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2024-06-27 17:11

【現役せどらーの本音】せどりは今でも稼げるのか?

【せどり回#2】現役ゴリゴリの店舗せどらーの本音、せどりは今でも稼げるのか?について話しました😊

せどりの再現性は高いですし、何よりやってて楽しいので続けております⤴️少しでもせどりの魅力が伝われば幸いです✨

音声での発信は初挑戦でお聞き苦しいところも多々あると思いますが、最後までお聴きいただければ幸いです。

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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。私はネットワークビジネスの失敗と、個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗せどりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、せどりは今でも稼げるのかということで話そうと思います。
結論から言うと、稼げます。間違いなくですね。ただ、前のようにというか、初めて4年ぐらい今経つんですけど、この4年前と比べると明らかに稼ぎにくくはなってきてます。
何でかっていうと、おそらくなんですけど、予想なんですけど、皆こうやってこういう時代なんで、何か稼ぐ手段を模索してると思うんですよ。
それで、その中でもですね、僕今いろいろ個人事業から始めていろいろ経験してきたんですけど、そのブログであったりとか、動画編集とか、あとせどりですよね。
稼ぐとして結構目に入ってくる情報っていうのは大体その、この辺だと思うんですけど、せどりはですね、多分圧倒的に稼ぎやすいと思います。
その中でも。というか、促進性があるというか、再現性が高くて、結果が出るまでが早いんですよね。
何で結果が出るまで早いかというと、店を仕入れに行ってリサーチして、で、せどりってツールですね、リサーチツールっていうのがすごい充実してて、
それを見方とか、最初の段階である程度の基礎が固まれば、仕入れで見せることが少なくなってくるんですよ。
仕入れで見せることが少ないってことは、Amazonで大体皆さん販売するんで、Amazonに送ってしまえば売れるんですよね。
本当最初の頃にこれを経験して、あ、これは間違いないなって思ったんですよ。
もうすごい売れるんで、びっくりするぐらい売れるんで、Amazonって。
なので、そこら辺の再現性の高さっていうのが、すごい圧倒的ですよね、せどりは。
で、その稼げるっていうのをいろいろ具体化すると、そのリサーチですよね、リサーチする能力と、
あと効率的に仕入れる。大体1ヶ月で回転するように仕入れてから売り切るまでがもう1ヶ月ですね。
入金、できれば入金まで1ヶ月で済むぐらいの感じで、最初の頃は回転させるっていうところ。
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で、プラットフォームですね、売る場所。これもAmazonでいいと思います。
Amazon、他にも楽天とか使ってる方もいらっしゃるんですけど、Amazon一本で行ってる方もほとんどだと思うので、Amazonでいいと。
あとは、Amazonで売れない商品力もあるので、メルカリとかですね、
その辺のちょっと出品が怖いなって商品もたまにあったりするので、公式さんがいたりですね。
そういう商品はメルカリとかで売ると。
で、あとは、当然在庫ですね。在庫リスクっていうのが出てくるので、売れるとわかってても、
結構慣れてくると、勝負っていうか、これどうかなって思う商品があるんですけど、
そういうのも意外と売れたりするんですよね。
20万円とかでも、波形っていうリサーチツールのグラフが出るんですけど、
その波形が悪くても、結構全然1、2個だったら売れたりするんで、
ただ売れない場合もあるので、そういうのの単価が高いやつ、
例えば3万円ぐらいで仕入れちゃうと3万円がロックされちゃうんで、
そういうのは避けつつ在庫に持たないようにですね。
で、損切りのタイミングとかも。
損切りっていうのは赤字でいいになっても、とりあえず現金化するっていう、
商品を現金化するっていうのが大事なんで、そこ1ヶ月ないし、
損失1ヶ月、長くても2ヶ月で売り切るぐらいのつもりで、
損切りするぐらいのつもりで最初はやるといいかなっていうところですね。
戦い方がその融資を受けたりで変わってくるんですけど、
皆さんがされる最初の頃の、僕が最初そうだったように、
どんどんどんどん回転させて、出た利益をまた次の仕入れに回してっていう、
福利で回すみたいな考え方なんですけど、こんな感じでするって感じですね。
これで、じゃあもう背取りって、
大体誰がやっても稼げるんじゃないんですかっていう話になると思うんですけど、
それがですね、確かに再現性は高いし、結果が出るんですよ。
これってもう本当、どの商売にも言えるというか、スポーツだったろうと、
何でもですね、根気がいるんですよね最初って。
最初って本当わかんないし、そのお店のなんていうか、
癖というか陳列とかそういう値札の見方とか、
そういうのを頭に叩き込むというか、体に覚えさせるというか、
そういうのがわかってくると、なんかですね、こう違和感を感じるようになってくるんですよね。
もうこの背取りをされる方ってもう10人中10人、最初の頃その違和感っていうのを探すんですよ。
もう何かって言ったら、あ、違和感だ、あ、違和感だって本当に、
日常さ感じで飛び交うぐらい違和感を感じるって言葉があるんですけど、
これですね、例えばですね、近所のスーパーとかに行って、
いつものスーパーですよ。入って、野菜コーナーがあって、
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肉コーナーっていう感じで見ると思うんですけど、
だいたい自分の買い物の流れってあると思うんですけど、
その時にですね、例えばですよ、卵が98円、税込み98円で出てたってすると、
え?ってなるじゃないですか。安すぎないってなると思うんですけど、
そういう日常にありえないものがあるみたいな、
それで相場感って言うんですけど、価格の相場感がわかってると、
卵が98円、この子自生で98円は特売の時ぐらいしか出ないと。
それが何気なく行ったスーパーで、何気なくそれが当たり前のように98円であるっていうのが、
そういうのを見つける感覚というか、スーパーの中でもね、
ワゴンのコーナーとか、廃棄素材とかも半額になるじゃないですか。
ああいう感覚でまとまってるんですよね、大概。安くなる商品って。
そんな感じで、なんていうか、違和感をこう、あれ?って思う感じを、
いろんな店舗でその感覚っていうのを体に覚えさせるというか、
頭に覚えさせるというか、記憶するというか、そんな感じなんですよね。
ちょっと抽象的すぎてわからないかもしれないんですけど、
そういう違和感とかを感じれるようになってくるっていうのも、
すごい大事というか、これがほんと肝と言ってもいいですね。
背取りの肝、違和感を感じる。
いろんなお店に行って、感覚ですよね。
あれ?このお店の商品ってあまり見たことないな、みたいな感覚が
わかるようになってくると、バッチリって感じなんですけど、
それプラスですね、地方の背取りに関してなんですけど、
どこにでも言えるっちゃ言えるかもしれないんですけど、
広く浅く知れるっていうのが、僕大事にしてるんですよ。
例えば、おもちゃ、消耗品とか、家電、農機具とか、
ほんと滝に渡るんですけど、何か一つの商品をごそって仕入れる。
それもありっちゃありだし、それができればすごい楽なんですけど、
なかなかですね、そうやってごっそり仕入れるってことって
なかなかないので、その1,2個、ないし5個とかを
いろんなジャンルで広く浅く。なので、地方の背取り、
店舗背取りっていうのは、すごい商品知識じゃないんだけど、
安くなってる商品を買うんで、必然的に商品知識がついてくるんですが、
それをいっぱい広げてですね、いろんなジャンルですね。
最初の頃って壁に当たるんですよ。最初僕おもちゃが得意で
おもちゃをやってたんですけど、おもちゃもその廃盤品っていうのは
市場になくなってくる、もう生産しない商品ですね。
そういうのが、昔の店とか余ってるんですけど、
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そういうのも取り尽くしてくると当然なくなってくるんで、
あのおもちゃ最近取れなくなったなって、利益商品が見なくなったなってなると、
次に他のジャンルに視野を広げて、僕が次に視野を広げたら家電ですね。
おもちゃと家電って言ったら、もう背取りをやる人はメインの商材だと思うんですけど、
家電でいろんなところで、ドンキホーテとかそういうところで利益商品が出て、
この家電では取れなくなってくるんですよ。っていうのを繰り返していくんですよね。
次は洗剤とか消耗品とかになっていって、
食品に行ったり、そのお店はお店によってホームセンターとかだったら、
ホームセンターも意外と家電が多いって家電が取れたりとか、
あとは工具、ペンキとかですね。
季節用品、季節の代わりめっていうのも安くするんで、
家電量販店とかも一緒なんですけど、
そういう季節商品が季節の代わりめで安くなる時とか、
そういう時も結構取れたりしますね。
ただ、価値筋っていうかすごく再現性が高いんですけど、
未完成ですね。僕は店舗専門でやってるんですけど、
時間がかかるんですよね。
結構1日がかりで回ったりとか、最初の頃は本当もう車に積み切らないぐらい住んで帰ってたんですけど、
最近はそこまでって感じなんですよね。
そんだけ探し回ってようやくって感じなんで、
主婦の方とか時間がない方は電脳背取りでじゃーって話なんですけど、
じゃあ電脳背取りで考えるのはみんな一緒なんですよね。
家から出れないからパソコンでできればいいよねって家にいながらできるってなると、
当然ライバルが増えるんですよ。
店舗だと地元の方がライバルなんですけど、たまに県外の方というか最近はよく見るんですけど、
電脳背取りっていうパソコンでする背取りは全国なんですよね。
結局もうインターネットがつながってれば全国の方が見られるんで、
そんだけライバルも増えると。
僕そこがちょっと言い訳が差し支えじゃないですけど、
ちょっとなんか自分にもともと合わないってのもあったんですけど、
なので電脳背取りからは撤退したんですけど、
そこら辺も踏まえてやらないは時間が取れる人に限られるかなって気はしますね。
あくまで地方で僕の現状というか最近感じることなので、
稼いでる人は稼いでると思うし、ただこうやって時代が流れる中でAIが出てきて、
ちょっと次の手段。
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自分のスタイルっていうのが小さく細かくコツコツと積み上げていくみたいな感じなので、
背取りである程度の収入を得ながらレンタルスペースに広げたり、
ブログとかあとYouTubeですね。
いろいろしてるんですけど、そんな感じで例えて言うんだったら、
背取りで20万、レンタルスペースで10万、YouTubeで3万、
ブログで1万とかそんな感じで収入をばらけさせれば、
いざですね、ちょっと背取りの収入のところが若干大きくなりがちなんですけど、
それはもうみんな言えることなんで、メインの収入ってのは決まってるからですね。
なのでそこら辺は加工しつつ、稼ぐついとの弱児っていう言い方しますけど、
弱児を増やしていくみたいな感じですよね。
していくといいと思います。
で、背取りに関して言うと、
仕入れとかクレジットカードとか必要なんですけど、
個物証をですね、そういう然るべきところはしっかり占めてですね、
そこは最低限のところは資格を取ったり、物証を取ったりですね。
クレジットカードもそれなりにあったほうがいいですね。
できれば締め日っていうのを月末締め、10日締め、15日締めみたいな感じで分けて、
締めた翌日から使うようにすると、
次の支払いまでが長く取れるので、
こんな感じでちょっと使い分けてですね。
この辺の知識も入れつつ、キャッシュフローですよね。
お金の入金までのサイクルっていうのを早くして、
なるべく支払いは伸ばすっていうスタイルが基本なので。
なので、最近に関してはライバルも増えてきてますし、
明らかに市場が飽和状態に向かいつつあるっていうのは感じます。
ただそれでも稼げるし、
言ったらもうね、世の中なんて基本ライバルがいてなんぼなんですよ。
ドラッグストアにしても何百メートルか先に違う店舗っていうか、
他の店舗が来たり、
スーパーマーケットとかディスカウントストアももうすぐ近くにできるじゃないですか。
飲食店なんかもうね、街の中にひしめき合ってるし、
当たり前っちゃ当たり前なんですよね。
そのライバルが増えるっていうのは。
にしても店舗勢取りに関しては、
なんか結構泥臭いんで、店舗勢取りって。
僕もなんだろうな、スマートな小敷みたいなやり方してるんで、
なんかすごいドブ痛い営業みたいなやり方してるんですけど。
なのでやりたがらないところですよね。
人がやりたがらないところに結局うまみが落ちてるというか、
そういう気もするし。
ライバルは増えて当然だし。
ただそれでも、
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勢取りは稼ぎやすい、再現性が高いっていうビジネスだなっていうのは、
もう身をもって感じてるので、
おすすめはできると思います。
ですね、はい。
はい、というわけで、
勢取りは今でも稼げるのかっていうことについて話してみました。
勢取りは適切な準備をして、
望めばですね、
成功する確率も高いですし、
若干飽和状態に向かいつつありますけども、
それはどの商売でも言えることなので、
継続していくっていうのは大事だと思います。
最初のうちは参入するとして、
経験者とかそういった方の情報ですね、
仕入れ判断とかをしっかり、
まずは基礎を叩き込んで、
そこから手張りって言い方しますけど、
守って破って離れる手張りですね。
最初は経験者の言うことを守って、
自分の独自のやり方を追加して、
最終的には自分の感覚っていうので離れていくっていう考えが大事だと思います。
最後に、
手取りに限らずどんなビジネスでも、
成功の鍵は継続的な学習と提供力だと思います。
常に新しい情報をキャッチアップして、
市場の変化に対応してですね、
勉強をし続けていくってことが、
これからの時代は必要不可欠だと思うので、
いろんな情報を入れつつ、
この激しい時代を乗り切っていきましょう。
その他ですね、挑戦していきたいこと、
店舗手取りの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマに、
今後もお送りしていきますので、よろしくお願いいたします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
いいねやフォローメッセージお待ちしております。
それでは皆様、良い1日を。
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