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2025-10-21 04:41

「エロティカ」

OpenAIの話です。

サマリー

今回のエピソードでは、エロティカという言葉の意味を探り、年齢確認やコンテンツの制限に関する考察が行われています。

エロティカの意味と影響
こんばんは、しゃべる練習です。 今回のテーマは、「エロティカ」です。
安心してください。 そんな18禁みたいな内容はしゃべらないです。
先日、オープンAIのCEOのサム・アルトマンさんがXでポストしている中で、
最近、年齢確認とか年齢制限みたいなところの 仕組みシステムというのをよりちゃんと
GBTはしていっているみたいですけれども、 その中で、ちゃんと確認した上で、
成人の方に合わせたというか、挑戦されたコンテンツを出していくということの流れの中で出てきたワードだと思うんですけれども、
ちょっとエロティカという言葉が結構ギョッとする感じで、 何だろうという感じでみんなざわついている感じがします。
といっても基本的にChatGPTってテキストチャットなので、 感能小説みたいなのが出せるようになるのか、
そういうトークがチャットでできるようになるのか、 ちょっとよくわからないですけれども、
なんか興味深いなと思います。
そのワードはかなり刺激的なので、ちょっとギョッとしますけれども、
それにしたって、プライムビデオとか、ネットフリックスとかでも、
全年齢対象とか、キッズ向けとか、 12歳までとか15歳までとか、16歳までとか、18歳以上限定とか、
いろいろあると思うんですよね。
なのでそれ自体はそういうものかなと思って見守っておりますという感じです。
Soraとコンテンツ制限
ちなみに余談ですけれども、
先日紹介した、オープンAIが最近始めた、
SoraっていうAIで動画を作ったり、それを共有したりするSNSみたいなサービスがありますけれども、
それをたまに見て回っていると、時々見かけるのが、
Soraはそういうセクシャルなコンテンツはダメということで作れなかったりとかするみたいですけれども、
作れないところをいかに工夫して、動画を近づけていくかというのに、
すごい執念を感じるような動画がたまに見つかって、
Soraの動画って、1回作った動画にさらに追加で指示を出して、
動画をより変化させていくみたいなことができるんですけれども、
それでひたすら手この手でそういう動画にしようと頑張っているのがたまに流れてきて、
僕としては苦笑いという感じなんですけれども、
人によっては、ジェンダーの違いによっても感じ方とかだいぶ違うと思うので、
不快に感じる方とか嫌悪感を覚える方とかもいらっしゃるかもしれないなと思ったりはします。
とはいえですね、どう頑張ってもそんな過激な動画にはならないので、
僕としては微笑ましく見ている感じですね。
やっぱりそのDNAのパッションのエネルギー、モチベーションというのはすごいものがある。
それが人類の歴史を作ってきたみたいな技術の進歩の影には、
そういうDNAのパワーがあるような気もしますねというところで、
そう言いつつですね、僕もそういうのが流れてくるとついついDNAに操られてなのか、
ちょっと確認してしまうなあというのも我ながら不思議な感じがしています。
ということで今回の喋れんは以上です。ではまた次回。
04:41

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