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2022-12-07 22:50

【04】働くみんなのランチ事情

「一緒にランチいこう!」←「いこういこう!」or「一人にして…」

一日働くのであれば、途中でご飯を食べることでしょう。

その時間をどのように過ごすのがよいのか?私たちなりに考えてみました。


衣食住コンサル13年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、

全力で業界の「立ち話」をします。


どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、

オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

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■ noteでもこちらの配信を振り返ります。

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima

□ ミサト/and C

https://note.com/andc526

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どうも小島ですどうも船田ですこの番組はオフィスで道を塞ぎながら働く上での 悩みや
たわいもない話時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております
お上手ですありがとうございますはいじゃあえっと今回が4回目ですね 早いですねでえっと4回目っていうところでの
8まあ毎回持ってきてもらっているんですけど 皆さんに今回もちょっとテーマをご準備いただきましたので発表お願いします
持ってまいりました今回も8今回は自分が結構気になっているところだったんです けど
本当にちょっとしたことだけどよくおしゃれなお店の店員さんとかってなんか いつも仕事中のランチとかって何食べてるんだろうっていう
なるほどってにこう一人妄想したりとかしてたことがあって もうそうしてたんですか
きっとなんか素敵なところで素敵なものを食べてるんだろうなぁみたいな でもきっとあの現実とは違うかなと思ったのでなんか働く人ってみんな
ランチどんなたの食べてるんだろうっていうのをなるほど テーマに持ってまいりました
まあパン的にもその店員さんがどんな感じかなーって気になる話でもありますし 船田さんも僕も氷川にいたこともあるので
実情も知ってる部分もあるのでそうですねそんななんかいろんな話が出てくるのかな ってちょっと楽しみなので
まあ一応そのテーマに立った経緯今回もよくわかりましたのでちょっと何かそこで あのエピソード等あればまずちょっと話していただけたらと思うんですけど
逆に自分もさっきあの言ったみたいなあの こんな素敵なお店で働いているおしゃれな定員さんてっていうのがあったんですけど
はい逆にあの自分も言われたことがあって私が勤めだったところは結構女性が多い ところだったのではい
なんかいろいろね可愛いものとかもいろいろ置いてあったから きっとみんなでこう昼素敵なカフェとか行ってランチしてるんでしょっていうふうに言われた
こともあったんですけど言われましたか 言われましたねなるほどやっぱりそう言ってると思うんですね
現実は全然あのみんな普通に家で作ったお弁当を持ってきたりとか だったらもうコンビニでカップラーメンとか食べてたし
それはのコンビニでお湯入れるって言うかそうです あーなるほどねもうね全然そんなおしゃれなカフェなんて言ってたら休憩時間1時間
なくなっちゃうからっていうそうですね そう
がそういうのでみんな猫あ外から見えてるのってやっぱり違うんだなぁと思って あのそういう現実を知ってるけどおしゃれな店員さんを見るときっと素敵なの
食べてるんだろうなっていう なんかそのなるほどイメージが強かったんで
まああの第3回を聞かれてない方はわからないと思うんですけど あのフランさんてば左右に挑戦中ってところでそういうことにちょっと興味というかね
そうですよねあこがれば暮らしをしている方に憧れるんですよね なのでまあそういう妄想というか空想もあるんだろうなと思うんですけど
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コンビニでカップラーメンだって話もあったと思うんですけど 船田さんは店舗で働かれたこともありますし
はいいわゆる公オフィスですよね事務所本部職と言われるものなん いろんなパターンでランチがあったと思うんですけど
なんかそれぞれ何かあのトピックスというかその辺があれば聞いてみたいんですけど どうでしょうかそうですね
今部務の時ははいその元の会社は私がイメージするに なんか経理とか人事部ってお弁当率が高いんですよ
大それは何ででしょうわかりません ではなんかこうそのイメージすると結構みんなこう
じゃあさあしっかり同じ時間に来てリズムが入って帰る時も結構同じ時間の方が 多かったりとかして
確かにねあの店舗にヘルプに行ったりとか出張があったりとかはないから割と 何でしょうね忙しい時期とかはあると思いますけど
まあ出社と退社の時間とかはある程度固定されているのかなって感じは確かにします ね
なんかこうリズムがこう整ってるんだろうなーっていう勝手に思ってたんですけど逆にこう そういうリズムが一定じゃない部署は
コンビニだったりとかもちろん弁当の人もいるんですけど なんかちょっと外食したいとかっていうのが多かったかなっていうのが印象的で
でも男性はで多分結構食べない人も多かったです 上ない人が多いですかなんか
そう食べるなんで食べないのって聞いたら午後眠くなるからっていう まあ正論すぎてちょっと何も言えないですけどねむさとお腹の隙をはなんかね
絶対お腹のスクの方に私は天眠が上がるんですけど そっちを取った
どうですか今僕もそう若い頃は食べないとちょっと 午後仕事に役にならなかったんですよ
ちょっとこうそんなに食べることにこだわりすぎなくてもいいのかなっていうのに ちょっとだけは理解できます
なんかわかんないんですけどねその人間の本能というか国庫感がある方がこう なんかハングリーに仕事できるみたいな
焦死に絶対ありましたそうなんだでもお腹すぎすぎたらもうダメですよ そうですよね
だからまあほどほどがいいと思います 食べすぎて午後の会議本当に眠気が襲ってくることが結構あったんで
実はありますよねやっぱりお腹いっぱいになるとね そうそうあとはなんかこう本部も
薬食というかなんか食酒によってなんかお昼持ってきても途中急にその日ランチミーティング しようとか誘われたりとか
そういうこともあると逆に自分も持って行きづらかった時もありました 守っててもね無駄なっちゃいますもんね
そうだからいつ今日何があるかわからないから午前中の会議が長引いてお昼の時間に お昼取れなくて休憩室がなかったので自分のコーディスクで食べる感じだったんですよね
だから休憩時間ずれちゃうとみんながもう仕事入ってる時に一人でこうご飯の匂い プンプンさせるのが気まずかったんで
だからお弁当はあんま持っていかなかったですねなるほどまあそういう時は確かにね 外に行かれた方がやりまま周りにとってもいいんでしょ
そうですねうん あのまあ僕も自分が会社員だった時に勤めてた会社には
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と休憩室とか食堂みたいなものはなかったんですね なのであのデスクでランチっていうのも結構しましたね
同じですねやっぱりあの匂いが強いものは食べきれないのと なんかやっぱりもう今の時代もそうなのかちょっとわからないんですけど
お客様だったりまあ僕は小売だったのに店舗だったりとか 電話が鳴る時にやっぱりみんながランチで払ってるとまあご飯をデスクで食べると同時に
電話番みたいにもなっちゃってなんかなんかご飯にも集中できないし 目の前のディスプレイを見ちゃってる自分もいたんで
自分的にはもうオンオフちゃんとつけたいっていうことでいくと全くオフにはなら なかった
そう思いではありますね あんまりまあ個人的にはあんまり良くないのかなぁとは思います
デスクでランチ事情もあると思いますけどね まあそうなんですよ僕のまあデスクランチの話はまあ置いといてですね
ふならさんがこれテーマでランチのことを持ってくるぐらいなので ふならさんがじゃあランチに対してどう思ってたというかランチをどう捉えてたか
っていう話をちょっと聞いてみたいんですけど そうですねなんか店舗で働いている時も本部の時もこれはもう両方を言えること
なんですけど もちろんコロナ前とコロナ後でちょっと違う様子が変わっていると思うんですけどね
コロナ前はやっぱりお昼の時間がお店のスタッフとかも唯一いろんなことを話せる 時間だったので
そこの時間でやっぱみんなの意外な一面を知れたいとか そうですねもう一緒にもガハガハ笑ったりとか
女性が多かったんで でもあとまあだからすごく仲が深まる時間だったなっていうのがあって
なるほど 自分にとってはみんなで笑い合うっていうことが自分のモチベーションアップにも繋がったし
チームワークとかあと信頼関係が深まるっていうのをすごく感じてた時間なので だからコロナになってしまって結構バラバラになったのがすごいそれはそういう時間が
持てないのは悲しいなぁって思いながらいましたね そうですねまあ本部だとまだこうミーティングっていうのはまあやれなくないんでしょうけど
店舗だとなかなかねその営業しながらこう 30分なり1時間なりをちょっと2人が抜けるってなるとね
シフトも大変そうですしイメージで言うとランチては貴重でしょうねきっとね 今日だったんですね
小島さんとか降りの時と今まあコンサルの方が今長いですけどってどういう風なランチ事情 なんですか
コンサルですかなんかいろんなところでいるんですね そうですねえっとまあ僕もえっとコロナの前と後で全然違うん
ですけど まあ似てるなぁと思うのは僕はこうコンサル先
毎日同じ場所に行くわけではないのでいろんな会社さんに行かせてもらうんですけど やっぱり僕としては現場の方のオフィスでは聞けない話というか
あの現場の考えっていうのを安全に行ける場所っていうのも一部あるのかなと思うので 基本的にランチに誘うようにしてました
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うーん逆に言うと現場の方じゃなくて経営層の方にたまに会うような方だとランチ 誘われることもあるのでそこでは逆にこう
どんなことを考えてらっしゃるのかとか場合によっては結構ここだけの悩みみたいな話とか も経営者の方って僕に語ってくれたりもするのでまあ実はその本筋でやってる
まあコンサルティングってその解決をしていくっていう物事に対してのヒントはかなり 落ちてる場ではありました
なので基本的にコンサル先に入って僕だいたい週日朝から晩までいるんですけど 行くからにはあのして一人でご飯を食べるってことは基本的にはまずなかったですね
ただまああれですかねそれもねあのお弁当用意されてて 今日来るんですかみたいな話があったりとかして
あの弁当用意されることあるんですか いや僕じゃなくてですねあのあのクライアントさんがわがね
あああああああれ彼今日来る予定じゃなかったですよねみたいな あのあのおなじですよあの
ランチ行きたいって言ったらあのまあ 喜んで来てくれるんですけど
なんか実は後で聞くとお弁当があったみたいなしきっ そのペットとしましょうか大丈夫ですかみたいなありましたね
なのでオンサルとして僕はこの終日入って一緒にデスクも構えて仕事するような スタンスなので余計にランチに一緒に行くっていうふうにしてましたね
でもあれですねやっぱりそういう経営層の方とお昼行って会議室で出てくる話と ランチの場だと全然内容が違ってくるんですか
やっぱ違いますねそこもオフィスっていう場所にいる時には当然ながらまあ 社長さんである社長さんだし
まあ副社長さんだったり常務だったり専務だったりというポジショニングがあるんです けど
あのランチに行ったからってねあのそのポジションが頭から抜けるわけではないんです けど
経営者の方にとっても安全な場だったりするのかなっていうのも思うんですね 自分が個人として今考えてたりとか悩んでたりとか
あのぼやきに近いものもありますけどあのそういう意味ではいけない話を聞けるって いうことで言うと同じだったり
であのちょっと脱線するかもしれないですけど経営がぼやいている悩みと現場が悩ん でいる課題が実は全く一緒だったみたいなことがあって
それってお互い話すだけでそれ解決しませんみたいなこともあったので 僕のランチをきっかけに解決したみたいなことは1回ありましたね
じゃあ3人でいけませんみたいな そう思うとすごくやっぱりコミュニケーションだったりとか
なんかそういろんなこと知れるっていうのはやっぱ貴重な時間ですねランチのお昼の 時間て
まあ僕としてはそう思っていますねあの僕に対して緊張される方もね中にいらっしゃる ので会社の事情とかを話しすぎるとよくないんじゃないかっていうようなことに
なってあのすごく高1問1答を考えながら話されて全くリラックスされないみたいな もうあんまりないんですけど数回はありましたね
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うーんまただかあの3、4回とか一緒にランチに行って僕がもう仕事に関係ないバカな話ばっかりしてると
だんだんそこは緩くなってくるというか まあそうですよね
一つはね経営者の方とか現場の方と問わずランチの時間っていうのは僕は仕事のスイッチをオフにしろとまでは言わないんですけどちょっと
しぼめて普段のこというかリラックスに近い状態に持っててほしいなと思っているんですよ なんであんまりあのランチの場であんまり固い仕事の話をするってことはしないようにしています
なので要望があればやるんですけどランチミーティングは避けてました ただランチみたいな
で全くどうでもいい話をするみたいな わかるー
大事、でもそういう話大事ですよ そういうことの話をね避ける
そうですねやっぱり人となり知らないと、人となり知らない仕事をしているのだと全然向き合い方が違ってくるかなと思うし
なので同じかなと思っている見合いというのは職種の違いはあるんでしょうけど
そこに臨んでたことは同じような感じがしたなと思って同じって言いました 今のがお伝えしたいことなんですけど一応会社員時代とか
僕の極秘の話とかだけちょっとさせてもらうと 会社員時代の時はそこもやっぱり先ほどデスクランチの話はしたんですけど
基本的にはランチに誰かを誘って行ってたんですけど ただなんかもうちょっと普段仕事に関わってない
いろんな人とランチに行けばよかったなーって反省はしてますね 普段一緒に行くメンバーっていうのがなんとなく固定されてたので
居心地が良かったりもするんだろうと思うんですけど ああなんかもうちょっとあえて上司を誘ってみるとか
うんやってみてもよかったかなーっていうのはもう今更だいぶ10年以上前なので遅いですけど
それは思います 確かに
であとはまああれですよねやっぱりことに食べに行くとかになってくるとね ランチ代がやっぱ気になる部分があるので
うんあのー 極品時代とかはなんでしょうねご飯炊いてって99円のおかず1品持ってって
そこは休憩室みたいなのがあったんで 休憩室で食べてるみたいなこともありましたけどね
それはコミュニケーションとかっていう状態ではなかったので まあなんかそこもあったのでもともと24とか5とか
なの時の話なんでそういうのがあったんであんまり一人でっていうとオフに自分を 持っていけてるようでなんかあんまりこうメディハリガキ
エゴから頑張れるって感じもなかったかなっていうふうには思いましたね うん
そんな時代もあったんですそんな時代もありますよ別に今が裕福のわけではないですよ あのランチで1200円とかいたびっくりしますよ
そんな店しかないんですかみたいな いやさっきそのお昼の時間でみんなで笑いあって
っていうのはもちろんそういうのが大事ってのもわかってるんですけど さっきその小島さんの話聞いてて思い出したんですけど
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お昼あえてもう一人になってボケーとしていることもありました あーそれはねー
わかりますよ 特に店長になって
店長になってからですね店長時代はそういうふうにもうちょっと1回思考停止しに行き たいと思って
なんかもう 知れず静かなところに行ってボケーみたいな
うん、あんま取ってましたねボケーが 僕が聞いてる話だとね
僕よりももう20歳ぐらい下の方々でまぁ今年とか去年おととしぐらいに新社会人になれた方とか
はやっぱり一人でランチ食べたいという方も結構増えてきてるみたいですよね
っていうのはやっぱりその休憩時間8時間労働の中で1時間もしお昼休みがあるんだったら
そこは私の時間だっていうふうに考えて上司だったりに時間一緒にっていうところも
どんどんそこはゆっくりしたいって思われる方もいらっしゃると
そうかー でも理解できるんですよ僕でもそれも
わかるなって感じがします 緊張して何食べたかわからない
そうですよね 人それぞれだから本当それが別に良い悪いは特に何も思わないですけどね
なるほどそういう色々なパターンがありますよね だからそのランチっていうのはもちろん食事をするっていうことなんだと思うんですけど
1時間の休憩なら1時間っていうのをどう過ごして 午後の分に行くのかみたいな
次の休憩明けに行くのかみたいな どういうきっかけの持ち方をすると仕事しやすいんかなみたいなことを
人それぞれ考え方が今違うんだろうなっていうのはその話を聞いて感じましたね そうですね静かに自分の時間を過ごして
午後頑張れる人とみんなとワッキャワッキャやりながら 次また活力になる人とそれぞれですね
本当それぞれ多様性とかっていうね話は出ているんで僕らの常識というか僕が思っている ことを押し付けるつもりもないし
別にそのいわゆるこうZってあんまり僕その表現は好きじゃないんですけど 世代みたいな方だけじゃなくて
だって船田さんだってそのコミュニケーション大事だって思う日もあるし ボーッとした日もあるわけなんで本当人それぞれってことなの
世代でくくるようなもんでもないのかなと思ってます ランチの件結構楽しいので時間結構使っちゃったんですけども
そうそうちょっとまとめをやっぱしないといけないということでいつもこのこのセリフを 言ってる時にねもう頭がモフル回転でね
わかる 疲れちゃうんですよね
思っているのは猫ちゃん鳴いてません? すいませんねうちのニャンズたちがちょっと静かにして
すいません まあまとめますとありがとうございます
まああの少し先ほども触れましたけどやっぱりランチっていう時間をどう過ごすのが自分が働きやすいとか過ごしやすいのかっていうことなんだろうなと思っていて
一つはやっぱり船田さんが冒頭の方でおっしゃっていたオフィスでは取れないコミュニケーションというのであったりとか
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僕のコンサルの話ですけどオフィスでは聞けない話現場では聞けない話を場所を変えて話すっていうことで言うとこの場所がないとわからないこと
その人のことがわからないということはたくさんあるのでずっとそこで仕事モードでその1時間を過ごす必要はないと思うんですけど
一緒に働くっていう人たちがどんな人たちなのかなってことを考える時間 食べるっていう行為自体はもちろん美味しいもの食べれるならその方がいいんですけど
それは何だろう手段の1個であって狙いとしてはなんか自分と一緒に働いてる人って普段どんなことを考えたりとか
別に仕事のことじゃなくていいんですけど最近これがとかなんか服買ったよとかそんな話とかでいいんかな
感じはしますねなのであのオンオフっていう話にあんまりしすぎない方が僕はいいかなっていうふうにも思います
どうですかねえっとちょっとまとめとしてはなんかあの言いたいことをちょっと前段で結構話せたので
淡白なまとめになってますけどそろそろ終わりに近づいている中で今回の恒例の 村田さんはどう思われましたかというか
最後締めたいと思うんですけどどうでしょうか 小島さんが言ったことがもういいまとめになったと思うんですけど
そんないらないです 私なんかまとめることありますかね今日
まとめが感じることとかね あのー
まあ人それぞれねランチの過ごし方はもう全然自由でいいと思うんですけど 今ちょっと一個思い出したのがそういえば春になって桜が咲くシーズンとか
よくこう職場のメンバーと車で相乗りして近くの桜のとこまで行ってお昼食べたいとかして いつもよりも気分を変えてみようみたいな
日があるんですよだからねこうなんかねあったかい春には夏はちょっと厳しいです けど
そんなみんなでね色いつもとは違うお昼の過ごし方をすることでまたね気持ちもリフレッシュ することもあると思うのでまた中といって人でボーッとするお昼も
アイだと思うんですけども なるほど
でもねそういううまくこうお昼の時間をその時その時でね自分がいいように使えれば いいんじゃないかなとは思うんですけどなるほどです
あのなんですかねあのみんなでこう集まって公園行って桜見るみたいなめちゃくちゃ素敵な 話だと思ってて
そう話聞いててすごくねリフレッシュできるんですよ1時間の間でなるほど山絶対にそれ ねリフレッシュできると思いますよだって完全に環境変わるじゃないですかやっぱり
肩空いてる場所とそれはやっぱりね例えばまあお昼だったら午後への活力に絶対になるし すごいいいなぁと思いますし一番初めに話されてた
店員さんがキラキラしてるって話よりもよっぽどそっちの方がなんかなんだろう 素敵というかそっちのが素敵ですよ
やっぱ猫外食とかじゃ本当の外に出て公園とか 外の空気を吸ってすごく大事だなってその時は思いましたね
それはあれなんですか誰からともなくなのか割と船田さんが行こうぜみたいな感じなん ですか
その時突発的な時もあるしの日にでも誰かが計画してくれている時もあるほど だから誰からともなくでしたねそのそれはでもなんかいいチームだったんでしょうね
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本当にそうですねすごい働きやすかったですね なんかあのまま止めの後に話し聞いてまた再まとめするのも変なんですけど
あの簡単にをか最後を持ったことだけ言わせてもらうとあの一人で食べたい時もあったり とか
まあコミュニケーションだからみんなで食べるべきだとかってなんかこう人それぞれこう なんか
世代の話はあんましたくないって申し上げましたけどみんな思ってるんだと思うんですけど そもそもそうやってみんなで行こうぜーで多い子っていうようなチームが作れてるかどうかの方が
なんか大事だなってすごい感じましたね なんかあるべき論語るばらないですねこれはね
いや本当に本当にそうですね きっといいチームだったらそういうふうに自分で人の時間を過ごしたいっていう子も
その子の意識も変えられるかもしれないですよそれもあると思います1まあ あとはね本当に今日は本当にごめん一人になりたいんだって言った時に
あそういう日もあるよねって言ってくれるがメンバーもそういうチームができてば あると思いますし
なんか結構そのランチなんか絶対上司に誘われたら絶対について来いみたいなそんな話を している場合じゃないんだなってのをなんか感じましたね
そもそもそういうチームワークが大事っていうことですね本家本当に思いました なんかもっとなんかあのあそこのパスタ美味しいよみたいな話をするんかなと思ってました
けど思ったり働く人の話になって非常に良かったです なんかそうですね明日が結局そこにいいても持ってきていただいてありがとうございます
いやありがとうございますじゃあもうあの言い残したこととかはもう言わないので今日はこの辺で 締めようと思います
はい今回第4回目ですけども今回もここまでお聞きいただきましてありがとうございました ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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