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2025-05-18 13:18

トイレ掃除 2025年5月17日

サマリー

トイレ掃除における効率的な手順や使用する道具についての経験を共有しています。ダイソーの小型ホウキ&チリトリの利点、掃除をする際の心構え、場所に応じた掃除方法についても考察しています。

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おはようございます。
朝に白湯を飲みながら喋ってます。
白湯を飲むと、喉が喋りやすさが上がっていいですね。
ただ、白湯とお湯の違いがよくわからないんですけど、
チャットGPTに聞いてみたところの回答としては、
白湯は一旦沸騰させることが条件に入っていて、
お湯は別にそんな条件がないっていう違いみたいですが、
どちらも温かいホットウォーターだということみたいですね。
一度沸騰させることで代謝アップしたり、胃腸に優しくなったりするものなのか、
よくわからないですが、とりあえず今飲んでいるのは一旦沸騰させたお湯ではあります。
掃除の前準備と方法
昨日はトイレ掃除をしたので、そんな話をしようと思います。
最近ダイソーでちっちゃいチリトリとホーキーのセットになったみたいなやつを買いました。
本当にちっちゃくて15センチとかそういう感じのサイズ感なんですけど、
前にお寺にリトリートに行ったときに掃除をして、
私の担当がトイレ掃除だったんですけど、
トイレで掃除するときに、
僕はブラシで担当で、さらに人数も結構いたので、役割分担がいろいろあったんですけれども、
だいたい見ていると掃除をするとなったら、
ホーキー、チリトリでやって、
胴筋とかで拭いて、
取れにくいのはブラシでこすってきれいにするみたいな感じですね。
さらに、普段あまり掃除していないとホコリがたまっていたりすると、
ホコリをまず拭くみたいなのを一番最初にやると、流れ的にはいいと思うんですよね。
ホコリ、ホーキー、胴筋、ブラシ。
ブラシ、塗装機も逆でもいいか。
そんな感じでやれば、だいたいどこでも同じパターンで掃除できるということが理解できてきて、
場所によって、さっきのホコリがいらなかったりとか、ブラシはいらなかったりとか、
毎日チリトリ、ホーキーがいらなかったりとか、それは掃除する場所とか頻度とかによって変わると思うんですけれども、
最近分かってきたこととしては、掃除をやるぞというときに、
胴筋とホーキーを用意してから始める。
それが必要かどうかということを考えなくて、
実際にやってみたら、やっぱりホーキーいらなかったなとかいうことがあるんですけれども、
それはルーティーンとして、手順として、
先にやっといて、いるかいらんかではなくて用意するという感じで最近はやってますね。
道具の工夫と効率
今回、ちっちゃいホーキーとチリトリ。
家にはもうちょっと大きいホーキーとチリトリもあるんで、
それでいいんちゃうかと思わなくもなかったんですけれども、
そのダイソーの100円のホーキーとチリトリの合うときには思ってなかったメリットとして、
そのホーキーがナイロン製っていうのかな、
やわい白いサフサみたいなのがついてるわけなんですけれども、
それがちょっとしたブラシみたいな、ほこり落としとしてもちょうどいいなっていうふうに分かりました。
トイレに水が通る管みたいなのがニューニューってトイレから出たり、
壁から出たりしてると思うんですけれども、
それが場所によってプラスチック的なものであったり、
あとは金属的なものであったりするんですけど、
金属的なところとかは滑らかな感じじゃなくて、
ギザギザっていうかウネウネっていうか、
波打ってるような感じの細く細かく波打ってるみたいな感じで、
雑巾で拭く感じじゃうまく取れなくて、
溝みたいなところにほこりがたまるみたいな状況になるんですね。
そういうところを100円のダイソーのホウキでやると、
ほこりをブラシで取ってるみたいな感じですね。
っていう感じで取れると。
ほこりを取るといえばクイックルワイパーとかもあるっちゃあるんですけども、
それだとちょっと弱い。
もう少し強めというか、ほこりを落としたいみたいな時に便利だなと思いました。
そのほこりを落としつつ、
ホウキとチリトリでゴミを集めて、
トイレに敷いてあるシートみたいなのも外に出して、
そのシートも拭いて、下の床も雑巾で拭いてみたいな感じでやりました。
なかなかトイレの奥の方は手が届かないかったりして、
なかなか完璧主義者的にやろうとするとまだまだ不十分なんですけど、
あんまりそこは気にせず、手の届く範囲でやろうという気持ちでやってますね。
あと時間の枠も意識してて、
やるぞっていう時は5分以上はやるわけですけども、
逆に30分以上とかやるとちょっとやりすぎかなっていうのがあるので、
掃除の持続性と心構え
その間ぐらいで、ちょっとまだ残ってるなとかやりきれてないところとかでも、
あまり気にせずに終わるようにしてますね。
そんな感じで、こういうのも年一の大掃除とかだとそういう感じじゃなくて、
もう終わるまでは終わらないみたいな感じでやる意識なのかもわかんないですけども、
毎日ですけど、毎日はちょっと難しいんですけども、
週1以上毎日未満みたいな感じでやる、ちょっとやるぞっていう掃除に関しては、
さっき言ったみたいな流れですね。
雑巾をまず水で洗うみたいなところを用意して、
さっきちょっと言わなかったんですけども、
場合によってはバケツに水汲んでみたいなところもそこでやったりしますけれども、
それはこれから立ち向かう場所の属性に応じてある程度変わってくるんですけど、
必要な装備、準備が変わってくるんですけども、
あんまりそこも考えすぎずに、また雑巾とホウキを用意するっていうところがデフォルトで、
それで取り組み始めて、5分以上やったら、
なんとなくキリがいいところで終わって、
そこでまだ残ったとしたら、それはまた次回の時に続きやる。
今回やったことによって、
あんまり長く放置してたらまた逆戻りしますけども、
だいぶ完璧が10だとしたら、
今日は3か4ぐらいまでしか仮に進まなかったとしても、
次回は今回やった3か4の分があるので、
次は5か6かぐらいまで進むし、
その次は18みたいな感じでずつ改善していくっていう、
そういうところでできるといいのかなと思ったりします。
あとはその家事の特性として、
やってもやっても終わらないっていうか、
これはちょっと掃除ではないですけども、
例えばですけども、
家の庭に木があって、
その木の落ち葉っていうのが落ちてきて、
その落ち葉を綺麗にするっていうことをするとしたら、
その落ち葉っていつも、
秋とかだったらひらひら落ちてくるんで、
掃除してる間にもさらに落ちてきて、
掃除終わったときにはまたちょっと葉っぱが落ちてるみたいな状態になると思うんで、
そうなるともうやってもやっても終われへんし、
やってすっきりすることもないしっていう感じで、
なかなかつらいタスクになると思うんで、
そういう時の木の落ち葉っていうのはなかなか難しいなと、
工夫をするといいなと思ったりしてますね。
この間リトリートに行ったときの感じとしては、
掃除も修行だみたいな、
ご飯を食べるのも修行だみたいな感じで、
なんでもかんでも修行だってことにするっていうテクニックっていうか、
これはテクニックではないんでしょうけども、
私から見るとテクニックっていう感じで、
なかなかいいなって思ったりしましたね。
ということで今日はトイレ掃除の話ですけども、
トイレに置いてある、
トイレの中に流せる服やつね、
あれが切れたんでまた買わないといけないなと思ってます。
これについての課題としては、
大体最後の方は完全にウエットじゃない、
完全にドライなシートになってしまうんですよね。
買ってから使い切るまでのペース配分があんまりうまくないので、
それが最初から最後まで気持ちよく使えるようなペースでちゃんと、
そうそうだから、
雑巾で掃除すれば大体掃除できるんですけども、
ペーパーも使うときもある、
どっちの時にどれくらい使うのかっていうのもまだ定まってなくて、
イメージとしては、
やるぞ5分以上っていう掃除と、
あとは5分未満、1分2分とかで、
なんかちょっとやろうって思ったときに、
フットワークを軽くというか、やるぞって気合い入れるんじゃなくて、
さささっと負担なくやるときはシートを使えると、
雑巾とか洗ってきてみたいな感じよりも、
掃除機洗ってくる間ぐらいの時間にはもう、
ささっとやるっていう感じでね、
やるパターンのときには使うんで、
またちょっと買って、
開けた日をそこにメモって貼っといて、
そこから何日以内には使い切ろうみたいな、
こういうイメージなのかな。
開けるとね、開けるまでは別に大丈夫だと思うんですけども、
開封しちゃうとどんどんウエットが飛んでいって、
ドライになってしまうので、
賞味期限的なところを意識しながら、
いい感じで使えるといいなと思ってます。
そんな感じで、今の片付け日記は以上です。
13:18

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