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スピーカー 2
大きな事故はなかったはず。
大きな疎走もなかったはず。
ま、でも気づいてないだけでご迷惑かけたことあったかもしれないんでね、本当にすいませんでした。
スピーカー 1
うん、本当に申し訳ない。ま、もし何かあれば申し訳ない限り。
スピーカー 2
反省してますんで許してください。すいません。
スピーカー 1
ちょっとホネストが鬱陶しかったなーというのはあるんですよね。
スピーカー 2
はっ!本物のホネスさんだー!みたいなやつありましたもんね。
ホネスさん一般人なのにサイン書いてくださいよー!みたいなのありましたもんね。
スピーカー 1
あったね。そのくだりは何回かあった。
本当にもうなんかみんな示し合わせたのっていうぐらい声低いですね。
スピーカー 2
あ、本当?その現場は見てなかったなー。
スピーカー 1
あ、そうだよね。そうそうそうそう。なんか分かんないけどみんな会う人会う人。
あ、いや聞いてた通りやっぱ声違いますわって言われて。
しみじみした感想。
ま、その話を今も変な声の状態で話してる俺はじゃあどこのドイツなんだみたいな話になるんですけど。
結構いろんな方に言われましたよ。その声違いますね。
あ、本当だ。え、え、全然分かんないです。とか普通に言われました。
スピーカー 2
そうですかー。
スピーカー 1
でもなんでしょうねこんな言い方するとあれですけど本当に楽しかったね。
スピーカー 2
よかったですねー。どうですか自分の期待値は超えれましたか?
スピーカー 1
めちゃめちゃ超えたかもしれない。なんかほとんど頑張ってないんだけどなんかあの年表作ってよかったなって思った。
なんかみんなすっごいちゃんと読んでくれてさ、あの年表も。ま、コヘイさんの台本もそうなんだけど。
スピーカー 2
まあそうですねー。
あのタオルも欲しいいう人が現れましたからねー。
スピーカー 1
あ、ほんとおかげさまでもう皆さんこれが噂のあのタンスの小屋子ですねみたいな。
スピーカー 2
会場来てない人はね皆さんも見てないと思いますけどもあのタオルをみんながこう昭和のバーゲンセールみたいに俺が俺がーって取り合って殴り合いだったんですよ本当にもう。
スピーカー 1
殴り合いって。
スピーカー 2
最後の方もタオルビリビリにちぎれた片っぽだけこうなんとか取ったぞーみたいなこと言って泣いて喜んでる人とかいたんですよー。
いやいやいや。
流血だったんで大変だったんですよ。
現地でも言ったけど、だったらあの時買ってくれよって。
スピーカー 1
いやいやまあまあなんだかんだねこう皆さんにこう私できるものがないかっていうのでこうねジャンケン大会とかやりましたけどね。
いやでもありがたいことに本当に私のクローゼットの一部が空きましてねあれで。
スピーカー 2
クローゼットの一つが空いた大事件だね。
スピーカー 1
一部がねもう本当にそこだけ空きましたんでもうありがたい限りございましたけどね。
スピーカー 2
じゃあまた次のグッズ作れますねタオルいっぱい。
スピーカー 1
あそうなのよだからちょっとグッズ作れるなと思っちゃったちょっと。
スピーカー 2
タオル次どんなタオルかな。
もうタオルはいいわ。
スピーカー 1
タオルじゃないものにしよ次作るとしたら。
スピーカー 2
じゃあもうなんかよりより生地の厚いトートバッグとかにする?
スピーカー 1
頑丈なやつね。
スピーカー 2
頑丈なやつ向こう10年ぐらい使えるやつ。
スピーカー 1
いやでもトートバッグもみんないらないでしょ。
いやいらないでしょと言いながらさ。
スピーカー 2
でもあのふもさんが毎日使ってるって言ってたよ。
スピーカー 1
そうなのよそこなのよふもさんが持ってきてくれたのよ。
スピーカー 2
ふもさんあの毎日使ってる様子をなんか1日1枚インスタとかにアップしてくれたらこう評判が良くなったと思うんだよな。
ちょっとそこあの今更だけど反省してくれないかな。
スピーカー 1
いや逆にそのふもさんが使ってるっていうのをどこかで聞きつけて今回の人気につながってる可能性あるからねそれ。
スピーカー 2
なるほどなやはりこう水面下でふもさんの地道な活動が。
スピーカー 1
あのふもさんがっていう。
スピーカー 2
じゃあ次はふもさんになんか監修してもらうかこうすれば使いやすいみたいなな。
スピーカー 1
あたまにあるやつねそのなんかどこぞのブランドが芸能人の方とコラボしてなんかなんとかモデル作りましょうみたいな。
はやつふもさん監修モデル。
すげー大人気になりそうやんそれ。
スピーカー 2
もうなんかもう前とは打って変わって一瞬で全部なくなったみたいな。
確かになその可能性はあるからな。
スピーカー 1
その方向がいいかな。
まあ考えていきたいですけど。
スピーカー 1
いやいやでも本当にいろんな方に会って本当にいろんな方がもう来ていただいた方みんながはやつふ聞いてるっていうとんでもない状況でね。
スピーカー 2
まあそうだよねはやつふ聞いてない人はいなかった気がするな。
いなかったでしょ。
みんな奇跡的にもあの空間には確かにはやつふみんななぜか知ってたんだよね。
スピーカー 1
なぜかまあそうなんだよなぜか知ってたみんな。
スピーカー 2
あなたもはやつふ聞いたことあるんですか?って。
スピーカー 1
すごかったよ本当すごかったなんかここまでねたぶん人生で初じゃないかなこんなに自己肯定感が上がる1日は本当に。
すごかったもんもうなんかずっと楽しかったね。
スピーカー 2
ずっと楽しかった。
スピーカー 1
ずっと楽しかった。
スピーカー 2
ですってみなさん。
スピーカー 1
なんか本当にありがたい関係ですよ。
スピーカー 2
しみじみ。
今日で最終回かなこの番組はな。
今までありがとうございましたね本当に。
スピーカー 1
いやいやいやでもねなんかこれをそうだよねコウヘイさんはもうすでに2回経験してるんだろうね。
スピーカー 2
まあ2019年もいれれば3回目かな。
スピーカー 1
あ18年ねあの墓場祭でしょ。
スピーカー 2
うんゲームなんとか2回やってるんで。
スピーカー 1
あーそうかそうかあーそうねゲームなんとかの19年もうすでに2回経験してると今回3回目ってことでしょ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
そうでもないよ。
やろうって思ったらできるよ。
スピーカー 1
あそう。
スピーカー 2
なんかその意気込みが俺に足りなかったみたいな感じで。
スピーカー 1
まあまあちょっとタイミングが悪くてそのコロナとかいろいろあってできなかったことがある。
いやでも本当に感謝感謝の1日でした。
ねー。
はい。
まあそんなわけで当日もね結局第2部のチケットを取れなくてトークイベントだけ出れなかったのでという方も多くいらっしゃって。
いらっしゃって。
スピーカー 2
いらっしゃいましたかすいませんね本当にね。
スピーカー 1
一応その第2部収録はしてたんですよ。
スピーカー 2
収録できてたんですか?
スピーカー 1
まあ我らがハルさんが裏側でねちゃんと。
スピーカー 2
うわーさすがハルさんだぜもう。
ハルさんとふもさんもハヤツーのなんかもう基礎ね土台を築いてくれてるな本当になもうな。
スピーカー 1
本当よ本当。
すげーな実はハヤツーって音亀なんじゃねえかな。
本当にパワードバイ音亀かもしれないマジで。
スピーカー 2
支えられてるよずっともう。
スピーカー 1
そのあのハルさんが現場のね現地の音源とかも全部やってくれたんだけど。
ちゃんと裏側で収録もさ録音ボタンも押しててくれてさ。
撮れてたんですよあの2時間。
スピーカー 2
すごいな2時間も撮れてたんですか。
スピーカー 1
2時間も撮ってたんですということもあり。
実際のところ前半後半で1時間ずつ撮ったんですよねその収録的には。
スピーカー 2
ざっくりとね。
スピーカー 1
ざっくりとその1時間1時間で分けて撮りましたので。
今回と次回については。
次回は本来はオムニバスハヤツーでお便り読む回だと思うんですけれども。
ちょっと今回は本来のオムニバスハヤツーという立ち位置を思い出しましてですね。
2回に渡りましてイベント当日の第2部の公開収録というとおこがましいですか。
音源をですね1時間ずつちょっと再編集するような形になりますけれども。
それも本編の方で流していこうというそんな回になるわけですね。
はあはあはあ。
だってちょっとピンときてないよそれ。
スピーカー 2
そうなんだーと思って。
スピーカー 1
そうなんですそうなんですよ。
なんでちょっとこのオープニングからすると過去の我々がこれから出てくる形になりますけれども。
スピーカー 2
まああとやっぱ録音環境違うんでね音質とか違うかもしれませんね。
スピーカー 1
いやもうほんとにね。
スピーカー 2
あとあのそう現場だからさ骨さんの声質違うかもしれないんですよ今話してるのとも。
選手とも違うかもしれない。
スピーカー 1
あのね多分みんなびっくりすると思う。
ちょっと先に言っとくけど。
スピーカー 2
そうだよね言っとかないとね実はこう小平となんか知らない人が喋ってる可能性あるもんね。
現場来てない人はわかんないもんね。
スピーカー 1
いやマジでちょっと本当にみんな心して聞いてほしい本編は。
そのホネストがいないのよまず。
スピーカー 2
また。
お後がよろしいよでもそんなことあったよねなんかね。
スピーカー 1
いや本当のホネストって名乗ってるけど終始ホネストがいないみたいな状態だったじゃんあの時も。
全く同じ状況が起きてます。
スピーカー 2
起きてますか。
スピーカー 1
あの時はほらお後がよろしいようでに聞きに行かないとさなんかわからなかったじゃんそのホネストがいない事件っていうのは。
スピーカー 2
聞きに行ってもなんかあのホネストがゲストに出てる回だっていうエピソードをしてもホネストが一向に出てこないっていう不思議な回ですよね。
スピーカー 1
結局最後まで出てこなかったっていうのはあるんですけど。
スピーカー 2
漫画のナルクマルさんの時は出てくるんだよな不思議なんだよな。
スピーカー 1
それが今回聞けるんですよ皆さんホネストって言ってるけどこいつホネストじゃないぞっていう。
なんでだろうねやっぱ収録環境なのかなあと対面か対面じゃないかっていうところもなんかいろんな要素が重なり合ってホネストはできてるんだと思うそういう意味で言うと。
スピーカー 2
じゃあ普段のポッドキャストエピソードに乗ってるホネストは奇跡なんですね。
スピーカー 1
奇跡というかなんというかわからない。
スピーカー 2
電子の妖精なのかもしれませんね。
じゃあいないじゃん。
インターネット海にしか存在しない幻の生き物なのかもしれませんね。
スピーカー 1
そうかもしれないみんなの普段知ってる。
スピーカー 2
妖怪でもないですな。
スピーカー 1
確かになうるせえからなループループ。
スピーカー 2
ループループ会場でもいじられ放題でしたねループループ。
スピーカー 1
いじられてめっちゃ言われました本当に。
皆さんから本編の方でも話しますけど今日ループいっぱい見ましたっていう報告を皆さんからすごくいただいたんですよ。
私別に警察じゃないんだよね別に。
スピーカー 2
僕東京都会初めて来たんですけどもループいっぱい見ました。