視聴注意:素人感あふれる弾き語りが含まれます
等倍視聴推奨:音楽パートが含まれるため
補足コメント
- (訂正)クレーターが落ちてきたわけじゃないですね。隕石が落ちてきて、クレータができた、ということになります。
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サマリー
このエピソードでは、チクシュルーブ・クレーターに関する曲を弾き語りしながら、その背景や制作過程について語られています。曲の内容や使用されたアプリについても触れられており、音楽制作に対する個人的な思いが込められたエピソードです。
チクシュルーブ・クレーターの紹介
こんにちは。しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「チクシュルーブ・クレーター」です。
先日、リスンのイベントで、生成AIで作った自作曲をリレー形式というか、アドベントカレンダーみたいな感じで、
1日1枠あって、1曲ずつ紹介していくみたいなイベントを立てられたら楽しいかもみたいな話をしましたが、
イベントを立てるのはともかくとして、自分で一回やってみようかなと思いまして、やっております。
早速ですけども、今回の曲がチクシュルーブ・クレーターという曲になりますので、これを一旦ですね、1番だけかけるというのをやりたいと思います。
では、お聴きください。チクシュルーブ・クレーターです。
チクシュルーブ・クレーター
チクシュルーブ・クレーター
はい、1番をかけてみました。チクシュルーブ・クレーターというのは、スペインじゃない、メキシコにある場所なんですね。
恐竜が絶滅することになる、最後のトリガーなのか、これが何パーセント、恐竜の絶滅の原因と言えるものなのかどうかは諸説ありって感じみたいですけども、
少なくともチクシュルーブ・クレーターが落ちてきて、恐竜は絶滅して、その後に恐竜はいなくなったということではあるみたいなんですよね。
それをモチーフにして、スーノさんに曲を作ってもらったわけですけれども、あまりそのような部分は取り込まれずに、無難な、明治政治性のない楽しげな曲になっておりますね。
では次に、ウクレレを軽く弾きながら弾き語るというのをやってみようと思います。
チクシュルーブ・クレーター
チクシュルーブ・クレーター
ということで、1番だけ弾き語ってみました。
スーノで曲を作ってもらうということなんですけれども、その曲って上っ面だけというか、あまり無難に曲を作るけれども、あまり魅力が感じられない、ちょっと上手く言えないな。
でもすごく曲としては良い曲作るなと思うんですけれども、そこに思い入れというか、思いが入っていないというところがあまり聞いていないという感じの、ストーリーというか物語性というか、
そういうコクみたいなものがない感じになるなという印象があるんですよね。
今回はそういったところの一つのアプローチとして、弾き語りをしてみるというのをやってみた感じです。
音楽制作の技術
最近、Code.aiっていうアプリを使ってみたんですね。
これすごい高いんですけど、毎月2000円くらいするぐらいのサブスクなんで、たぶんすぐやめちゃうと思うんですけれども、
なんかすごい良くできててですね。MP3とかを投げ込むと、それを解析してコードを教えてくれるということに留まらずですね。
それを踏まえて、キーを調整したりとか、ギターとかウクレレとかそういう風に楽器を選ぶと、
運指っていうんですかね。指をね、こことこことここを押さえましょうねみたいなやつが出るし、
それを音楽を再生しながら楽譜が流れていくみたいな感じにもできるし、すごいアプリだなと思っているんですが、
ただ残念なことにですね、私が使っているiPadが古くてメモリー不足だと思うんですけれども、
この1曲ですね、2分から3分の間ぐらいなんですけれども、全部読み込めないという、読み込もうとすると途中で必ず落ちるという悲しい状況でですね、
一旦1番だけ、1分ちょいぐらいを読み込ませて、なんとかコードを出してもらえたので、こんな感じで簡単に弾き語りができましたね。
元は多分キーがEだと思うんですけれども、それをFに変えているのですけれども、そんな感じで今回はやってみました。
ではですね、今回これを収録するのをどうやって収録したらいいのかすごく難しかったんですけれども、
以前ですね、ポトフさんに教えていただいたLubebackというアプリをごぞとばかりに起動して今使ってみてますね。
あとダサいんですけれども、デスクトップの方で私の声を録音して、
もう1個のノートパソコンの方で音楽を録音するという感じで、後で編集で混ぜるというのをミックスするというのをやろうとしているんですが、
うまくいくかちょっと不安です。
ではですね、最後にこの曲をフルでかけて終わろうかなと思います。
ではお聴きいただきありがとうございました。今回のしゃべれんは以上で、ではまた次回。
まるで手品のように深い影の中に消えていく
古びた車は深い影の中に
深い影の中に消えていく
チクシュルーブ・クレーター
それから少しして昼の夢
そこにはいたの
とても素敵な女の子きっと君に似合うだろうねって
僕はきっと嫉妬しちゃうけどねって思った
深い影の中に
深い影の中に消えていく
チクシュルーブ・クレーター
11:23
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