晴男のchillout
晴男のchillout
皆さん、こんばんは。晴男のchilloutです。
土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
晴男のchillout、第38回目。
この番組は、あなたのベッドタイムに少しお邪魔して、
エモい、ちるい、そんな音楽を提供しながら、
ちょっとした小話を寝る前の一時に聞いてもらえるような番組を目指した、
フォトキャット番組です。
新年、明けましておめでとうございます。
今年、初ラジオということですけども、
皆さんはね、どんな年末年始をお過ごしされたでしょう。
僕はね、もうくっちゃねー、くっちゃねーの生活でしてね、
もうだらけ切った生活をしていたわけなんですけども、
皆さんもうどうでしょう?仕事とか始まってんのかな?
僕はもう仕事を始まって、いつも通りの生活に戻ってるんですけども、
未だね、正月勃起が直っていません。
いやー、しかし今年1年ね、どんな1年になるんでしょうね。
まあそうですね、去年より良い1年になればおのじかななんて思ってます。
さあ、ということでね、本日も最後までお付き合いしていただければ幸いです。
それでは番組スタートです。
この番組の提供は、
アンカー、ポティファイ、トーマス大森音楽工房、
ぽぽ、はるお、そしてリスナーの皆様でお送りいたします。
どうも改めましてこんばんは。皆さん土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。
この時間ははるおのチロアと担当いたしますのは、晴れるに男ではるおです。
年末年始はね、もうくっちゃねー、くっちゃねーの生活をしてたなんて言いましたけども、
暇あればお雑煮、暇あれば磯部焼きなんて食べてきましてね、
おかげさまで体重も激増しましたね。
いやこれほんと痩せなきゃいけませんね。運動しようと思いました。
もうね散歩でもいいから外出ようと思いましたね。
さあということで今回のはるおの小話なんですけども、
そんな散歩が少し行くのが楽しくなるトマソンについてお話ししようかと思います。
正式名を超芸術トマソンって言うんですけども、
芸術上の概念の一種なんですよね。
今回はね、これについてお話ししていこうかなと思います。
本日のセレクトミュージックのテーマは、
毎年ね、スポーティファイではその年に飛躍が期待される次世代アーティストを
10組ね、選出しているのはご存知でしょうか。
歴代だったら、そうですね、アイミョンとかはそうですし、富士風もそうですし、
確かオフィシャルフィギュランディズムもね、選出されてたと思いますけども、
そこで今回はね、はるおがこの年活躍するであろうアーティストをピックしてみました。
そしてコーナーリスナーズチョイス。
このコーナーではあなたにとってのチルソングをテーマに
皆さんからのリクエスト曲をお書きいたします。
今この番組を聴いているそこのあなたもぜひリクエストしてください。
リクエストは、はるおのツイッター
こちらの固定ツイートの方に投稿フォームのリンクが貼っておりますんでね、
ガンガン送ってくださいね。みんなでチルの共有をいたしましょう。
番組の後半、はるお's Recommend Music。
さて、今回はですね、なんととあるゲストの方からスペシャルな音声が届いております。
そのゲストとは、そう、僕のラジオでもご紹介させていただきました。
あおやまみっきさんです。
北海道出身のシンガーで現在トカチの観光大使も務めている方なんですけども、
昨年の12月21日にリリースされたI Wishについてね、いろいろお話ししていただきました。
こちらの方、お楽しみに。
さあここで本日の1曲目に行きましょう。
19年に結成された3ピースバンド。中毒性のある歌詞やサウンドで大きな注目を浴びています。
まさにこれからの音楽芯を担うネプストブレイクバンド。
それではお聴きください。
チリビーンズ、トレモロ。
お送りいたしましたのは、チリビーンズ、トレモロでした。いかがでしたでしょうか。
このキャッチなポップロックサウンドがいいですよね。
ほんと今ね、注目バンドだと思いますんで要チェックです。
さあ続いては、はるおの小話。
あなたのベッドタイム、お邪魔します。
こっからは、はるおの小話のお時間です。
今回は超芸術トマソンについてお話ししようと思います。
これなんやねんっていう人ね、いると思うんですけども、僕もね、実を言うとつい最近知ったんですよね。
前にね、ゲストに出ていただいた田中レリオさんに教えてもらったんですけど、
えー面白いなーと思ったんでね、今回皆さんにご紹介したいと思いました。
でまあ、こっからwikipediaの方をちょっと参照いたします。
超芸術トマソンとは、芸術上の概念であり、主に不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。
存在がまるで芸術のようでありながらその役に立たなさ。
非実用において芸術よりももっと芸術らしいものを超芸術と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。
その中にはかつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図がわからないものもある。
まあこういったものがね、超芸術トマソンって言うんですけども、ちょっと言葉にするとね難しいですよね。
まあ要は例えば、なんであんな2階にドアがあるんやろうとか、なんであんなとこに階段あるんやろうとか、建物見て思ったことないですか。
そう、それが超芸術トマソンなんですよね。
これ知ってからね、もう街の見方が全然変わってきてね、自分でこのトマソンを発見したいってなったんですけど、
まあこれがね、意識しだすと全然見つからないんですよね。
まあ大阪やったらそうやな、西成とか貝塚とかにあったりしそうな予感はしてるんですけどね。
本当に今回はありがとうございました。青山みつきでした。
お送りいたしましたのは、昨年の12月21日にリリースされた新曲
青山みつきI Wishでした。いかがでしたでしょうか。
ラブ&ピースがたくさん詰まった楽曲、皆さんにお届けできたのではないでしょうか。
この度はご出演ありがとうございました。さあこの後はエンディングです。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか。
今回は超芸術トマソンについてお話しさせていただきましたけども、
気になった方ちょっと調べてみてください。
これかって納得すると思いますんでね。
自力で見つけてみたいなぁなんて思ってるんですけどね。
皆さんもぜひトマソンを見つける旅に出てみてください。
発見した際はぜひ教えてくださいね。
そして今回のハロー!ゼコミッドミュージックでは
なんとあの青山みつきさんご本人の音声メッセージをいただきまして
本当に感謝でしかないです。
今回ご紹介させていただいた楽曲I Wishは各サブスクに配信されております。
もちろんその他の楽曲もめちゃくちゃいいので
ぜひ青山みつきと検索して他の楽曲も聴いてみてください。
YouTubeの方ではPVなども上がってますんでよかったらそちらも覗いてみてくださいね。
リンクの方は概要欄に貼っておきます。
さあここでお知らせです。
来年の3月4日に大阪の南場で開催される
ポッドキャストのリアルイベント
ポッドキャストフリークスというイベントが開催されます。
トークイベントや様々なポッドキャスターによる物販ブースもあります。
僕はこのイベント内でMCとして参加もしてますし
そしてトークイベントの方にも参加させていただいておりますので
ぜひ私ハローの勇士を見に来ていただければなと思っております。
そしてねよかったらね一声かけていただければ嬉しいななんて思ってるんですけど
僕にもし会いに来てくださった方には番組のシールをねお配りしようかななんて思ってます。
ポッドキャストが大好きだって方にも
そして今ねちょっとポッドキャストの方気になってんなーって
興味があるなーって方にも本当にお勧めのイベントになると思っておりますので
ぜひ足の方を運んでいただければなと思います。
チケットの方もね絶賛販売中となっております。
イベントの詳細は番組のリンクに貼っておきます。
ということで今週はここまで。
来週もハローノチルアウトでお会いいたしましょう。
お相手はハレルニ男でハローでした。
おやすみなさーい。
ハローノチルアウトでは皆様からの感想ツイートお待ちしております。