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2023-04-05 21:06

【23】異動にまつわるエトセトラ

いよいよ4月に入り、新生活スタートとなった方も多いのではないでしょうか?一般的には、年度初めで「異動」が多い時期だと思います。

私たち2人それぞれの異動にまつわる思い出にはじまり(コジマの失敗談多めです)、「上手な異動をされていた方の思い出」なども振り返りながら、タイトル通り、様々な視点でお話させていただきました。


(番組内でお話した、渡 とらさんのTwitterはこちら)

https://twitter.com/w_tora_


コジマの声がかすれ気味で、いつも以上にお聞き辛く申し訳ありません。

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。


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もしよろしければ、まだまだ「ひよっこ」ですので、番組のフォローをどうぞよろしくお願いいたします。


■ noteでもこちらの配信を振り返ります。

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima

□ Funada/and C

https://note.com/andc526

エトセトラについての議論
この番組はオフィスで道を塞ぎ ながら働く上での悩みや場合もない
話時には組織のことやロジック 話などをガヤガヤと話している
そんな働く人の立ち話をイメージ した番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です船田 です
お仕事お疲れ様でございます小島 です
いつもテーマは船田さんに振って っていう形なんですけど一応ちょっと
今日は僕の持ち込み企画ということで 持ち込ませていただいてよろしい
でしょうか
持ち込み許可いたします
ありがとうございます 時期が新生活期というか配信
自体4月だと思うんですけど時期 的にやっぱり働いている人にとって
は移動だったり転勤だったりって 時期だと思うんですよね
そうなんですね
なんでちょっと今日は移動にま つわるというエピソードとか含
めてちょっと僕からもご紹介したい ものもあるのでそこら辺の話を
していきたいなと思ってます
はい
ちょっと考えてるタイミングで ふと思い出したものがあったんです
けど何かしらで紹介したいんです けどちょっとツイッターで僕が
好きで悲喜で見てる漫画を書かれてる 方なんですけど現役の店長さんなの
に店長さんなのにというか現役の 店長をしながら漫画を書かれてる
っていうすごい方がいらっしゃ るんですよね渡里寅さんって方
なんですけど船田さんにはちょっと 漫画自体を送らせてもらったんですけど
そこにも移動というか転勤のある あるっていうところで僕らも電話
の回ちょっとやりましたね
そうですね
その漫画ぜひ読んでほしいんですけど 皆さんにも僕もやったことあるん
ですけどお話しとしては店舗で 働いていて他の店舗に移動する
っていうことって氷田とあるじゃない ですか
ずっと言い慣れてた店名で電話を 取っているので移動先の店舗でも
前の店舗名出ちゃうみたいな
出ちゃう
出ちゃうという漫画なんですけど これやっぱあるあるというかもう
多分ほぼ全ての人やってるんじゃない かなと思うんですよね
やってますよやってますやってます
船田さんもやりました
やりましたやりました
それって僕は結構止めれなかった タイプなんですよっていうのは何
とか店の小島でございますって 言い切っちゃってあって
なるほどそうなんですね
って言った方が
止めれます船田さん止まるタイプ
私はあの頭2文字ぐらいであって 気づいて止めて言い換えてました
なるほど僕より柔軟な頭お持ち で羨ましいです
言い切っちゃってた
それはちょっとね漫画としてすごく 面白く書かれてるんですけど移動
にまつわることってやっぱ環境 が大きく変わるから特に氷とか
だともう働いてる場所が変わって メンバー自体もすごく変わるじゃない
ですか
そうですね
オフィスの移動っていう部署移動 っていう話もあると思うんですけ
ど特に船田さんは店舗の方も本部 の方も店舗から本部に移動っていう
のもあったと思うんですけど船田 さんのちょっとなんかあるある
みたいなことも聞いてみたいな と思ってたりして
そうですねはい
あるあるじゃなくてもいいですよ 移動の思い出みたいなんでまた
会ったら教えてほしいんですけど どうです
私の移動の時はやっぱりどうしても チェーン店であってもそのお店
初めての職場での気遣い
特有のルールとかって少なからず あるじゃないですかそういうの
に戸惑ったりとかしてました
あんまり具体的にはそうですね 言えないかもですけど
品出し一つにしてもうちは見本 はこうやって出してますとか
なるほど
やっぱ傷がついてしまうと販売 できなくなってしまうからっていう
のでじゃあ見本は全部透明のフィルム oppに包んで出しますとかお客さん
触れませんよみたいなねとか
なるほどね
あとはなんかそのお店特有ので 何番お願いしますとか何番とは
みたいな
そこもあれですかでも店舗数が 多かったからかなそれは歴史が
長かったりするとそういうことも あるかもしれませんね
お店ごとにそういうのもあった りしてもちろん最初に教えてくれ
ますけどうちはこういう何番っていう のがあってとか教えてくれます
けど突然聞いてそれがなかった 時に何番お願いしますはい私っていう
どうすればいいのとかそういう のとかありましたねあとはこれは
ねみんな行ってほぼ初対面という か初めて仕事を一緒にする方の
ほうが多いじゃないですか移動 なんて
そうですねほぼ初めましてになります よね移動するとね
これは別にあるあるというかあれ ですけどただただ気を使って気遣
りする初日
初日ねそうですね
外疲れたみたいなそういう感じ かなあと名前がいっぺんに覚え
られないので名札を見てから名前 を言うとかいうのもありました
なるほど
うんパッと浮かぶのはそういう 感じかもしれません
でも大体の話はやっぱり僕も高齢 出身者だからからもしれません
けど共感しますというか
本当ですか
身に覚えがありますって感じですか ね
はいはい
多分僕が働いてたところが店舗 数もそんなになくて例えば1番2番
みたいな番号呼びみたいなのは 結構統一されてたりはしたんです
店舗と本部の移動に伴う転換
けどおそらく地域がすごく違った りとか歴史が長ければ長いほど
その変化みたいなことがなかなか それ整理されてマニュアルにする
って結構大変だと思うのでっていう かマニュアルにしてたとしても
長い歴史の中で培ったものを変える って結構エネルギーもいること
だから
そうですね
そこは難しいとこもあるんかな って思ったりはします僕たまたま
事業会社2社経験なんですけど共通 してたのは1番がお昼休憩で2番
が夕方休憩っていうのは一緒でした
そういうのなんですねみんな
あとありますよ8とか9とか業界 の言葉なんで僕はちょっとそれ
が何の意味を指してるかってのは 置いときますけどいろいろあり
ましたけどそこら辺は割と同じ だったりしますね
そっかそっか
お花積みはなかったですけど本当に あるみたいですよお花積んできます
っていう
それはもちろんスタッフ間で言う からお客様には聞こえてないん
ですよね
スタッフ間で言っているのが聞こ えるじゃないですかやっぱり僕
のちょっと上の世代の方で本当に 言ってたって方もいましたよ
どこぞの花畑みたいな感じですね
僕のことを細かにして言ったん か真実なのかちょっと分からない
今となっても分からないですけど 因果っていうのはあったりします
よね
あるんですね
なんで店舗系はやっぱり人が大きく 変わるっていう働いてるメンバー
が変わる部分が大きいと思うので 行為における移動のあるあるで
店舗のほうだと特にその辺の変化 っていうのは大きいのかなとは
思いますね
そうですね
ちょっと僕もたまには自分の事業 会社勤めの話をセキュララにどこ
まで語っていいか分かんないんですけど このネタを自分で持ち込んでる
からにはと話したいんですけど あんまり細かくは話せないんですけど
小売の場合にちょっと特化しちゃう のでどこまで皆さんが働かれている
環境とリンクするか分からないん ですけど本部と店舗っていうの
がやっぱり大きく二つあって僕は 店舗から本部に移動本当まさしく
移動ですよね本部からまた店舗 に移動みたいなことっていうの
を二往復ぐらいした会社があって そのときにやっぱり大きく違う
環境から違うところに飛び込む だからA点からB点の移動って話
とA点から本社への移動とか本社 からA点への移動ってまた違う
ことがあるんだなと思っていて 特に店舗に本部からいったパターン
があったのでそのときはやっぱり すごく緊張とプレッシャーと本部
からっていうところの見られ方 みたいなところにすごく気を使
った曲とかはありますねある意味 大手並み拝見感ありましたよ
腕組みしながら何ができるかな みたいな感じで
そうですそうです特にレジスタ アパレルだったので僕店長として
また本部から移動したんですけど 大手並み拝見感はあったんですけど
でもそういうときだけは燃える タイプなので僕一応頑張ったような
記憶はありましたけどね移動っていう ところってやっぱりドキドキもしながら
緊張感もあるんだけどもどうやって 自分の活躍というか自分の能力
を発揮してやろうかっていうとこ とでもその相手の環境に合わせて
どう頑張っていくんだっていう ところの差事加減みたいなこと
にすごいやっぱ悩む出来事なん じゃないかなと思ってるんですね
ちょっと話が飛躍はするんですけど これまたあれですよノートで僕ノート
失敗から学ぶ環境変化
のときはいつも独自通になっちゃ うんで強い感じに書いてるんですけど
転職系のところ移動よりももっと あれですね転職っていうところ
までのまたどこを入った記事も あるのでリンク貼るかちょっと
迷いますけどそこに対してやっぱ 環境を変えることに対してどう
やっていったらいいんかってこと に対しては結構考えることもある
し難しさみたいなことっていう のはすごく感じてはいましたやっぱり
ね前の常識を無理やり持ち込んだ りするとやっぱ反感かったりします
よね
分かりますね
そこの難しさってあるんかなって 思って僕自身も失敗したことあるん
ですけど昔それも20前半のとき かな藤原さんがそんなのあるん
か分かりませんけどやっぱりいきなり 否定しちゃうっていうかね自分の
やってたことを自分のやってた ことって言っても自分が作り上げ
たもんじゃないのに自分がやった ことを正しいとしてその店でやってる
ルールをもう全否定して変だ変だ 変だレベルが低いみたいなこと
言って大反感買うみたいな僕は 大失敗したことありますね
はいでも分かりますよやっぱり 行ってしばらくはやっぱりちょっと
様子を見ようとかえこれとかいう のは発見はするけど言うタイミング
とかここの店で少し信頼を得て から言おうとか
そこ大事ですよねやっぱりね
そういうの分かります
そのノートに書いた転職系のほう の話なんですけどそこと同じこと
かなと思ってそっちにこうまとめ たんですけど要は入った瞬間って
移動していた環境が変わった瞬間 って本当に自分が思ってることが
異動の心得
正しい場合も大いにあると思うん ですけどそのいきなり性論をぶつけて
もやっぱりそこは反感買うんだな と思っていてまずなんか例えば
店頭で接客が必要な仕事であれば まずじゃあ自分で接客して売っている
姿がちゃんとみんなに見てもら えてるかとか掃除でもストック
整理でも挨拶でも声出しでもなんでも いいんですけどやっぱ頑張ってる
ねっていうところがやっぱり初め にないとねやっぱり
そうですね
なんか何を根拠にそんなに自信持 って私たちの否定するのっていうこと
になるんだろうなと思っていて 自分が大失敗してるからそれを
踏まえてそう思ってるんですけど ただもう1個思ってるのはどうこの
店どうとかこの部署どうってやっぱり どっかのタイミングで聞かれる
んだなと思ってて僕なんかの経験 だと中途で入った会社も移動先
でもそうなんですけど自分が店長 だとしても上の上司がいたりする
んでこの店舗どうって聞かれる タイミングでバシッとなんか自分
が思ってることをやっぱりその 人に言うっていう僕が問題で僕
がいいとこでここはやっぱり変 えていったほうがいいんじゃない
ですかって言えないとそれはそれで また問題なんかなと思ったりする
のでなんか自己満足のためにその 人たちの否定をしてもしゃあない
なっていうのは深い反省をして から考えるようになったのでそれは
やったほうがいいんじゃないですか っていうようなことを転職系の
ネタで書いたことがあります
移動の心得的なことまでは僕は そこまで自信はないんですけど
やっぱり移動ならではの転勤なら ではの自分があるべきスタンス
みたいなことっていうのは考えて いかないと僕みたいな大失敗を
する方もいらっしゃると思うので なるべくなら変な失敗をしてほ
しくないからどこまでそういう 環境に置かれてる方がこれを聞いて
いるかわからないけどそこも考え方 移動っていうのは初めてもし人生
で初めて移動とか転勤される方 っていうのはあんまりこういう
のもどうしたらうまくいくとか っていうとかうまくいった経験
とかってあんまり本とかで僕見た こともなくて先輩に教えてもらった
こともなくて
ない
なんで僕がそこを偉そうに語る つもりはないんですけどこの失敗
談を聞いてこの失敗だけはせんと こって思ってこれがそれで十分
かなと思ってます
そうですねさっきおっしゃって たみたいな自分の身の前の整理
整頓とか出勤時間とかみんなから 見えるような仕事の姿勢とかで
信頼を得るとかそういうのは最初 は目に見えるところで大事です
よね
自分が移動する立場で語ると自分 の昔話になっちゃうんですけど
受け入れた側の話だったら素直 に自分も話せるし皆さんにも聞いて
もらえるんかなと思うんですけど すごい上手な移動してこられた
方がいた記憶があって
上手な移動の仕方
うんすごく自然に溶け込んできた なっていう店長さんとして着任された
方なんで自分が1スタッフでその 思い出がすごくあるんですけど
成功する移動の仕方
上手な移動っていうのは変なんですけど まさしく僕がその失敗したことは
全くやってないっていうのが端 的に言うとそうなんですけどまず
やっぱり着任されて挨拶は一番 元気だし例えばゴミが落ちてて
も別にゴミ落ちてるぞとかっていう 話で店長さんで着任されてるんで
ねそれを僕らに文句を言ってくるん じゃなくて普通に掃除をしてで
一番忙しい時間帯には一番テント を建って接客ガンガンしてみたいな
その姿をまず見ただけでまず僕ら を何か否定とか指導とか鍛え上げ
ようとかじゃなくてまず姿を背中 を見せてもらったみたいなところ
があってこの人すごいなってなって からことが始まったっていう記憶
があって
なるほど
ちょっと僕の思い出のところを 結構いろいろ話してきてて僕の
失敗談も含めてお話をしてきて きたんですけどこの時期にやっぱり
移動されるっていうところでまとめ っていうとちょっと僕が持ち込んだ
企画なので本当は船田さんに感想 をまず聞いてみたいなと思うん
ですけど
やっぱ初めての移動とか例えば 移動も何回かしたり年数も車歴
もなければ違う店舗とかにも部署 とかにも知り合いは増えてくる
じゃないですか顔なじみとかそう いったときの移動と本当の移動
初めてですっていう移動でまた ちょっと気持ちも違うと思うん
ですけど
移動の良さ
そうですね
だから特に初めての人の場合不安 とかもあると思うし私もやっぱ
一番初めての移動なんてあんま 自分はっきりできずにいたんです
けどでもやっぱそこでいろんな 時間をその人たちと過ごしていけ
ばまたそこが居心地よくなって くるじゃないですかどんどん
いいことをおっしゃいますね
実家みたいにそう実家感が出て くると思うのでだから最初は誰
でもそうだと思うんですけどやっぱ いろんな時間を大変なときも楽しい
ときもその人たちと過ごしていけ ば移動も悪くないなってすごく
仲間が増えていく感じいろんな ところに
もうさすが船田さんらしいまとめ ですよね本当素敵です本当に
そういうので移動もいいなって そのときは思いました
素晴らしいですね
最初は息を進めていましたから ね一生はどこにでも騒々するわ
みたいな
それは僕はちょっと船田さんから 想像はできないんですけどそういう
時期もあった時代もあったんですね
ありましたよ
なるほどそうですね僕もちょっと 感じてたことに近いしそれをより
ちょっとわかりやすく言ってもら ったのでまとめというか今の話
にかぶせるような感じにはなる と思うんですけどやっぱり移動
先のメンバーをどこまで自分が 仲間と思えるんかなっていうところ
でそれって自分だけじゃなくて 相手があってこそだと思ってたん
ですね僕が失敗したことっていう のはその先着任した店舗っていう
のがそのメンバーが一緒の仲間 として働くメンバーなのにいきなり
敵対心というかダメなことばっかり 言ってたっていうことなので
自分から仲間っていう意識は全く なかったっていうので入っちゃ
ったからそれ反発もされるよね っていう話をしたんですよ今の
船田さんの言葉のままだんだと思 うんですけど時間が経てば一緒に
働いていれば居心地が良くなって いくっていうのでその仲間として
ちゃんと自然に溶け込んでいく っていうか本当に仲間になった
からそういう形になると思うので できれば僕の失敗なんかが
仲間意識を伝える方法
何か得れるものがあるんだとしたら 普通は同じ会社のメンバーなので
部署が変わろうが店舗が変わろう がそもそも仲間じゃんっていう
話の中からその姿勢とかも見て もらって仲間として認めてもら
おうっていうことを目指すっていう だけで心得としたらいいのかな
とは思ってます
そうですね
あんまり深いテクニックとかっていう のをこれもあんまり僕そこでテクニック
論にする癖があるんだけどそれは あんまりうまくいかなかった経験
もあるのでどうやったらもともと 仲間だっていうところがちゃんと
伝わるのかってことをやれるよう になったらいいんじゃないかな
っていうふうに思いました
そうですね
僕と船田さんは別に同じ会社で 働いたことはないんですけどはじめ
まあでも船田さんのキャラクター がすごいからな僕に合わせてくれ
って言ってたからなはじめ
そうです
いや分かんないですけどなんか 第1回目の放送から僕はなんか波長
がすごいあって話しやすいから 合わせてくれてんのかなと思って
たんですけど
本当ですか
うん合わせれる能力がある
あまり意識してない
だからナチュラルに合わせれる 能力があんのかっていうのと
あとは率直に共感したりとかしてます けどね
僕は新しい取り組みだったので 移動とはちょっと違うんかもし
れませんけど新たな人と新たな ことをやるっていうときにどう
やったらこれ2人が仲間として話 ができるのかなっていうことは
結構気にしてたんですよね
なるほど
ただ別にそこでなんか変な遠慮 はしても面白いことができない
新たな取り組みにおけるチームメンバーとの関係性
ので船田さんがどう思ってるか っていうことも聞くし自分もどう
思ってますっていうことを素直 に伝えて収録外ではね僕めちゃ
くちゃ船田さんにやりたいこと ばっかり言ったりするからご迷惑
おかけしてますけど
いやとんでもございません
そんなことも繰り返して20回21回 とか収録してると収録してること
自体が特別なことではなくなって はきてるんだと思うので
そうですね
これをどこまでなかお互いのスケジュール とか忙しさもあるんですけど長く
続けられるんかなっていうところ を頑張ってやっていきたいなと思
っています
ます
っていうそういう話はうちわで やりなさいと言われるかもしれ
ませんけど以上です
でも移動の来た方にはぜひ頑張 ってほしいですね
そうですねちょっとやっぱり時期 的にはドキドキしてるさっきの
船田さんじゃないけどそわそわ してるかもしれないけど
そわそわしてる
時間が経てば
そうですよね
そんなことも過去のことという か
そうそうそう
そんな時期もありましたよねみたいな ことになるんだと思うので
そうですよもうきっとそこがまた 自分の居場所になりますからね
なんかやっぱ店舗系とか人系になる とやっぱり僕よりも船田さんは
言うことの深みと重みがやっぱ 違うな
深みはあんまないかもしれない ですけど浅めですけど
でもやっぱ
浅くないですけど
自分実際に経験していろいろしみ じみ思ってることもいろんなこと
があるのでそういうのを移動の このネタで思い出しましたもんそういう
こと
なるほど
そうだったなってでも移動って 結果いいもんだなと思ったなとか
そこの感性があるのはなんかちょっと やっぱり恨ましいって感じですか
本当ですか
いいことがあったなっていう感じ いや今言われたら移動して新しい
仲間に出会えていい経験ができ たなって思えたんですけどなんか
あんまりそれを自発的にそう思 ってなかったなって自分に今気
最近のニュースについて
がついたのでそれがナチュラル に出せるっていうのはやっぱす
げえなと思ってました
そうですかね
はいすいません僕が感激ばっかり してるとちょっと話が終わらない
ので締めたいと思います
お褒めいただきありがとうございます
とんでもございませんはいじゃあ すいませんまた僕のただの満足
会になりましたけども以上でよろしい でしょうか
はい
はいでは今回もお聞きいただき ましてありがとうございました
ありがとうございました
[音楽]
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