2025-12-30 11:27

「湯豆腐」

サマリー

今回のエピソードでは、湯豆腐の調理過程やそれに合う大根の食べ方について語られています。また、味の素や旨味に関する考え方、湯豆腐の魅力についても触れられています。

湯豆腐の調理と楽しみ
こんばんは、しゃべる練習です。今回のテーマは、「湯豆腐」です。
今日ですね、さっき晩御飯食べたんですけども、晩御飯は湯豆腐でした。
湯豆腐を作りました。
スーパーに行って、椎茸とお豆腐を買いました。
お鍋に水を入れて、椎茸を入れます。
椎茸は、足みたいなところを、ちょびっとだけ、5ミリとか1センチくらい切って、水でさっと流して入れました。
その後、お豆腐を入れました。
お豆腐は、きぬ干し豆腐を買って入れました。
椎茸は、たぶん7つか8つくらい入って、2、300円って感じでした。
お豆腐は、250円くらいだったかなと思います。
入れた後に、味の素をふりかけました。
味の素は、化学調味料ですね。
体に良くないというような雰囲気を感じたりしたこともありましたけど、
最近、リュウジさんという、ユーチューバー、バズレシピ、
そういうのは、どういう存在の人なのか、あんまりよく分かってないんですけども、
その方が、味の素を擁護するというか、味の素を悪く言う人を悪く言うみたいな、
そんな感じの動画を見かけたりしました。
それの影響もあってか、私はそんなに味の素に抵抗がないので入れました。
そこをちょっと変えて足したら、本だしみたいなやつもあるかなと思います。
化学調味料といっても、ピンキリというか、いろいろあるような気がしますね。
僕が印象としては、ちょっとやめといた方がいいかなって思うものもあるし、
でも別に、日本でちゃんといろいろ検討の結果、許可されているものであれば、
いいのかなと思う部分もありますね。
あと、こういうの量次第っていうのもあるかなと思いますね。
とはいえね、駄菓子みたいなやつでちょっと危険かなと思う時もあったりします。
何せよ、味の素はその中では、私の中では全然大丈夫よりの一つになって、今はいます。
それを入れまして、あとはぐつぐつ煮て出来上がりという感じですね。
あと大根を大根おろしにして食べます。
最近改めて思うのが、大根ですね。大根をおろしたりもおろさなくてもいいんですけど、ビールに合うなと思ったりします。
大根の辛味、辛い部分があると思うんですけども、辛味と合うなと思うので、
辛い大根が、先の方が辛いのかなと思うので、辛いところを好んで食べます。
とはいえね、程度の問題もあって、時々信じられないぐらい辛くて、頭をガツンとぶん殴られるぐらいの衝撃を受ける時もあるので、そんなにはじゃない方がいいんですけども、
程よく辛味のある大根がいいなと思います。
大根に味ポンと七味をかけて、それに先の湯豆腐を入れて食べます。
するとご飯を食べます。すると美味しいです。
あとはこっそりポテトチップスも食べます。ポテトチップスはカラムーチョを食べます。
旨味と料理の可能性
ちなみにビールは、セブンイレブンの名前を忘れましたけど、白と緑っぽいパッケージ、セブンイレブンのオリジナルブランド、プライベートブランドっていうんですかね。
アルコール濃度が4%だったかと思います。それがちょうど良いと思ってよく飲みます。
湯豆腐という名前はなかなか興味深いなと思っていて、これは具のないお鍋っていう、具のないというか少ないお鍋っていう感じだなと思っています。
お蕎麦で言うと天ぷら蕎麦とかじゃなくてかけ蕎麦みたいな、そういう感じですよね。
キムチ鍋とかありますけども、それじゃなくてメインになる具がない時に湯豆腐っていう感じで言える感じかなと思います。
そんなわけでお肉が入ってないってことですね。基本的にはお豆腐と椎茸だけを食べたという感じです。
旨味があって美味しいという感じですが、この旨味という感覚ね、あんまり少なくとも子供の頃とかは全くピンときてなかったんですけども、年齢とともに旨味っていうのに気づけるようになってきた感じです。
これは例えるならばバンド、昔大学生の頃にバンドみたいなサークルみたいな部活みたいなやつをやってましたけども、バンドみんなで集まってコピー曲みたいなやつをやるってなった時に、
ボーカルとギターはいいけれども、ベースとドラムはあんまりいないみたいな、そういうことが一般論としてあるかなと思います。
これも世代とか時代とかその時の流行っている曲とかによって変わってくる部分があると思いつつも、基本的な一般的な話としてはそう言えるんじゃないかなと思います。
ボーカルが甘みみたいな、ギターがスパイシー、刺激みたいな、辛みみたいな感じで言うと、旨味はベースみたいな感じだなというふうに思います。
これにしてもベースにもいろいろではあると思うんですけれども、音を下から支えてくれているという、全体の音をバラバラにせずにつなぎ合わせてくれているみたいな、そういう感じが一般的に言えるんじゃないかなと思います。
だからあんまりベースを歪ませてベースが主役みたいな感じになると、ちょっと旨味の味の素を入れすぎみたいな感じになってきてもちょっといまいちな感じがしますね。
だからその程よい適量みたいなのがいいかなと思います。
ベースもね、すごい主張するベースもありつつも、でも比較的ベースはさっきも言ったみたいに、あんまり特に若年層、言い方が難しいですけど、やっぱりギターとかのほうが派手でかっこよいみたいな感じが、これも一般的な話としてはあるかなと思っています。
日本のロックバンドでBOYというロックバンドがありましたけれども、あれでね、ベースの人、すみません、名前がパッと思い出せないんですけど、松なんとかさんなんかな、すみません、忘れてしまったんですけれども、
あの方とかね、弾かれているベースって基本的に、ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベって感じのレースなんで、
やっぱりすごいわかりやすく人気になるかというと、なかなか難しいんじゃないかなというふうに思いますが、
そういうところで、主張しすぎずにでもいい感じのいい仕事をするっていうね、うまみが味わえる、お肉とかそういう主役みたいなやつが入ってくると、
そっちがね、やっぱりドーンと全面にやってきますけれども、そういうのじゃなくて、うまみだけでうまみを堪能する料理として、
湯豆腐がおいしいなと、おいしい季節になったなと、寒い時に湯豆腐を食べてて、なんかちょっとあったかくなるっていうね、そういう感じがいい感じだったなと思いましたので、
冬、本当は沖縄に行きたいんですけど、寒いなりにこの寒さをどう楽しむかということで行くと、この湯豆腐とかも楽しめ、いっぱい食べれるといいなと思っています。
ということで今回のしゃべれんは以上です。ではまた次回。
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