nano bananaの紹介
こんばんは、今回もしゃべる練習をやりたいと思います。 今回のテーマは、「nano banana」です。
「nano banana」というのは、Googleが開発した画像のAIモデルの、画像生成AIモデルの名称のプロジェクトネーム、コードみたいなもので、
正式名称は、フラッシュなんとかっていうのがあったと思うんですけども、 そのコードの方がすごい有名になったので、みんなnano bananaと呼んでいるみたいなんですが、
これを使ってみたはずという話です。
どうやって使うのかなと思って、ジェミニとかを開いてみたら、なんかnano bananaが使えそうな雰囲気があったので、それで画像生成してみたんですけども、
画像は生成できるんですけども、これはnano bananaなの?っていうのは、なんかいまいち確信が持てないんですよね。
だから、いまいちね、ピンとこないんですけど、多分nano bananaです。
あともう一個、GoogleのAIスタジオだったかな? そういう画面もあってですね。
この辺、最近のAIが出てきた時に、それはモデル名なのか、そのモデルを使っているフロントの画面の名前なのか、
その辺のアプリなのかとか、この間のソラもね、ソラなのかソラ2なのかとか、ごっちゃになってしまうんで、
整理して、ユーザーにわかりやすく見せれるように頑張ってほしいんですけども。
というわけで、nano bananaです。
画像生成のプロセス
今回このシャベレンのカバーアートっていうんですか、そのポッドキャストの画像ですね。
それを入力にしまして、新しい画像を生成させたというものになります。
もともとこの画像っていうのは、確か僕が旅行に行った時、沖縄のなんとかっていう島に行った時に、石垣島か、石垣島に行った時に撮った写真ですね。
その辺の風景って、三発屋さんの前に赤とか青とかぐるぐるするやつあると思うんですけど、
多分それがロボットみたいなやつがあったんだと思うんですよね。
それを写真撮ったやつを、もともとはTwitterのアカウントを作って、プロフィール画像とかを設定しようかなっていうか、
しないといけない感じの時に、自分の写真ライブラリーの中からアイコンっぽいものを選んだ時に、
それが手近にあったんで、それに設定したというところからスタートしたと思うんですけども、
それをその時も画像生成AIのモデルで、ちょっと抽象画みたいな状態になっているのが今までのシャベレンのカバーアートだったんですけども、
これをもうちょっとリアルな感じのロボットにしてもらうというのをやりまして、
なかなかいい感じかな、ちょっとあれなんですけど、それなりのものができたので、しばらくはこれでやろうかなと思っています。
本当はタイトルの文字とかも入れるといいのかなと思ったりはしたんですけど、
本当はレギュレーションっていうんですか、ポッドキャストのカバーアートのレギュレーションの中にタイトルとかをその中に入れる必要があるとかいうのが、
アップルポッドキャストとかそういうので公開しようとしたらあるような気がするんですけど、
今はそれにやっつけで対応していないし、このシャベレン自体は今リスンでのみ配信、リスン独占配信中、
RSSもあるよっていう状態なんで、あまり別に大丈夫のような気はしますけども、
今後お祝いちゃんとできるだけしていきたいなと思うんですが、
そのタイトルを入れようとしたんですけども、日本語がちゃんと出ないですね、文字分けしたみたいな感じの、
これは何語?中国語?みたいな感じの文字になってしまうので、残念と思ってそこは断念しました。
また今後AIの進化に伴ってカバーアートも進化させていけるといいなと思っています。
今後の展望
ということで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。