以前にUNKNOWN KYOTOに泊まった時の話をしました
持ち物
- スリッパ
- 歯ブラシ
部屋・設備
- あるもの
- トイレにウォシュレットあり
- タオルあり
- ないもの
- 部屋にテレビない
- 歯ブラシなし(持参または受付で購入)
- スリッパ(部屋は畳ではなくフローリングなので、あると良さそう)
- 部屋の鍵について
- 鍵はカードキーではなく、差し込んで回すタイプ。
- 2人部屋の場合は鍵を2つ貸してもらえる。
施設構成
- 2階:客室エリア。
- 1階:半分がコワーキングスペース、半分がレストラン。
- コワーキングスペースは程よい混雑具合(満席ではない)
- ガラスの透明度が高いので注意
宿泊時の印象・注意点
- 隣室の音はあまり気にならなかった。
- 古い建物のため、廊下はミシミシ音がするので静かに歩く配慮が必要。
今後の利用についての考え
- 3〜6人程度で泊まり込みの合宿やハッカソン的な利用が楽しそう。
- 宿泊者は基本的にコワーキングスペースをいつでも利用可能(深夜も使える)。
総評
- UNKNOWN KYOTOは、静かに過ごしたり、小規模の合宿に適した環境だと感じた。
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こんにちは。今回も、ぼいろぐをやっていきたいと思います。今回のテーマは、UNKNOWN KYOTOです。少し前というには、だいぶ時間がたってしまったぐらい前に、UNKNOWN KYOTOに泊まりに行ってきました。
以前、コワーキングにドロップインをしたことはあったんですけども、宿泊したのは今回が初めてでした。そのときに気づいた点などをしゃべりたいと思います。
まず、部屋にはテレビがないです。一般的にホテルに泊まると考えたときには、結構多くの場合はその部屋にはテレビがあると思うんですけども、UNKNOWN KYOTOはホステルということもあって部屋にテレビはないです。
あと、トイレですね。トイレはウォシュレットがありました。宿泊した部屋でタオルはありました。タオル以外は確かなかったかと思うので、例えば歯ブラシとかは持っていくか、あるいは受付で売っているので、それを買うというような形になるみたいでした。
あと、部屋の鍵について、カードキーでピッとやるような感じではなくて、差し込んで回すような鍵です。
今回は一人で泊まったので鍵を一つもらったんですけども、聞いたところでは二人部屋に関しては鍵を二つ貸してもらえるみたいで、だから二人で別行動をしたいというときにもそれぞれが鍵を持てるという形になるみたいでした。
その他、細かいことで言うと、基本的には二階が寝室というか部屋になっていて、一階が半分はコワーキングスペースで、もう半分がレストランになっているような形みたいでした。
コワーキングスペースの入り口のガラス透明度が高すぎると、ぶつかってしまうという心配になりました。
コワーキングスペースはポチポチ埋まっているという感じの席の埋まり具合で、一つ空けで席が埋まっているというぐらいの感じでした。
なので、たぶん行ったときに全席埋まっている可能性は低そうかなとは思いました。
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ただ、ガラガラというようなイメージでもないかなと思いました。
あと、次回泊まるときのための覚え書きとしては、部屋は畳ではなくてフローリング、板でしたけれども、スリッパーがないようでしたので、
次回行くときは部屋ばき用のスリッパーを持って行くといいかなと思いました。
あとは、ホステルというところでどれぐらい隣の部屋の音とかが聞こえやすいのかな、壁が薄いみたいな、そういうのがどうなのかなと思っていたんですけれども、
あまり個人的には今回は気になるようなことはなかったですが、やっぱりすごい古い建物ということで、廊下とかを歩くとミシミシという感じの音がするなというのは思いました。
なので、抜き足差し足忍び足で歩くように心がけたというか、ドンドン歩かないように配慮したりはしたらいいかなと思いました。
ということで、また機会があれば、暖かくなってきたら家族で行けるといいなと思っています。
あとは、泊まりの合宿みたいなのができるとすごい楽しいだろうなと思いました。
また、貸し切りとかいうんじゃなければ、そういうのは無理だと思うんですけど、あんまり大人数というわけにもいかないのかなと思うので、3,4人多くて6人ぐらいだとすごくサイズ感的にも良くて。
あと、コーワーキングスペースは泊まっていると基本的にいつでも使っていいという感じなので、24時間というとオーバーかもしれないですけども、深夜とか夜の0時とかでもみんなでコーワーキングに集まって、あんまりワイワイしたら迷惑かと思うんですけども、
ちょっと開発合宿的な、ハッカソン的な、わかんないですけど、そういう感じでみんなで夜を徹して夢中になるような、そういう場所として理想的かなと思ったりしました。
では今回のぼいろぐは以上です。また次回。
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