック有名であるからこそ、
知ってるっていう目線で得票数を得やすいかもしれませんね。
スピーカー 1
そうだね。選択肢として見たときに、
聞いたことないメーカー名よりは、
30代以上の人たちはパナソニックをまだ知ってるでしょうから、
パナソニックを選んどくかみたいなところは確かにあるかもしれないね。
スピーカー 2
その口ぶりだと妥協の得票数をいっぱい得てるみたいな感じがしますけどね。
そうかもしれない。
リアルなところだろ、これは。
まあ選ぶのねえし、パナソニックを選んどくかみたいな得票数ね。
スピーカー 1
いや、結構あると思うよ、それ。
スピーカー 2
しんらつだなあ、二人で言い出したらいよいよしんらつだぜ。
スピーカー 1
いやでもさ、実際投票したことがある人は、
スピーカー 2
なんとなくそれは感じるんじゃないかと思うけどね、正直なところね。
緩く肯定を続けるんじゃないよ、本当にもう。
否定したほうがいい?これはまた失礼。
そんなわけで、P社がとにかく金賞、銀賞、銅賞とかなりの数を押さえておりまして、
27部門と申し上げましたが、
スピーカー 1
ノミネートされないんだから、こっちは。
スピーカー 2
カレンタイショウのノミネートって、
年内に出た製品ほとんど全部ノミネートされる。
スピーカー 1
だから低いんだ、その敷居が。
スピーカー 2
そもそも発売した製品選べんねえってどういうことだろうってなっちゃう。
スピーカー 1
まあまあそう、確かにね。
2024から2025って言ってんだから、そりゃそうか。
スピーカー 2
皆様にご紹介してる部分ではないんですけども、
カレンタイショウの中身を見ていると、
変わっていくなー、時代移り変わっていくなーってことを個人的には感じざるを得ない。
なるほどね。
まあ、そんなちょっと哀愁漂った部分は、
さておきとして、今年もやっていきたいと思います。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
というわけで、ここからは、最初に申し上げました通り、
部門賞、そして金賞を受賞した製品、
そしてものによったコメントをご紹介していく。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
コメントに対して、ここにいらっしゃいます、
コメントコメンテーター、ほやすさんには、
好きなように語っていただく、というふうなことをやっていきたいなと思います。
スピーカー 1
毎年皆さんにはお伝えしておりますけれども、
私は事前にコメントを一切見ておりませんし、
こちらは台本がある番組ではございませんので、
リアルタイムにビシバシ言っていきますからね。
スピーカー 2
その上で、ほやすさんにというよりかは、
みなさんにという意味で、僕からもうちょっと下地を整えることを一言言いますと、
今年も読者コメントを紹介していくんですけれども、
僕としてはカデンウォッチさんのところに載っている読者コメントというものを拾ってベースにやってます。
スピーカー 1
カデンウォッチさんね。
スピーカー 2
毎年そうなんですけどね。
カデンウォッチさんって、金賞を受賞した製品に対して最大3件載せてらっしゃるんですよ。
主者選択の必要がほぼないので、
あまり僕も選んでいるっていう目線はほぼないです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その上で、今年は去年にもさらに拍車がかかってというか、
読者コメントがだんだん洗練されてきている気がするんですよね。
スピーカー 1
え、じゃあもうお役御免じゃない?もしかしたら。
スピーカー 2
まあ、その気はだんだん強くなってきていると思います。
僕目線でいくと、だんだんリアルなコメント、ツッコミ用のないコメントというのが増えてきている気がするな。
スピーカー 1
運営の方、ハヤツを聞いてらっしゃるとかそういう感じ?
スピーカー 2
それこそ昔は高価格帯のものに関して、非常に20代会社員のコメントが多かったなみたいなことはありましたけども。
スピーカー 1
そこを突っ込んでたからね。
スピーカー 2
最近はそういうのは全くなくなりましたし。
スピーカー 1
あら、そうですか。気づいたんだ、担当がハヤツを聞いてて。
スピーカー 2
今回20代のコメント一個も載ってなかった気がするんだよなってくらいの。
スピーカー 1
それがあるべき姿だよ。
それからパナソニックの新入社員に今まで課題として課してた、「おい、お前ら、カズに対して投票しとけよ!」っていう制度がなくなったからね。
これ、想像で話してますね、皆さん。
これ、本当にあるとかそういう話してないんでね。すいませんね。
スピーカー 2
というわけで、僕目線でいくと、骨さんはちょっと去年よりも、一昨年よりも難易度が高まっている気がするなと思っておりますというところですね。
スピーカー 1
いや、だって大丈夫よ。ちゃんとしてるコメントだったら、いいねってなるだけだから。
スピーカー 2
そうですね。コメントを紹介した末に、全部素晴らしいコメントだなといって、そのまま流れていくのがあるべき形ですもんね。
スピーカー 1
もうそうなったら家電大賞卒業でもいいかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。いよいよハヤツが家電大賞化を辞める時が来るかもしれない。
スピーカー 1
もうこの上は任せて大丈夫って。今までダメだったみたいな感じになるけど。
違う違う、そういうことじゃないのよ。
ハヤツとして、いじりがいがなくなったねっていう意味でね。
スピーカー 2
うんうん。そんなわけでやっていきましょう。
一つ目の部門は、冷蔵庫部門です。
スピーカー 1
来ました、冷蔵庫。
スピーカー 2
金賞は、パナソニック。
冷凍冷蔵庫、野菜室が真ん中が受賞しております。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
新製品ですね。
コメント3つご紹介したいと思います。
家で使っています。野菜室が真ん中にあるが使い勝手が違う。過去30代会社員の方からでした。
二つ目です。
カメラ付きの冷蔵庫はこれまでにもあったが、野菜の種類の把握や調理例、期限の管理など、
AIの進化を感じることができる。過去40代会社員。
三つ目です。
AIカメラは他社が先行しているが、パナソニックは空間に馴染み、生活に彩りをもたらしている。
過去40代会社員。
以上でございます。
いずれも30代40代の会社員の方からのコメントでございました。
いかがですか?何か思うことございますか?
スピーカー 1
使ってるかもしれんけど、ちょっと一人目はコメントが浅いな。
浅い?
イチャモンみたいになっちゃうね、これは。
スピーカー 2
家で使っています。野菜室が真ん中にあるが使い勝手が違う。
スピーカー 1
真ん中に野菜室あるの別にパナソニックの先輩特許じゃねえから。
スピーカー 2
確かに薄いなというよりはそうかもしれませんね。
スピーカー 1
それ調べてなさすぎだよ。
初めて野菜室が真ん中にっていうテンションで書いてるじゃない?そのコメント。
違うじゃん。だって今までさ、いろんなメーカーさんが野菜室真ん中にしてきたよ。
それを去っておいて、いや使い勝手が違うみたいなのを書いちゃうところが、今回はちょっとね、原点ポイントですかね、これは。
原点ポイント。
スピーカー 2
そうですよ。なぜ他社が今までね、どこでしたっけ野菜室真ん中の三菱?東芝?なんかありましたよね、過去にね。
まあでもどこだったかな。
スピーカー 1
でも東芝も出してるのよ、確か。
昔野菜室真ん中のやつ出してるし、別に東芝だけじゃなかったはずなの、野菜室真ん中って。
過去にいろんなメーカーが出してるのよ。それとちゃんと比較をして、何がどう使い勝手がいいのか、自分にフィットするのかっていうのが書けないと、ちょっとなんていうか、ほんま化感は出ちゃうよな。
スピーカー 2
家電対象のコメントっていうか、会社員に対してのダメ出しに感じたんだけどね。書簡の内容が薄いぞみたいな。
で、違うのよ。それはね、何かというと、それを選ぶ方もちゃんと気をつけないとダメよってことなのよ。
審査員の方々に対してこう来てますよ。こんなコメント拾うなよっていう。
スピーカー 1
だってさ、やっぱりコメント?そこに拾われるコメントっていうのは、メーカーさんも見るわけですから。
そのメーカーさんが見たときに、いやー、ちょっとこれはってなるようなコメントじゃない方がいいじゃない?正直。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうじゃないとさ、このコメント以外にコメントなかったのかな?みたいな感じにもなっちゃうじゃない?そのコメントが選ばれてるってことは。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
いや、だったらもうちょっとその野菜施設が真ん中っていうことを、なぜパナソニックの野菜施設真ん中が良かったのか、
他の野菜施設真ん中の冷蔵庫と何が違ったから良かったのかっていうところに言及してるようなものを選ばないと、
これは双方に失礼になりますよという話なんですよ。僕は過去からずっと言ってますけど。
スピーカー 2
どっちも損しちゃうような気がしてます。
この辺でやめておきますかね。方々に刺さっていく、全方位型の針が飛んでくるんですよ。
スピーカー 1
でも数年前に比べると全然いいですよ。今回その40代の人もそうか、なんかもう使ってますみたいな感じでしたもんね。
だから使ってんだな、本当かどうかはわからないですけど、そんなに引っかかりはなかったですよ、そういう意味で言うと。
こいつは本当に使ってないやろっていう感じではなかったね。
スピーカー 2
まあ1個目からエネルギーがバシバシとほとばしてますけどもね、ここで時間を浪費してしまうと先に行けないんでね。
スピーカー 1
おい誰が浪費やおい。
スピーカー 1
まあ、ここはいいんじゃないですか。
ああ、やったね。素晴らしいね。
特に3人が3人とも引っかかりはなかったですね。
スピーカー 2
ああ、よかった。
スピーカー 1
個人的に気になるのはこの製品と同じ製品を買い替えたんですよ。
スピーカー 2
これの同系統の一番最上位じゃなくてその1個下ぐらいの自動投入できるタイプのやつにしたんですけど。
スピーカー 1
僕個人的には自動投入は使ってません。
スピーカー 2
使ってない?なんでやねん。
スピーカー 1
なんかね、あれいろいろ制約があったりするのよ。
おしゃれ気洗いでこの洗剤は使えませんみたいなのがあったりするのよ。
それをうちが使ってたりしたのだから。
買う前に気づけよ。
でもそこを魅力で買ってないから逆に言うと。
自動投入ができるからっていう理由で僕はこの製品を買ってないので、別に使わなくてもいいかっていう感じになってるんだけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
人によってはさっきコメントがあったように、とにかく便利だと。
スマホ連動でできるとか、名の意義がどうとかっていうのを感じる方はいるんだろうなと思っているので、このコメントに関しては別にいいんじゃないですかっていう感じですね。
スピーカー 2
よかったです。
僕目線でもね、メーカー公式で書いてるようなわかりやすいアピール機能っていうのが載っていてね。
ホームページに載ってる順序通りみたいな感じがあって、僕としては非常にAI予約文みたいだなと思ってほっこりしてたんですけどね。
スピーカー 1
そうね。だから50代の人が完結でよかったね、一番最初の。
スピーカー 2
トリプル自動投入がとにかく便利。
とにかく便利。いいね。パッとしてる。
おじいのエネルギーが伝ってきますね。ここなんだっていう感じが伝ってますね。
スピーカー 1
面倒くさかったんだろうなっていう感じがね。
スピーカー 2
余計な一言入ったね今な。
言ってないよ、別に何にも。
そんなわけで4つ目の部門賞いきましょう。
エアコン部門です。
金賞は大金工業ウルサラX2025年モデルです。
飛ばします。
飛ばすんだ。
5つ目の部門賞いきましょう。
扇風機サーキュレーター部門です。
スピーカー 1
新しいやつね。
スピーカー 2
そうですね、新しい。今年新設の部門です。
金賞はシャーププラズマクラスターサーキュレーター。
こちらはシャープなんで飛ばそうかなとも思うんですけども、
このままずっとパナソニックさんでもちょっとアレなので、一旦シャープに挟みましょう。
スピーカー 1
一旦ね。
スピーカー 2
一旦シャープ挟みましょう。
緩和9代シャープです。
スピーカー 1
緩和9代じゃねえわ。
スピーカー 2
アイスブレイクシャープです。
スピーカー 1
似たようなもんだろ別に。
スピーカー 2
2つほどコメントをご紹介したいと思います。
1つ目。
サーキュレーターとして画期的な形とインテリアに馴染むデザイン。
大風量なのに音も静かで毎日の暮らしに便利に使えます。
40代会社員の方からでした。
2つ目です。
4歳の娘がいますが、サーキュレーターの風量をMAXにしてもぐっすり寝ることができていますし、
普段の会話も互いの声がしっかり聞こえます。
静音性が素晴らしい。
30代その他とのことでした。
素晴らしいですね。
画期的な形。
一人目怪しいけどな。
スピーカー 1
ちょっと使ってない感じを感じちゃったけどな。
スピーカー 2
画期的な形とインテリアに馴染むデザイン。
毎日の暮らしで便利に使える。
デタボメですね。
いやいや、ホームページに書いてある文言だろ。
多分だけど。
スピーカー 1
何のことかな。
だって言葉尻毛ちょっとおかしいもんな。
毎日の暮らしで便利に使える。
使えるとは言わないんだよ。
スピーカー 2
使ってる人は。
何ですか?
スピーカー 1
CMのコピー文言みたいだって言うんですか?
そうでしょ。
だって自分のことだったらさ、
デザインが画期的とか書かないんだよな。
ニュアンスおかしいんだよ。
使えるんじゃないんだもん。
使っていますなんだもん。
実際に使ってる人から出てくる言葉尻って、
スピーカー 2
使えるんじゃないんだよ。
スピーカー 1
使えるんじゃなくて。
スピーカー 2
使っています、とかさ。
スピーカー 1
なんかちょっと一人目きっかかるな。
二人目は使ってるんだろうなとは思うけど、
もしかしたらドストレートのその製品じゃなくて、
スピーカー 2
一個片落ち版使ってる可能性はあるけどね。
スピーカー 1
そんなところまで追求してきますか?
ちょっと気になっちゃったな。
このシャープはニコトもちょっと匂ったね。
スピーカー 2
匂わせない感じがありますね。
まあいいでしょう。
まあこっちもいいでしょう。
次の部門いきましょう。
空気清浄機部門。
金賞はダイソン。
ダイソンプリファイヤーヒューミティファイププラスクールPH2。
スピーカー 1
加湿空気清浄機になります。
スピーカー 2
読み方難しいですね。
コメント二つほどご紹介したいなと思います。
一つ目、風の当たり方が自然で心地よい上に、
空気清浄までしてくれる優れるもの。
冬は特に乾燥しがちな室内ですが、
加湿機能も備えているので、
在宅ワークの日は安心して一日中オンにしています。
40代会社員の方から。
二つ目です。
一台で加湿機、空気清浄機、扇風機として使えるのは素晴らしい。
用途ごとに買ったり置き換えたりせずに済むので、
画期的な家電だと思う。
30代会社員の方からでした。
スピーカー 1
はい、ダウトですね。
スピーカー 2
力強くダウトを始めてきてしまいました。
スピーカー 1
これはもう確信のダウトですね。
確信のダウト。
一人目は使っていないですね。
一人目は使っていました。
おめでとうございます。
スピーカー 2
一人目の方おめでとうございます。
スピーカー 1
一人目は使っていないね。
多分この人は投票したい別の製品がカテゴリーであったんだろうね。
だから別にこの空気清浄機は別に何だってよかったんですよ。
どれがいいかな。
ドイソンあんじゃん。
ドイソンにしよう。
でのコメントですね、これは。
まず言葉じりが使ってないもんね。
スピーカー 2
あとね、画期的って入った時点でもうそいつは使ってないです。
いいですか、みなさん。
スピーカー 1
画期的はね、使ってないです。
スピーカー 2
画期的は使っていない。
スピーカー 1
画期的って言わないんだから、自分が使ってる製品で。
うわ、これうちに置いてあるけど画期的だなって言わないんだもん、別に。
便利だなぁになるんだから。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
前回も言ったけど。
スピーカー 2
まあ、かでもちさん、画期的ってコメント拾いがちなんだよな。
スピーカー 1
画期的拾っちゃダメだよ。
担当者さ、去年も言ったんだからちょっとさ。
スピーカー 2
もうちょっと考えて。
スピーカー 1
画期的はダメだって、使ってないんだから。
スピーカー 1
そうですか。
これだって冒頭とかもなんかさ、3つの機能が1つに集約されてみたいなの。
スピーカー 2
言わないだろ、別に。
言わないですか。
ダイソン以外でもあるからね、画期的かと言われたら、僕もそこはちょっと疑問がありますね。
あるよ、そのタイプって思っちゃいますからね。
スピーカー 1
はい、まあ2人目はダウトということで、実質1個目ですね、これは。
スピーカー 2
出てしまいましたね、ついに。
スピーカー 1
いや、今回期待したんだけどな、一切、あ、いいですね、これは。
いいコメントですねって終わると思ってたのにダメだった。
スピーカー 2
気を落とさずに次の部門いきましょう。
誰が気を落とすんだよ。
助手付き部門。
金賞はシャープ、プラズマクラスター異類乾燥助手付き。
飛ばします。
続いての部門、加湿器暖房器部門。
なんか多くない?
まあいいでしょう、はいはい。
シャープ、プラズマクラスター加湿器。
ずっとプラズマクラスターさすが。
正直全部つけちゃうからシャープさん。
スピーカー 1
まあね、それが売りだからね、いいんですけど。
スピーカー 2
10年以上プラズマクラスターで戦っておりますから。
スピーカー 1
そう、素晴らしいね。
スピーカー 2
というわけでコメントも飛ばします。
シャープ。
スピーカー 1
続いての部門は掃除機部門。
スピーカー 2
金賞はダイソン。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
ダイソンウォッシュG1。
それではちょっとコメント拾っていこうかなと思います。
1つ目。
家庭での掃除の概念を変えてくれた素晴らしい掃除機です。
水拭きした後の汚水がゴミと分かれて回収される。
それもまた素晴らしい。
50代会社員の方からでした。
2つ目です。
水拭きなのに普通のゴミもスルッと取れる感覚。
まさに毎日の掃除機が大掃除並みで感動。
30代会社員の方から。
3つ目です。
これまでは掃除機掛けとクイックライパーでの床拭きを行っていましたが、
これを買ってからは1回で2つの掃除が済むようになり、
タイパーが上がった。
30代会社員の方からでした。
スピーカー 1
2人目、3人目はいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
ありがとうございます。おめでとうございます。
スピーカー 1
2人とも買って使ってるっていう感が出てますよね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
1人目ちょっと気になっちゃったな。
スピーカー 2
家庭での掃除の概念を変えてくれた掃除機です。
水拭きした後の汚水がゴミと分かれて回収されるのも素晴らしい。
スピーカー 1
ひねくれずに聞けばこの人も買ってるのは間違いないんだけど、
前半と後半で気持ちの入れ方が違う風に聞こえちゃったのね。
気持ちの入れ方。
多分この人はダイソンの掃除機は買ってるんだろうね。
スピーカー 2
過去に。
スピーカー 1
ダイソンが掃除機の概念を変えてくれた。
もしくは今回のこの製品が変えてくれたとも捉えられるんだけど、
後半の文章が買ってない感を感じてしまったかな。
素晴らしいっていうのがちょっとわざとらしいかな。
スピーカー 2
素晴らしいかわざとらしいと思われると、
コメント書く人って遅いんでしょうね。
スピーカー 1
これはもう完全に個人の話。個人の感想でしかないから。
広池ホネス出てきましたよ。
普通に捉えれば一人目の人も買ってんのよ。
ひねくれホネスとかからすると、
なんとなくちょっと頑張って書いた感が一人目の方が感じちゃったかなっていうだけ。
スピーカー 2
すごいなこの一人目のご招待会社員の方も、
コメントコメンテーターホネスさんに顔見されて、
ちゃんとルール回ってんのか?みたいな顔つけられて、
大丈夫やってない。やってない。ちゃんとやってない。
スピーカー 1
この人が買ってたとしたら、
スピーカー 2
単純にこの人の文章に記事つけてる嫌なやつだからさ。
スピーカー 1
じゃあ申し訳ない。
きっとこの回を聞いた神田さんは、
さすがにホネスさんそれはちょっと言いかかりすぎないじゃないですか。
スピーカー 2
駐車役の神田さんが登場してくるなもう。
本当から家電大将神田さん呼ぼうかなもう。
スピーカー 1
いやでもそれホネスさんそれちょっと言いすぎですよって多分言うと思う。
スピーカー 2
でもなんかもう本当に1時間2時間じゃ終わらなくなっちゃうなもうな。
激論始まるかもしれないもんな。
スピーカー 1
朝までだよそれもう。
失礼しました。言いがかりですねこれは。
スピーカー 2
まあまあ行きましょう。次の部門です。
スピーカー 1
ロボット掃除機部門。
金賞はアイロボット。
スピーカー 2
ルンバコンボ2エッセンシャル。
スピーカー 1
まあそうね、代わり映えしないわね。
スピーカー 2
まあ冷めたリアクションいただいたところで、
コメントも時間がないので飛ばしていこうかなと思います。
もう本当にすでに時間がない。
スピーカー 2
続いてが健康家電部門です。
なるほど。
金賞は同志社。ゴリラのひとつかみです。
きましたね。水島さん。やりましたよ。家電大賞で金賞ですって。これは花高々。厄介おじたちがキーってなってますよきっと。
いやいやもう全社一丸にやってもう打ち上げですよもう。パーティーですよもうパーティー。
水島ディビジョンできたかな。
そろそろね。4月の人事発表とかあったんですかね。
スピーカー 1
来ると思うよ。水島ディビジョン来たよと思うよ。
スピーカー 2
これはね。これはまた一心情の都合によりコメントは拾っておきたいので拾っていきたいと思います。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
3つ拾っていきます。
1つ目。ネーミングは最高!40代会社員。
2つ目です。
ツイッターを開けばゴリラゴリラゴリラ。
めっちゃ人気で全然買えなかったけど初めての足のマッサージ機で欲しいと思った20代会社員。
第2の心臓と呼ばれるふくらはぎを簡単かつリーズナブルな価格でリフレッシュできる30代会社員の方から。以上です。
これ買ってねーな誰も。
スピーカー 1
おほほー。
2人目はもうだって買ってないって言っちゃったもんね。買えませんでしたっていうか。
スピーカー 2
買えなかったって正直いいじゃないですか。
スピーカー 1
だからその人はいいよ。もう買えなかったってちゃんと言ってるし。でも人気だったよねっていう。
家電対象という、まあいいか。別に使ってること条件じゃないからな家電対象は。
そういう意味でも2人目の人はいいでしょう。
買ってるか買ってないかわからないコメントをする1番ね。ネーミングが最高!みたいな。
お前映画館で映画見た後の最後の感想なんかお前っていう感じのね。
スピーカー 2
40代会社員ちょっと恥ずかしくなってきますね。
スピーカー 1
だから疲れたんだろうなこの人もね。3人目も使ってないですわねこれは。
スピーカー 2
ひょっとしたら全員仲の人かもしれませんからね。
え?
コメントに気をつけてくださいよ。
スピーカー 1
課長が書いてる?
スピーカー 2
ネーミングが最高って書いてますけども、上長かもしれませんからね。
あれはインクルメられた隣の部署の課長かもしれませんからね。
2時間ぐらいの会議に出てた人かもしれない。
水嶋さんあんなに言わなくてもいいじゃんって言ってた人かもしれませんからね。
スピーカー 1
確かにな。まあまあでも良かったじゃないですか。金賞取れて。
スピーカー 2
ぜひホネスさんも同社さんの打ち上げパーティーに参加してほしいですね。
あ、招待状とか発行してもらえます?すいませんね。
スピーカー 1
まあまあでも人気だったのは確かだからね、SNS。3人目の方も書いてたけど、SNSを開けば。あ、2人目か。
スピーカー 2
Twitterを開けばゴリラゴリラゴリラってもう。
これあのちょっと表現できてないんですけど、3点リーダーが見続けてますからね。
スピーカー 1
ゴリラゴリラゴリラテンテンテンテンテンテンテンテンって。
スピーカー 2
3点リーダーはね、2個だけなんですよ、使うのは本当はね。
はい、まあいいでしょう。まあいいでしょう。なんか妥協されたなちょっと。尺だな。まあまあいいでしょう。
続いての部門でございます。シャワーヘッド部門。
新しい部門だ。金賞はMTGリファファインバブルU。
スピーカー 1
あ、やっぱりリファですか。
スピーカー 2
ちょっと時間的に飛ばします。
スピーカー 1
あー残念です。これもツッコミどころありそうだったのにな。
アウトドア防災家電部門。
スピーカー 2
金賞はジャクリジャパン。
ジャクリポータブル電源先入。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
見慣れた単語きましたよ。
スピーカー 1
これはおめでとうございます。これはでも文句なしでしょ。
スピーカー 2
あの、別に広告案件やってたから持ち上げたわけじゃないのよ。
僕が言うのとホネスさんがこの手のひらくるるはなんか雰囲気変わりますよね。
様子がおかしいぞってなりますよ。
スピーカー 1
これはごめん。申し訳ないけど、パナソニックの洗濯機もそうだけど買ってるから、俺は。
洗濯機も別に僕、洗濯機のことを悪く言ってるわけじゃないからね。
あれはいい製品。先入もいい製品だと思う。僕は先入じゃないけどね。申し訳ないけど。
スピーカー 2
僕らがPRランキングをしたのは先入でございます。
そうですね。まさにそれがってことね。
新定番モデル先入でございます。
スピーカー 1
はい。コメントは?
スピーカー 2
コメントはぜひ拾わせていただきます。
スピーカー 1
はい。お願いします。
スピーカー 2
3つご紹介します。
1つ目、小型、軽量、高性能の3拍子。防災用に最適な一品です。50代会社員の方から。
2つ目、災害もある中で手軽に備えておけそうだから見た目も良くアウトドアでも活用できそう。20代主婦。
3つ目です。すでに市民権を得ていたポータブル電源を家に当たり前にあって良いものに変えた素晴らしい製品だと感じる40代その他の方からでした。
素晴らしいコメントしかありませんね。
スピーカー 1
俺は残念だよ。
スピーカー 2
この人たちがPR案件やればいいのにって思うぐらいの素晴らしいコメントしかなかったんですよ。何ですかそのリアクションは。
スピーカー 1
俺は残念だ。誰も使っとらん。
スピーカー 2
誰も使っとらん?
スピーカー 1
誰も使っとらんよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
使っとらんでしょうよ。特に2人目。
スピーカー 2
災害もある中で手軽に備えておけそうだから見た目も良くアウトドアでも活用できそう。
スピーカー 1
できそうとかやれそうとか使ってない奴の言い分なのよ。
ダメよ何々そうですねとかその感想でもチープよそれは。
スピーカー 2
チープとまで言われた。
スピーカー 1
ちょっとねこれはお気持ち表明の場じゃないからね加田大将は。
スピーカー 2
加田大将はお気持ち表明の場じゃない。
スピーカー 1
場じゃないんだからこれは。
スピーカー 2
中の人かなこの人。
スピーカー 1
先入の良いところが全然引き出せてないよそのコメント。
スピーカー 2
それを言われるともうちょっと心苦しくなってくるな。
スピーカー 1
ブーメランみたいになってるこれ。
3人目の人のコメントはまあまあ百歩譲っていいでしょう。
考えを変えたというか。
家にあってもいい製品にしてくれたっていう。
じゃくりさんに対しての尊敬の念というかね。
ねぎらいの言葉というかなんかそれを感じたので。
使ってないかもしれないですけどまあまあそれはいい。
1人目も使ってないだろうなあこれは。
スピーカー 2
小型軽量高性能の三拍子。
防災用に最適な一品です。
スピーカー 1
最適な一品です。
最適な一品ですはその。
使ってる人はあんま言わないよね最適な一品ですって。
オススメの一品ですとかならいいんだけど。
自分が持ってますその上でこれオススメできるんですよっていう。
推しの一品っていう言い方だったらいいけど。
最適な一品ですって言われちゃうとその。
小売店の言葉なんだよね。
スピーカー 2
営業トークっぽいと。
スピーカー 1
あなたの生活に最適ですよどうぞっていう。
その感じが出ちゃうから。
もし1人目の人が買ってるんだったらちょっと添削だな赤ペンで。
スピーカー 2
赤ペンで添削。
赤ペン先生出てきちゃう。
すごいなあ50代会社に対して赤ペンで添削しちゃう人。
スピーカー 1
恐ろしいなあ。
スピーカー 2
ツーリーさん皆さん、非歴っていう言葉の使い方には気をつけましょうね。
お便り書く時とか気をつけてくださいね。
いないから非歴使ってくる人。
続いての部門がセキュリティ家電部門です。
スピーカー 1
そんなもん出てきましたか。
スピーカー 2
禁書がスイッチボット。スイッチボット見守りカメラプラス。
飛ばします。
スピーカー 1
残念です。
スピーカー 2
続いてはテレビ部門。
テレビ部門禁書はTVSレグザー。
タイムシフトマシン。
4K有機ELレグザー。
こちらは口惜しいんですが飛ばします。
スピーカー 1
残念です。
スピーカー 2
そして続いてがテレビ周辺機器部門。
スピーカー 1
新しいやつだ。
禁書パナソニック全自動ディーガー。
スピーカー 2
こちらはこの前のやつなので触れておきたいなと思います。
そしてお時間の関係上コメントをご紹介できるのはこれが最後かなと思います。
スピーカー 1
残念です。
スピーカー 2
1つ目。テレビ族にとって全録は神。
60代主婦の方から。
2つ目です。録画が外で見られるようになりドラマがたまらなくなりました。
なくてはならない機能です。
40代会社員の方から。
どこでもディーガーが最高。
いつも撮るだけでなかなか視聴できなくてそのまま消去することが多かったんですが
これならスマホやタブレットを使って好きな時間好きな場所で視聴できるので見えずに消去することがなくなりました。
70代パートアルバイトの方からでした。
スピーカー 1
これは良いでしょう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これは皆さん使ってらっしゃるのかな。
一人目はねちょっと怪しいけどなんか短いがこそこの人は使ってるのかなっていうのをなんとなく感じた一文でしたね。
皆さん使われてたと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
先日のパナソニック調べの回で出てきたアンケート調査の結果その通りの。
スピーカー 1
結果その通り。
スピーカー 2
パナソニックさんがアンケート史上調査の中から世の中にとって見えていなかった課題を明らかにした結果がこの家電大賞で
親切の部門が生まれるほどにズバリ史上に刺さったことが立証されましたね。
スピーカー 1
二人目の人ティーバー使えやっていうのあるけどね。
スピーカー 2
出た出たティーバー派の人出ましたよ。
はいはい出ました出ました。
スピーカー 1
ティーバーの良いところは自分がお住まいの地域じゃないところのテレビ番組が見れるところですから。
スピーカー 2
あーなんか余計なリーガーを否定するようなコメント出てきましたよ。
スピーカー 1
リーガーはだってお住まいのところの番組しか見れないでしょリーガーは。
スピーカー 2
出た出たー。
スピーカー 1
ティーバーなら全国のテレビ番組が見れますから。
まあでも別に自分が住んでるところだけ見れれば十分だよねって思っている人が多そうだなと思うよね。
うーん。
なんか押し勝ちで見てる感じではなさそうだものねさっきのコメントの方々は。
スピーカー 2
まあコメントとしてはそうですけどもパナソニックのリーガーならば押し勝ちで最適でございますからね。
そこは揺るぎない事実ですよ。
スピーカー 1
まあまあまあそこはそうなんだけどまあそうね。
スピーカー 2
揺るぎない事実です。
スピーカー 1
まあいいでしょう。
スピーカー 2
今日なんかまあいいでしょうって言って次の部分に流されるのが多いですねなんか尺だなぁ。
スピーカー 1
まあでも正直この今回の3つのコメントだけじゃなくてね他のコメントもそうだけどなんか噛みつく必要がなくなったものは確か多いかもしれないですね。
スピーカー 2
うんありがたいですね。
まあ残りはちょっとコメント紹介できないですけども一応ね何の製品が金賞取ったのかという部分のところだけは残り紹介して終わっていこうかなと。
あとねグランプリ何かってのがありますからね紹介していこうかなと思います。
お願いします。
21個目の部門賞がスマート家電部門金賞はパラマウントベッドアクティブスリープベッドです。
そして22個目正面部門金賞はアラジンX正面一定型プロジェクターアラジンXライト。
というわけで金賞という形読者投票によって決まった22個の部門の製品をすべてお名前ご紹介させていただきました。
スピーカー 1
いやーすごいですねやっぱり。
スピーカー 2
あとはせっかくなんで残り5個読者投票ではないものなんですけど名前だけご紹介しておきたいなと思います。せっかくですんでね。
23個目が家電ウォッチ特別賞。
こちらはサインハウスさんのポケットダブル高圧洗浄機。
24個目がGETナビ特別賞。
リズムシルクィウィンドウサーキュレーター。
25個目有識者が選ぶデザイン賞。
アクア家具冷蔵庫ルーク。
こちらは序盤に出てきたセカンド冷蔵庫部門と同率ですね2巻でございます。
26個目有識者が選ぶコンセプト賞。
パナソニックコンパクトベーカリー。
そして最後有識者が選ぶテクノロジー賞。
パナソニックセパレート型コードレススティック掃除機。
以上27個の部門賞でございました。
スピーカー 1
おめでとうございましたこれは。
スピーカー 2
おめでとうございます。ありがとうございます。
スピーカー 1
素晴らしいですね金賞。
スピーカー 2
そして最後にグランプリが何だったのか。
スピーカー 1
これをコメントコメンテーターさんに問いかけて終わっていければなと思います。
スピーカー 2
そんなわけで最後はクイズ。
スピーカー 1
可憐大賞2024から2025グランプリは一体どれなのか。
さあどれだと思います。
これはですね。
スピーカー 2
願いも込めて。
スピーカー 1
でもどっちかな。
ネーミングの良さっていう観点からいくとゴリラのひとつかみかなと思ったんですよ。
でも2024から2025っていうことのその使い勝手という観点でいくと、
まあ潜入なのかなと思ったよね。
スピーカー 2
ザクリさんの潜入。
引き目が出てますね。
スピーカー 1
でもなんとなくなんだろうな。
いやでもここはやっぱりSNSで着目も浴びたし。
同社さんのゴリラのひとつかみで。
スピーカー 2
なるほど。正解となる。
可憐大賞2024から2025グランプリは
アイロボットルンバコンボ2エッセンシャルです。
おめでとうございます。
スピーカー 1
重ないな。
スピーカー 2
というわけで可憐大賞は過去今回で第10回目となるわけですけれども。
なんで。
グランプリを取った今回もルンバでした。
なんで。
ルンバは累計5回目のグランプリということで。
なんで。
な、なんで。
なんで。
な、なんで。
素晴らしい製品だからなんですね。
いや、そうだけどさ。
スピーカー 1
まあまあ、皆さんが選んでるからあんまり文句は言いませんけど。
スピーカー 2
そんなわけで不服そうなコメントコメンテーターさんのリアクションをいただいたところで、
今年も大ボリュームの長時間を話してしまいました。
そろそろおしまいにできるかもしれませんね。
願わくば来年はお会いしないことを期待して、また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい、エンディングです。
家電対象ですか。
え?
でもなんか、年々小江さん言ってくれたように、
家電対象は、
家電対象は、
家電対象は、
スピーカー 2
家電対象は、
スピーカー 1
家電対象は、
家電対象は、
小江さん言ってくれたように、
スピーカー 2
これは良くなっている感じがするかもね。
すっかりベテランのコメンテーターって感じがしますね。
スピーカー 1
もうアカペン先生みたいになってきてたよなー。
スピーカー 2
「今年度はよかったね。」みたいな話。
「だんだん貫禄ついてきたもんなー。」
スピーカー 1
でも、そのコメントを選ぶ側としてもさ、
まあ実際に使ってますっていうのがわかった方がいいはいいわけじゃん お気持ち表明みたいなコメントよりはさ
なんかこれでこんだけ 自分の生活が良くなりましたっていう方がメーカーとしても嬉しいし
なんかそれをこう出してあげた方がその製品の魅力も伝えられるっていうやっぱり 家電ウォッチさんゲットナビさんの雑誌というかその媒体としてもう
スピーカー 2
価値が上がるような気がするんですよそういうコメントを出した方がね すっごいなんかあらゆる方面に対して
スピーカー 1
え? ゴスド 違う違う違う そういう思いで多分皆さんね色々作られてるのかなと思うとさ
今のこの傾向はすごい良いと思うのよ 別にだから僕がこんなワーワー言ってるから良くなってきたかとかそういう話ではなくてね
受け取り側が想像しやすい物語というかコメントの方がやっぱり手に沿って見たくなるかなっていう思いがあるから
スピーカー 2
ぜひこれはなんかその絶対使ってねえじゃんみたいな コメントは少なく知ってもらいたいなっていう気持ちはあるよ正直ね
なるほどなるほど その意味で言ってるんだからねコメントコメンテーターは
それは忘れないで ただあの上げ足取りたいからやってるわけじゃないから
まあまあそうですかでもなんかどんどん部門書が増えていくは増えてくるちょっとしんどいかもね
スピーカー 1
これがじゃあポッドキャスアワードで27部もありますって言ったらちょっと
スピーカー 2
まあでも受賞できるカーデンだったり番組さんが増えるかもしれませんからね
ようとしたら今年のカーデン大賞が10部門しかなかったら水嶋さんが金賞取れなかったかもしれない
ああ確かにな 水嶋さんわかんねえけど史上最年少でカーデン大賞の金賞取ってるかもしんねえからな
スピーカー 1
そこらへん着目はされてないだろうけどね
でもそうかまあ賞が減るということはまあそれだけね 日の目を見ることがなくなってしまうという同義だからね
スピーカー 2
賞を取るっていうのはハッピーなことだからね そうよ紹介はできないかもしれないけども
賞が多いのはいいことだなぁ ポッツキャストアワードも100部門ぐらいできねえかなぁ
うち何だったら取れるかなやっぱりポイントがねえかな やっぱりを自分もおじぃ部門やっぱり落ちても結構いるよ
スピーカー 1
水嶋さん応援してる部もああ 広告主に媚びる分をいろいろあるね
スピーカー 2
2人でうるさい部門 二人で2人でうるさい分も結構ライバルを襲うんだよなぁ
スピーカー 1
結構攻め上げる戦いなんだよなぁ 流行りと名前がついている部門
スピーカー 2
番組となんか内容あってない部門
スピーカー 1
1位かもしれないですよ あっアップルポッドキャストのカテゴリー登録されているカテゴリーと内容が全く合ってない分
ブーブー 何がマーケティングやでみたいな話ありますけどね
まあでも来年ちょっとどうなるかわかりませんけどコメントコメンテーターがねもう やる気なくしてるか
スピーカー 2
いやでもまだだなもうちょっとこれよしもう実装できるぞとはまだなってないからね 実装できるんだったらついに卒業
スピーカー 1
はっはっはいやっていうかもう実装してんだわ別に 俺がいるからうまく回ってるわけじゃねーわ
大変おこがましい話をしましたけれども引き続き来年もね 家電対象自体はやるでしょうから
スピーカー 2
これをきっかけにぜひ皆さんには家電対象1回投票してもらいたいですね それであのコメントに乗ってもらいたいも乗ってもらいたい
であれ実は僕だったんですなんてこと言うんですか骨祖さんが欲しいもんだって ちょんけちょに言ってるのでなんかね
スピーカー 1
が私のこの添削添削講座だからこれは家電対象の添削講座だからこの添削講座を聞いて 綺麗な文章が書けましたで花ばらもらってる可能性あるからね
ハヤツハイスクールというまあオンライン授業ねぜひ皆さん ホネスと甲子の家電対象コメント
スピーカー 2
ぜひね受講していただきたいなというふうに思います
スピーカー 1
あのいつやるか ちょっと今ではちょっと遅いんですけれどもぜひ来年向けてやっていただきたいなというところでございます
スピーカー 2
はいということで皆さんからのコメントコメンテーターに対するコメントもお待ちして おりますよ