1. はやつ~のテックトークPodcast
  2. 6. Where are they now?: Club..
2025-05-12 10:30

6. Where are they now?: Clubhouse (Miyuki🍍)

2 Mentions

Miyuki🍍 さんをゲストに、Clubhouse, X Spaces などについて話しました。 (Part.2)

 

これまでのパート

 

アジェンダ

  • Clubhouseはいいぞ

 

関連URL

 

編集後記

  • Clubhouseは未だに日本語化されてない、というのも大きなハードルとして現時点においてもありますね(英語洋楽ナイトなら、それはハードルとしては比較的低い、はず)
  • あと、PCで聴けない、というのもありました(訂正:オープンなRoomはPCで聴けるみたいでした)
  • 参考情報:あと、Xスペースには匿名で聴ける機能があるみたいです
  • そうなると、Clubhouseも微妙ではありますね・・・
  • いい感じのサービスが出てきてもすぐビッグテックにパクられまくって勢いが衰えてしまうの、悲しい。(FigmaやNotionやCanvaにはがんばって欲しい。。。)

 

エンディング曲

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、ツイッターがXに変わることや、クラブハウスやスペースの機能について議論されている。イーロン・マスクの影響や、クラブハウスの招待制の過去も含め、SNSの進化とその使用に関する見解が述べられている。

Xへの移行とクラブハウスの流行
はやつ〜
ツイッターね、旧ツイッターがXになったじゃないですか。
Miyuki🍍
はい。
はやつ〜
で、多分、外サーバーが始まった時は、まだツイッターやったような気がするんですけども、
Miyuki🍍
うんうん。
はやつ〜
あの、イーロンマスクがやってきて、Xになったと思うんですよね。
Miyuki🍍
はい。
はやつ〜
で、多分、Xになる前から、スペースっていうのはあったと思うんですけど、
Miyuki🍍
うん。
はやつ〜
Xになって、さらにスペースは機能としてはあるっていうのが、今の状況だと思うんですけど、
スペースより、クラブハウスの方がいいんじゃないかなって、私は思うんですけど。
Miyuki🍍
へー、
はいはい。
はやつ〜
どうですかっていう相談をちょっとしたかったんですけど、どうですか。
Miyuki🍍
それはどういう意図で、クラブハウスですか。
はやつ〜
はい。で、クラブハウスはね、あの、皆さん、あの人は今と思ってるんじゃないかと思うんですけど、
Miyuki🍍
はい。
はやつ〜
あの、コロナ禍でね、すごい一時期猛烈に流行って。
Miyuki🍍
うん。
はやつ〜
で、何だったかな、なんか、招待制だったと思うんですよね。
Miyuki🍍
うーん。
はやつ〜
友達から招待してもらわないと入れないかったんで、あの、フォーモっていうね。
フォーモ、死語になりましたかね、もう。
うん。
Miyuki🍍
あの、招待してもらえない人が。
はやつ〜
招待してもらえない人が、あの、すごい辛い気持ちになるっていうね。
Miyuki🍍
はい。
はやつ〜
あの、あれでね、すごい盛り上がったのに、あの人は今にね、今はなってしまってるんですけど。
もちろんね、あの、使ってる人は毎日使ってると思いますし、別にサービスがなくなったわけでもないんですけどね。
機能の変化とユーザーの意見
はやつ〜
まあ、一時期のその、えー、とてつもないブームからすればまあ、今はだいぶ落ち着いた状態ではありますけども。
あれですね、ツイッタースペースもクラブハウスのあの流れでできた、だったと思うんですよ、たぶん。
Miyuki🍍
あー。
はやつ〜
だからあらゆる。
クラブハウス。
あらゆるサービスはそのクラブハウスみたいなサービスを、クラブハウスが出たからやり始めたみたいな時期があってですね。
みんなパクり合いますよね、あの、やったっけ。
そうです。
インスタグラムのストーリーとかもなんかみんな。
Miyuki🍍
はい、はい、はい、確かに。
はやつ〜
みんなやりだすみたいな感じにね。
Miyuki🍍
確かに。
はやつ〜
なるんですけれども。
Miyuki🍍
うん。
はやつ〜
で、クラブハウスがあって、その後ね、ツイッタースペースがあって、今はXスペースになってますけども。
ほんというか、とりあえず今その、Xがすごい、なんか暴走モードじゃないですか。
なんか機能増えたり減ったり、なんかもうどんどん、まあね、いい方向にどんどん改善されていくだけならいいですけど。
なんか、迷走みたいな感じに見えるところもあったりとかして、大丈夫なんかなっていうね、感じが。
Miyuki🍍
確かに。
はやつ〜
私はしてましてですね。
Miyuki🍍
はい。
はやつ〜
で、もうツイッター、すごい大事なインフラになってきてると思うんです、そのインターネットの。
でもなんか、それがこんな状況じゃ大丈夫かというのがあってね。
スペースの機能も、なんか使えてた機能が使えないとか、なんかあったりするような気がしてたりとかしてですね。
なんかこれ今やれてても、なんかもう過去のデータとかも吹っ飛んじゃうんじゃないかとかですね。
なんかすごい、大丈夫かなっていうのは感じてるんですけど。
特にスペースで困ってないですか。
Miyuki🍍
そうですね。
これまでのその、はめてきたものがあるから、とりあえずスペースでやってるっていうこと、ところはあるので。
逆に私はクラブハウス聞いたことしかなくて、ホスト側にあんまりあったことないんですけど。
はやつ~さんはクラブハウスもホストでやったこととかもあるんですかね。
はやつ〜
そうですね。
まあありますね。
ただまあ、なんかどんどんね、機能も変わってきてるんで、最近の状況あんまり見えないんですよね。
この状況あんまり見えないんですけどもね。
ただ、リスナーとしてのXスペースの地味だけれども、すごい大きな残念なポイントとしては、途中でどこまで聞いてたかの覚えてくれないじゃないですか。
Miyuki🍍
あー、わかります。
はやつ〜
常に一番、これあの、ポッドキャストリスナーならわかっていただけると思うんですけど、途中で聞いたらまたその続きから聞けるべきじゃないですか。
聞きたいじゃないですか。
Xスペースだとそれはできなくって、最初からになってしまうとかね。
そういうところだけでも、もうなんていうか、わかってねえなっていうか、その愛がないなっていう感じを。
とりあえず作った予感のあるサービスじゃないかなって私は思っちゃいますよ。
Miyuki🍍
愛とかそのサービスを提供している側としてのって感じが、あまりXとかだと感じられないですよね。
はやつ〜
そうなんですよ。クラブハウスとかね、すごいですよ。誰が発言したか単位でスキップできるんです。
普通だったらね、10秒進むとか10秒戻るとか、そういう感じじゃないですか。
そうじゃなくて、Aさんが喋っているところから次のBさんが喋るところまで飛ばせる。
すごい良いです。もちろんどこまで聞いていたかも残るし、
そのスペースっていうか、クラブハウスだとルームだと思いますけども、
そのルームごとにこの起点となるURL、ピン止めしているURLみたいなやつも残るし、
そこでコメントとかがあったら、そのコメントの履歴とかも残るし、
その時に、これはね、もしかしたらそういうの嫌だって思う人もいるかもわかんないですけど、
その時に聞いてた人の顔のアイコンも並んでるし、リプレイした人の顔も並んでる。
Miyuki🍍
結構じゃあ、しっかり情報が詰まってる。
放送の場っていうのをすごい頑張って作ってるんですよね。
はやつ〜
その辺にやる気の塊みたいなのを感じますよ。
ただね、やっぱりまたユーザー作るのめんどくさいなっていうのもありますよね。
Miyuki🍍
ユーザー登録ね。ID登録して、メールで認証して、パスワード決めて、だいぶありますよね。
それを聞いたら、次回クラブハウスも頼みしてみようかなっていう感じはありますね。
はやつ〜
あとは参加者のベースがTwitterのユーザーでね。
Twitterでやってたら気づくけど、クラブハウスでやってても気づきませんわっていう人もいると思うんでね。
その辺の過去のユーザーを切り捨てじゃないけども、過去のユーザーにとってはちょっと残念な気持ちになる部分が生まれてしまうような変更をするかどうかというのはあるとは思うんですけどね。
私は思うに、今の洋楽ナイトとかはクラブハウスに行ってもいいんじゃないかなと思うし、個人の希望としてはクラブハウスだと嬉しいなと思ってます。
Miyuki🍍
ありがとうございます。
忘れないよ 輝くとき
記憶の中で踊る夏
今も胸に
あの時は永遠の記憶
輝いて
雨が砂に打ち寄せ
二人の足跡残してた
眩しい太陽が消えても
心に残る夏の模様
夢のような日々をありがとう
永遠の夏忘れない
君と過ごしたあの季節
心に焼き付いてる
記憶の中で踊る夏
あの時は永遠の記憶
輝いて
10:30

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