高校3年間、オンラインがなかった私は、
10年後、共にポッドキャストを始めるとはつい知らず、
斉藤さんや早人さんら、剣道武道家一同と当時流行っていました。
大乱闘をスマッシュブラザーズに講じるということを続けておりました。
その後、専門学校へ進学した私はバイトに明け暮れ、
就職して働き出した私は馬車馬のごとく働いているのです。
いつからでしょうか、クリスマスを意識しなくなったのは。
いやぁ、これわかりますね。
なんかもう気づいたらクリスマスになってるみたいなね、
カレンダー見て気づくみたいな感じあるじゃないですか。
学生の頃はさ、友達とどっか行ったりしてね、
どんちゃん騒ぎしてさ、
今日はもうパーティーだぜふぅ!みたいな感じになってね。
で、カラオケ行こうぜみたいな感じになって、
いざ行ったら年末料金でクソ高いとかね。
もうでもね、これもだんだん歳もとってきてさ、
なに今年のクリスマスなんか予定あんの?って友達に聞いたらさ、
あ、俺彼女できたからみたいな真面目なトーンで言われてね。
その瞬間にわむのラストクリスマスが脳裏で流れるよね。
ラースクリスマスみたいな。
でも大丈夫。一緒にスマブラしてくれるいい人いるからきっとね。
まあ今、彼女いない程で喋ってますけども、これ大丈夫ですかね。
きっとね、いつかいいクリスマスの夜がね、
あーいえばさわらじさんに訪れることはね、僕は心から願ってます。
あーいえばさわらじさん、お便りありがとうございました。
続きましてこちら、ラジオネーム真冬になくセミさんからいただきました。
ありがとうございます。
こんばんは、ハローさん。こんばんは、サイレントリスナーのセミです。
私には忘れられないクリスマスの思い出ではなく、思い出せないクリスマスの思い出があります。
ほう、何でしょうね。
後二のクリスマス、その当時私を可愛がってくれていた丸井の定員のお姉さんにクリスマスイブにダブルデートに誘われまして、
ほうほう、私はディズニーランド、お金はお姉さん持ち、断る理由もなくよく考えずホイホイついて行ったんですが、
私以外は全員社会人、歳は22から24歳。
当然話が合うわけもなく出発の時点でこれはやっちまったかと気がついたのですが手遅れ。
完全にひも男。
そこからはお泊りだったのに会話は愚か、何に乗ったか、何を食べたか、どうやって帰ってきたかも全く思い出せません。
それ以降もそのお姉さんとは仲良く過ごしていたので特に疎走はしなかったとは思うんですけども、
20年以上経っても未だに謎のままですと頂きました。
えーっとこれはどういう状況?
後二のセミさんがなぜ丸井のお姉さんに可愛がられるの?
まずそこですよね。
どういう風な立ち回りをしたらそうなるんですか?
後二って言うと何歳?
16、7の歳か。
いや飽きませんやん。
これもう何かいけない匂いがプンプンするお便りですね。
しかもお泊りって完全にアウトですよね。
そして記憶がないっていうのがまた怖いね。
何に乗ったかわかんないって送ってくれてますけどももしかしたら乗られてたみたいなね。
わー怖。
何やこのお便り。
いやダメですからね。
今もうこんなことしたら完全に捕まりますからね。
何ちゅうお便りやんこれは。
いやでも今現在そのお姉さんとはどうなんでしょうね。
うわめっちゃ気になるわ。
ほんとでも何とも危ないお便りでした。
真冬のセミさんお便りありがとうございます。
ではここでこのお二人のリクエストソングにお答えしていきましょう。
お送りいたしましたのはあいえばさわらぎさんのリクエスト、
こぶくろ、毎朝僕の横にいて、
そして真冬のセミさんのリクエスト、
ミシャ、グローリア、グロリアスエボリューションでした。
これは何でもその当時のお姉さんが好きだったクリスマスソングなんだって。
いやー何とも対照的なお便りでしたけどもね。
あいえばさわらぎさんのリクエストはもうここにも哀愁を感じましたね。
さあどんどんどんどんお便りの方を読んでいきましょう。
ラジオネームmさんからいただきました。ありがとうございます。
初めてお便りを送らさせていただきます。ありがとうございます。
私のクリスマスエピソードは小さい頃に両親が夜中にこっそり当時好きだったキティちゃんの大きなぬいぐるみを
寝てる私の隣に寝ているかのように布団に入れてくれていたのですが、
朝目覚めたらキティちゃんの顔が視界いっぱいに広がり、
びっくりして大号泣してトラウマになってしまって以来、
クリスマスプレゼントは手渡しになってしまったことです。
喜ぶ娘の顔が見たくてやった行動が恨みに出た両親の気持ちを今になって考えると、
なんだかいたたまれない気持ちになります。
締め切り時間オーバーなお便りなので、もし生まれたらハローサンタからのプレゼントだと思ってリクエストもしています。
ハローさんや一緒に聴いているティッサンの皆さんが良いクリスマスを送れますようにといただきました。
しっかり拾いましたよ。もちろんこの後にリクエスト曲もお書きいたしますからね。
ハローサンタのプレゼントになります。ぜひ受け取ってください。
いやーしかしなんともかわいいエピソードでしたね。
でもということは、そっか手渡しになったっていうことは、
ここでサンタがMさんのご両親やったっていうことがわかったってことなのかな。
ちなみに皆さんってサンタの存在いつまで信じてました?
僕はね、小学校3年生くらいまでは信じてたんですけども、
当時僕はね、サンタの存在をずっと信じてました。
3年生くらいまでは信じてたんですけども、
当時僕はね、サンタが見えるって言ってたらしいです。
これはこれで怖いですよね。何が見えてんねんって話ですけども。
あまり記憶ないんですけども、何を見てそう言ってたのか、
本当ね、未だ自分自身謎なんですけどね。
でね、まあ窓から絶対来るから、サンタ絶対窓から来るから言ってね、
このクソ寒いクリスマスに窓開けとけってうるさかったらしいです。
まあ親にとってはいい迷惑ですよね。
本当にMさん、お便りありがとうございました。
責任が増えていき、自分の未熟さが浮き彫りとなり、自身を見つめ直すいい機会でした。
しんどくて逃げたくなることも多かったですが、あと少しだけ頑張ろうと思ってます。
今年もお疲れ様でした。来年もよろしくお願いしますといただきました。
人間関係ね、これ難しいよね。
もうね、このおてる見る限りよっぽどだったんだろうななんて思いますけども。
下半期は下半期でね、怒涛の変化って感じでめまぐるしかったんだろうけども。
でもこのね、自分の未熟さに気づくってところがいいことですよね。
もうこれね、大人になっていくとだんだんそういうの薄れていきますからね。
また一歩成長できる伸びしろが見つかったってことですからね。
もうね、ポニポニユートピアさんはね、来年はその伸びしろを武器に頑張ってほしいななんて思います。
春は借りながら応援しますんでね。
頑張れ!ポニポニユートピア!
お便りありがとうございました。
さあ、これでお便りラストになりますかね。
ラジオネームもりぐぅさんからいただきました。ありがとうございます。
ハローさん、今年もチルイ音楽たっぷりの配信ありがとうございました。
チルアウトにミュージシャンとしてゲスト出演させていただけたのは目標の一つだったのでとても嬉しかったです。
2023年、ポッドキャストフリークスでご一緒できることを楽しみにしています。
ハローさん、そしてハロチルリスナーの皆さん、良いお年をお迎えくださいねといただきました。
いやー、その説はね、本当お世話になりました。
2022年のね、目標の一つがもうかなりハードルが低い気がしてるんですけども、
まあでもそういう風に言っていただいてね、こちらもう嬉しいでしかないですね。
そして来年ね、ポッドキャストフリークス、僕も本当楽しみにしております。
こんな大きいイベントにね、まさかお誘いしていただけるとは僕もね、本当思ってなかったんで、
当日120%の力でね、臨みますんでね、よろしくお願いいたします。
さて、ここでモリグーさんのリクエストソング、お流しさせていただくんですけども、
お便りね、まだ続きがありますんで、お読みさせていただきます。
2022年、最後のチルアウトでもう一度皆さんに聴いていただきたい楽曲をリクエストさせていただきました。
とお便りいただいております。
お流しいたしましょう。
そう、このハロー!のチルアウトでも一番多く流れたこの楽曲。
それではお聴きください。
ユキノトモリグチ、ポッドキャストラバー。
お送りいたしましたのは、モリグーさんのリクエストソング、ユキノトモリグチ、ポッドキャストラバーでした。
来年の3月4日のポッドキャストフリークスでは、これがなんと生で聴けます。
いやー、本当楽しみですね。
素敵なリクエストありがとうございました。
この後は、ハロー!ズレコメンドミュージック。
このコーナーでは、ハロー!が今気になるアーティストをピックアップ。
そのアーティストを月間を通してご紹介する、そんなコーナーとなっております。
本日ご紹介させていただくアーティストは、マイム。