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2024-01-08 01:59

「UNKNOWN KYOTOでドロップインしました」第69話

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おはようございます。今年もボイログをやっていきたいと思います。
今回のテーマは、「UNKNOWN KYOTO」です。
結構久しぶりのボイログになってしまって、どういうノリでこのチャンネルはやってたか若干忘れ気味なんですけども、
改めて過去のやつを復習してみたりとかして、テキストを音声入力するみたいに喋るようなノリだったなということを思い出しました。
というわけで、今回はUDTalkというアプリに向かって喋っています。
このアプリはリアルタイムで文字起こしをしてくれるので、これでうまく認識されるように気をつけながら喋っていこうと思っています。
あと、リッスンの文字起こしだと、おそらくUNKNOWN KYOTOがうまく認識されないような気がするので、
このエピソードの中では、「アンノさん」という表記にして、後で一括置換をしようと思っています。
さて、本題のUNKNOWN KYOTOの件ですが、昨年の末にUNKNOWN KYOTOでコワーキングをするというのをやりました。
厳密にはコワーキングはしていなくて、コワーキングスペースをドロップインで利用したという話になります。
結構年末だったということで、あまり人の数は多くなくて、とても静かな空間で落ち着いて滞在することができました。
今回行ってみて、改めてUNKNOWN KYOTOのページを見直したりしているんですけれども、
UNKNOWN KYOTOは複合施設なので、いろいろなんですけれども、やはり運営の大変さというか、手間暇、コストという意味でいうと、
ホステルの機能が第一としてはあるのかなというふうに思いました。
別にレストランの機能もあるみたいなんですけれども、多分それはサブタスクというか、
全体として、それよりはサブとしてついているところで、多分その店の運営自体は、また別に店の体制というのがあるのかなと感じています。
で、そのホステルの付随として、
おまけというと、そこまでおまけではないんですけれども、あるのがコワーキングスペースかなと感じました。
ちょっと今、おまけというような言い方をしてしまいましたけれども、コワーキングスペースとしてはしっかりした形になっていて、
マンスリーの会員もあれば、ドロップインも対応してくれているということで、非常に良いなと思いました。
ホステルという基盤の部分があるので、UNKNOWN KYOTOは365日絶対開いているというのが基本としてはあると思うんですね。
その上にコワーキングも必ず開いているという安心感があるなと思いました。
というわけで、また利きを見て、UNKNOWN KYOTOに行ってコワーキングをしたり、
今度はホステルで宿泊するというのも試してみたいなと思っています。
ではまた次回。
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はやつーさん、お越しになられていたんですね。 次はぜひご挨拶させてください!

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