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おはようございます。今日もぼいろぐをやっていきたいと思います。
昨日も頑張って、ボイスメモですごい喋って撮ったんですけど、
長くなりすぎた感じになって、かつその長い内容もなんかイマイチだなと思ってしまったので結構カットしてしまいました。
なかなか自分の考えとか思いっていうのもいい感じで、いい長さで
できれば効率よくアウトプットするっていうのをやってるんですけど、なかなか難しいなと。
もちろんテクノロジー面もありますけれども、あとは自分のメンタルの部分ですね。
なんか昨日はボイスメモでガンガン一時停止しながら撮ったんですけど、なんかそれはそれでちょっと
なんか違う感じのメンタルの感じになって、うまく喋れなかった気がします。
なので今日は改めてVoistandに戻ってきて、こっちは一発撮りなんですよね。その一時停止できない。
あとでその一時停止というか、自分が沈黙していたところを手でカットするんで、それが面倒くさいんですよね。
それはちょっと辛いんですけど、でもそっちの方がよかったような気がしたので戻ってきました。
今朝はListenのシステムのサーバーのメンテナンス作業が入っているということで、
このVlogもうまく上げれるかちょっとわかんないですけど、テストも兼ねてやっていければと思っています。
以前、昔の音声メディア、音声SNS話としてトークスペースというのをやったんですけども、もう一個やりたいやつがあるんですよね。
それは「ニコルソン」っていうアプリ、サービスで、これはあのドワンゴっていうのかな、ニコニコ動画とかをやっている会社さんのサービスだったんですけれども、
これが結構私は好きで参加してたりしてましたね。
と言いつつ、実は「ニコルソン」がどういうサービスなのかとかあんまり理解してなくて、普通にアプリ入れて聞いていると、いろんな人が一人でアカペラでボカロソングを歌っているみたいな感じで、
その中でいい感じの歌い手さんとかがいると、それをなんとなく聞いているみたいな、そういう感じで使ってたんですよね。
最近、それをこれで喋ろうと、改めて「ニコルソン」について調べてたんですけども、なんかもっとライブ配信的なツイキャス的な機能もあったりとか、
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24時間配信し続ける機能、YouTubeライブの音声版みたいなやつとか、いろいろすごい機能も豊富だったみたいですけど、サービスとしての安定性はあんまりイマイチだったみたいですけれども、
ただやっぱりすごい、そういうSNSとかコミュニケーションができるやつですね。それも自分の音声をどんどん、ポッドキャストじゃないんですけども、自分の音声ツイートみたいなやつが並んだりとか、そういうのをフォローしたりとか、いいねしたりとかできるようなサービスでみんなすごいコミュニケーションが生まれたり、
そこでNicolsonに対する愛着が生まれたりとかしてはいたと思うんですけどね。惜しまれながらもなくなってしまったサービスでNicolsonというのがありまして、そこではなんかいろいろみんな歌ってたんですよね。それも昨日調べてて分かったんですけど、ニコニコ動画とか、最近全然見てないんであれですけど、再生数ランキングとか、そういうのすごいありますよね。
だからそういうのを、Nicolsonにもあったみたいなんですけども、そういうアプローチをするかどうかっていうのも一つ大きな部分ですよね。でも最近なんかあんまりそういうアプローチ、今時のSNSで見ないんですけど、そういうフェーズもあるのかもしれないですよね。
いろんなSNSが、最初は全体タイムラインみたいなやつがあって、そこだとセレンディピティ、最近あんまり言わないですけど、なんとなく全然興味ないけど、全然関わりないけど、でも新たな出会いとかそういうのがあるけども、ある程度人が増えてくると全体のタイムラインですね。
マストドンでいうところのローカルタイムラインとか連合タイムラインとかありますけども、そういうのを早すぎて見ていられないとか、システム的には早すぎてもう処理できないから止めちゃうとかっていうこともあるかもわかんないですけども、そうなってくると自分がフォローした人とかっていうその狭い世界のいつも知ってる新たな外に向かうというよりは、
おなじみとかで楽しくやるっていうモードにだんだん変わってくる、シフトしてくる感じかなと思ったりします。
というわけでちょっと今日は中途半端にニコルソンの話をして、そうそう、新たな取り組みとしては今までは結構その1回の話の中で一つのネタをネタの最初から最後まで喋りきるっていうところを意識して強くやってた部分があるんですけども、ちょっとそれをちょっと諦めるというか捨てるというか、
なんとなく続くみたいな、この話まだ続きますみたいな感じでやっていこうかなと思ってます。今日は一旦以上としたいと思います。はい、では今日は以上です。ではまた明日。