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2025-10-26 56:00

EP.339|ハヤツウフィエスタ 【第2部後半】やっかいおじラジオ

第339回放送
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サマリー

エピソード339では、ハヤツーの15周年イベントの様子や「厄介ウジ大百科」という新しいコーナーについて語られています。特に、厄介オジに関するユニークなエピソードが紹介され、リスナーと共に厄介なオジの特徴を探っています。ハヤツウフィエスタの第2部後半では、主におじに関連する話題が展開され、特に「シャメ」や「テレコ」といった言葉の使い方が議論されています。また、雑談の文化や職場でのコミュニケーションの難しさについて深掘りし、厄介なオジたちの特徴が語られています。 ハヤツウフィエスタでは、会話の中で生じる人間関係や会話の仕方、リモート会議における背景の問題について考察されています。また、逆境を乗り越えることで生まれる美学についても触れられ、様々なオジの特徴が話題となっています。ポッドキャストエピソードでは、厄介おじキャラクターに関する様々なエピソードが振り返られ、彼らのユニークな行動や発言がどのように周囲に影響を与えるかについて掘り下げられています。また、リスナーからの厄介おじエピソードの募集や、その重要性が強調されています。 ハヤツフィエスタのイベントでは、参加者が心温まる交流を行い、特に子供たちの姿が印象的でした。さらに、温かい手土産を持参した参加者への感謝が語られ、今後のイベントへの希望が示されています。

15周年イベントの振り返り
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日も、ホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
えー、流行りモノ通信簿エピソード339でございますね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
10月の末回でございまして。
スピーカー 2
10月が終わります。
スピーカー 1
終わります。あっという間です。10月26日でございますね。
前回に引き続いてね、今回はやっていくわけなんですけど。
スピーカー 2
やっていくわけなんですけども。
別に今の我々は何もやらないんですけど。
スピーカー 1
あの今回、通常であればオムニバスハヤツー回なんですよ。
みなさんからいただいたお便りを読む回というのが、もう長らくの当たり前になってるわけなんですけども。
ちょっと10月の12日に、我々15年目にして初の、え?16年目か。
16年目にして初のイベントをやりましたって。
その日の様子をぜひ現地に来れなかった方にも体験していただくべく、前回の338と合わせて流していこうという、そんな企画でございます。
スピーカー 2
このタイミングで流さなかったら、たぶんあの音源は一生流さないなっていうところも思っててね。
スピーカー 1
流していこうじゃないかという話なんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
前回はハヤツーの15周年を振り返ろうっていうので、数字でハヤツーを見るということをやったわけなんですけども。
後半がね、現地で第一部に関しては、いろんな出し物を出してたんですよね、我々。
そうですね。
この前も言ったように、15年間のタイトルを一覧で見ていただけるハヤツー年表を出したりとか。
あとは小平さんが2021年ぐらいから書き溜めていたハヤツーの台本を読めたりとか。
あとは過去のハヤツーで出してきたグッズの一覧というか、一部ないやつもありましたけど。
それを実際にお手に取って見ていただけるコーナーであるとか。
そこら辺をやったんですけど。
それとは別にもう一つ、厄介ウジ大百科というコーナーがあってですね。
そこは何かというと、みんなの近くにいる、あとはみんなが思っている厄介ウジを、
大百科をみんなで作り上げていこうという、そんなコーナーだったわけなんですね。
その厄介ウジ大百科で皆さんに書いていただいたものを、うまくトークの中でお話できないかということもあってですね。
後半戦は、なんと厄介ウジラジオ第0回と題しまして、我々お話をしております。
なので今日はその厄介ウジラジオ第0回の様子をですね。
厄介オジの特徴
スピーカー 1
あ、うまくいってるかどうかはちょっと私も聞き直してないんで今のところすごい不安なんですけど。
特にホネストさんがコミカルに動いてたという、そんな時間になってますので。
まあ立ちだったんでね、あの時間はね。
前半は座ってやってたじゃない。パワーポイントをカチカチやりながらだったんで。
後半は2人とも立って、その厄介ウジ大百科の皆さんペタペタ貼ってもらったやつの前に動きながら、見ながら話すっていうことをやってたんで。
非常にコミカルに動いてるホネスト。それがマイクにどれだけ載ってるかはちょっと私もわかりませんけれども。
スピーカー 2
さすがに載ってないと思いますけどもね。
スピーカー 1
でもなんかホネスト、たぶんこれ現地で見たらすげえ鬱陶しい動きしてんだろうなみたいなのをちょっと想像しながらね、ぜひ皆さんにはご反省も聞いていただきたいなというふうに思っておりますので。
よろしいですか早速その厄介ウジラジオ第0回ちょっと皆さんに聞いていただければなというふうに思いますよ。
ところどころ刺激が強すぎるトークが出てくる時もありますので気をつけてくださいね。びっくりしないようにね。
100%全部流すかどうかはちょっと今の時点で判断してないですけど、喋った後に一発目であの話するんじゃなかったなと思ってるよ。
スピーカー 2
あの一発目ちょっと衝撃度が高かったからね。
スピーカー 1
俺よく一発目の取り上げた厄介ウジの付箋ね、あれをよく一発目で取り上げた上に一発目でエピソードトークでございましてね、よく入れたなと思ってる俺。
スピーカー 2
ちょっとキツすぎてね、皆さんよく深呼吸してから聞いていただければ嬉しいなと思いますね。
スピーカー 1
若干みんな笑っていいのかどうかわかんないっていう空気感がね、そこになかった。
スピーカー 2
ぜひそこら辺も含めて聞いていただければなというふうに思いましたので早速本編に入っていきたいと思います。
自由にやっていこうかなと思いますけども、皆さんこれやりました?
はるさん合図は出すからね。
今日というか、はやつ最近オジオジうるさいじゃないですか。
スピーカー 1
うるさいのよ、ほんとうるさいのよ。
スピーカー 2
いるからね、オジが2名でやってる番組なんでオジオジ言うのもしょうがないんですけども、
それにカコつけて、はやつ厄介オジ大百科というものを用意しまして、皆様からのこういうオジいるよねっていうのを書いてもらいました。
というわけで、なんで書いてもらったかっていうことを思うと話題にしたかったんですよね。
皆様のオジの話を見ながら、こういうオジいるよねっていう。
よく番組の中でも話に出る厄介オジラジオ、あれを一回やってみようと。
というわけで、はるさんにジングルまで作ってもらいましたんで。
スピーカー 1
やばい、今日厄介オジラジオの日なの?
スピーカー 2
今日は第0回厄介オジラジオが開催される日でございますよ。
スピーカー 1
これ公開されるやつ?
スピーカー 2
それこそ公開収録になるかもしれない。
公開するかもしれないし、出来がひどかったらしないかもしれない。
スピーカー 1
出来が良くないパターンを想定してなかった。
スピーカー 2
公開しなかったらそういうことなんだな。
スピーカー 1
ぐずぐずになる可能性あるからね、厄介オジだけで行くと。
スピーカー 2
でもここで一発、はるさんやっちゃってください。
これちょっと聞いて欲しいんだよね。うっすら流れてるね。聞いて欲しい。
俺うるせえな。
厄介オジラジオ。
これね、はるさんに早通が昼の番組だとしたら、厄介オジラジオは深夜。
それで作ってくれって言ったんですよ。
そしたら出来たの。
はるさんすごくない?
はるさんすごい。
すごい。
はるさんすごいよ。
スピーカー 1
これ冒頭のコヘイトホネストのは撮り直してるんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
改めてね。
スピーカー 2
今週?先週の火曜日に。
火曜日ぐらいにね。
スピーカー 1
夜行けるよって言って、3人で収録して、
コヘイトホネストの厄介オジラジオで行こうって言って、
厄介オジラジオの部分だけ何パターンか撮ったのよ。
スピーカー 2
厄介オジラジオみたいなね。
スピーカー 1
そうそう。
それをひたすらコヘイさんが言った後に俺が同じテンションで言うみたいなことを続けてたんだけど、
よく考えたらコヘイトホネストのテンション忘れて厄介オジラジオ。
厄介オジラジオ?厄介オジラジオとかやってるから、
今のだけ聞くとすっごい元気に始まって、
いきなりテンション落ちてくるみたいになってる。
まあそんな厄介オジラジオね。
スピーカー 2
いいんですよ。
ハルさんこれ作る期間だって1週間2週間しかなかったよ。
スピーカー 1
あっという間にポンと出てきたから。
スピーカー 2
素晴らしい。
紹介しなかったけど、第1部とかで流れてた音楽も全部ハルさんが作ってくれて、
ええってことよって言ってくれたから今の。
スピーカー 1
過去のハヤツで使ってた音楽をハルさんに投げるとポッと出てくる。
スピーカー 2
せいせい合いみたいなとこあるからね。
スピーカー 1
スノーかハルかみたいなそれぐらいの。
すごいのよ。
スピーカー 2
すごいいい感じにやってくれたなと思ってね。
いきなり雑談で横道に反れる。
いつものハヤツなんですけども、とても厄介感が出ていますね。
というわけで今日はこれを、
ほねさん僕が喋ってるようにいろいろ見てほしいんですけども、
いろんなオジがいるわけですよ。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
世のオジ代表として。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
たぶんほねさんが一番歪んだオジなんでね。
スピーカー 1
うるさいよ。歪んではいるよ確かにね。
その中でもほねさんが見てもこのオジは厄介だねっていうものをご紹介していきたい。
僕がチョイスしていいのこれ?
スピーカー 2
いいよ。
選ぶのに時間があったら僕一旦喋りだすけども。
スピーカー 1
みんなのオジがすごいオジしててさ。
スピーカー 2
すごいオジしてる。
スピーカー 1
すごいオジしてる。すごいですねみんな。
これじゃあいいですか一つ紹介して。
スピーカー 2
いいですよ。どんなオジかな?
スピーカー 1
私が嫌いなオジ。
スピーカー 2
嫌いなオジ?
愛すべきオジとしてくれよ。
スピーカー 1
私が愛してやまないオジ。
主語を言わずに会話をしだすオジ。
いますねこれは。
スピーカー 2
あるよね。
あの資料さ。
スピーカー 1
どれですか?
ちょっと違ったな。
エピソードがありまして。
エピソードトークの展開
スピーカー 1
エピソードがある?すごいね。
皆さんに書いていただいたこのオジからエピソードトークに発展できるという。
すごいノータイムほねすぶんだね。
今から何年くらい前ですかね?
スピーカー 2
前置き長いオジ出たぞ。
スピーカー 1
いる?ある?前置き長いオジある?
大丈夫?
10年くらい前に。
結婚式場でいるよね。
乾杯の時があるんですね。
後輩が何人か入ってきたんですよ。
1個2個下?3個下の後輩が入ってきて。
その子が男の子と女の子で僕の下につくことになった。
仕事しててさ。
その時もう20代で生きてる頃だから。
スピーカー 2
生きてる頃だから。
スピーカー 1
指示する時もさ。
あれの件どうなった?みたいな。
すごいやってたわけ。
普通に普段と同じように女の子の後輩に仕事をね。
あれさ、あれどうなってんの?っていう話をしたら、
いきなり隣でバーン!
スピーカー 2
主語を言ってください!主語を!
スピーカー 1
ってどっか行っちゃったの。
え?は?オジだ!みたいな。
スピーカー 2
エピソードめちゃくちゃ重たいよ。
ハウリングするオジになっている。
これ何の発動条件でハウリングするの?
スピーカー 1
あんまり大きい声出すとハウリングしちゃう。
すいません。あんまりはしゃがないようにします。
そういうエピソードがあって、
僕はその頃からヤッカオジだったんだなっていう感じがしますけども。
こうやって向いた方がいいの?
そこでしょ?スピーカー。
これだね。
スピーカー 2
あっちにもあるの?
スピーカー 1
もう。
もう。
スピーカー 2
だから一言とは思えなくてさ、これが。
一言とは思えない。
ちょっと待って。
ハウリングでちょっと忘れたけど、
さっきのエピソードいきなりめちゃくちゃ重たいよ。
スピーカー 1
嘘?
スピーカー 2
結構な事件だよ。
スピーカー 1
しばらく語り継がれる級じゃない?
その後さ。
スピーカー 2
骨さんってあの部署の、
あれでしょ?
こないだ女の子泣かしちゃったあの子でしょ?
なるよね。
スピーカー 1
キレられた側だから。
スピーカー 2
だからもう、
骨さんってすごいストレス溜めちゃってる。
スピーカー 1
ヤバい人でしょ?って。
その後戻ってきたんだけど、
しばらく口聞いてくれなくて。
なんかもう痺れ切らして仕事できないから、
痺れ切らして数日後に部屋取って会議室。
スピーカー 2
もうやめてそれもう。
聞きたくないよ。
スピーカー 1
部屋取ったからちょっといいって言われて。
スピーカー 2
帰りますってなるよ。
スピーカー 1
2人で行く時に、
その子が目の前にいた自分の同期に、
帰ってこなかったら警察呼んでって言ってた。
何もしねえよ。
この状態を解決するために話すだけだから。
スピーカー 2
ちょっと待って、
小林君想像を3倍くらいヤバいね。
ヤバいでしょ?
スピーカー 1
歪んでるのレベルを超えてたわ。
それはもう本当に平和的解決をしたのよ。
いつもしてないみたいな言い方になってますけど、
平和的解決をしたの。
もうこれは良くないから、
ごめん、あの時は主語を言ってない。
俺が悪い。
もうこれからは主語を全部言いますと。
だから許してくださいと。
分かりましたということで。
スピーカー 2
一旦許そうと。
一旦手打ちだと。
許してくれた。
手打ち出ました。
すみません。
スピーカー 1
その頃から目つけられてたんじゃないかなと思ってる。
スピーカー 2
すごいな。
じゃあやっぱあれだね。
日本のペルソナ・ホーネス君はやっぱり出るんだね。
スピーカー 1
ちょっと待って、
これ俺のこと書いてるわけじゃないよね?
スピーカー 2
どれ?
え?
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 2
この拡張紙書いてあるよね。
XLSPPT-DOQ 2004のシリーズだよ。
スピーカー 1
これ分かる人いるの?
あれね、
マイクロソフトのオフィスの拡張紙が3文字の時代の話で。
スピーカー 2
そう、今全部Xからね。
スピーカー 1
それ使ってないと分かんないけどね。
スピーカー 2
分かんないもんね。
スピーカー 1
いいですね。
1万円をユキチ。
スピーカー 2
ユキチって言うもんね。
ユキチ何枚?って言うもんね。
トレーサーさんとか困っちゃうよね。
ユキチ?
若者とおじの言葉の違い
スピーカー 1
ユキチって誰ですかって話だよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
違う。
ごめんね。
スピーカー 2
今日若者代表みたいに言っちゃってごめんね。
スピーカー 1
ユキチは分かるか?さすがに。
スピーカー 2
これから怪しいよ、ユキチでお金をカウントする人。
スピーカー 1
だからここら辺は気をつけてください。
パソコンは若者に聞けばいいと思っているおじさん。
スピーカー 2
いるよね。
スピーカー 1
僕はそんなことないんだよ。
スピーカー 2
これは僕じゃないですね。
確かにね。
おじさん君は逆に指導してくるタイプだもんね。
スピーカー 1
サポートしてる側にも。
スピーカー 2
いたいた。
スピーカー 1
テレコという発言。
スピーカー 2
テレコね。
スピーカー 1
すごい。
テレコってみんな使います?
スピーカー 2
そこの椅子と椅子テレコにしといて。
入れ替えるみたいな、逆転しちゃってるみたいな。
スピーカー 1
テレコってあんまり最近、確かにおじしか使ってないな。
スピーカー 2
おじしか使ってないか。
まあそうだな、そういうことにしよう。
スピーカー 1
見て、オーブントースターのちょうどいい時間がわからないおじ。
スピーカー 2
それはおじだけなのかな。
スピーカー 1
適当に回しちゃうってやつ。
スピーカー 2
リベイカー結構便利よ。
出た。
そういう話じゃないぞ。
そういう話じゃないぞ。
スピーカー 1
今日はPR案件でした。
スピーカー 2
自分でパッと出ちゃったけども、
オーブントースターもだけども、
レンジレンジも分かんないよね。
スピーカー 1
おじじゃん。
スピーカー 2
レンジレンジで冷凍食品とかで5分って書いてるの。
5分出るとなんか冷たいなって思って。
スピーカー 1
なんか氷の時あるもんね。
スピーカー 2
もういいよって。
5分って書いてたら6分って。
すっごいの出てくるの。
スピーカー 1
ツラツラのやつね。
この前それで俺やけどしたんだから。
いけるだろうって思ってガッて掴んだら、
やったーみたいになってる。
だからちょうどいい時間わからないおじでしたね。
スピーカー 2
それおじだけなのかな?
若者はわかるのかい?
スピーカー 1
LINEで写真送るときシャメ送るねって言っちゃう。
スピーカー 2
シャメ送るねおじね。
スピーカー 1
シャメっていう人。
スピーカー 2
いっぱいいたー。
スピーカー 1
これは自分のことを書かれたのかな?
スピーカー 2
シャメ送る。
でもどうなんだ?
現代っ子はシャメ送るじゃなかったらなんていうの?
スピーカー 1
トレーサーさん。
スピーカー 2
写真送るね。
スピーカー 1
いや、正しいよ。
スピーカー 2
正しい。
美しい日本語だ。
雑談の負担
スピーカー 1
何も間違ってない。
写真送るよね。
そりゃそうだよね。
スピーカー 2
シャメってなんやねんって話だから。
スピーカー 1
メールがないんだから今。
スピーカー 2
メールはあるよ。
スピーカー 1
極論を言いすぎたのは反省している。
スピーカー 2
すごいじゃん。
そうだね。
でもシャメ送るね。
気持ちはわかっちゃうのがちょっとつらいところがあるな。
スピーカー 1
これ僕ですね。
またすみません。
自己紹介になっちゃいますけれども。
嫌われるのが怖いから注意できないおじですね。
ポトキャストでは散々言うんですけど、
現実ではそんなループが走ってても
走ってますねとしか思えない。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
もちろん。
いきなり後ろから指ささないよ。
電車じゃないんだから。
スピーカー 2
なんかターボババァみたいに押してくる。
スピーカー 1
ターボババァ走ってない。
スピーカー 2
追っかけてくんじゃないの。
スピーカー 1
おめーって言わないで。
注意できない。
すごい後輩からも言われる。
だから最近の新入社員からすごい言われるんだから。
なんか気遣いすぎですって。
スピーカー 2
でも最初のエピソードを体験してたと思うと
そりゃそうもなるわってなるよね。
あれがあるからさ。
スピーカー 1
特に女の子にはさ
全部主語をちゃんと言うようにしてるんだよ。
なんでだろうね主語。
スピーカー 2
でもまあ気持ちはわかるんだよな。
うちの五歳児もめちゃくちゃ主語を言わないんだけどもね。
主語ね。
でも自分も言わないんだよね。
スピーカー 1
なんか日本語ってハイコンテクストとか言うじゃん。
ハイコンテクストとか言うとまた変なオジになっちゃうけど。
スピーカー 2
そうだね。横文字オジ出てきたぞ。
スピーカー 1
なんか会話がさ主語がなくても成り立つよみたいな話でしょあれって。
それが良くないね。
日本語が良くない。
スピーカー 2
ゆる言語学ラジオさんにクレームだ。
スピーカー 1
水野さん呼ぶ?
呼ぶか。
最近いろんなところにゲスト出てるから水野さん。
スピーカー 2
本当に出てくれるかな。
厄介オジラジオって言うんですけど。
スピーカー 1
流行りの通信は知ってくださってたからね。
スピーカー 2
いやでもすいません厄介オジラジオに出てほしくて。
スピーカー 1
変わったんですよ。
なんか楽しくやってくれそうだけどね。
あとなんだろうな。
最近使った横文字をすぐ使っちゃうオジ。
スピーカー 2
最近知った横文字。
なんだろうな最近知った横文字。
最近知った横文字。
スピーカー 1
最近横文字ばっかりなのよ。
横文字でよく会話できるなと思う。
スピーカー 2
横文字で会話してる?
意外と出てこないな。
スピーカー 1
よく会社の方針とかでROEがどうのとかさ。
PBRが1.何倍だとかさ。
スピーカー 2
なんかすごい言うじゃん。
スピーカー 1
もうなんもわからん。
スピーカー 2
僕がパッと横文字出てこないけども。
会社のちょっと例えばね。
課長学とか部長学とか偉い人が
今期はこうするんだっていう時って。
あんたそれ3ヶ月前までは知らない単語だったよね。
めちゃくちゃ自慢気に入るよね。
お前はそんな使いこなした風なん?
スピーカー 1
それもオジの特徴だよね。
今聞いたことをさももう10年ぐらい使ってますみたいな感じでさ。
スピーカー 2
堂々と言えるじゃん。
どこかの課長児と課長児が
ずっとこの会話してますよねっていう体で
スピーカー 1
お互い知ったかで話し合うっていう。
多分その2人分かってないよどっちも。
スピーカー 2
博物館に飾りたいよね。
スピーカー 1
天然記念物だと思う。
振り返ってみると自分もやっちゃってるなっていう。
スピーカー 2
全てが予備軍ではあるよね。
このベガ立ちって何?
スピーカー 1
ベガ立ち?
スピーカー 2
これ?
これベガ立ちって言うの?
はるさんベガ立ちして。
そうなんだ。
スピーカー 1
ストリートファイターってこと?
スピーカー 2
今おんすんがやってるけど。
確かにね。ギャラリーが並ぶときはあんなんもんね。
スピーカー 1
今自然となってた。
スピーカー 2
ベガ立ちっておじさんしかしないの?
しないんじゃない?
スピーカー 1
若い子はしてないよ。
ごめんね。毎回毎回ごめん。
ちょうどいい頃合いの年代をみんな手下で。
スピーカー 2
横でクックさんがめっちゃしてる。
スピーカー 1
ベガ立ちしてるわ。
スピーカー 2
あれがオチと若者の違いだ。
スピーカー 1
もし今回配信するとしたら、
アートワークはあれを絵にしたやつだよ。
すごいですね。
スピーカー 2
すごいな。みんな今度からこれで立てないね。
スピーカー 1
俺ずっと立っちゃってるわ。
あと5年したら来るよと毎日のように言ってくるおじ?
スピーカー 2
語ってくるおじ?
ホネト君とか言われてたよね?
言ってたよ。
スピーカー 1
言ってた?
言われてたの。
5年したら来るって、
あれ具体的に何が来るよって知ってる人います?
何が来るの?あれって。
スピーカー 2
ガタガタが来るよってことなの?
それこそさっきの主語がないにつながるというかさ。
最近腰痛くてっていう時の、
5年したらもっと来るよみたいな、
スピーカー 1
私なんかねってのが来るからさ。
スピーカー 2
腰に何が来るの?
確かにな。
5W11が発見してない。
スピーカー 1
確かに。
来るよって言われても、
じゃあ逆に行くことはあるんですか?
スピーカー 2
そうだね。向こうから来るんだね。
こっちから行くことはないんだね。
スピーカー 1
なるほどな。不快な。
なんでみんなああいう時でドヤ顔で話すんですかね?
スピーカー 2
来るよっていう時。
確かにね。なんでドヤ顔なんだろうね。
俺はもう経験してるけどみたいなことなのかな?
先行ってますけどもね。
スピーカー 1
でも不思議と羨ましくはないじゃん。
スピーカー 2
そのオジに対してさ。
スピーカー 1
来てるんですねとはならないじゃん。
スピーカー 2
確かにな。構図として変だよね。
すごいドヤ顔で来るけども、
スピーカー 1
言われてる方全く羨ましくないもんね。
スピーカー 2
むしろ大変ですねって言わなきゃいけないからね。
スピーカー 1
そうなんですかしか言えないもんね。
なんか言いますよね。来るって。
みんな言うんですよ。
それしか言えない。その人から。
スピーカー 2
めちゃくちゃ世間話したいもんよ。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。
この人と基本会話する必要ないんだもん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ来たよね今ね。
仕事こっちやりたいんですけどいいですか。
よく自分の会社だけなのかな。
ここ1年くらいもっと雑談しようよって言われる。
スピーカー 1
言うんだよ。それ本当に。
スピーカー 2
さっきのが雑談の慣れの果てよね。
意味がない。
スピーカー 1
これうちの番組の中で言ったか切っちゃったかもしれないけど、
僕の一つ前の部署が一番ひどかったよ。
雑談しよう厄介おじがいてさ。
結構偉い人なんだよ。
本部長クラスで大体。
今まではパワハラでやってきたおじだから。
分かってるとさ、喋りたいっていう。
雑談しなきゃって思いが先行しすぎて、
毎回こっちに来てさ、
雑談するぞって顔で近づいてくるわけよ。
絶対仕事の話じゃない奴来たなと思って、
グラって寄ってきたらさ、
メガネええな。
スピーカー 2
なんやねんその話。
スピーカー 1
ずっとかけてるこのメガネ。
雑談にもならん。
スピーカー 2
そのツッコミを待ってるんじゃないの?
それだってどう返した?
スピーカー 1
そのキャラで言ってないから会社は別に。
そうなんですよ。
変えてないんですけどね。
雑談しようはいいんだけど、
その雑談が無駄な時間を生みすぎている。
本当に困るのよ。
スピーカー 2
残業時間が増えるよね。
スピーカー 1
もしかしたらその手を止めてる間に
開けられないレジ袋
スピーカー 1
エクセル3枚くらい捌けてたかもしれない。
スピーカー 2
捌けてるかもしれないよね。
スピーカー 1
困るわあのメガネ。
あれいらなかったわ本当に。
スピーカー 2
逆にその猶予時間でメガネしか出なかったのが心配だね。
スピーカー 1
そこも問題で、
最近子供どうなんみたいな。
その雑談だったらなんとなく
ちゃんと僕のバックボンボン分かってくれて
今子供がこの前熱出してとかっていうのが
気を使って雑談してくれてるのは
別に有用だと思う。関係構築の上では。
メガネええなぁは何もない。
何もない。
だって多分俺のこと興味ないんだもん。
スピーカー 2
ええなぁに。
ほねすさんに興味ある人はなぁ。
スピーカー 1
そもそもいない。悲しい。
スピーカー 2
そんなにいないよね。
いないよね。
だって考えていただきたい。
スピーカー 1
職場にほねす君がいたら結構疲れるよ。
スピーカー 2
僕同じ会社のくくりにいるから
可能性がゼロなわけじゃないですよね。
なんかのジンジイトとかで。
絶対嫌だもんね。
多分同じ部署だったら
流行ってすぐ終わるもんね。
スピーカー 1
なんでだよ。
リアルでできるじゃん対面で。
スピーカー 2
話しかけてもらいたいって思うもんね。
何かありますか他にも。
スピーカー 1
メガネ外して資料見ている人に突っ込んでたら
いつの間にか自分もだったオジ。
スピーカー 2
あるよね。
でもあれは老眼だからね。
いじりすぎるとかわいそうだよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。
あれはもう
厄介なオジというよりは
身体的な話ですから。
スピーカー 2
小動物的なオジだよね。
スピーカー 1
でもオジだよな。
オジなんだけどな。
スーパーのレジ袋を一生開けられないオジ。
スピーカー 2
手が乾燥するとね。
スピーカー 1
全然来ないのこれ。
そう。
スピーカー 2
どうしたらいいの。
5歳児にお願いするもんね。
ちょっと頼むわって。
スピーカー 1
これが解決方法があるんですよ。
お父さんできたよって。
インスタで流れてきた記事を読んだんだけど
ある人はしばらく握って
スピーカー 2
握って
スピーカー 1
開け開けって念じると
ここに汗をかくらしい。
それで開けられるらしい。
はぁーと思ってやってみたら
開いた。
これでいけんじゃんと思ったんだけど
ただそれの難点は
こうやってる間に
結構時間が必要なのねあれ。
一番簡単なのは
袋全体を持って
ぐしゃぐしゃにしたらすぐ開くから。
スピーカー 2
それいるよね。
そういうことじゃないんだよと思ってるのよ。
スーパーの無人レジのとことか
セルフレジのとこを並んでると
8組くらい並ぶとね
会話における人間関係
スピーカー 2
1組くらいぐわぁーって閉じるもんね。
スピーカー 1
すっごいぐしゃぐしゃしてんな。
だから結局この発展系は
袋をぐしゃぐしゃにするオジだよね。
スーパーのレジ袋開けられないオジの
慣れの果てはね。
スピーカー 2
どうか強く生きてほしいな。
スピーカー 1
ぜひレジのあそこについてる水のやつ
スピーカー 2
スポンジのやつ使ってください。
あれもちょっと衛生面が気になっちゃうからさ。
スピーカー 1
ほら衛生面気になるオジだよ。
スピーカー 2
かといってツバつけるのもね。
それもやめてほしいんだよね。
別に自分が人じゃなくても
他の周りの大人がやってるからって
うちの5歳児がこうやるときは
ちょっとやめてほしいって
スピーカー 1
気持ちが湧くんだよね。
それはそうね。
プライベートは優しいオジ。
スピーカー 2
プライベートは優しいオジ?
ということは?
仕事は優しくないってことだよね。
スピーカー 1
まさにこれじゃないけど
たまに会話の中で
あの人あれがなきゃいい人なんだけどね
っていう人いるじゃん。
ああいう人って大体良くない人だよね。
スピーカー 2
難点がある時点で良くないよ。
スピーカー 1
普段はすごい良い人なんだけどみたいな。
じゃあダメじゃんって思っちゃう。
あれは何のために言うのかなって
スピーカー 2
すごい不思議でさ。
悪口言うための前振りじゃないの?
スピーカー 1
フォローじゃなかったの?
スピーカー 2
フォローだと思って受け取ってたわ。
スピーカー 1
整えたんじゃないの?
整えたの?
スピーカー 2
どうぞ悪口どうぞって。
ここ今から言うよっていう時の
最初にオブラートを置くタイプ。
オブラートを一回置いて。
スピーカー 1
なってないオブラートもん。
スピーカー 2
笑いすぎて眼鏡くもっちゃった。
強めの餃子のあんみたいに入れて
スピーカー 1
くるんでパーイみたいなことするっていう。
スピーカー 2
じゃあ投げられたんだそのボールをこっちに。
悪口でっせっていう。
あなたはどう思いますかっていう
Aさんに対して私はこう思います。
パラケ出しました。
どう思いますか?
より強いの待ってますよっていうやつじゃないの?
そういうことか。
じゃないのかな?
そこでだって全否定したら
そういうのじゃないんだよねって。
そこまで考えてるんだすごいね。
スピーカー 1
その会話しない。
でも確かにそうだね。
その人は自分はあの人のこと
一応いい人って言ってますよっていう。
スピーカー 2
共犯関係が今できるわけでしょ?
スピーカー 1
でも防御線は張ってるわけじゃん。
いい人だよって言ってたけど
言い始めたのはあなたですよってことだもんね。
スピーカー 2
そうよ。
そこで
骨さんあの人のことすんごい悪く言ってたよ。
そいつが一番言うんだよ。
スピーカー 1
お前が言ったろさっき。
だってあの人の悪口ここでしか言ってないもんみたいなときあるもん。
リモート会議の背景
スピーカー 2
バレてんじゃんみたいな。
スピーカー 1
あいつ言ったわみたいな。
スピーカー 2
すごいなんか。
ちょっとこれオジの線から
ちょっと逸脱してる感もあるけどね。
スピーカー 1
いやでもオジだよ。
スピーカー 2
ちょっとヒルドラ感あるけどね。
スピーカー 1
確かになヒルドラ感。
昔の頃の方が良かったオジ。
スピーカー 2
昔の頃の方が良かったオジ。
いるよここに。
昔の方が良かったわ。
スピーカー 1
いるよ。
仕事もしやすかったし。
残業なんかし放題だったって。
スピーカー 2
残業したくてしゃーないって話をしてた。
スピーカー 1
昔は残業なんかね。
スピーカー 2
骨さんってなるね。
骨さんいつから、昔からそうかって思うけどな。
スピーカー 1
残業したくないの?
した方がいいよ残業。
スピーカー 2
でも残業したいって思ったらおしまいじゃない?
スピーカー 1
おしまいなの?
だって終わってるじゃん。
スピーカー 2
誰が終わってる代表やねん。
終わってるじゃん。
本当にたまに僕正直毎回ではないけど
押し話聞いてる時には骨さんの苦労話聞くと辛いもんね。
この子たちにその話すんなって思うもんね。
スピーカー 1
俺も聞きながら思ってんだよ。
いつもユーカペさんとラビさんには本当に申し訳ないと思ってる。
スピーカー 2
この時間何?って思うもんね。
スピーカー 1
あれ不思議なもんでさ、
会話してる時は全然気付かないんですよ。
僕の都合でいつも11時くらいからやって、
スピーカー 2
この前遅刻して遅刻してたよね。
スピーカー 1
本当に申し訳ない。
あれはちょっといろいろ仕事の都合であれなんですけど。
入った瞬間にユーカペさんには
寝てました?って言われて。
鋭いなと思いましたけど。
喋ってる時は全然こっちも普通にノリノリで喋るし、
二人ともすごい楽しく話してくれてるから。
スピーカー 2
ごめんね、また反省の話になる。
スピーカー 1
すごい楽しい。
この二人と喋るの超楽しい。
もう今日も最高に気持ちよく寝れるぜと思って寝るわけよ。
次の日とかに編集するじゃん。
こいつなんでこんなこと喋ってんだろうなって思う。
すごい二人ができた人だから、
すごく綺麗に、
そうなんですねとか笑って喋ってくれるじゃん。
二人じゃなきゃ多分、
俺はもっと批判が来ていると思う。
スピーカー 2
本当だよ。
スピーカー 1
リスナーさんも含めて大らかだよね。
スピーカー 2
俺ってそんな厄介?
一昔前のハヤツのレビューだったら、
男の人いらないですねってコメント100件くらいついたと思う。
次はですね、何があるかな。
スピーカー 1
リモート会議の壁紙お揃いおじってあるけどね。
リモート会議の壁紙?
スピーカー 2
壁紙がお揃いおじ?
後ろの背景がみんな同じ背景なの。
それは仲良しなおじたちってこと?
スピーカー 1
設定の仕方がわからないから全員統一されちゃうってこと?
違うの?そういうことじゃないの?
そういうこと?そうなのよ。
設定の仕方がわからないから、
一番最初にデフォルト出てくるやつしか選択できないの。
だからみんなすごいゴージャスなマンションみたいなところに、
スピーカー 2
お前そんな家住んでねえだろみたいな。
リモート会議の壁紙ってどうしてあんなに主張が強いんだい?
たまに壁紙が気になりすぎて集中できませんって。
スピーカー 1
いるのよ本当に。
スピーカー 2
いない本当に。
スピーカー 1
あれ本当にやめてほしいよね。
何そこって。
デフォルトじゃないやつ選んでるおじもいるじゃん。
それはできるわけだから自分で選べるじゃん。
スピーカー 2
なんでそれ選んだの?みたいな。
スピーカー 1
例えば何?
一時期マイクロソフトとコラボしててさ、
マインクラフトのちょっと動く背景におじがしてたのよ。
なんでなんと思ったの?
マインクラフトの映画よ。
リアルなフォーム。
クリーパーがガーっている。
蜂が飛んでるみたいなやつを設定してるわけ。
スピーカー 2
怖くて聞けなかったもん。
スピーカー 1
マインクラフト好きなんですかって聞けばいいんだろうけど。
スピーカー 2
いじってほしいんじゃないかな。
スピーカー 1
無理だった。無理。
怖い。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
怖いって。
スピーカー 2
このほねすさんが怖いっていうことは、
もう誰も触れないよ。
スピーカー 1
誰も触ってないから、
しばらくずっとそのままで、
ある日突然コラボ期間終了したとともに、
普通に戻ってたんだ。
何にも言われなかったんだなと。
スピーカー 2
いじってほしかったなーって。
スピーカー 1
何人してる?
スピーカー 2
僕壁画面しない。
ぼやかした普通の背景。
壁画面設定するの苦手というか、
壁画面が主張強いのしかない。
デフォルトも含めて。
スピーカー 1
最適化を見つけたんです。
スピーカー 2
あるの?
スピーカー 1
あるんです。
これ今ちょっとね、
うちの会社で広めてるんですけど。
スピーカー 2
やめてください、ほんとに。
スピーカー 1
広めないよ。
最適化は、一番よく使う会議室の席に座って、
パソコン開くでしょ。
開いたら自分だけどいて、
スピーカー 2
それキャプチャー取るのよ、ここ。
スピーカー 1
これを壁画面にすれば、
なんと家でスーツを着るだけで、
会社にいることになるんですよ、これ。
スピーカー 2
自社空間だよ。
スピーカー 1
すごい、これ。
みんなに突っ込まれてます。
スピーカー 2
オネエス君、リモートだよね、今日。
スピーカー 1
あれ?今日会社いるの?
何号室いる?
あ、家です。
え?え?家?みたいな。
ほんとに分かんないのよ。
ほんとにきれいに合成されてるから、
スーツ着ると合成されるんだけど、
そればらしちゃうからさ。
え?家なのにスーツ着てるの?って言われる。
逆境を乗り越える美学
スピーカー 1
は、はい、みたいな。
スピーカー 2
ただただ心象が悪くなってるじゃない。
スピーカー 1
でもこっからだけよ、スーツは。
ここは全然。
スピーカー 2
ここスウェットみたいな。
スピーカー 1
そうそう、スウェットなんだけど。
スピーカー 2
一時期あったよね、そういうね。
洋服の青着とかであったよね、なんかね。
家、ビジカルの新しいスタイルみたいなのね、あったよね。
スピーカー 1
なんか寝ながらスーツみたいな感じのやつね。
怖っ。
おすすめですよ。
スピーカー 2
真似しなくていいからね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
てか真似しないよね。
スピーカー 1
ベストアンサーだよ、今の。
Yahoo知恵袋で言ったら。
オジじゃなくても使えますから、これ。
スピーカー 2
さっきのコメントでアンケートを取る画面実はあったんだけど。
あれ、活かしておけばよかったなあ。
スピーカー 1
ゼロじゃん、もうそしたらその結果ゼロじゃん。
そうだなあ。
あと何?
逆境乗り越えを美学にするオジ。
まあでも、美学にするでしょ。
え?
スピーカー 2
逆境乗り越えを美学にする。
スピーカー 1
逆境乗り越えを美学にしてもいいと思うのよ。
スピーカー 2
ああ、もうその時代のオジかもしれない。
スピーカー 1
だって逆境を乗り越えてるわけじゃん。
そうだね。
スピーカー 2
すごいことよ。
スピーカー 1
逆境じゃないところを乗り越えるよりは逆境を乗り越えた方がすごいと思うわけ。
スピーカー 2
でもこれの真相ってさ、逆境を乗り越えたこと自体はいいと思うんですけども、
なぜ逆境になったのかというところにきっとあると思うんだよね。
そのオジに要因がある気がしてならないんだよね。
これは確かにそう。
スピーカー 1
なんであの得意先にあんなこと言うの?みたいなところがあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
だってあれアルコールの会社ですよ。
お酒の会社。
何がビール飲めないですだよ、みたいな。
スピーカー 1
俺じゃねえかよ。
やってたよ。
大手産のビール会社3軒ぐらいやってたよ、俺。
毎回言ってたわ。
お酒飲めないです。
スピーカー 2
あの人がいつも逆境を作るんだよな。
違うんだよ。
スピーカー 1
でもこれ気になるな。
逆境を乗り越え美学にするオジ。
美学にしてもいいかなと思うんだけど、
すごい昔の一つの逆境の美学を永遠に擦り倒すオジがいるじゃん。
スピーカー 2
昔取った金塚を。
スピーカー 1
そうそう。
その1個だけで俺は昔、
あの得意先のこういうやつをやったんだ。
あの時は大変だったぞ、みたいな。
スピーカー 2
部長、それ30年前の案件っす。
多分仕事してないんだろうね、その後。
実体験があるんですか?
スピーカー 1
でもいたなと思って。
うちの会社にも。
他は?
すごいな。
他は何?
これ俺のことでしょ、ちょっと。
誰?
スピーカー 2
イベントにどんな服を着ていくか分からないオジ。
スピーカー 1
あいついい服ないからスーツで着やがってと思ってる?
スピーカー 2
無難だよね。
スピーカー 1
でもその節はあるんです。
こういう服を持ってないのよ、俺。
スピーカー 2
いやでも結構安物ですよ。
スピーカー 1
いや安物とか高いとか高見えとかいらないです。
シャキッとしてるジャケパン風みたいな。
それで会社行ってる?
スピーカー 2
いや、会社の時は普通にスーツですよ。
でも骨須くんこう見えて結構高額なの着てるんです、俺。
スピーカー 1
そんなことないよ。
織姫香だし。
スピーカー 2
織姫香だった。
スピーカー 1
全然。
昔ね、すごいおしゃれに詳しい後輩がいたの。
その後輩に言われたことずっと守ってるんだけど、
俺スタイリングとか全く自分でできないから
その後輩が言ってたのは、
グレーのスーツは高くても安く見えるからやめた方がいいですって言われた。
グレーってすごい難しいんだって。
色を人が選ぶから。
人が選ぶ?
人を選ぶから。
グレーはやめといた方がいい。
分かんないんだったら、紺色だったら
どのランクでもちょっと上に見えるんですって。
スピーカー 2
結果です。
グレーのスーツ着てる人は落ち着かないでくださいね。
スピーカー 1
いいんですよ。
グレーが着こなせてる人はおしゃれな人。
ってことだね。
厄介おじの行動
スピーカー 2
着こなせない結果、なんか小竹正義感みたいになります。
スピーカー 1
なるほどね。ためになったね。
え?もうちゅういる?
ためになったね。
本当にイベントに着ていく服分かんないからね。
スーツに逃げがちになっちゃうんだよね。
なるほどね。
ごめんなさい、ありました。すいません。
後輩の愛想笑いに気づかず話し続けるおじさん。
スピーカー 2
これユーカッペさん書いたろ?
ごめんなさいね。
これユーカッペって書いてある?
ラビさんも送ってないよ?
代筆した人います?
スピーカー 1
聞いて。もしもし、今来てるんだけど。
おじ、仲ない?みたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
これは押し話の方に送っていただいて。
ちょっと送っておくね。
でもこれで会話したら会話したで。
押し話にホネスト君に話題を振るのは良くないんだよね。
俺がいなくなればいいの?
スピーカー 2
残り2名の2倍くらい喋るじゃない?
スピーカー 1
それは俺が一番感じてるんだから。
俺がいない方が綺麗な押し話になるなって俺が一番思ってるんだから。
すごい喋るじゃん、この人。
この3人の喋ってる波形の、キュッとした時の波の濃さ。
すごいこのファイル重たいなって思うね。
あれで毎回凹むのよ。
波形見て。
スピーカー 2
またラビさんの時間を奪ってしまった。
スピーカー 1
全然いいですって言うからね、あの人ね。
そんなことないのよ。話してほしいの。
すぐ話題を取るオジがない?
すぐ話題を取るオジがいそうだよな。
困るんだよね。
スピーカー 2
これ何でも最初に自分の話にしちゃうオジ。
スピーカー 1
あったわ。
すげえ、読んでたの?
いたよ。
僕を対象にしてるやつを線に繋げると僕になるとかそういうことになるの?
スピーカー 2
ここで全部犯行現場になってるみたいなのない?
スピーカー 1
人倒れてるみたいな。
政治みたいにならない?
すぐに一旦って言うオジ。
一旦ね一旦。
あと要はって言うやつね。
スピーカー 2
俺すごい言っちゃうね。
行き継ぎのようにね、要するにとか平たく言うとかいいもんね。
スピーカー 1
まとめがちだよねオジって。
スピーカー 2
まとまってないんだよね。
リズム取るじゃん。
接続詞でリズム取るじゃん。
スピーカー 1
しかも使ってる方はまとめようと思ってるんだよ。
まとめようと思って結局全く同じ言葉を言うときあるじゃん。
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
しゃべってる間に気づくのがこっちも。
同じこと言ってるなこれみたいな。
スピーカー 2
でも引けないからオジは堂々としてる。
言ってやったぞ感だけ残して置いてくるね。
スピーカー 1
困っちゃう本当に。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
本当に困っちゃうんですよ。
まだ行けます時間?
あと10分だって。
スピーカー 2
早いね。
あと10分だってトレ高あったこれ大丈夫かな。
スピーカー 1
トレ高しかないかもしれない。
リスナーの声
スピーカー 1
すぐドラゴンボールで例えるオジ。
嫌いだなこれ。
嫌いって言っちゃダメね。
愛すべきオジですねこれは。
ドラゴンボールは一応20歳になってから読んだんです私。
スピーカー 2
ドラゴンボールで例えることってある?
何で例えるの?
働いていてドラゴンボールで例えなきゃいけない局面ってあった?
スピーカー 1
ないか。
スピーカー 2
ここはラディッツやった時みたいなマカンコー殺法しかないよね。
スピーカー 1
全然わかんない。
マカンコー殺法で仕事どうにかなります?
スピーカー 2
いける。2人分貫くから。
スピーカー 1
仕事しながらいきなりクリリンのことかって言ってもしょうがないしね。
クリリンじゃないですって言われちゃうから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも1個だけあるとしたら精神とトキントキの部屋入りたいな。
スピーカー 2
それめっちゃあるな。
それだけはめっちゃあるな。
なんでなんだろうな。
スピーカー 1
これすげー入りたいもん。
スピーカー 2
春さんちょいちょい言うもんな。
王子だよ。
スピーカー 1
でもあれはドラえもんのどこでもドアと同じぐらいみんなが理想とする道具じゃん。
スピーカー 2
まあね。理想の道具。
そうですね。
スピーカー 1
あとドラえもんの道具で何一番欲しいですかって言われた時に四次元ポケットっていう王子ね。
みんな欲しいわ。
スピーカー 2
言うよね。
スピーカー 1
僕なんですけど。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
あとはなんだろうな。
スピーカー 2
時間的には次で最後かな。
次で最後。
スピーカー 1
一番なんだろうな。
スピーカー 2
何があるかな。
結構紹介した気がするんだよな。
そうだね。
なんだかんだ被ってるのもあるからな。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
カメラオフ全体ミーティングで一人だけカメラオンおじい。
一人だけカメラオンおじい。
スピーカー 1
それに関連してミュートしたまま話し続けるおじいって。
すげえ秀逸だな。
すごいぞ。
いるよね。
スピーカー 2
いるね。
スピーカー 1
つい最近ですけど私これやりましたね。ミュートしたまま話し続けるおじいって。
スピーカー 2
失礼しましたって言ってね。また喋りだすんだよね。
スピーカー 1
その場にいたみんなに突っ込まれました。
ではですね。今から会議始めていきます。
まず1ページ目なんですけど。
マイクマイクマイクみたいな。
それはおじじゃなくてもあるよ。
あ、おじか。
おじだよおじか。
そうですね。
ありますね。
最後に1個だけすいません。ごめんなさい。
平成何年生まれ?この間じゃんというおじい。
スピーカー 2
苦しくなってきた。
スピーカー 1
今日言ってないですよね。まだね。
今日は言ってないですね。
スピーカー 2
違う違う。
スピーカー 1
さっき言いそうだった。
言いそうだったか。
ペラペラめくってるときに2011年の話題になって2011年なんですよみたいな話したら
そのとき僕いくつですみたいな。
まだもう生まれたてみたいな。
え、この間じゃんみたいな。
ズバリじゃないですか。
いやいや危なかったよ。
スピーカー 2
早く俺もなるところだったこれ。
スピーカー 1
さすがだな。
素晴らしい。
まあひたすらね皆さん書いていただいたこの厄介おじ第100話やってきましたけど
いいですねこれ。なんか続けていけるかどうかわかりませんけど。
まあ今回とりあえず第0回だって言ってやったけども
スピーカー 2
続けるとは。
そうね早いもん通信もうやめて。
スピーカー 1
早いもん通信もう終わらせて厄介おじラジオになるのかみたいな。
スピーカー 2
シーズン3ってことね。
もう1本たくさん無理だよ。
確かに。
スピーカー 1
死ぬよそろそろほんとに。
スピーカー 2
いやそれか毎日配信の5分番組するから。
スピーカー 1
今日も1日厄介おじっていう。
5分番組って言ったら15分なって15分が30分あるだろ。
スピーカー 2
心当たりしかないですわ。
スピーカー 1
そうだよな。
ほねすさんの5分ってまじ秒だからね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
こんな話してたら5分過ぎるんだから。
びっくりするよまじで。
スピーカー 1
付箋1個も紹介できないよ多分5分で。
ほんとだよね。
スピーカー 2
まずこの全体について話し始めるから。
これまた推し話になるけど日付の話何回すんだって思うからね。
もういいよって思うから。
みんな日付気にならないですか。
スピーカー 1
違うあれは自分たちのためにやってんだよな。
スピーカー 2
でもしょうがない。
スピーカー 1
あれは言われちゃうとそうなんだよ。
ガチ反省始まっちゃったよ。
反省タイムです今。
でもコーナーとしてはいいんじゃない。
コーナーとして。
厄介おじコーナー。
スピーカー 2
厄介おじエピソード募集する。
スピーカー 1
だから怒り浸透と一緒や。
コヘイほねすとの怒り浸透って昔あったんですよコーナーが。
完全オマチュって言うんですか。
パクリじゃないんですけど。
スピーカー 2
松子のカリソメ天国と名前変えちゃいましたよね。
スピーカー 1
やってたのね。
あんまり集まらなくてね怒りが。
スピーカー 2
やってた当初は楽しかったんだけどね。
スピーカー 1
でも今やったら集まると思う。
スピーカー 2
集まるかな。
スピーカー 1
ループの話が8割だと思う。
でも何かやっていきたいねこれ。
大百科。
エンディングの感謝
スピーカー 1
この大百科っていう名前を付けたのコヘイさんなんですけど。
秀逸だよね。
スピーカー 2
どうしたの君。
スピーカー 1
すごいな。
大百科が出てきたのがすごいなと思ったもん。
色々みんな他の言葉かなって。
何か決定だみたいな感じになって。
スピーカー 2
これ出したのチャットGPTさんだよ。
社長厄介おじ図鑑だったかな。
やっぱりあれがベースで。
図鑑はいろいろ他で使ってるからなと思って。
確かにディスコード上でみんながワーって出してくれた中で。
ちょっと違うんだよなって思いながらで。
チャットGPTさんなんかあるかね。
今まで例題こんなん出てんだよねって言ったら。
大百科ですねって言われて。
スピーカー 1
チャットGPTだったか。
スピーカー 2
コンセプトワードも一緒に考えましょうか。
スピーカー 1
あ、そこまではいいですって言って。
AIってのはすごいね本当に。
こう言い始めたら親父なんですけどね。
いっぱいいます東洋人。
スピーカー 2
エンドトークがおじ感すごくなってくるね。
スピーカー 1
はい、ということで皆さんの。
終わってきました。
強制的な。
スピーカー 2
終わるぞ終わるぞ。
スピーカー 1
あと3分だった。
スピーカー 2
即興で厄介おじのエンディング提携を読んでいただきましょうかね。
スピーカー 1
はい、エンディングです。
厄介おじやってきましたけどね。
皆さんからとても感慨深いおじが集まったんじゃないかな。
スピーカー 2
感慨深い。
スピーカー 1
身をつまされる思いというか。
ちょっと反省しなきゃなというふうに思いますけど。
おじは愛すべき存在ですから皆さん是非。
意味嫌わずに。
保護してあげてください。
希少価値になってきますんでね。
是非それとともに本日のことも愛していただきたいなというふうに思いますけど。
そのわけで皆さんからの厄介おじ引き続き大募集しております。
本当かな。
その週の一番いい厄介おじには厄介おじ缶バッチプレゼント。
作るかどうかはわからないですけどね。
是非来たのないご意見いただければなと思います。
このワードがねもう大事ですけどね。
ということで今回第0回。
第0回をこんな形で撮るってないからね。
ありがたい環境だなと思います本当に。
反応があるとやっぱ違いますね。
スピーカー 2
嬉しいですね。ありがとうございました本当に。
スピーカー 1
ありがとうございました本当に。
はいということでお送りしてきたのは私本人と
スピーカー 2
コヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら。
スピーカー 2
また次回お会いしましょう。
スピーカー 1
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
いかがでしたか。
スピーカー 2
いかがだったんでしょうか厄介オジラジオは。
スピーカー 1
第0回。
まあこれ第1回第2回といつか続いていくのかわかりませんけどね。
どうなんでしょうか。
スピーカー 2
とりあえずはるさんが速攻で作ってくれたBGMは素敵でしたね。
スピーカー 1
プラーンってやつね。
あれいいよね。
あれなんかうまいこと使いたいなこれから。
まあでもこれから番組の中で厄介オジラの話するたびにあの音楽流れるでもいいけどね。
いやいやでも楽しかったですね。
やたらとホネストが張り切っちゃって。
スピーカー 2
まあ思えば、思えばというか心残りというわけではないけれども
どうしてあんなタイトルだったかを一回も説明してなかったなあということね。
終わってから思いましたね。
スピーカー 1
え、なにタイトルって。
スピーカー 2
早通話ありがとうを伝えたいっていうタイトルつけたけども。
あそこね。
一回も説明しないんだよね。
スピーカー 1
一回も説明してない。
スピーカー 2
冒頭のあの先週配信していた分の冒頭のどうでもいいオープニングトークのところでやるべきだったわと今更思ってますよね。
スピーカー 1
いや今でも間に合いますよ。
スピーカー 2
いいですわもう今更ですから。
スピーカー 1
早通話ありがとうを伝えたかったんですよ。
スピーカー 2
現地でね現地で言うべきことでしたよ本当に。
スピーカー 1
そうだ本当に。
でもありがとうは伝えられたかなとは思ってますけどね。
スピーカー 2
伝わりました?皆さん。
心温まる交流
スピーカー 1
分からないけど。
ちょっと僕が心残りっていうのがあれか分からないですけど
なんか多少第一部とかに来ていただいた方で
お声掛けできてない方がいるんじゃないかなって思ってんのね。
全員とお話できてるわけではなさそうだな。
確かお一人お子さんを連れて来ていただいた方とちゃんとご挨拶できたかなとか色々思ってたんですけど。
本当にお子さん連れて来られてる方も3組4組ぐらいいらっしゃって。
いましたね。
本当にこういう形で来ていただけるのはありがたいなと本当に思ってましたからね。
スピーカー 2
一人二人は子供来るだろうと思っていたからスタンプ用意しててよかったぜって思いましたね。
スピーカー 1
本当にちょっと誰のお子さんかは言いませんけど
3姉妹を連れて来ていただいた方がいらっしゃって本当に可愛らしい3姉妹で
3人が3人ともあのカードを持ってきてくれるんですよ。
スタンプ?はいはい。ポンみたいな。はいどうぞみたいな。
可愛かったねあの3姉妹も。
まあ本当に皆さんお子さん可愛くて礼儀正しくてね本当に
いやありがたい限りでしたし。
もちろん大人の皆さんも皆さん本当に
本当にご丁寧でなんかサインいいですかって言われて全然いいですよ
じゃあペンペンって探してたらみんなペンをサッて出してくるのよ。
持ってきましたみたいな。
すごいなみんな。
一方でホネスはものすごい厄介だと思われてるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
おいおい準備悪いんじゃねーかみたいなこと言い出すかもしれませんからな。
スピーカー 1
言う可能性あるからホネスを。
ペンくらい自分で持ってこいやーって言われるんじゃないかと思う。
スピーカー 2
それを言ったらみんなドーって湧くからね。
わー妖怪だーって。
スピーカー 1
みんな妖怪見れたらちょっと嬉しがっちゃうからね本当にありがたい限りなんですけど。
スピーカー 2
ちょっと今からルールを破ってるループ探しに行きましょうよって連れ出される可能性あったからね。
スピーカー 1
それ言ったら現地でドーって受けるんだから。
俺やっぱ勘違いしちゃうよこっち。
なんか俺何言っても受けるんだって思っちゃうよねあれ。
ほんと危険よ。
普通だったら受けないんだからあんなこと言ったって。
いやでもほんと皆さん温かくてね。
本当にみんな色々手土産も持ってきていただいてる方もいらっしゃって本当に恐縮なんですけど。
皆さんセンスの良いお土産をいただきましてありがとうございます本当に。
そのうちそれらについてもなんか触れる機会があるかもしれませんけども。
そうして皆さんに本当に感謝感謝のイベントだったなという風に思いますよ。
なので実際に現地に来れなかった方も含めてね。
イベントの希望
スピーカー 1
今回2回に渡りまして現地の雰囲気をお伝えできるような回になったかなと思いますんで。
次あるのかどうかわかりませんけどイベントが。
スピーカー 2
なかなかエネルギーかかりますからね。
スピーカー 1
特に今回小平さんはすごく色々頑張っていただいたというのはありますけどね。
またいつかできる日を夢見て11月からはまた通常のハヤツに戻っていくんじゃないかなというふうに思います。
スピーカー 2
戻っていくんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
そのわけでお送りしてまいりましたハヤツフィエスタの様子。
楽しんでいただけたかなと思います。
実際に来ていただいた方もチケットをちょっと惜しくも取れませんでしたという方も。
この2回に関してもそうですし通常のお便りも募集しておりますのでお送りいただければなというふうに思います。
お便りは番組ホームページなどのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページをはいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけではいりもん通信簿エピソード339は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
本日は私尾根祖と
スピーカー 2
コヘイでした。
スピーカー 1
では皆さん次回までごきげんようさようなら。
また来週。
56:00

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