00:00
みなさんこんにちは。この番組、はいりもの通信部は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日も骨祖とコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。どうもコヘイです。
メリークリスマス。
チェンクルベル、チェンクルベル、鈴が鳴る。
今日は楽しいクリスマス。
そうですね。
わあ、悲しい。楽しいはずの空気が一気に冷めたぜ。
冷めてない。別にしっとり言っただけで悲しさを演出したわけじゃないから。
普通、変な捉え方やめてくれる?
悲しいぜ。
そういう時にピッタリくる表題曲何て言うの?
いじってくんな。前回の日向坂でいじってくんなおい。
こっそりやってたの。
ここにはないもの?ここにはないものかな?それかな?
それも乃木坂だ。
いやいや、前回ね。
長さ的には多分45分ぐらいになっていると思うんです。
そうだね。はいりもん通信棒。あるべき形でしたね。
ちょっと最近気が緩みすぎてるなと思いました。
じゃあ45分に一旦戻そう。
最後の最後で悪あがきをしました。
だいぶ意味不明な話題をしてるなこいつと思ったかもしれませんが、
45分にしてみようという努力をした結果があれです。
なるほど。
本当はね、年内で斉藤飛鳥さんがアイドル活動最後になりますので。
悲しい。
斉藤飛鳥さんの話をしようかなと思ってたんですけど。
思ってたんですけども。
45分じゃとても足りないと思いました。
46分にしろよそこは。
そのやり方が。
いや違うのよ。46分でも足りないのよ。
下手したら倍になるからね。
98本ぐらいになるからね。
地獄の編集で46分00秒にきっちり仕上げるホネスが最後の意気を成し遂げて。
ただで編集に46時間かかりましたみたいなことになるね。
46時間かかってたらやばい奴だから。
でも倍でも98にはならんだろうっていうツッコミを待ってましたけど。
確かに。
確かに掛け算間違ってる。
92だからね。
シンプルに掛け算を間違ってる。
つらい。
違うんです。だから斉藤飛鳥さんの話をしたらとてもじゃないけど45、6分じゃ終われないんですよ。
なるほど。
もう本当に1時間半とか喋っちゃうので。
これはちょっと乃木坂46のいいとこさんに。
03:00
その出た回は皆さん聞いていただいた方がわかると思いますけど。
全然斉藤飛鳥さんとは関係ない話をしてる。
こらこらこらこら。どういうことだ。
遠藤さくらさんの話を。
なんでだ。なんでだよ。
それは理由があって聞いていただければわかると思います。
もしちょっとでもね。
うちのハヤツって乃木坂の話題結構タブー視されてるじゃないですか。
リスナーさんからもね、結構散々言われてるんで。
骨相が拗ねた結果他番組さんに無理やりねじ込むっていうやり方を取り始めたんで。
もし興味のある方はそちらに聞いていただきたいなと。
そうですね。
今回はね、前回45分くらいにしたのも理由がありまして。
ありまして。
収録日的には同じなんですよ。前回と今回は。
そうですね。
おそらく今回このオムニバスハヤツはきっと長くなるだろうなと思っていたので。
きっと長くなる。
はい。前半。
あれタイトルじゃないですよ。
きっと長くなる。
タイトルじゃない。きっと長くなるとかいうタイトルないですかね。
ありそうありそう。
ないですないですないです。
なのでちょっと前回はね、短めにさせていただいたというところがありますので。
はいはい。
おさそ今回はこのまま1通目のお便り読ませていただきたいと思いますよ。
うん。
1通目、レッドバンビさんからいただきました。
あ、どうもです。
件名、感動の出来事です。
これ表題曲かな。感動の出来事です。ありそうかな。
ホネストさんコエさん、おはこんばんにちは。
おはこんばんにちは。ここか。
確かにちょっと日向坂っぽい。
やめてくれます?もう日向坂でいじるのやめてくれます?もう。
2秒に1回くらいのペースで来てるの今。
いいから。日向坂のタイトル出てこないからそれ。
出てこないの。
最近リスナーさん読みがすごいから来るかなと思ったんだけど。
来ないです来ないです。
とても嬉しい出来事があったので報告させてください。
なるほどなるほど。
なんと、早通さん経由でうちの番組にお便りを送ってくれた方がいます。
え、どういうこと?
2022年10月下旬です。
はぁはぁはぁ。
お便りに早通から来ましたと書いてありました。
鍛えられたやつがいるな。
なんと嬉しい言葉。憧れた言葉でしょう。
あれ?新ウルトラマン?あれ?おかしいな。ちょっと違うけど新ウルトラマンかな?
私の好きな言葉です。
山本浩二かな?
自分が好きで長年聞き続けている番組経由でリスナーさんからお便りがもらえるなんて泣きそうです。
あらあら。
とても嬉しい体験をさせていただきありがとうございます。
お便りを送ってくれた方もありがとうございます。
ありがとうございます。
勇気出して自分も番組を始めた甲斐があります。
いつかホネストさんやコエさんともお話しできる機会があれば、
お二人にそう思ってもらえるような番組になるよう頑張ろうと思いました。
なるほど。
色々あり個人的に落ち込み、暗い毎日を送っているのですが、少し光が差し込んだ気分です。
06:02
あらあら。
この嬉しさに思わずお便りさせていただきました。
お二人も心と体に気をつけてくださいね。
壊れてからでは遅いですから。
重い重い重い。
毎週楽しみに待っていますといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですか。
ハヤツーから来ましたというハヤツーからの資格を送られましたか。
まあこのハヤツーからの資格というネットミームみたいなやつも、
どこまで通じるのか分からなくなってきたからな。
そうだね。
もう言ってないもんね最近ね。
ハヤツーからの資格ってね。
パッと伝わらないんじゃないかという気もしますけどもな。
あのその昔、他の番組さんにね、
我々の番組からこの番組面白いよっていうところで、
この番組聞きに行ってね、聞きに行くタイミングでお便りを送るんだったら、
ハヤツーから来ましたって書いてくださいみたいなことを言ってたんですよ。
それをとある方がハヤツーからの資格が来たという表現をしてくださいました。
あれでもリスナーさんがハヤツーからの資格ですって送ったのかな。
どうだったかな。
そうだったはず。
その当時聞いていただいてた方が他番組さんに送ったときに、
ハヤツーからの資格ですっていうタイトルで送ってくださって、
そこからハヤツーからの資格イコール、
うちの番組から他番組さんにね、聞きに行ってお便りを送るときに、
ハヤツーからの資格みたいな言葉が一時期出来上がりまして。
それこそ僕が作った謎解きの答えもそれにかかってましたからね。
あったね。
だって忘れてんの今。
もう全然覚えてなかったね。あったね、そんなんね。
そうそうそうそう。
だから最近はね、それももうあんまりハヤツーから来ましたとは書いていただく方はいらっしゃいますけど、
資格だなんだっていうところはあんまりもう廃れていった文化みたいな感じですけどね。
まあそんな必死に守る文化でもないからね。
まあまあ。
でも嬉しいですね、こうやってハヤツーから、
ハヤツーからハヤツー聞いて、聞きましたよっていう風にお便り送ってくださるのは、
我々としても嬉しいですから。
まあ俗に言う僕としてはウザ絡みでしかないんですけどもね。
でもね、レッドバンビさん、僕とかコエイさんとお話する機会があればって書いていただいてもありがたい限りですよ。
まあ別にそんなね、なんか気性があるような人間じゃないですけどね、全然ね。
いつでも話せますから。
まあでもね、レッドバンビさんも個人的に落ち込んでいたということですから。
大事なんですかね、今はね。
これもらったのが10月末ぐらい?
うん。
もうだいぶ時間は経ちましたけどね。
まあでも少し光が差し込んだ気分ですと書いていただいているので、ちょっとでもね、そのお力になれればいいなという風に思いますけどね。
なれ、なれたのかな。
うちがなったというか、リスナーさんがなってくれただけだって。
リスナーさんのおかげですけどね。
我々何もしてないという本音ですけどもね。
まあまあでも、ぜひレッドバンビさんもね、心と体にお気をつけいただければなという風に思いますよ。
09:07
そうだっすな。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
はーい。
ポンコツさんからいただきました。
あれ、ポンコツさんだ。
件名、吊るされた3人目ということで。
やばいタイトルきた。
本文。
私の20%は冗談ですのポンコツです。
ありましたね、それね。
私の記憶が確かなら、ホネストチャレンジエモパーを使えの成果報告を提出したばかり。
エピソード183を配置していたらメッセージで読まれる以外で私の名前が聞こえてくるではありませんか。
何事?と思いききっていたら、間違いのない住所などを提出せよとの指令でした。
しかもステッカーを残してくださっているとか。
こんなに嬉しいことはない。
アムロ、急に出すんじゃないよ。
なので、下に住所等を書きますのでクリックしてください。
ポンコツの住所はこちら。
その下にこの辺をクリックって書いてある。
昔のインターネットをするんじゃないよ。
テキストでこの辺をクリックって書いてある。
はっ、これ以上ふざけると廊下に立つだけじゃなくてバケツまで持たされてしまうということで。
昭和のネタじゃないよ、それ。
ダメだよ、令和の方に伝わらないよ。
完全な失神で申し訳ありませんが、これからも緩くてためになる番組を届けてください。
って頂いたんですけど。
頂いたんですけども?
その下にちょっと色々ありまして。
あ、でもステッカーありがとうございますってDMを送らせてもらったはず。
おかわり欲しいって送ったかなって頂いてたんで。
何事かなと思って、僕住所と過去に送った人の一覧を見比べていたらですね。
ポンコツさんはポンコツという名前でない名前で僕にDMでステッカーくださいって送ってきてて。
あー、その辺もポンコツだったのか。
それで僕送ってたんですよ。
2回目の方に送んないって言ってたから、俺。
なので、ちょっと2回目に関しては今ストックしてあるままの状態にしてあります。
あー、怒らしちゃった。
いや、怒ってはないんだけど、言ってよ、じゃあっていう。
怒っちゃった。
と思って、このポンコツさんの分はね、2枚ちょっと取ってありますっていうことはちょっとお伝えしておこうかな。
だからその2枚をどうするかっていうところは、ちょっとこの後またお話しさせて頂きますけど。
今後のポンコツさんの心の入れ替え次第だと。
入れ替える必要もないけどね。
姿勢を、襟を正し、姿勢を改め、心入れ替えて。
いやいや、僕そんな厳しいこと言わないから。
ちょっとこの後の、実はお便りに関わってくるところなので、そこでまたちょっとお話しさせて頂きたいと思います。
12:02
なるほど。
はい、まずはポンコツさん、騙すことなくちゃんとお伝え頂いたので。
よくよく反省するように、あとちゃんと表題曲入れてこいよって話ですよ。
しなくていいの、ポンコツさん別に、反省しなくていいんですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いてのお便りです。
ケッタデキタさんから頂きました。
あれ?
ポッドキャスアワード受賞してたらいいな。
あ、してたらいいな。
はいりもん通信簿、12周年記念おめでとうございます。
お、お、お、記念してたっけ?
はいりもん通信簿、13年目ですね。
紛らわしいからやめてくれって本当にもう。
今年頭から早痛リスナーになったんですが、早痛の痛が痛いっていう字だけど。
そうだね、痛いよね、この番組ね、結構痛いよね。
早痛リスナーになったんですが、リニューアル会以前が聞けていないので、お二人が社員寮で収録していた頃の会まで聞けていないのが残念です。
いいんだよ、聞かなくて。
ステッカーくださいのお便りを送りながら住所を送らないという非礼をお許しください。
そうだな。
名指しされて改めてお手紙を送らせていただきます。
この前は流行り者にならないようにと送ったのにドンピシャで流行りに乗られていてタイミング悪く申し訳ありません。
その後、お二人の元気そうな声が早痛で聞けてよかったです。
今後も楽しいお二人の掛け合いを引き続き聞けることを楽しみにしています。
ところで、パン屋さんの話題が昔出ていたと思うのですが、吉田パンさんが比較的和がやかで近いので、ついに先日お伺いしてきました。
どれも美味しそうで後ろの方に順番をお譲りするほど悩んでしまいました。
悩んじゃいましたか。
今月のコッペパンやフルーツなど5個ほど買って美味しくいただきました。
結構買いましたな。
過去回のタピオカ屋さん、チュンスイタンなども美味しくいただきました。
グルメ会の流行りも楽しみにしています。
なるほど。
早痛がポッドキャストアワードで選ばれて寝る間を惜しんで、そしてたまに寝過ごしているお二人のモジュメーションが上がって、これからも楽しい番組が聞けることを楽しみにしています。
なるほどね。
拝聴時にホネスト様の喉がご無事な世界線で聞けることを楽しみにしていますといただきました。
ホネストの喉で、喉でも世界線分かれていくの、僕らは。
ありがとうございます。
無事じゃなかった世界線と無事な世界線があるのね。
幸いね、今無事ですけど。
どこかパラレルの世界にマルチバースのホネストさん、喉やられてるからね。
そうね、数年前のホネストさん、完全にやられてましたからね、この時期。
いやいや、でもありがたいですね。
送ってくださって、吉田パンの話もありましたね。
ずいぶん昔の話題ですね。
そうですね、本当に。
吉田パンの話題ってどちらかというと萩原さんの話題じゃなかったけどね。
そうね、お便りしていただいての話だったからね。
僕らの話題じゃない気がするっていう、世界を。
いやいや、でも話題に出たものから。
でも吉田パンって何か改装してたよね、一時期。
知りません、すいません。
確か萩原さんが何かそんなこと言ってたよね。
15:01
通ってた吉田パンさんが改装で一回閉まっちゃうので、
食べられなくて残念ですみたいなお便りが確か来てた。
もう数年前の記憶を掘り起こせないよ。
そうね、確かに。
まあその時にもね、タピオカの話がありましたし。
いやいや、でもこうやって過去の回も含めて聞いていただくのはありがたいですね。
だって今年頭からハヤツーリスナーになったのに、
その回まで遡って聞いてくださったってことですもんね。
不安になっちゃうよね。
そうね、まあ我々暮らしたらね、不安になっちゃうからね。
不安でしかないよ。
お便りを頂いたお便りでステッカーをお送りしているかと思います。
ああ、この人が送っているのね。
もう二人まとめて吊るし上げられるのかと思ってたよ。
びっくりした。
この方が住所を送ってきていただいていなかったので、送っていただいて、それで送付はしてます。
もう誰がトガビトなんだかわかんないからさ。
どういう接し方すればいいのかわかんないよ。
普通に接すればいいのよ、別に。
続いてのお便り。
最後の斉藤さんから頂きました。
ああ、この人がトガビトか。
4度目ましてのお便りです。
あ、出たよ。
小江さん、骨曽さん、こんにちは。最後の斉藤です。
卒業おめでとうございます。今まで本当ありがとうございました。
このお手紙が読まれる頃には冬が始まり、木々の葉も枯れ、骨曽さんの喉も枯れる準備ができている頃でしょうか。
そしてあなたの卒業が控えている頃でしょうか。
エピソード183、オムニバス回はたくさんいじっていただき、ダンケシェン。
ああ、急に来た、急に来た。違う違う違う、日向坂野を入れなきゃダメだよ。おいおい、やられるぞ、おい。
あの回はリスナーたちのメールがシンコロにしていて。
ああ、ああ、ダメだよ、そっちになってるよ。
チェックとビジネスの可能性を少し控じてしまいました。
ダメだって、そっちじゃないんだって。
羽田の亡霊のその後も気になるところですが、本題に移ります。
殺されるぞ、おい、待て、先週の文を聞き直したからまたやって、かまたか書き直せ。
前のお手紙でも自分のことにちょっと触れましたが、リスナーネームの依頼なんですけど、僕は気づいてしまったんです。
気づいてしまった、はい。
陰陽踏んでるだとか、昭和63年11月、昭和の最後生まれだからとか、実は昭和64年があって真の最後の斉藤は別にいるとか、
そんな本当の理由より、このまま斉藤飛鳥の流れに乗っかった方がネタとして面白いことに。
何を言ってるんだ、お前は。
僕が本当に斉藤飛鳥の身内ならどんなに面白かったことか、自分の生まれの不幸を呪いました。
ちょっとまず先週の文を聞かないで、お便りを書いたことを呪っておくべきだと思うよ。
嘘をつくことには抵抗があります。
ああ、なるほど、はい。
いつか、あの日僕はとっさに嘘をついたと悔やすことがあるかもしれません。
ああ、だから違うんだって、それじゃないんだって。
しかし、僕が行かなきゃ誰が行くんだと思い直し、僕は今、ネタとして受けることを大事に自己中で行こうと思います。
だから違うんだって、そっちじゃないんだって。
18:01
そんなわけで。
ずっとね、ずっとね、線路が2本違ってるの、2本違うの、2本ずれてる。
そんなわけで、全力で乃木坂に乗っかるために、今回のお便りには、乃木坂の曲名を7つほど忍び込ませてもらいました。
だからそれじゃないんだって、それじゃないんだって。
正直、乃木坂の知識はハヤツ止まりなので、盛り込んだ曲名がシングルなのかアルバム曲なのかさえ分かりませんが、
小根装さんならきっと全て当ててしまうでしょう。
僕もだいたい分かるぐらいですよ。
最後の斉藤からの挑戦状です。楽しんでください。
200回まであと少し。記念回楽しみにしていますねといただきました。
もー。何をしとるんだ君は。
これね、このお便り。
違うでしょ。
11月頭にいただいてるんですよ。
おー。
で、僕7月にやってるじゃないですか、その。
おー。
日向坂のやつ入れてるじゃない。
そうだね。
これ、このお便りもらった瞬間に、うわ、最後の斉藤さん、多分俺タイプなんだろうなって思ったね。
そうだね。同じタイプの人間だね。
ちょっと鳥肌だったもん。
俺だから12月の最後にこれを明かそうと思ってたから、その前回のね、話を。
実は入れてたんです、その表題曲を入れてたんですって話を入れ込もうと思ってたから、これ気づいたのかなと思ったのよ。
確かにね。
だから僕がそれをやってたの気づいて、最後の斉藤さんもそれやってきたのかなと思ったら最後のところでさ、
実はその乃木坂のことはわからないけれども、その曲名について入れ込ませていただけましたって書いてあるから、多分気づいてないんだよね。
まあそうだね、多分気づいてないね。
彼なりに真剣なネタとして組み込んだだけだよね。
なのにまさかの俺とやってること被るっていう。
なのでちょっと前回無理やり、僕のネタバラシから先にさせていただいたという次第でございます。
なるほどね。
今回それを話すこともできたんですけど、そうなるとちょっとごちゃごちゃになっちゃうなと思いまして。
まあこの12月は斉藤さんも卒業ですからね。
今までありがとうございましたね。
ありがとうございました。
こういう二人がもう来ないと思うと悲しいね。
最後の斉藤どうなんでしょうね。
まあ日向坂、桜坂には一人ずつ最後の斉藤がまだいますからね。
そっちになられても困るんだよな。知らないからもう。
知らないからじゃないんだよ。知っといてよそれは。
そういうネタ出されてももうわかんないからね。
巨大曲とかあれでもまじで乃木坂のしかわかんないからね。
どうしようかなこれから斉藤飛鳥ネタができないってなっちゃうとこれから乃木坂ネタ本当に。
誰そんなことあるの?
斉藤飛鳥ネタって言うほどおこひろいしましたっけっていうぐらいですけども。
いやまあ裸足でサマーやら何やらありましたからね。
21:02
あれは斉藤飛鳥ネタなのか。
そうよ、だってセンターだから。
まあぶっちゃけね、これまでの傾向から見てもね、卒業してもしばらくは西野にすがったようにね、しばらくは斉藤さんにすがっていくんだろうなと思いますけどもね。
まあそれはそうですね。
ただもう自然とね、本当に知ってる人がもういなくなるのでね、ただただもう昔のネタに執着してるおじさんが完成するだけっていうね、もうつらさしかないですよね。
もうこうなったら4期5期を押す回をまたちょっとやらなきゃいけないですね、後衛さんにすり込むために。
まあ嫌でしょうけど。
もうわからんからな。
最後の斉藤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてのお便りです。
ヒートさんからいただきました。
ヒートさん。
エピソード183を聞いて。
猫のアイコンの人かな。
二度目ましてヒートさん。
二度目まして。カタカナで二度目まして。
この度は住所記入漏れで本当に申し訳ございません。
本当だぞ。
ホネスト様が何度も注意勧告しているにもかかわらずエピソード183を聞くまで全く気がつきませんでした。
ゲス。
ゲスゲスゲスって書いてきた。
このままでは本当にホネスト様にゲスされてしまうでゲス。
本当だ。本当だ。大変だよ。ゲスされちゃう。
私もジオウゲッサーやってみたいと思います。
ガンダムの表記にしてきたよ。ジオウになってきたよ。
ちなみにZガンダムが大好物です。
これゼータガンダムって読むんですか。
ゼータガンダムが大好物です。
いつも素敵な配信本当にありがとうございます。加減ながら応援させていただきます。
だんだんと寒くなり乾燥の季節になってまいりました。
病気などかからぬようご自愛くださいませといただきました。
ありがとうございます。
なるほどね。
いただきましたね。
この人は吊りしあげられるのかな。大丈夫かな。
ヒントさんは改めて送ってくださいっていうのを伝えた上で住所を送ってきてくださってるだけなので。
じゃあ大丈夫なんだ。
大丈夫です。
殺傷の可能性はない。
殺傷の可能性はないですね。
よかった。
安心いただければ。
びっくりしたよね。
なのでこれが配信されてる頃にはお送りしているはずですので。
届いちゃうゲス。
ゲスゲスって書いてね。ステッカーの裏にゲスって。
手書きにゲスって書いててね。
ちょっと12月末ぐらいに届くと思いますので。
これ聞いてる頃には届いてるはずですね。
はずですか。
ホネストサンタからステッカーが届きますか。
日照記で。
なんか文化感間違ってるなみたいな感じでね。
クリスマス時期にね。
どこの年中行事やねんみたいな感じでツッコミをしてね。
クリスマス時期に届けるもんじゃないなあれな多分。
日の丸来たでって言いながらね。
まぁまぁまぁまぁ。
まぁでも是非ね、貼っていただきたいなという風に思いますよ。
24:03
うんうん。
はい、ありがとうございます。
えーそして続いてのお便りです。
ドジュニャブさんからいただきました。
ドジュニャビュさん。
ドジュニャブさん。
ドジュニャブさん。
すごい名前ですね。はい。
えー人生初応答です。
おーどうもどうも。
初めまして。
どうも。
発音しにくいですが、ドジュニャブと申します。
もともとはゲームなんとかリスナーでしたが、
あーどうもどうも。
コエイさんが一時離脱した時に、
はいはいはい。
コエイ成分の不足を感じたことをきっかけに、
ハヤツを聴き始めた。
そういうなんか旨味成分みたいなくくりで僕はいるんでしょうか。
ホネストさんの、
炊飯器やん。
で、心をつかまれた新参リスナーです。
どこで、どこでつかまれとんねんおい。
炊飯器やんじゃないのよそれ。
炊飯器やんでね。
ありましたね。
そういう初代曲ありましたよね確かにね。
ないですよ。
日向坂、16番目でしたっけ。
日向坂いないです。
炊飯器やんっていう、ないんですよ曲。
もうなんかね、炊飯器やんって見ながらね、
こう3回転くらいクルクルターンするやつありますよね。
しません。
小坂のクルクルしません炊飯器やんで。
しませんか。
リニューアル後からの分だけですが、
すべて配置をさせていただきました。
あーそうありがとうございます。
もちろんゲームなんとかも全部聞いてますよ。
あーありがとうございます。
最新回まで追いついたので、
ステッカー星さんにお便りを書かせていただいている次第ですが、
まだ余ってますか。
まだ余ってますか。
これからも毎週楽しみに配置をさせていただきます。
うん。
そろそろ骨祖さんも風邪をひく頃かと思いますので、
くれぐれもご試合いただければと思います。
ではではということで、
住所もしっかり書いて送っていただきました。
風邪をひくかどうかっていうのはね、
この番組に対する鉄板の締めくくりの言葉みたいな感じになってるね。
いやいや締めの言葉にするのやめてください。
なんか貴公みたいな感じになってるの?
違うから。
季節の挨拶。
いや違うんですよ。
小屋さん。
はい。
そこにプラスして、
これちょっと気づきましたか?
このドジュニャブさんが送っていただいてるの、
11月2日なんですよ。
11月2日。
にお便り送っていただいてるんです。
なるほど。
私その直前に、
うん。
もうステッカー締め切りますって言ったんです。
うん。
もうステッカー、
もうこれでイベントでも配ったし。
うん。
でその、
今住所不備で送れてない方の分は取ってあるので、
それ以降にご応募いただく方は、
締め切りますっていう回を配信した後に送っていただいてるんですよ。
このお便り。
あ。
ね。
最新回聞いてねえぞおめえって指摘なわけですね。
いや、ではなく。
ではなく。
ではなく、これ通常だったら、
はあ。
いや、ないんですよドジュニャブさんっていう話をしてるはずなんです。
はあはあ、もうねえぞと。
そう、僕住所送ってきてない方のために一応確保はしてある分で、
27:01
もう最後だって言ってあるので、
いやもうないんですよって言おうと思ってたんですけど。
思ってたんですけども。
数個前のお便りを思い出してください。
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽんこつさん。
ぽんこつさんのステッカーが余ってるんですよ。
ぽんこつさんの不正申告。
不正じゃないんだけどね。
ぽんこつさんは不正じゃないんだけど、
あれは欲しいんだろうなと思って僕が忖度をして残した結果、
実は送ってましたっていう結果だったので、
ぽんこつさんが悪いわけではないんだけども、
はあはあ。
ぽんこつさん用に取ってたステッカー2枚余ってるんですよ。
余ってる。
だから、
はあ。
送れるんです、ドジニャムさんに。
これは、誰にどう感謝すればいいのかわからないな。
ぽんこつさんありがとうなのか、早がてんしたほねすさんありがとうなのか。
そして、今日の今日まで他のお便りで、
ステッカーをくださいっていう風に送ってきてくれた方はいないんですね、他に。
みんな空気を読んでた。
空気を読んでた。
空気を読んだリスナー、他のリスナーさん皆さんにありがとうなのかもしれない。
なのかもしれないし、
まあでも、そのいろんな偶然が重なり、
締め切り5ではありましたけれども、
最後のね、この2枚、ドジニャムさん、
送りしますんで。
最後の斎藤さん送りますか、ありがとうございます。
はい、最後の斎藤さんには送らない。
送らない、送らない。
もう別で送ってあるんでね、あれですね。
ああそうなんですか。
はい、ドジニャムさんにはこれを送れることが確定しましたんで。
そのステッカーにはポンコツの魂入っとるで。
入ってると思います。
入っとるで。
いや、でもポンコツさんはポンコツさんでもうステッカーもらってるからね。
ああ、入ってないです、全然入ってないです。
なので、あのいただいたこの住所に、
もうそろそろ届いてる頃かなと思いますんでね。
なるほどね。
ぜひ楽しみにしていただきたいなという風に思います。
というのも、さっきポンコツさんの2枚余ってることを覚えておいてねって言ったのは、
ここに繋げるためでしたね。
ああ、ようやく何か怒られ案件かと思ったからね。
ちょっと緊張した感じありましたけどもね。
無事解放です。
皆さん解散です。
ありがとうございます。
偶然が偶然を呼び、偶然にもみたいなね。
こんなことってあるかなって思いました。
異常な緊張感のおかげでね、
さっきの最後の斎藤さんのお便りの奇跡がね、ちょっと霞みましたね。
すみませんね。
別に霞んでないの。あれはあれですげえことなんだから。
異常な奇跡でしたけどね、ほんとにもうね。
実は最後の斎藤さんって骨さんのエイリアスなんじゃねえの?みたいなこと思っちゃうよね。
エイリアスじゃねえわ、おい。
はい、ありがとうございます。
続いてのお便り。
うえおさんからいただきました。
ああ、安定のうえおさん。
ついに野生の○○発見か。
え?野生の骨曽?
え?
小江さん、骨曽さん。
はい。
30:00
初めましてじゃないまして、うえおです。
新しいの使ってくるね。また表題曲?これ。
初めましてじゃないまして。
そんなんつけないのよ、あきもち先生。
ありそうだよね。初めましてじゃないまして。
ありそうだけどないからね。
あきもちさん疲れてんのかな?みたいな。
休すーって。休めよ、ちょっとは。って思っちゃうよね。
大変ですと言えば嘘になりますが。
嘘なのか。
先日、衝撃的なことが起こりましたのでご報告いたします。
何でしょうか。
なお、このお便りの中身はほぼないということを最初に申し上げておきます。
何卒、ご了承くださいませ。
中身がないことが初めにネタバレされました。
私は軽トラの荷台の後ろの方に頂いたハヤツステッカーを貼り、
ハヤツリスナーこの辺にいないかな?と思いつつ走っております。
鍛えられてますね、うえおさん。
そんな中、先日私の前を同じく1台の軽トラが走っていました。
ほうほうほう。
ほうほうほう。
そしてその軽トラの荷台の後ろ、ちょうど私がステッカーを貼っている部分に、
何やらシールみたいなものが貼ってあるのが確認できました。
はいはいはい。
車間距離が少し離れていたので何のシールかは分からなかったのですが、
赤と白の何やら見覚えのある色が見えました。
おおおお。
赤と白。いや、まさかな。
おおおお。
さすがにハヤツのステッカーじゃないだろうと思いながらも、目が離せず追っていると、
信号で止まる瞬間が。
おお、近づける。
若干緊張しながら近づいていくと、だんだんはっきりと見えてきました。
おおおお。
白の下地に。
おお。
真ん中に赤い丸。
おお。
え、すげえマジかよ。本当にハヤツリスナーがこの地にもいたのか?
この地にもいたんだ。
お退離しなきゃと興奮が最高潮に達したと同時に停車し、
うん。
完璧にそれが何かが確認できたのです。
ほうほうほう。
なんと、その車に貼ってあったステッカー、日照機のステッカーでした。
本当に日照機の方かよと爆笑しかけたのですが、
日照機見て笑う姿をミラー越しに見られて、もし怖い人だったらあかんと思い、
必死に我慢しました。
やせたハヤツリスナーゲットできず。
買い物時にはハヤツトートを使っているので、これからも諦めず探そうと思います。
丈夫の上、何の収穫もない内容となってしまい申し訳ありません。
衝撃的な出来事でしたのでご報告させていただきました。
それでは、こんばんは。
おやすみなさいドステップ。
また変な表題曲入ってきた。
え、なに?おやすみなさいドステップ?
なにそれ?そんなのあるの?
これユトタワさんで言ってたやつじゃない?おやすみなさいドステップ。
あ、なるほどね。そっちかそうだね。
上尾さんはハード操作だもんね。そうだよね。
いやー。
いやー、そうですか。
面白いお便りだったな。
本間もんの日曜期でしたか。
普通いないんだけどね。
ハヤツのステッカーかもしれないと思って、改めたら普通の日本のコッキーだったみたいなさ。
33:05
普通逆なのよ。
あの人なんか日本のコッキーのシール貼ってるわみたいな近づいてみたらハヤツだったみたいなのが多分デフォルトなんですよね。
でも世の中のステッカー界は赤い丸ってあるからね。
結構多いですからね。
たまに思うけど車にある車検の期限のステッカーとかも丸だからなって思ったりね。
丸じゃなかったっけかな。
単色の丸だからこれも見えなかねえよなとか思ったりもするよね。
そうですね。
これらしいロゴにしてしまい大変申し訳ございませんでした。
まあ日曜期ステッカーね。
そうか。
これからもね日曜期を見てはハヤツじゃねえんだなみたいなことを思いながらね生活していただきたい。
もうダメだ俺ステッカーとかそれ本当に見ちゃったら笑っちゃう気がするもんね。
自分でね。
日曜期見て笑うじゃないよ。
いやだって。
二人思い出しちゃうからさ。
そういえば上尾さん言ってたなみたいな。
笑うんじゃないよ。
まあなかなかねそんな簡単にハヤツリスナー見つからないでしょうから。
要忍んでますからね。
忍びの類ですからね。
忍ばなくていいんだけどでもあれですね僕もそうね会ったことないからなその普通に歩いててあみたいなないからな。
普通に歩いててあのシチュエーションね。
まあ会ったとしても声かけられないもんね僕なんかが。
まあうん。
不審者になっちゃうしね。
そうだねゲスゲスって言いながらね。
ゲスゲス言わないでよその時。
あのゲスゲスって呼ばないでよ。
ゲスゲス言ってる人に来たーって。
そうしたら一発でわかるけど。
まあまあでもありがとうございますとても楽しいお便りでございました。
ありがとうございます。
続いてのお便り。
ステッカー届きましたということで。
あー届いちゃった。
ステッカー希望のお便りにはラジオネームを記載していなかったのでご迷惑をお掛けしました。
山盛りリリーと申します。
山盛りリリーさん。
ステッカー無事に届きました。
ご報告が遅くなり申し訳ありません。
うん。
もったいなくて何も貼らずに冷蔵庫に磁石でくっつけて飾ってます。
そういう人がいるから上尾さんみたいな事件が。
もっと貼らなきゃ。
2枚あるからね2枚送ってますから皆さんに。
どんどんもう軽トラの後ろに貼っといて欲しいんだよね。
そうよそうそう。
さて今回は僕のポッドキャストの編集戦と推しの発見をお伝えしようかなと思います。
推しの発見。
竹田哲也。
今朝の3枚卸しに始まり。
最初はニュース系や芸能人ばかり聞いていましたが。
流行りと謳った流行り者通信簿を気が付いたら聞き始めたことで流れが変わりました。
流れが変わった。
竹田哲也以外は聞かなくなりました。
つえー。
代わりに流行りリニューアル後の過去回を順に拝聴し。
36:01
その中で名前の出てきた他番組のゆとたわやゲームなんとかも過去から順に聞くようになりました。
ありがとうございます。
広告案件でコラボした稲美まもを聞くようになりました。
ありがとうございます。
すべて最新回まで追いつき今ではおとがめの過去回を聞き始めたところです。
すげー。
そしてこの中で推しが2人できました。
そのどちらの声も耳にしっくりと馴染み瞬間に推しになってしまいました。
一人目の好きなフレーズ。
どうもこえでーす。
それかよ。
そしてもう一人はまだ番組にはお便りを送ってはいませんが近々遅れたらいいなと思っていることを早通で決意表明させてください。
二人目の好きなフレーズ。
エンディング。
これは。
あー。
超無駄分となりましたがこれからも無理のない範囲での配信楽しみにしています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
みんなどうもこえです好きなんだね。
どうもこえでーす。
そうそう。
それあれじゃない?
さじまさんのあれみたいな感じ。
使い所がなさすぎだろ。
さじまさんにわさんとは桁違いに使い所がないわ。
そうねそうね。
どうもこえでーす。
もうさじまさんとにわさんも大変だななんかな。
いろんなところにもされて。
はじめちゃんに送ってしまったがゆえになんかうちでまでなんかいじられるっていう。
そうね確かにね。
ごめんなさいね本当にね。
そんなつもりなかったよね。
中学生にもこのどうもこえですがウケ。
山森リリィさんもどうもこえですが好きと。
なんか心配になるよね。
なんか他に良いとこなかったんかいって思うもんね。
普通に思うもんね。
そうね。
どれによってそれって思うじゃんもうね。
まあ耳に残るんじゃないですかやっぱりどうもこえですが。
なるほどね。
あとゆうかっぺさんのエンディングですって。
ぜひあのはじめちゃんのも聞いてあげてくださいね。
そうね。
エンディングです。
エンディングってね。
これはそのエンディングですとはじめちゃんのエンディングですなんか五感似てるんだな。
そう?
確かに今似てんだなって今思ったよ。
僕もそうかエンディングですって言うもんね。
そうだね。
たまに入れ替えてみるか。
入れ替えなくていいよ。
まあゆうかっぺさんの声はみんなが聞き惚れる声ですからね。
そうですね。
良かったですね。
いろんな人に耳に届いてますね。
あの子の声はもう本当に。
ぜひねあの子の歌ってみたとか聞いてみるといいと思いますよ。
いや本当にいいですよ。
僕オススメも何本もありますからゆうかっぺさん。
何本もありますか?
何本もあります。
何本もありますか?
いや本当にあの本当カバーアルバムとか出しても欲しいもんね。
ああいいですねいいですね。
いいですね。
真似する方考えてなかったから普通に出ちゃったよもう。
39:01
いやマジでちょっと本当にゆうかっぺさんあのちゃんとした録音設備でちゃんとインストルメンタルの音に乗せたCDが欲しい。
CDが欲しい。
CDが欲しい。
じゃあ次の入るものとしてもグッズはねゆうかっぺさんのCDということでよろしくお願い致しますね。
いや勝手に勝手に出せないでしょそれ。
いろいろ許可取らなきゃいけない。
まあでもわかりますよ山堀リリィさんのねその好きになったポイントもすごくわかりますから。
でも今音がめ聞いていただいているということはもう次はもうふもさんの大ファンにね3人目なっていただくと思いますので。
またはるさんが悲しみの時段だを踏む日々が始まるよ。
いやいやいやどうせみんなふもさんばっかりってなっちゃうよ。
はるさんの声が嫌いって言われてるわけでもないからねそれはいい声ですから皆さん。
ぜひ山堀リリィさんにはみんなの声を好きになってもらいたいなと思います。
なんか謎のアイドル発言でしたね。
私のことが嫌いだわ。
それじゃねえんだよ。
違います。
それじゃねえんだよ。
ついつい思い出しちゃいました。
続いてのお便りです。
椿雷道さんからいただきます。
あ、雷道さんだ。
元プロポッドキャストリスナーということで。
元?
小根裕さん小江さんこんにちは。
こんにちは。
椿雷道です。
どうもです。
エピソード183オムニバスハイツーでは私が携わる番組を複数話題に挙げてくれてありがとうございました。
そうでしたっけ?
はい。リスナーさんからのお便りを聞いているとポッドキャストの聞き方も様々だなと思いました。
同じ番組を繰り返し聞く人、聞く番組の数を絞っている人、他の番組から流れてきた人、本当に多様でしたね。
新しい番組を常に探している人もいますし。
私自身もリスナーなわけですが、当初は登録した番組の全てを等倍で聞いて聞けなくなると登録を外していましたが、最近は番組によっては興味のある回だけを聞くようにもなりました。
なるほど。
一方でハイツーのようにルーティーンになっている番組もあります。
ありがとう。
ハイツーは毎週月曜の通勤電車で聞いています。
ポッドキャストは配信する側の自由度が話題になることが多いですが、当然ながら聞く側の自由度も高いなと配信を聞きながら改めて感じましたのでお便りしました。
またメールします。
それでは。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
我々のおすすめのポッドキャストなんかありますか?っていうところでね。
ライトさんの番組いくつか上げさせていただきましたけどね。
ふゆらい。
ふゆらい。
お後がよろしいようで。
ぶんガチャ。
ぶんガチャ。
ライトさんいっぱい言ってるからな、ほんと。毎回言ってるけど。
あと、月刊まるまるレポートでしたっけ。
あー、そうね。
それ上げるの忘れてた。
ここで正直に言うのもあれですけども、ライトさんのやつ多すぎて全部聞けないんですよね。
マジで。
いろんなのやってるからね、ほんとに。
42:01
あと将棋のやつとかさ。
そうそう、将棋のやつもそうだ。
ほんとに多岐にわたるいろんな知見をお持ちのライトさんですから。
結果的になんかいつもふゆらいに帰ってるみたいなね。
それはあるよね。
わかるわかる。
僕お後がよろしいようで好きなんでね。
よく聞いてますね。
いやいや。
あんなにいろんな番組持ってるとね、いろいろ配信する側も大変でしょうけども、
その中でもしっかり他の番組さんも聞いていらっしゃるということで。
すごいですね。
ライトさんは聞くのも作るのもすげーよなー。
思い立ったらすぐ行動ができる人ってやっぱり、ライトさんもそうだし、
あとはじめちゃんとかもね、そのタイプだと思いますけど、
やっぱすごいなって普通に尊敬してます。
ふっかる男子。
ふっかる男子。
すごいですね。
いいなー。
そういう行動力ある人ってすごいなって思うし、
なんかうらやましいなって思っちゃうよね。
なんか自分がいろいろ頭で考えて、
頭の中で結局うまくいかない道筋が見えちゃって諦めちゃうタイプの人間なので、僕は。
結局何もやらずに、頭で考えてるだけかい?みたいな感じの人だからさ、僕は。
だからすごいなって本当に思いますね。
まあ、ことポッドキャスト番組を作るっていう意味ではなー。
ライドさんなんかこう、一人で配信してる同時並行数とかマジ、上から数えた方が多い人だろうからなー。
うん、確かに確かに。
まあ、ポトフさんとかもね、多いですけど。
あー、ポトフさんね、そうだよねー。
ポトフさんはだって、ポッドキャスト関連とか音声配信関連のサービスが新しくできたら、とりあえず全部使ってみる人ですからね。
すごいよねー。
ポトフさんは本当にすごいですし、
他にもね、複数番組やられてる方いっぱいいらっしゃるでしょうけど、
でもまあそうやってもやっぱり1本の方が圧倒的に多いでしょうからね、1本2本ぐらい。
まあねー。
すごいですよ、やっぱりね。
素晴らしいよー。
今後ともぜひ聞かせていただきたいなと思います。
うむうむ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、そして続いてのお便りです。
てっくんさんからいただきました。
どうもです。
明けましておめでとうございます。
早いぞおい。どうした?どうしたどうした?
明けましておめでとうございます。
いや、まだ早いです。
本年もよろしくお願いいたします。
まあ、よろしくお願いしますねー。
てっくんです。
うん。
10月のお便り会では、はやついにお便りするにはニュータイプ的感覚と骨裂さんのツッコミが入る余白が必要と伺いましたので、
なるほどなるほど。
このタイミングで送れば、年明けのお便り会にはぴったりでは?と思い、時効の挨拶を決めさせていただきます。
なるほどなー。修行が足らんな。
もし、タイミングがずれていたら、強化人間化。
45:01
何これ?
あらやしきね。
あー、あらやしきシステム。
これは読めないわな。
あらやしきシステム。
これは読めないのが普通だわな。
改造手術を受けてから再チャレンジします。
あー、そうだね。
これももしかしてあれ?骨裂さんがツッコミに入れるポイントだってこと?
あらやしきシステムわかんない。
あらやしきシステムは別にツッコミを待ってるわけではないと思うけどな。
なに?あらやしきシステムってなに?
これガンダムに出てくるんですよね。
ガンダム?
あのー、こないだ僕が話した鉄血のオルフェンズに出てくるのがあらやしきなんですね。
鉄血のオルフェンズ?わかんないんだよ。
この前ようやくウルトラマン見たんだから。
そうだね。定説を言うとガンダムはだいたい遺伝子強化とかね、人の変わった人みたいなのがよく出ますからね。
舞台設定それぞれで仕組みの名前が違うってそれだけですけどもね。
人の仕組みがこれあらやしきシステムっていうのは?
そうですね。たまたま一個の作品ではそうでしたねってやつですね。
なるほどね。難しいですね。
ただどちらにせよそうですね、もう強化人間になってからもっとはこんなあきらめにならないってことが明らかになりましたね。
ちょっと幸せになれないですね。
いや、俺がこんなんだからそれ書かれてもちょっとうまく突っ込めない。ごめんね、なんか本当に。
謝っちゃったよ。
てっくんさんごめんね、なんかうまく調理できなくてごめんね。
謝っちゃったよ、もうなんかもうダメだよ、これもう謝っちゃったらダメだよ、もう。
本題なのですが。
悲しくなっちゃうもんな、なんか。
秋の夜長スペシャルの後に骨祖さんがツイートされていた10画間の殺人を見て私も過去に読んだことがあり面白い本だったなという思い出とその頃読んでいて面白かった小説を思い出したのでご紹介したくお便りしました。
一作目は藤井太陽さんのジーンマッパーという作品なのです。
主人公の職業が作物の遺伝子デザイナーという変わった設定の近未来SFサフスペンスです。
私は読書嫌いで全く読書しないのですがこの作品は1日で読み終わるくらいハマりました。
2作目はリーベルGさんのデバックオブザデッドです。
デバックオブザデッド?ゾミモノ?
こちらはエンジニアライフというコラムサイトにてハローサマーグッドバイというタイトルで連載されていたものが書籍化したものです。
主人公は普通のシステムエンジニアなのですが派遣先が対ゾンビ向けに組織された軍隊で戦術システムのエンジニアとして戦地港未来に同行しゾンビに襲われながらデバック作業やシステム構築をするといった作品です。
どちらもKindle文庫ともにあるようなので興味がありましたら読んでみてください。
いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ジーンマッパーね。
ジーンマッパー。なんとなく設定だけ聞いてるとAノートサブガールのジョンさん好きそうだなって思っちゃうけどな。
そんなことねーのかな。
48:00
イメージでしょ。
イメージでしかない。そして読んだ末にイマイチでしたねとか言ってそんな気もする。
さすがジョンさんからから口だねーみたいな。
だいたい伝わってくるのすごいね、それね。
わかるけどね、なんとなくね。
へー。遺伝子デザイナー。
1日で読み終わるくらいハマったってすごいね。
まあ遺伝子デザイナーって言うと若干ほんのちょっぴり冒頭に挟まってたガンダムネだと絡まっちゃうのかなと思ったりもしたけどもね。
言ってたもんね。
絡まらないんだろうなー。そうなんだろうなー。
2作目すごいね、設定がね。
本当だね。
ゾンビに襲われながらシステムエンジニアのデバッグ作業やるってシステムエンジニア化したらもう最悪な環境でしかないけどね。
静かな環境でやりたいのにデバッグなんか。
すごいこと考える人いるもんだなー。
ただすごいところのやつ読んでるんだな。
エンジニアライフってなんだかわかんないけども、そういうウェブサイトっていうことはそういう層の人が集まるサイトなわけでしょ。
だからデバッグオブザデッドっていう内容が生まれるのもわかるんだけども、そういうサイトを見てるっていう。
てっくんさんね、すごいなーって思っちゃうよ。
すごいね、確かに。
そういう思考に至るんだねって思っちゃうよ。
すごいね、エンジニアかけるゾンビっていうのをやった時にどういう風な話になるかって考えた結果がこれだってことだもんね。
まあね、いつからだかわかんないけどもね、ゾンビものにするなんとかオブザデッドみたいなのがすごい流行ってるっていうのは認知はしてたんですけどもね。
いざそんな触れてないからなーって思っちゃったりね。
まあ拾うとこ拾えばこういうデバッグっていう要素までオブザデッドされちゃうんですなー。
すごいなー。
すごいねー。
人間の発想は無限大だなー。
いや本当に、自分じゃ到底考えられないことを他の人はもう考えてきますからね。
そうだなー。
いやはや。
うんうんうん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これもね、ちょっと機会があったらちょっと読んでみたいなと思います。
うんうん。
えーそして続いてのお便りです。
はいはい。
てっぴーさんから頂きました。
ちょっと待って、何だって?
てっぴーさん。
なんか似てるぞ、はい。
てっぴーさんですよ。
進化系?
進化系じゃないです。
ピチューからピカチューみたいな話?
違います、てっぴーさん。
てっくんからてっぴーになるみたいな。
てっぴーさん、はい。
えー、鉄血のオルフェンズ回良かったです。
あーどうもです。
いつも楽しく聞かせて頂いています。
うん。
鉄血のオルフェンズ、私もコエイさんのほぼ同じ感覚で見ていたので嬉しかったです。
あーどうも、どうもー。
51:00
破滅に向かうのが分かっているのに、どうにもできない子供達を見ながら、
あーって歯がよく悔しい思いをしながら見ていました。
そうですよねー。
ビスケットが生きていたらきっと違う未来が待っていたのかなーって今でも思います。
そうだよねー。
あの最後も含めて、私の大好きな作品の一つですが、
なかなかいい評価を得られていなかったので、
同じ思いを持っているコエイさんの話を聞くことができて良かったです。
うんうん。
ビームライフルもサービルも出ない、鈍重な、斬新な戦闘描写も含めて、
ガンダム好きこそ好きになる作品だと思います。
これからも応援しています。
そうか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうか、ガンダム好きこそ好きになるのか。
なるほどな、そうなのか、そうか。
うん。
そうだぞ。
まあ、まあ、ハヤツを聞いている人、ここを掘り進んでもあんまり職者は伸びないと思いますけども、
鉄血ノルフェンズって、ガンダムのよくある形はビームがビュンビュン飛ぶっていうのが普通なんですけども、
そのビームがもうほぼ登場しないんですよ。
だからね、みんなガンダムのイメージが付く方がいればですけども、
割と真っ白なロボットが立ってて、肩のあたりに刺さっているサーベルのツカピュンってなったらビームサーベルがビューンってブオーンっていってね、
それでジャンパらするっていうのがイメージあると思いますけども、
そういうのが出なくて、すんげえでかいメイスとか斧とか振り回す作品だったんですよ。
結構アナログ的なんだね。
アナログというかはあれだけども、嫌な言い方をすれば今までのガンダムは、
それ以外のガンダムは大体の場合ビームでビューンって撃たれたらコクピットに入っている人間がギャーって焼け死ぬっていう世界だったんですけども、
そのテッキャスノルフェンスで言えば、釘バットみたいなやつとかチェーンソーみたいなやつとか、
あとはニッパーみたいなやつとかでギャーって押しつぶされるみたいな仕方が多かったんですよね。
押しつぶされるとかペシャンコになるみたいなね、そういうのがめっちゃ多かったんですよね。
それが鈍重な斬新な戦闘描写っていうことなんですね。
まあ珍しかったですよね、ガンダムの世界で言えばね。
そうか。でも確かにイメージ的には、表面しかさらってない私からすると、おっしゃるように光の剣みたいなので戦っているイメージはあったから。
そうだね。
そういうのがない作品もあるっていうのは初めて知りましたね、そういう意味で言うと。
あとは割りかし、まあまあでもオルベンドに限らないかな。
54:02
ちょっとロボットなんだけども、生き物っぽい描写が多かったなっていうのも思ったとこっすかね。
乗る側の人のことだったりとかってこと?
あのね、これこそ1個前のてっくんさんのお便りに戻んなきゃいけないんだけども、荒屋敷システムってのがあったじゃないですか。
はいはいはい。
あれがね、もうこの話いつまでするんだってなるけども、あれが人とガンダムをつなぐ仕組みなんですよ。
あーなるほど、そういうシステムなんだ。
そうそうそう、それをつないでるからこそ、すごい精度の高い操縦ができるんだって、みたいな。
その代わりパイロットの人にものすごい障害が残ったりするんだって、みたいな話なんですけども。
わー、そう、なるほどね。
いやまさかその前のお便りとリンクしてくると思ってなかったの?
まさかの、みたいになってるわ今。
まあでも、そういうのもあったからこそなんじゃないかなと思うんだけども、
より人間と直接つながってるからこそ、より獣っぽく動くガンダムでしたねってのが、オルフェンズではよく見えましたな。
その話聞くと、僕その前進められてというかお便りでいただいた86?
あー小説のやつね。
はい、小説あって、僕それ一番最初のやつだけ読んだんですけど、
それに近いかもしれない、鉄血のオルフェンズは。
あ、そうなの。
話的にすごく、例えば今の荒屋敷システムじゃないですけど、
乗り込むロボットと、つなぐわけじゃないけどいかに一体化するかみたいなところで、
攻撃の精度が上がったり、それの精鋭たちが集まってるんだけど、その精鋭たちは子供たちだったりするわけよ。
あー、なるほど。
でもその戦いがなんとなく終焉を迎えてくるにつれ、その子供たちとか乗り込んでる人たちは、
その本部司令官からは見放されていくわけよね。
もうお前たちはその敵にとりあえず突っ込んで、その後は知らんと。
なるほど、なるほど。
だからもうとりあえずこの本部というかこの城壁に囲まれた、
このエリアを守るためにお前たちはもうとにかく戦いまくりなさいっていう司令を受ける子たちの話なんだけど。
もう泣けるのよ。
最後号泣だからね、俺もう。
で、文庫になったときに付け足された最後の数ページを見て、これは次の巻買わないかなって思う。
ほうほうほう、なるほどね。
そんな話だったので。
だからもしかしたら、中身はもちろん違うんだろうけど、鉄血のオルフェンズが好きな人は86とか読んでも面白いのかもしれないですね、今の触りだけ聞いてると。
かもしれないですね。
57:01
なるほどね。
そうですか、なるほどね。
まあでも、てっぴーさんも好きということでね。
そうですね、どうだったかな、年明け1月までやるんだったかな。
まあ、彗星の魔女もやってますんでね、みんなで楽しく見たいですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、この12月のお便りはこの辺にしておこうと思います。
まさかの鉄血のオルフェンズが最後のお便りだわね。
残りあと4通あります、今年いただいたお便りね。
ただ、今収録時点では12月の中旬ですので、これから年末にかけてまたお便りいただけるとは思いますが、それも含めてね、来年1月に読んでいきたいと思います。
すごい、残り4通、すごい。
この発言何年ぶり。
もう本当に懐かしいです。
お便り4通だけ残ってる。
お便り足らんかもしれんって思ってる。
ああ、すごい。
こんな日がまた改めて来るとは思わなかった、俺は。
ずっと読みきれないお便り、もう皆さんに申し訳なく感じているこのお便りの残量が4になったっていうのはね。
いやいや。
あらー、ぜひお願いいたしますね。
皆さんのご協力のおかげでね。
ご協力。
お便りをあえて送らないという、ご協力のおかげで残り4通みたいになりましたので。
これ以降はぜひ皆さんからもとあり募集をしておりますので、ぜひ皆さんお送りいただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページのネタルフォームからお送りいただければと思います。
番組ホームページははいりもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤトを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもの通信簿エピソード191、2022年最後の回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お得た私、ほねそと、こへいでした。
さあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来年。
良いお年を。