ハト組ホームルーム主席を取ります、みおゆうさん。そして私、ヒューガー大輔。このハト組ホームルームは、ノープランで、ノースクリプトで、ごろっと出てきた話題を拾って、それを料理したり料理しなかったり、ただ遠くから眺めたりする、そんなポッドキャストでございます。
初めて聞く方はね、なんじゃこりゃと思われたかもしれませんが、これでもう1年過ぎ、1年過ぎでやっております。要はね、あんまり台本があるとね、よく大輝説法っていうとおこがましいけれども、何か出会ったものから生まれるものを言っていこうということでやってきましたけどね。
本当にさっきちょっと直前にね、しゃべってたんですけど、僕が結構セットリスト直前まで決めないっていう話をね、してて。でもそういうのって、なんか日の気分もそうだし、今日お子さん多いなとか、今日はなんだろう、例えば大事な、自分とって大事な人来るなとかもそうだし、あと今日誕生日の人来るんだってとかいろいろあるから、
僕の中で別にガチガチに決めなくても、大事な作品たちというか、大事なお世話になってるね、そのマジックの道具たちというか作品たちがあって、みんなどうしたらいいって。
効くんだ、じゃあ鳩なんかにも効くんだね。 鳩はいないんで、好きですね、そんな話。前も言われましたけど、鳩っていないからうちに。 鳩は出さないんだ。 出さない、出さないし、レストランだから今日のショー。飲食店ではちょっとまずいんですよね。
鳩出してるの見たことないね、今まで何回も拝見したけど。 若い頃は出してましたし、若いっていうか何年か前もやる機会あったら出してましたけどね。やる場だったら僕も鳩ちゃん好きなんで、いいんですけどね、可愛いし。だけど今日は狭い、狭いじゃない、コンパクトな可愛らしいお店なので。
そうね、そのディナーでね、ついちゃったら困るからね。 ディナーショーですからね、羽とか飛んじゃったし、何だったら鶏肉料理とか出ますからね。 ちょっとマジックどうよ、鳩出してさ。 やめて、やめて、こうやって蓋被せでこうやってやるとこんがりした丸焼き煮って。 いやいやいや、食べにくい。 かわいそう。
でもねあれでしたよ、学生の時に鳩を出すステージがある直前の1ヶ月は鳥を食べないって鳥立ちしてましたよ。 ほんとに? 鳥バクバク食べちゃって焼き鳥とか食べた人が失敗するっていうふうに迷信があって、本番のステージで。だから僕は鳥立ちちょっとしましたね、ちょっとね。そんな言うほどじゃないし。
そういうことで僕の家ね、家族は奥さんの実家がそういう主義で、正月から15日くらいまでは四つ足食べないですね。そういう軽い縛りがありますね。 ちゃんとそういうことをね、されてるんだ。 給食とか外で出されちゃったらしょうがないから食べる。けどうちの中では自分から進んで摂取はしないっていう主義。 ちゃんと守りましょう。
でもね、そんなこと言ったら別に家でキッチンで豚をさばいてるわけじゃないので、スーパーでもお肉になっちゃってるものを食べてもっと思わなくはないですけどね、向こうとしてはね。思いますけど、一応そういうことならって言って付き合ってね。だから逆に言うとそれ開けたときにね、やっほーい肉だーっていう日も来るんですけどね。 そういうことなんだね。
鳥は食べていいので。 鳥もな。 マジシャンが積極的に鳥食べるのもどうかなっていうのはありますが。 面白い。
そうなんですよ。話なんだっけ。 セットリスト? そう。決めておかない。決めすぎない。全く決めないわけではない。材料はあるし、道具たちにどう最近調子いいみたいな。最近久しぶりだねとか。そういえばあの時君受けたよね。どうする今日。
まあ一応定番の大黒柱。でも大黒柱と一緒なら君もいいかもね。いけるかなみたいな。プロデューサー目線でね。 そんな道具とお話ししながら決めたりするんだね。 します。僕は愛着があるというか、愛着があるから残ってる子たちなんですよね。
結構新しく買ったりとか習ったりとかして新顔が来るんだけども、まあね残るのは限られてますね。なかなかこう、なんでしょう、いろんな要素によって自分のキャラに合う合わないとか、あと難易度ももちろんあるし、あとね地味に大事なのは取り回しがいいかどうか。
それはありそう。 やたらと道具が重たいとか、運ぶの大変とか。だからショーのアシスタントの子に、結局今日何やるんですか、何やるんですかって。 背疲れ。 もうあの開演まであと1時間ですけどみたいな感じになって、じゃあ今書くわって書いて。だから結局何やってもいいように大体ありったけ持っていくわけですよ。だからやたらと荷物が重くて膝を痛めるっていうね。
そんな47歳の痛めやすい膝という話につながってくるんですけど。まあでも、からインスパイアされて紡いでいくって感覚は僕の中ですごく当たり前。決めてください。全部1から10まで決まらないと不安です。という某日本アンタラー協会のアナウンサーのようなやつだと僕は窮屈。前もこの話しましたよね。
その時のさ、もちろん集まってきてくださったお客様たちの顔っていうのもあるけど、その日のその時間帯の自分のコンディションっていうのもあるでしょ。自分の波動っていうのかな。
人間だからさ、いつも一緒なわけじゃないじゃない。そことその自分の持っている波動とお客さんの持ってらっしゃる波動とで、あった時に今何を出てくるかっていう感じなんだと思うんだよね。
そうですね。本当そうだと思います。
だから波動ってね、その数日前に決めた自分と当日の自分ちょっとずれが出てる。また面白いのがね、それに逆もあって、じゃあ数日前に自分決めた。でも、だからこそ当日ちょっとずれてる自分。
だけどあえて数日前に決めたものをやってみるっていう時に発見もあるんですよね。
あ、この波動の状態でも自分はこれできるんだ。違う演目に見えてきた。とかセリフ変わってみた。結構あるんですよ。
だから必ずしも、もちろん一番楽なスタイル、僕にとって楽なスタイルはその日の波動で決める。その日の気分で決める。なんだけども、逆に数字は決まってるんだけど、それが違う角度から見れるって良さもあったりするから、それが成長のきっかけになることもあるんですね。
話し家とよく一緒に、この間も某桂一門の若手とですね、落語会に出たんですね。僕は落語じゃないけど彼は落語やって、二人会って言って、僕はマジックやって、一緒に即興のお芝居やって。
っていう会員の時に、彼もやっぱり、特に話し家さんはギリギリのギリまで何やろうかなって言ってます。
で、客席の様子見て、今日こうだからな、やっぱ変えよう、平気でやるって言って、一回見せてもらったんですよ。
ネタ帳をバーってノート見たら、当然中身のことは書いてない、一字一句、タイトルが並んでるだけのタイトルリストなんですよ。
これもな、これもあったな、これか、これだなってお題だけ見て、すごいなと。
じゃあ今日これにしようかなって言って、これ何だったかな、えっとっつってこうやってブツブツで口だけ動いてるんですよ。脳内で圧縮ファイルを回答してるんですよ。
何個入ってんのって聞いたら、彼はね多い方で何か百何十個、でも多い師匠なら300以上、もっと行く人もいるって言ってて。
かと思えば逆に一生涯でもう10個以内の人もいるんですって。それだけ話す、それだけ熟成されていくわけですけど。
面白いなと。たくさんある人っていうのはその日の気分で選べるし、なんだけど逆に10個だけの人っていうのはそのネタをあらゆる角度から三次元的に味わい尽くしてるのかもしれないと思うと。
そうだね、どっちが良い悪いじゃないんだろうね。
もちろんもちろん、それはそれで豊かだよなって思いますね。
すごいね。
少ないことは多いことであるっていう格言があって、何かのめちゃめちゃアーティストか建築家かなんだか。
少ないことは多いこと。
3文字の3単語の英語で言うとless is moreっていう格言があって、少ないこと多いことであるっていうもう全問答みたいな格言があるんですけど、
それはいろんな解釈ができるけど、少ないことは余白が多いからお客さん想像力を豊かにできるよっていう感覚かもしれないし、
もしくは少ないことからいろんな角度で触れることによって自分の学びが豊かになるよっていう、今そんなふうに思いますね。
でも仏道の修行に至るところあるんじゃないかなって勝手に想像していて、決して派手な生活じゃないじゃないですか。
同じことをやらなきゃいけない日々も多いだろうし、そんな中でそれをやらされる。
心のありようとかコンディションとかはものすごくわかるようになるよね。
毎日同じことしかしないから、今日は運がいいとか悪いとかそっちだけになっちゃうかもしれないけど、
毎日同じことをやるからこそ自分のコンディションというものにすごく目が行くっていうのはあるかもしれないね。
さっき言ったless is moreに通じると思うなって僕は聞いてて思いましたね。
だからそうやって毎日同じ業をやり、同じお勤めをしている中で、自分を定点観測している感覚っていうんですかね。
同じところから見てるから自分の違いが見えてきたりとかってことは。
毎日同じものを食べるしね。
本当に同じものを食べるんですか。
朝は絶対一緒。
そうか。
お味噌汁の具まで一緒。
具まで一緒なんですね。
日替わりとかじゃないんだ。
365日お味噌汁の具変わることはない。
そうですか。具体的に何が入ってるんですか。
キャベツと人参と大根。
これなぜかというとお供えするんですよ。前の日にその3つをね。
下げてきたものが翌日のお味噌汁の具になるから。
なるほど。
もう毎日一緒。
季節に関わらず比較的安定して取れるもんだし。
すごいでもバランスのいい味噌汁ではありますね。
確かに。
葉野菜と緑豪植野菜と大根と。いいですね。
だって僕つい昨日大根と人参のお味噌汁作ってくれましたから。
いいですね。そうか。朝ごはんはいつも一緒で。
あと1日3食。
1日3食。
昼、昼下、夕下は変わる。
それぞれのおかずだったけど、そんなとっぴもないものが出ることはなく、豆腐とご飯とかね。
私たちは白の恐怖と呼んでましたけれどもね。
だってご飯一応白米いただくから白い。豆腐も白いじゃん。
白と白でお盆が来た時の、その何ていうか茶色いものだよね。ご飯が進むのって割とね。
まあ味がついてるもの。
白、一般的な味付けのものも出ますよね。醤油の味とかね。
薬味がないだけ。
刺激物や香りのものはあんまりない。
三門をくぐれないということになってますのでね。
そうなんですね。ニンニクとか生姜とか。
あれは入れないですか。お寺の中に入れちゃいけない。知らなかった。
そうなんだ。ネギとかも。
ネギもダメ。
竜化アリル系のものはダメなんですよ。
知らなかった。それはなんでなんですか。純粋に。
昔からなんだろうね。ちゃんとした理由があるんだろうけど。
多分妙優さんとお話してきてだんだん読めてきたのは、僕の推測ではああいう元気が出ちゃうもの。
精力がつくとか体力とかがつくとかってものは、やっぱり逆に良くない。エネルギーが上がりすぎて良くないとか。
肉もそうだし。
筋肉もダメだしね。筋トレとかね。
しませんしね。自然についちゃうんだけど。
まあまあまあ。
皆さん本当にでも静かな筋肉なの。
そう、戦うためとかね。荒ぶるための筋肉じゃなくて。
身体を支えるというピッと立ってくるというだけの筋肉だから。
なるほど。どっちかというと性的な使い方をする筋肉ですね。動的なのではなくてね。
そうなんだよ。
なるほどね。知らなかった。じゃあお豆腐の上に刻んだネギ乗ってるとかないんだ。
ないんですよ。
万能ネギとか乗ってないんだ。
ないんですよ。
それは意外。
醤油をかけるくらい。
そうですか。醤油はね。塩分を取らないと死んじゃいますからね。
つい先日ね、小学校でショーやらせていただいて。
ありがたいことに校長室にお呼びいただいて、校長先生とお給食を。
懐かしいと思いながらいただいた時に。
美味しかった?
いや美味しかった。ピラゴボウと茶色目で先生もね、校長先生も。
今日ちょっと茶色いなとか言ってましたけど。
いやいや全然もうありがたいですよって言っていただいてね。
まあ美味しかったですね。それこそコンサイのお味噌汁もあって。いやありがたい。
ご飯なんだもんね。
ご飯ですよ。米。
私たちが、私が小学校だった時ってご飯出るのは本当に稀だったの。
パン。
パン。
パン。
ほぼパン。で月に1回ぐらいご飯がカレーライスとかが出て、わー今日ご飯だーなんて言ってたんだよね。
いや米結構多いんじゃないですか今逆に。
でしょ。でうちの子たちの要するにもう30年も経った時には米だったもんね。
なんかいろいろ本職もある。ピザとかさ。
ピザ。
それからあとなんだっけ。あのなんだっけ。向こうの方のお料理。
向こうの方の。
なんていうかね。チゲとかさ。
チゲ。
チゲとかみたいな要するに各国のお料理が出るらしいですよ。
豊かですね。学校にもよるんでしょうけど。
学校にもよると思うもちろん。
いいですね飽きないですね。
いろんな国のねお子さんも増えてきたしね。だから食が豊かであるってことはいいよね。
日本はねそこはすごいですね本当にね。いろんな国の料理が普通にさっと食べれるっていうのはね。
本当に。
すごいことだし。
必ず牛乳はくっつけてるみたいな。
牛乳ありますね。こないだ牛乳出ました。
そこはちょっと私不思議なんだよ。
牛乳ね。牛乳でご飯。白米っていうね。組み合わせ自体は。
僕はそんなに違和感なかったですけどね。慣れちゃっててから。
でもそもそもなぜ戦後ね牛乳をつけたいか。脱脂粉乳だったんだけど。
最初はね。そっからね。
だったかっていうとさもう明らかにカロリーが足りなくて。
あとは身体もみんな弱かったわけよ。カルシウム不足とか。
ヒョロヒョロだった話じゃない。今よりも平均身長も低かったし。
で欧米に続けということで。アメリカからご指導があって脱脂粉乳から始まっての。
パンもそうですよね。に言ったらパンが多めだったのね。
牛の乳ということだったわけだけど。今もうさ十分なカロリー摂取ができるようになったしね。
だから牛乳ってそんなこだわらなくてもいいんじゃないかいって思うけどな。
そこは大人の事情もあるんじゃないですか。今更ちゃんと牛乳をね。乳業を生産していらっしゃる方の生活もあったりとかしていきなりゼロにはできないとか。
それはあれよ。Eカメラのやつと一緒よ。
Eカメラ。
バリウム飲むでしょ。
まったくね。こんな反公共の電波で言っちゃいけないけど、バリウム飲むというのをいまだにやってますけどね。
でもあれってほとんどわからないので、結果どうなるかというとバリウム飲んで、じゃあEカメラ飲みましょうってなるんだよ。
で、Eカメラはもちろんカメラが入るわけだからバッチリわかるじゃないですか。最初からEカメラやったらいいね。バリウムのワンステップを踏む必要はない。
造影剤としてのバリウム?
そう。
飲まないとうつないですよね。綺麗に。ってことじゃなくて。
じゃなくてじゃなくてバリウム検査っていうのがあるのよ。白いの飲んだことない?
僕それやったことないからだ。バリウム検査ね。それで出てきたもの調べて、どこっていうのわかんないの実際。
だから次の検査でEカメラに行くわけだから。
初めからEカメラ?
だんだけど、でもバリウムの検査でもっていろいろなお商売が成り立っている方もいるから、廃止にはできないっていう。
なかなかそういうね。ドル切れないっていうこと。
牛乳嫌いなさっている方をどうにかしようっていうだけのね、何も他にありえないっていうことはどうなのっていうことですよね。
牛乳しかないっていうこと。でもそうですね、牛乳以外だったら何ですかね。他にも飲み物。
アサヒジュースとかね。
アサヒジュースとかね。なんか結構そういうたまにね、今日は牛乳じゃなくて何々の日だっていうのがあるっていうのも。
トマトジュースとか。
100%ゼロにしなくてもね、牛乳ね。トマトジュースの日だ、野菜ジュースの日だ、今日は何々茶の日だみたいなのもね、あっても子供たちの味覚豊かになるかも。
あとその日のさ、メニューに合わせるとかさ、パンと牛乳だったらね、なんとなくそうか。
わかります。ご飯にうどんはやめろって思うんですよね。
白に白だ、白の恐怖だってなるんですけどね。
そんなようなところがもうちょっとこう自由にね、ちょっと学校給食のね、実情がわかってないから勝手なこと言ってますけど。
それこそなかなか融通無限にね、僕のセットリストを作るかのごとくね、融通無限にメニューを組むということはそんなに難しいとは、栄養士さんもね、いろいろあるんでしょうから。
そうだよ、だってほら、まずはさ、お金の縛りがあるわけじゃない。
予算もあるし。
その中でね、よくやってくださってるんだなと思うけど。
でもそういう栄養に関しては心配なくなったということで、ぜひお家ではいろんなものをね、試していただけたらと。なんだ健康番組かこれは。