バーチャルリアリティ技術者認定試験の概要
しゃべる練習をやっていきたいと思います。 今回のテーマは、「バーチャルリアリティ技術者認定試験」です。
今、ステレオマイクというアプリで撮ってますけれども、 これって録音しながらマイクを切り替えることができるのかなというのが、ちょっと気になりました。
最初の出だしのところは、ワイヤレスマイクを使っているんですけれども、 今ちょっと切り替えて、
iPhoneマイク全面カーディオイドというのにしました。 これはきっと指向性マイクだと思うので、
これでもしかすると、セミの音とかが減ったら嬉しいなと思いながら撮っております。
ただ、iPhoneマイクを使って、ちょっと今風を感じるので、 風の音が今度入ってしまうかなという懸念がありますけれども、いかがでしょうか。
ちょっと今はもう一度ワイヤレスマイクに戻そうと思います。
ワイヤレスマイクに戻しましたが、 今日のテーマに戻りまして、
バーチャルリアリティ技術者認定試験が、 今日この後午前中にあります。
年に2回やって、今日はセオリーコースというのの試験になります。
前にもう一個のやつを受けて一応合格したので、 今回も頑張って受けて合格したら、
2つ取得して、2つ合わせて上級バーチャルリアリティ技術者 ということになるというみたいなんですけれども、
多分今回は難しそうかなと思っています。
教科書とか読んだりとか、あとこの間講習を受けたりしましたけれども、 数式とかもいっぱい出てきて、
すごいバーチャルリアリティを実現するための技術的な基礎理論とか、 あとは生物学的な、人間がどうやって感覚から情報を取ってリアルだと感じているのかというのを、
細かく、例えば耳から音はどうやって聞こえるのかとか、 目から光がどんな風に入って見えるのか、
視覚はどうやって見えるのかみたいな、そういうことをすごく勉強して、 勉強になるし、面白い部分も少なくないんですけれども、
よくわからない部分も少なくないという感じです。
歩いている場所によってすごいセミに接近したりするので、 セミがいないコースを探して歩きながら撮れるようになっているのかなと思いました。
というわけで、今日はちょっと小絵日記的な内容になりましたけれども、 今日のしゃべれんは以上です。ではまた次回。