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はやつ〜
マジっすか。それは代表を務めていらっしゃる企業ですか?
くーつ
そうですね。小学、一番小さい枠ですけどね。
はやつ〜
素晴らしいです。
ちなみに、今回は発表は応募される予定はあるんですか?
くーつ
いや、特に今のところなくてですね、お話しできることも前回の続きみたいな感じでお話しできるかもしれないですけども。
はやつ〜
昨日じゃないか、一昨日の発表とかも良かったんで。
くーつ
そうですね。私の場合、技術者というよりは営業ディレクション寄りなので、そういう観点で良ければお話しできるかなと思うんですけどね。
はやつ〜
WordCampはもう、それはもう色々じゃないですか。
そうですね。
めちゃめちゃね、技術的にマニアックな話ももちろんウェルカムだと思いますけど、でも全然それだけじゃないと思うんですよね。
だから参加される方もね、すごいハードコアな方からライトな方まで、間口の広いイベントになってますんで。
そうですね。
誰にでも相談のネタはあるはずと。
これちょっとブーメランになる可能性がありますけど。
クッドさんに補強いただくと良いんじゃないかなと私は思ってまして。
ありがとうございます。
もしね、発表する予定ないのに話し続けてあるんですけど、発表される気になった時にはですね。
くーつ
発表のスライドにですね、英語も入れといて欲しいっていうのをちょっと覚えておいていただけると嬉しいなと思います。
海外の方もってことですよね、見るかなという。
はやつ〜
そうですね。WordCampとかがあったら、別にワードゲームに限らずなんですけども。
wordpress.tvっていうところにね、動画を上げましょうっていう文化というか。
今もそれで見てるわけ、拝見してるわけなんですけども。
その時にね、私これに字幕つけたりするとかっていう関係でちょっとコントリビュートすることも多いものですから。
私としては日本の登壇内容を世界中の人に見てもらえるような状態にしたいなと思ってて。
日本語の喋ってるのを英語字幕とかをつけたらええかなと思ったんですけども。
ふと気づいたのが、でもスライドには英語がないっていうことに気づいて。
くーつ
これは良くないんですけど。
はやつ〜
ちょっと喋ってる内容だけ英語にしてもちょっとハードル高いなというのを感じてですね。
最近会う人会う人にWordCampで登壇するときにスライドに、
日本語の下にうっすらとでいいんで、ちっちゃい字でフォントでもいいんで英語も入れといていただけるといいんじゃないかなっていうのを言っていくキャンペーンをしてまして。
素晴らしい。
靴さん自身がお伝えいただくかどうかわからないですけど、これをもし聞いていただくWordPressコミュニティの方がいらっしゃったら、
そういう感じもちょっと出会えていただけると、私の思いが伝わっていただけると嬉しいなと思って喋りました。
承知しました。
WordPressコミュニティですね。
この間のWordCamp2024の靴さんの発表でも、WordPressを最初は書書機とかで勉強されてて、
途中からコミュニティの方に入っていらっしゃって、水があったんでしょうね、きっとね。
コミュニティもね、会う会わへんは音楽性の違いみたいなのがあるなと思ってるんですけども、
靴さんの水にはあったみたいで、すごいWordPressコミュニティに関わっていただいて、
先日も登壇されたりとか、WordPressの発信者としてもすごい活躍されてるなというのを拝見しております。
くーつ
ありがとうございます。
すごく皆さんよくしていただいて、明るい人たちが多くてですね、楽しくさせていただいております。
はやつ〜
ここはぶっちゃけ話的な話をしますけどね、コミュニティって、やっぱり盛り上がって、
最盛期を迎え、そしてだんだん枯れていくみたいな、やっぱりライフサイクルみたいなのはあるかなと思ってて、
最初の頃はどんどん新しい人が入ってくるけれども、だんだん新しい人が入ってくる率が下がってきて、
いつものメンバーみたいな感じになってきて、いつものメンバーになると、いつものメンバーでのコミュニケーションに最適化された状態がなっていくっていうのがね、
やっぱりそれは自然の摂理的な部分で、完全には避けられない部分ではあると思ってるんですけども、
できればね、オープンソースのソフトウェアで、それをできるだけ長生きして長く楽しむためにも、
新しい方に入っていただいてあるとか、新陳代謝が生まれるみたいなのがすごい良いことだなと思ってるんで、
はやつ〜
クーツさんが今すごいいらっしゃって、すごいご活躍されていることが私は大変嬉しいと思っております。
くーつ
ありがとうございます。
はやつ〜
質問がね、一個あるんですけど。
くーつ
どうぞどうぞ。
はやつ〜
いや、ここはクーツさんがゲストなんで、クーツさんがしゃべりたいことを優先でお願いします。
くーつ
そうですね、私もWordPressコミュニティに入ってすごい良かったなっていう良いことが多くてですね、
感謝の気持ちというか、僕がいろいろ学びになったことを他の人にも経験してもらいたいなと思って、
新しい方に来てもらうために、広報活動ではないですけど、Xでリポストしたりとかお知らせしたりとかしてですね、
登壇のためにスライドにちょっと載せてみたりとか、ちょっと新しい人に入って来てもらったらいいなーなんて思ってます。
はやつ〜
余談なんですけど、今ちょっと動画見ててふと気になったんですけど、
最初に出会ったのは、現X旧ツイッターがきっかけっていうふうになっててね。
とある方とコミュニケーションがあって、黙々会とかに参加されたのかな。
そんな感じでっていうことだったんですけど、これどなたかって聞いてもいいんですか?
それは内緒なんですよ。
くーつ
いや、つぶさんですね。
つぶさんに黙々会されてて。
はやつ〜
つぶさん全然大丈夫そうですね。
くーつ
割と緊張だったんで。
はやつ〜
そうなんですね。だからコロナ禍だったんですよね、たぶん、くつさんがWordPressコミュニティに出会ったタイミングっていうのもきっと。
くーつ
そうですね、コロナ禍最後の方みたいな感じですかね。
はやつ〜
つぶさんはギャザーっていうツールを使って、オンラインでも参加できる黙々会とかをされてたんで、
オンラインの方ではちょいちょい参加させていただいたりしてましたね。
その経験があるっての、猫カフェ黙々会なんですか?
くーつ
そうなんですよ。
はやつ〜
この話しても大丈夫ですよね。
もちろん。
見かけたんで、ちょっと面白かったんですけど、猫カフェで仕事しよう会なんですか。
くーつ
そうですね、なんかこう、結構気になってるコワーキングスペースでちょっと行ってみたいなっていうのと、黙々会はつぶさんはじめ、いろいろ参加させていただいて、
はやつ〜
いい取り組みというか、いい会だなと思ったんで、勝手にその意思を受け継いでやってる感じですね。
黙々会は、さっきコミュニティの音楽性の話をしましたけども、黙々会もすごい音楽性が出るところだと思ってて、
主催者の方のノリとか、黙々会って言っても、みんな来て無言で入って無言で帰っていくわけじゃないですか。
その時に、そこでの話とかコミュニケーションがすごい楽しいわけですけども、
じゃあそれめっちゃ楽しくて、そればっかりやってたら、黙々会でやろうと思ってた作業全然すみませんでしたってことになりかえないから、
その辺のさじ加減とかもね、運営者の方の手腕が出てくるなと思っててですね。
そうですね。
期待するイベント、黙々会があるなら、また私もタイミングが参加したいなと。
くーつ
飲み会からの参加も大歓迎です。途中参加、途中退出も全然自由なんで。
はやつ〜
そんな感じでやってあるんですね。
そうなんです。
どうですか。参加者とか結構いらっしゃるんですか?
そうですね。
くーつ
あんまり苦労、そもそもそんなに満枠必ず入れようみたいなの思ってなくて、結構ゆるくやってまして、
でも結構来てくださって、コーダーが結構多くてですね。私がもともとコーダーっていうのもあってですね。
もっとデザイナーさんとかも来てくれたらちょうどいいカップリングができるというか、
仕事が交流、交流を通じてタイアップというか、仕事の協業とかが生まれたらいいなと思ってるんですけど。
そんな感じでやってますね。
はやつ〜
わかりました。ありがとうございます。
また後で概要欄の方にもイベントのリンクを貼っておこうと思いますんで。
ありがとうございます。
参加した方はHAYATUのテックトークポートキャストを聞いて参加したと言ったら、多分何もいいことはないと思うんですけど。
このゲスト参加いただいた実績が数値化されるんで、私が嬉しいですということで宣伝しておければと思います。
ありがとうございます。
くーつ
ありがとうございます。
はやつ〜
ちょっと今WordPressコミュニティ楽しい話をさせていただいたんですけども、
次ちょっとですね、ちょっとそれだけじゃない話をしたいと思うんですよ。
私最近あまりオフラインイベントに参加してなくてですね、
WordPressコミュニティの方、Twitterとかで見たりとか、多少のコミュニケーションがあったりすることあるんですけども、
飲み会ぶっちゃけトークみたいなところとかってあまりすることがなくてですね、
これって今どんな感じ、どんな空気感なんだろうっていうのはよくわかんないなと思っていることがあるんです。
それから何かというと、2024年WordPressコミュニティの衝撃ということでですね、
WordPressのコーファウンダーのマット・マレンウェッグさんという方がいらっしゃいますけれども、
その方がかなりパワーを使ってWordPressコミュニティの方向性とか方針みたいなところを強く打ち出したんですね。
ただそれが結構強くですね、一部の動き方とかに対して、そういう方向に対して、
そういうのじゃダメですよということを強くメッセージを発したんだというふうに思っているんですね。
それに関して、かなりいろんな見方とか動きとかがあった2024年だったなというふうにも思っていてですね。
この辺ってどうなんでしょうか。結構話し合われたりする感じですか。
でもあまり話は出てこない感じですか、普段の。
くーつ
いや、出てきますし、よく事情をご存知の方の話とかもよく聞いたりとかしましたけど、
あまり僕自身そんなに点と点が繋がってないところがある感じではありますね。
いろんな事情があったんでしょうけど、ただセキュアカスタムフィールドでしたっけ、
くーつ
ACFが乗っ取られたというか、ちょっと強引な感じ、印象が受けましたし。
その一方で年末に東京に来ましたよね、マットさんが。
はやつ〜
ステート・オブ・ザ・ワードが年一初心表明的なものをやらはるんですけど。
それ東京でやって、クーツさん行かれたんですか。
くーつ
え、行きました行きました。
はやつ〜
おお、すげえ。
くーつ
でもすごいマット氏はずっとこうしゅうしにこやかでいらっしゃって、
やってらっしゃることというか騒動のあの感じと実際のそのギャップがですね、
逆にちょっと怖かったなというか。
はやつ〜
まあだからその話題に触れがたい雰囲気、空気がきっとあるんだろうなっていうのはね、
動画であったりとか。
あとワードアンプレイスの情報をすごくよく伝えていただく、
キャピタルPさんというメディアがありまして。
そこで文章を書かれているのが文学作品とかを書かれる作家の方がね、
エンジニアでもある方が書かれているので、ものすごい文章力がすごくてですね。
読み応えがある記事がすごいあってね。
なかなか大変そうだなと思いながら見たりはしてましたね。
くーつ
そうですね。
なんかこう長年コントリブートされてきた方々とかが辞めてしまわれたりとか、
年1回のメジャーアップデートになってしまったりとか、
それはある意味良かったところもあるというか。
年に何回もメジャーアップデートがあって、
コントリブートの人も大変でしょうし、
個々にサイトをメンテナンスする人も大変でしょうから、
それはそれでいいのかなと思ったりするところもあるんですけど。
なんか今ちょっと最近は騒動がゴタゴタしているお話は聞かないので、
はやつ〜
どうなのかなと思ってるんですけど。
そうですね。
わかりました。ありがとうございます。
くーつ
なんかちょっと触れにくい話題に触れてしまいました。
はやつ〜
いいえ、すいません。薄いトークしかできず申し訳ありません。
WordPressの私も一位コミュニティメンバーとして、
WordPressがより長く、より楽しい状態が持続していくことを願っておりますということと、
ただやっぱり変化していく部分もあると思うんで、
その変化に対して受け入れられる範囲はどんどん入れていったらいいと思うし、
あとはマットさんはすごい大きな一手を打ったと思うんです。
私はこう思う。だからこうするっていうことをすごくやったので、
それに応えていって、WordPressという、
WordPressコミュニティとしてはみんながリスペクトする存在に対してやっていけるといいなと思っております。
はい。
はやつ〜
じゃあちょっとそんな感じでその話は終わって次に行こうかと思うんですけども。
ちょっと急に毛色の違う話をしてしまいますけども、
WordPressのセキュリティの話があって、
時々話題になるのが、
WPアドミンのURLを変更するのはしてない?するべき?する必要はない?
みたいな話が出たりするじゃないですか。
あれの話をちょっとしたいんです。
ぐつさんはどう考えますか。
くーつ
別にURL変更するのは別に悪くないというか、
悪くないとは思うんですけども、
そもそもFacebookとか各SNSのログイン画面とかっていうのは全部誰もが知ってるわけだと思うんですけど、
URL変更するよりも大事なことが結構あるのかなと思ってまして、
多要素認証ですとか複雑なパスワードを設定するとか、
日々私は補修とか不具合回収でいろんなWordPressサイトを見るんですけど、
結構脆弱なパスワードが設定されたり、
もう手癖で打てるようなものがあったり、
あとは多要素認証が設定されているWordPressサイトはほとんど見たことがないですね。
なので、それをWPアドミンのURL変更しようとかっていうことをこわだかに言う割には、
もっと大切なことができてないっていう現実があるので、
それをばっかり言う人が多いっていうのがちょっとずれてるんじゃないかなという感想です。
はやつ〜
ありがとうございます。
セキュリティの話は本当にややこしいし奥深いし、
一言で簡単に教えて、
A、B、CでこれやったらもうOKっていう答えが欲しいっていう人にはだいたい答えられないんで、
だからその答えはまずないっていう前提があった上で、
あとはマニアックな世界の中で、
ああかもしれない、こうかもしれないっていう話を楽しむっていうのがセキュリティの世界だと私は思ってて、
セキュリティとの付き合い方って本当に難しい。
だから本当に答えだけくださいっていう感じだったら、
ちゃんと複雑なパスワードにしましょうっていうことぐらいだと思うんですよね。
そっから先はこういうふうにしたらもっとこういうふうに、
逆の立場でね、こうやったらもっとこうやったらこういう情報も見れるかもしれないとかね、
そういうことを考えてしまう。
良いことも悪いこともセキュリティに詳しい人はできてしまうと思うんですけども。
そういう話になる中で、
WP AdminのURL変更するっていうことはどうなんだろうっていうのがあって。
だから一番わかりやすいまず一つの話としては、
乗っ取られてしまわないとか。
乗っ取られないっていうことですよね。
これ一番最優先ですよね。
これ侵入されてしまったらもう大概のことをやられちゃうんで、
侵入されたら終わりですと。
次の話としては、
パスワードとかめちゃめちゃアタックされたら、
サーバー重くなると思うんですよね。
WordPressのサイトとかが。
だからそれはある意味このDOS攻撃っていうか、
乗っ取られてはないけれども画面が負荷が高くて表示できませんでしたとか言われるようになったら、
それはそれでちょっと障害じゃないですか。
くーつ
そうですよね。
はやつ〜
だからそうならないように頑張るっていうのがあるかなと思ってて。
そういう意味ではIDパスワードを入力する画面をできるだけ見せないようにするっていうのは、
IDパスワード入れたらそのIDとパスワードをまたESQLに身に入ってとかするんで、
その負荷をかけさせないっていう意味で、
意味があるかもしれないなと思うね。
それのわざとしては、
ベーシック認証を使うとかっていうテクノロジーがあるみたいですけども、
ベーシック認証を使えば、
PHPを実行するとかに比べると相当負荷が軽く済ませられると思うんで、
ベーシック認証のセキュリティレベルはどれぐらい硬いのっていうのはあるかも分からないですけども、
そこを突破されたとしても表示されるのはIDとパスワードの入力画面なんで、
こういう究極の選択みたいなところをやっていく。
その話は私は結構楽しいから、
そういう話をできるといいなと思って今ちょっと喋ってます。
くーつ
WPアドミン、ログインURLを変えようぜ、
変えてないのはあり得ないっていう人が、
強力なパスワードを設定しようとか、
多要素認証を設定しようとか、
バージョン更新ちゃんとしようとかって、
言った上でそれを言ってるんだったらいいんですけど、
そうじゃないケースが多いというか、
当たり前すぎて言ってないのか、
なんでそこだけみんな言うのかなとか、
WPアドミン変えようぜとか、
サブディレクトリにWordPressをインストールしようぜとか、
そっちばっかりなんだよってよく聞くんで、
はやつ〜
なんでかなんてちょっと疑問に思ってますね。
そこはでもWordPressコミュニティと、
WordPressコミュニティ外のWordPressユーザーの間の、
対立というか分断が生まれることは、
あんまり私としては望ましくないことだと思ってて、
その辺をいかに分断せずに、
ちょっと面白い感じで、
かつみんなの知識と意識レベルが高まっていくような、
状態を作っていけるかっていうのが、
腕の見せ所というか、
はやつ〜
負けっていうか、それやったらクローズドソース、プロプライエナリーとかっていう難しい言葉を使ったりしますけども、
ソースは公開せずに自分らで作って内緒にして、ソースはもう全然出さずにサーバーに来たリクエストとレスポンスだけでやったり。
それを見せなければ見せないほどセキュリティレベルは高くなるっていう。
そういう思想もある。そういう頑張り方もあると思うんですよね。
WordPressはオープンソースなんで、ソースは全部出す。
ソースも出すし、バージョン情報も出すし、ログイン画面も別に隠す必要なしというのが基本的な考え方なんじゃないかなと私は思います。
その辺も考え方はいろいろあると思うし、ということでWordPressのセキュリティ話にお付き合いいただきありがとうございました。
くーつ
ありがとうございます。
はやつ〜
そんなこんなでですね、WordPressもいろいろありつつも、2025年もWordCampで盛り上がっていけるといいかなと思ってるんですが、
あとはWordPressの成長もそろそろピークを越えつつあるというか、話を聞いたりします。
でもWebの40%も使ってたら、もう圧倒的マジョリティのWordPressが存在しているわけですけども、
これがこの後も、未来永劫とは言わないまでもできるだけ長く息が長く楽しくコミュニティとWordPressが存在するためにはどうしていくのがいいと思われますか。
くーつ
そうですね、製作者とかユーザーは難しいと思うんですけども、製作者がオープンソースというものを理解するというか、コントリビューターの方がいらっしゃってできているというか。
Webのスクールとかも多分WordPressの作り方とか教えたりとか、稼ぎ方とかを教えたりするスクールさん多いと思うんですけど、
そもそもWordPressって何だろうと、オープンソースって何だろうと、何でWordPressが無料で使えてるんだろうと、アップデートされてるんだろうというところを教えてるところってほとんどないんですよね。ないと認識してるんですけど。
だから製作者一人一人がその理解する必要があるのかなと思ってますし、そういうのを理解してコミュニティに関わって、その中からコントリビュートする方とか、私も含めて頑張らなきゃいけないんですけど、
みんなでやっていくことが持続的なWordPressの未来につながるのかなと思いますね。
ありがとうございます。本当にクーツさん素晴らしすぎるんで。クーツさんの音楽性のWordPressコミュニティをもっともっと盛り上がってほしいと別に思います。
はやつ〜
クーツさんがいらっしゃったときには、ワードベンチっていうのは終了後だったかもわからないんですけどね。
そうですね。
以前はワードベンチっていうのがあったんですよ。
それがちょっとずつ変化していて、日本のWordPressコミュニティも変化していってるんですよね。
私も昔から歴史をちょっと刻みすぎて、良い面だけだと言い切れない気持ちもあるんですけど、でもやっぱり変化していくのは自然の説理だと思っているので、
良い面悪い面ある中で良い面に光を当てて良い変化をするWordPressコミュニティがいいかなと思ってますね。
でもやっぱり今デカップリング、全然意味わからんで使ってますけど、分断の時代になってきてるみたいじゃないですか。
私としては日本のWordPressコミュニティっていう存在の率っていうのも、もっと上がってもいいんじゃないかなと思ってますね。
あとさらに言えば、日本のくーつさんのWordPressコミュニティが、過去のしがらみとか、過去とかとは関係なくね、今のWordPressを見て今後のWordPressを考える、純粋に考えられる度合いは高いと思うので、
そこを是非応援したい、応援してます。