っていうことがあったんですよ。
なるほど。
長くてすいません。
いやその、でもありがちですよね。
そういう初めての。
だいたいスーパーとかで毎日結構頻度よく行くから、
結構繋いでらっしゃる方もいますけど、セルフレージでも。
ちょっとたまに行くファミレスとかってまた違ったりとかするし、
意外とここでこのアプリお持ちですかって聞くんだみたいなね。
突然聞いてくるからね、全然関係ない会社のね。
で、ポイントカードとかも、
あるけど待ってるしいいやとか押したいけど損したくないとか思ってね、
ちょっと得したいと思ってアプリをどうしてもポイントカード探すし。
準備ができていないとどう展開するか、
準備ができていないとあたふたしますよね。
そう、だからね、
今僕その一区一区目の方に対して文句を言っているんですけど、
その方々に対して文句を言いたいわけではなく、
本来はね、やっぱりセルフレージのなんかね、
このもやもや感をちょっとフランサーに解消してもらおうと思って。
でもセルフレージって他のホームセンターとかスーパーとか、
今ダイソーさんとかも結構セルフレージじゃないですか。
そうですね。
大体スタッフの見守りスタッフみたいにいるじゃないですか。
ダイソーさんとかいますね、絶対ね。
いますよね。
誘導してくれるもんね、あっち空いてますからね。
そうなんですよね。
レジ台数も多いからっていうのもあるんでしょうけど、
ファミレスだとそうもいかないのか、
ちょっとそこの気にかけられるスタッフ要員。
いやそう、逆効果ですよね。
セルフレージ。
人をね、スタッフの手がかからないようにって説してるんだけど、
結局一緒だからね、しかも二重説明だし。
それはかわいそうだなと思いましたけど。
そうですよね。
セルフレージのどういう流れでいくかっていうのが絵で描かれてると、
順位ができますよね。
これを押す、あれを押す、アプリを持ってるかとか。
確かに。
それがもう食べてる席に置いてあればいいんじゃないですか。
食べながら予習していく、OK、OKって。
確かにね、だから自信ないときとか予習するもんね。
そうですね。
僕セルフのガソリンスタンドに人生で初めて入れるとき、
YouTubeの動画見てめっちゃ勉強していってる。
すごい学習していってる。
怖いからだって。
自分で入れなきゃいけないですね。
ガソリン入れるのはある程度想像ついたんですけど、
あの機械なんなんやと思ってたわけですよ。
で、同じですよ。
大きいスタンドならいいんだけど、レーンが3つぐらいしかないようなとこで
混み合うとことかだと、何なんかウニャウニャやってんねみたいな感じになるじゃないですか。
特に渋滞も引き起こすから、これはちょっといかんなと思って
すげえ予習していったもんね。
自分が渋滞を起こしてるというプレッシャーあったら気まずいですよね。
本当に入られない私。
やだ。
またセルフとは違うけど、昔って、私の話は結構相当昔なんですけど、
学生時代、電車の定期を買うときって窓口で買ってたんですよ。
窓口で買ってましたよ。
駅員さん。
今って自動のやつで買えるじゃないですか。
今ほんとすごいですよね。
今私は定期を使うことはないので、この間電車で自動判売機、
自動判売機じゃない、自動券売機って言うんですか。
あの機械の前で、待ってたおじさんが前で何かやって、
ずっと一人で、「え?」とか言いながら困ってたんですよね。
わかる。
私は履歴を印字したかったんですけど、ずっと待ってて、まだかなと思ったんですけど、
ずっと何かやってるから、そこあんまり台数がなかったので、待ってるしかなくて、
私もちょっとわかんないけど、おじさんもちょっと私のことをチラチラ見ながら、「え?」とか言ってるから、
ちょっと助け求めてる。
どうしたんですかって言ったら、
助けてくれた方がいいっすね。
そうですね。
で、「定期買いたいんだけど、クレジット入んないんだよ。」って言うんで、
私も買ったことないからそれで、
2人でアイドルコーダー言いながら、「え、ここじゃないですか?」って言って。
優しいね。
え、ちょっとわかんないですね。もう一回最初からやってみましょうってやって、
無事にそのおじさんは買えたんですけど、
じゃあもう最後ハイタッチして帰ったんだ。
イエーイって。
イエーイって。
買えた買えたって。初めてのお使い状態ですけど、本当に。
優しいね、本当に。
そういうのは困る人いっぱいいるだろうなって。自動になってるからこそ。
そうですね。
でも、そのおじさんみたいにヘルプを出してくれた方が嬉しいんですよ。
そうですね。
そしたらわかる場合だったら教えれるし、自分も待ちたくないからそんなに。
セルフレジね。でも本当にほぼセルフレジになってきましたよね。
いろんなところ。
ないところは減りましたね。
何かしらありますよね。
ありますよね。だいぶ慣れてはきましたけどね、いろんなパターンがいくつかこなす中で。
慣れてはきたけど、初めてのところは少し身構えますね。
ここのセルフレジ初だぞみたいなところはちょっと。
結局混雑状況にはよりますよね。
そうですね。でもいなければね。
5台端末があって2台フリーになってる状態で自分が入ったんだったら慌てないじゃないですか。
別に次の人は空いてるし。
5台全部埋まってる状態のときに、ちょっと気にしすぎてるかもしれませんけどね。
でも私もそういうの結構待たすことは気にしちゃうんで、わかります。
なんか目線感じるじゃないですか。やだなと。
セルフレジ自体はね、いろんな効果狙ってる話、特にコロナ禍で接触減らすみたいなことも含めて加速したと思うんですけど。
一応ベタな問題で言うとね、問題になってることもあるじゃないですか結構。
意図してるかどうかわかんないけど、スーパーだったら万引きしちゃうとか。
スキャンもしてないのか漏れちゃったのかわかんないけど、これは結構問題にほどになってるし。
確かにそれはわかんないですけどね。
今みたいな、人件費を圧縮するためにスタッフの負担を減らすためにって言いながら、わからんからって呼ばれるみたいなこともあるし。
操作自体難しいと思う人もたくさんいるわけですよ。だからそこがやっぱりきついっすよね。
そうですね。でも実際スタッフの人員削減だったりとか、作業軽減とかには繋がってはいますよね。
あんだけセルフが増えたら、スーパーさんとかは。
うまくね、みんなが慣れてくれてるお客さんばっかりだったらめちゃくちゃ楽でしょうね。
それは思いますよ。だって一人は見てるけど、トラブラーって呼ばれたときだけの対応だったら一人で済みますからね。
そうですね。でも何かあったときの対応と、ちょっとそういう意図的にスキャン通さないとかっていうのも見張り役になってるんですね、あれはね。
最近思うんですけどね、割と自分のスキャンしてる様とかは普通にカメラに撮られて、その様子が目の前にディスプレイに映ってたりするから。
あります。
見てませんっていう感じですね。
ダイレクトですよね、あれね。
それはそれでだから設備として金かかると思うしね。
確かにね。
なんか、ああ、金はめっちゃかかるよなっていうとこはありますよね。
大変だ。
あとあれかな、セルフレジにすごい人並んでて、一応友人のレジ、人がいるレジもあるんだけど、そっちのレジ打ちの人、暇そうにしてるパターンとかは見てて痛まれないんですよね。
逆に行きましょうかみたいな、そっちにね。
でも、2点ぐらいしか買わない、2,3点しか買ってないときに、セルフの方が早いやって思っちゃうじゃないですか。
そうですね、ぴっぴって自分で。
逆にスーパーだったらカゴ2つとかね、すげえ量買うんだったらもう逆にプロに任せようと、絶対早いからとかはあるけど、なんかそこら辺のバランスとか考えなあかんとか、考えなあかんことも結局増えてるから、本当に楽になってんのかなとは思う。
もっともっといろいろこれからそういうセルフ化が進むんでしょうけど、ちょっと角度違うけど、セブンイレブンのスムージーを前に初めて、あれ自分でセットするじゃないですか、凍ったスムージー、あれ最初やった時ちょっとドキドキしました。
僕のセルフ化そういうさと一緒ですよ。
コーヒーとまた違うじゃないですか。まず蓋にあるバーコード読ませて、これは何の種類だって。
違うもん入れられないようにね。
ちょっとドキドキしながらやりましたけど、無事に美味しく飲むことができました。
よかったです。
そうなんですよね。要はドキドキで済む人にとっては、一回やっちゃえば次は簡単だけど、本当にわけわからんって人もいるので。
いますよね。
そこは問題ですよ、やっぱり。
優しく教えてください。
自分がセルフレジ得意だと僕は思ってたりするけど、たまにスーパーで野菜買ったりするときに、やっぱ野菜難しいんですよ。
野菜って。
選ぶんですか、どこからか。
バーコード、袋入りでバーコードつけてくれたらいいけど、単品売りとかあるじゃないですか。ジャガイモとかニンジンとか。
バーコードが当然ないから、野菜ボタンからどこやニンジンみたいになるわけですよ。
ほんとスーパーの店員さんみたいなことをやらなきゃいけないんですね。
自分で本当に押さなあかんでしょ。やっぱりね、日常的にスーパーでお野菜買われてる方はポンポンポンですよ。
トマト、ニンジン、タマネギみたいな。
働ける、すぐ即戦力になれるくらい。
僕隣でどこや、どうもろこしみたいになってるわけですよ。一緒なんですよ、だから結局。
確かにね。
だから全然バカにもできないし、同じことやっちゃってるから、たぶんそれを見てて待ってる方がいたとしたら、そこやぞ、左下やぞって思ってる。
僕が本当は振り向いている。
野菜は右上みたいなね。
言ったほうがよかったんですよ。すいませんって。
そうですね。
たまにどこですかって言えばよかったんだけど、やっぱり言えないっていうのがあるんですよ。
なんか助けてって言うの結構勇気いる。
そうか。
それはでも、私結構わからなかったら、すいません、これどこですか?とか聞いちゃうかもな。本当にわからなかったら。
本当にわからなかったら聞くんですけどね。あまりにも全く見当つかなかったら。
こん中のどこかにあるっていうのはわかるから。
あとはやっぱり現場スタッフの負担のほうが本当に軽減されてるのかって思うから、さっきの話とかだとね。
でもとはいいながら、今の時代だと人に頼らないような仕組み作るしか他社に勝てないだろうなと思うし。
人に頼らない仕組み。
スタッフね、スーパーとかその点数をいっぱい捌くようなところ。実はスタッフに頼らなくても数字が作れる。
あとはデータですよ、多分。スマートショッピングカードどこまでやってるか知らんけど、
おそらくでも何時に初めての商品がスキャンされて、どこを通って何を買ってとかはデータとして保持できちゃうんだと思うんですよ。
だから分かんないけど、データとか見たことないんですけど、カレー作る家めっちゃ多いなとかデータ出てくるんじゃないですか。
そういうのも分かるのか。
分かるかも。
ビッグデータを持って他社と差別化しようとか。
とりあえず安くしないと無理やっていうところが抜け出したいからやってんやろうなとか、めちゃめちゃ考えてやってるのは分かるんだけど。
でもなんか氷にいた人間の僕ですら15分の街にイライラしてるってなったら、もっとイライラする人多いんじゃないかなと思って。
いやそうですね。
っていう、もうちょっとセルフレッジ導入はしたらええんだけど、もうちょっと現場の人がやりやすくてとか、お客さんにとって何がメリットでってことをもう一遍ちゃんと考えないと変な方向行くんちゃうかななんてことを15分イライラしてたことの夜に思いました。
そこにね、そこに来てたわけですね。
考えてました。
便利になるのはいいんですけど、だんだんこうもっともっと高齢化社会になった時にそこを求める人がどんだけいるのかなとか。
どうですかね。
なんかよくこういうあんまり人との接触がなくなるからコミュニケーションがとかっていう。
それもあるでしょうね。
実際そこでコミュニケーション不足とかそういうのはあまりリアルに感じてはいませんけど、でもやっぱりじわりじわりとそういうふうな世の中になっていくのかなと思うし。
そこを切り捨てようと思っている会社とそうじゃないと思っている会社もあると思うので、戦略の違いでいいんかなと思いますよね。
やっぱり数十万円、数百万円、数千万円のものをセルフで買わないので、そこは人と人とだと思うしね。
そこはあんまり不安ではないし、僕らが高齢者になった時には一応僕らセルフレッジをやってきた世代になるから。
そうですね。
でも多分やれると思う。セルフレッジだとしたら。
ちょっと速度遅くなるかもしれないけど。
でももっと進化してるかもしれないですよ。
僕らの想像の近いレジになってるかも。
そうなっていくでしょうね。
それはあると思います。
だからお客さん側の話もあるし、ちょっとごめんなさい長くなってあるんですけど、最後に思うのは人件費減らしたほうが、減らさないと利益出ないよっていうのも事実あるしあるんだけど、
浮いた時間で違うことをやってもらえるような会社にせんと、小売の未来ってあんま明るくないなと思ったんですよ。
レジ負担が減りました、じゃあ違うこういうことをやれれば面白いよねって。
だから反省したんです。15分でイライラしてる自分に。
これちゃんと考えて、何かしら自分の意見を持とうと。
小島さんその日の夜忙しかったですね。気持ちが。
そうですね。ぐちゃぐちゃでしたよね。
ぐちゃぐちゃでしたね。考えるきっかけを与えてくれた前の2組ありがとうっていう。
そうですね。そんな感じでした。終わりです。
どこかに気づきがあるかわかりませんね。
おしまい。
お疲れ様でしたお父さん。
はい。