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2024-07-13 13:16

【リスク低め】レンタルスペースの魅力と注意点

【レンタルスペースの回#3】今回はレンタルスペースの魅力と注意点って事で話してみました😊

レンタルスペースは初期投資も抑える事が出来、ランニングコストもそこまでかからないビジネスですので、オススメです、是非お聞きください♪

音声での発信はまだまだ不慣れでお聞き苦しいところも多々あると思いますが、最後までお聴きいただければ幸いです。

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サマリー

レンタルスペースの魅力と注意点について話します。レンタルスペースは会議室だけでなく、パーティールームやダンススタジオ、レンタルサロンなど多岐にわたる業態があり、リピート性の高い需要があると言えます。 初期投資もそこまで欠けずに、ランニングコストも家賃と高熱費ぐらいですので、リスクも負わず始められるビジネスモデルです。

レンタルスペースの業態と利用者
はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私は、ネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で、借金500万円かかりましたが、店舗すどりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、レンタルスペース経営の魅力と注意点ということで話そうと思います。
レンタルスペースっていうのは、時間でスペースを貸し出してお金をいただくというビジネスモデルなんですけど、よく多いのが貸し会議室ですよね。
会議室を借りてイベントをしたりとか、セミナーをしたりとか、そういうものでよく借りられる方が多いっていうイメージなんですけど、
今はですね、パーティールームとか、ダンススタジオとか、レンタルジムですね、個人で使うジムとか、
今は少なくなってきましたけど、セルフエステとか、そういった業態とか、多岐にわたっていろんな形がレンタルスペースとして運営されているんですけど、
それでどういった人たちが利用されるのかというと、パーティールームだったらですね、オフ会とか、ミーティングとか、カップルさんとかのデート利用であったりとか、
映画鑑賞とか、たこ焼きパーティーとか、飲み会ですよね、とかですね、パーティールームの4,5人から8人とか10人までは入らないようなスペースは、
そうやって結構こじんまりとした集まりで利用される方が多いんですけど。
それで、いろんな業態があるんですけど、メインなのが会議室ですよね。
しかし会議室みたいなスペースっていうのが、結構1年通して会議の需要ってやっぱ1年あるじゃないですか。
あるじゃないですかって言っても、時と場合によるんでしょうけど。
結構でも、僕も1つそういう会議室に特化したようなスペースを持ってて、
そこは、7月とかは面接に使われたりとか、あと一般的に1人の方が、
あまり人目がないところ、仕事をするにはファミレスとかだとやっぱこうちょっとね、なかなかだなっていうところがあったりして、
そういう人が個室で使いたいってことで、売りで利用されたりとか、
あとはちょっとしたミーティングとかですよね。
貸し会議室とかっていうのは、本当に需要がなくなりにくいというか、
常に一定してあるものなので、結構本当にお勧めできるかなと思います。
僕の友達会議室を、6スペースぐらい持ってるんですけど、
僕の師匠にはもうとんでもない数持ってるんですけど、
えーどれぐらいだろう、師匠は多分全国裏裏に60スペースぐらいかな。
この前話したらそれぐらいな感じだったので、
ちゃくちゃくと増やしてるので、すごいなと思うんですけど、
その地元の友達でも、結構本当に通年して入ってるので、
営業利益も多分結構出てますね。
あの感じだとまあ、詳しくはね、ちょっとやっぱりなかなか聞きにくい部分なんですけど、
間違いなく黒字で回ってるかなーっていう印象です。
まあ、その他で人気があるのが、ダンススタジオというか、
リピート性によるメリット
ダンスの、ちょっとしたダンスができるスペースですね。
そういったところは、ダンスもそうなんですけど、意外とですね、
なんかこう、キップホップでなんかラジカセでなんか大音量でラジカセって言わないですね。
そういうオーディオの効きで、大音量でかけてみたいなイメージするかもしれないんですけど、
そんなことなくて、結構ですね、みんなこじんまりとこう、
なんか振付のこう、チャチャチャっていう練習だけするみたいな、
振付の確認だけするみたいな感じでやってたりとか、
あと鏡があるのがやっぱりいいみたいですよね。
なかなか鏡があって、そういう施設ってなかなかないからですね、
そういうダンスをされている方々が使ってる、
今ダンス人口っていうのも多いので、
ダンススタジオスペースですね、そういうのが人気があったり、
あとはレンタルサロン、ちょっと基本的に空間、
何も置いてない空間だけど、持ち込みでベッド置いたりとか、
中にはそういう、施術のベッドを完備してたりとかするスペースですね。
そういうレンタルサロンって言うんですかね。
そういうスペースとかが結構人気があるのかなっていう印象です。
あと、滝には語るんですけど、
レンタルスペースの魅力っていうのは、
時間が沈むので結構ですね、
特に会議室とかそういうリピート性が高いものは、
1回使ってもまた次もみたいな感じになりやすいんですよね。
なので、積み上がっていく要素っていうのも結構大きくて、
これがパーティースペースだと、
なかなかですね、パーティーでそんな頻繁にやるもんじゃないですよ。
なので、結構単発単発というか、
パーティーとかそういうですね、
催し事というか、
そういうものはちょっとリピートにつながりにくいので、
そういった面では会議室とかダンススタジオとか、
あとレンタルサロンですね。
レンタルサロンもそういう商売をされる方が使ったりとか、
常にリピートのお客様がいれば、
繰り返し使ってくれるので、
そういうところが強みになりますね。
それで、メリットとデメリット、
いろいろスペースによってあるんですけど、
総合的に言えることは、
ランニングコストが予定。
家賃と公熱費とWi-Fiですね。
Wi-Fiを入れと、
だいたい今の備え付けであったりしますけど、
Wi-Fiとあと水道ね。
なので、家賃が仮に5万だとしたら、
それプラスアルファ1万あれば、
6万でおつりがくるみたいな感じですかね。
そんなに頻繁に稼働、
公熱費も上がるんでしょうけど、
ランニングコストが安いと。
あと、メリット、
それとやっぱり、
一回作って、
プラットフォームっていうところを利用するんですけど、
基本自分で集客できれば一番ベストなんですけど、
そこはなかなか一番難しい部分であるので、
そこをお願いするところが、
スペースマーケットさんと、
インスタベースさんっていう、
レンタルスペースでは二大挙党みたいな、
インターネット物販でいうと、
アマゾンと楽天みたいな感じですね、日本でいうと。
そういうところがあって、
スペースマーケットさんとインスタベースさんを使って、
そこが基本、例えばレンタルスペース、
そこの地方の名前って検索するじゃないですか。
そしたら、だいたいそこの日経が、
インスタベースさんかスペースマーケットさんが一番上に出てきて、
その中から選ぶみたいな感じになっちゃうので、
どうしても検索にすると、
そこの二つが上に上がってきて、
そちらから選ばれるっていう。
こちら集客しなくても検索していただければ、
基本自分のホームページとか、
レンタルスペースの魅力
多分どっかの何ページめくれば出てくるのよってところに、
いると思うんですけど、そこの二つに乗せてしまえば、
とりあえず上位を取れると。
そちらから予約が入るって感じですね。
手数料が、スペースマーケットさんが30%、
予約売上から30%ですね。
インスタベースさんが35%取るんですけど、
それに見合ったというか、広告費とかをいろいろ、
もろもろに入れば、
決済なんとかも全部向こうが、
一旦作ってしまえば、予約が入って、
クレジットカード決済して、
予約のやり取りとか、何かあった時のトラブルの時とかも、
ある程度は保険が利くというか、
間に仲介に入ってもらうような形になるので、
こちらもそんなに払う手数料分のメリットはあるかなってところですね。
それでデメリットで言うと、
やっぱり利用者が多いんですよね。
例えば、
デメリットで言うと、
利用者の騒音問題と、
清掃ですよね。掃除の手間。
パーティースペースっていうのは、
結構長時間の利用とかが多いんですけど、
それと頻繁に入るんで予約がですね、
そこですよね。酔っ払ったりすると、
お客様も悪気があって、
やるわけじゃないんですけど、
パーティーが入ると盛り上がってってなったりとか、
他にはタバコを共営分、
みんなが使う場所があるじゃないですか。
マンションとか。
そういうところでタバコを吸ったりとか、
吸うお客様がいらっしゃったりとか、
そんなとこですかね。
デメリットっていうか、ホントランニングコストも安いし、
レンタルスペースの注意点
利用者の方が、
うまいこと使ってくれればってところにちょっと、
依存してるところは大きいんですけど、
でも、にしてもデメリットは少ないかなっていう印象ですね。
そんなこんなでまとめると、
パーティールームっていうのは基本、
やっぱり人気があるので、
一番レンタルスペースするには、
稼げる業態というか、
形なのかなっていうところですね。
ダンススタジオとか、
ダンススペース、会議室、レンタルサロンとか、
硬いかなっていうところですね。
いろいろ大きい部屋とか、
ものすごいパーティールームとかでかいですね。
20名から入るみたいな、
そういうところとかもあるんですけど、
そこはリッチとか、結構慣れた人じゃないと、
ある程度経験を積んで、
その土地感とかができてきて、
当然不動産会社、業者さんとの
つながりっていうのもあってのものだと思うので、
その辺もありつつですね、
その土地にあった、場所にあった
業態を見極めるっていうのも
すごく大事だと思います。
あと、市っていうと、
消費費用も安く済むので、
ダンスなんかもっと鏡を張って、
床をちょっとして、
クッションフロアとかを張ってって感じなんで、
安く済ませようと思いますし、
パーティーとかでもですね、
Amazonで安いのを引っ張ってくれば、
だいたいどうですかね、
50万から200万、
100万もかかんないかな、
場所とかによるんでしょうけど、
引っ越し費用とかもありますし、
消費費用はすごく抑えられますし、
ランニングコストも家賃と高熱費ぐらい、
ですので、
リスクはですね、全然低いので、
低くはないけど、
ミドルリスク、ミドルリターン、
って感じですかね。
その辺も踏まえつつ、
参入していくといいのかなと思いますね。
いろいろメリットの方が大きい気はしますので、
僕はおすすめできるかなって、
いろいろ勉強にもなりますし、
需要の流れとかですね、
お客様の流れとかもわかりますし、
結構いいかなって思います。
はい、というわけで今回はレンタルスペースの魅力と注意点ということで
話をしてみました。
レンタルスペースは初期投資もそこまで欠けずに、
ランニングコストも家賃と高熱費ぐらいですので、
そんなにですね、
リスクも負わず始められるビジネスモデルだと思います。
ぜひですね、
いろいろ勉強してみて、
参入されてみてください。
その他、挑戦していきたいことや、
おせどりの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて、
稼ぐをテーマにしてお送りしていきます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
いいね、フォロー、メッセージお待ちしております。
それでは皆様、良い1日を。
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