ポッドキャストフリークスの感想と裏話
晴男のchillout
皆さんこんばんは。晴れるに男で晴男です。土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。
晴男のchillout第43回目
この番組はあなたのベッドタイムに少しお邪魔して、エモい、ちるいそんな音楽を提供しながらちょっとした小話を
寝る前のひと時に聞いてもらえるような番組を目指したポッドキャスト番組です。
2週分空いちゃいましたかね。
もうmacbookを開くのも久しぶりな気がしますけども、皆さんお久しぶりです。
ちょっとね、ここ2週間忙しかったんですよ。
あの、ポッドキャストフリークスのね、準備はなんやかんやでちょっとバタバタしてたんですけども
更新できずでね、本当に申し訳ございませんでした。
いやでもね、もうあのイベントから1週間ですか。早いですね、本当に。
あんなに寒かった日々をね、もう今はポカポカの春到来って感じで気持ちのいい季節がやってきましたけども
でもそれと同時に花粉がやばいですね。皆さんは花粉大丈夫でしょうか。
さあ本日も最後までお付き合いしていただけると幸いです。
それでは番組スタートです。
この番組の提供はアンカー、ポティファイ、トーマス大森音楽工房、ポポ、のっち、はるお、そしてリスナーの皆様でお送りいたします。
どうも改めましてこんばんは。皆さん土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。
この時間ははるおのちるわと担当いたしますのは晴れるに男ではるおです。
大盛況だったんじゃないでしょうか。3月4日に行われたイベントポッドキャストフリークス。
ほんとねチケットもすぐ売り切れになってね、プレミア化してたあのイベントなんですけども
追加で販売されたチケットもなんでも3分で売り切れだったみたいですね。
ということで本日の春の小話、本日は題して
ありがとうポッドキャストフリークス。いやーほんとねいいイベントだったんですよね。
今回はそんなフリークスの感想やちょっとした裏話などをねお話しできればなと思っております。
本日のセレクトミュージックのテーマは春のポカポカ曜日。
早いところではねそろそろ桜が咲いてくるそんな季節がやってまいりましたね。
そんな季節にぴったりなポカポカ曜日とともにお届けしたい楽曲をセレクトいたしました。
そしてコーナーはリスナーチョイス。
このコーナーではあなたにとってのチルソングをテーマに皆さんからのリクエスト曲をお書きいたします。
今この番組を聞いているそこのあなたもぜひリクエストしてください。
リクエストはハローのツイッター
こちらの固定ツイートの方に投稿フォームのリンクが貼っておりますのでガンガン送ってください。
みんなで一度に共有いたしましょう。
番組の後半、ハローズレコメンドミュージック。
このコーナーではハローが今お勧めするアーティストにスポット当て月間を通してご紹介するといったコーナーです。
本日はマグレディにクローズアップです。
さあここで本日の1曲目に参りましょう。
このビートがねまさにこのポカポカ曜日にぴったり。
間奏部分とかねめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
それではお聴きください。スキーシャ、チェリー。
お送りいたしましたのはスキーシャ、チェリーでした。いかがでしたでしょうか。
メロウでジャジーな音色とグルービーなビート。スキーシャの甘い歌詞と歌声が合わさった楽曲でしたね。
さあこの後はハローの小話。
ここからはハローの小話のお時間です。
今回は題して、ありがとうポッドキャストフリークス。
いやーもうね最高でしたね。
先週に行われたポッドキャストのリアルイベント、ポッドキャストフリークス。
今回はそのイベントの感想やちょっとした裏話をねお届けしようかななんて思います。
イベントとしては本当大成功だったんじゃないかなって思うんですけど、
僕はねこのイベントで本当ありがたいお話なんですけど、メインナビゲーターにね任命されまして、
これが決まったのがね確か去年の夏頃でしたね。
ある日わくらじの森口さんからDMが届きましてね、
なんだろうって思ったらまさかのこのイベントのお誘いだったわけですよ。
まあねこの大阪でねそのようなイベントを開催するっていうのもびっくりだったし、
そんな大役僕で大丈夫ですかって思ったんですよ。
だけどまあせっかくの機会だしやってみますとお返事させていただいたんですけども、
あのイベントに来られる面々を見て驚愕しましたね。
一人だけ浮いてねって。
まあそういう心配になったのもね正直なお話なんですけども、
しかもトークイベントの方にもね登壇となりまして、
僕のトークなんて誰が興味あんねんっていうすごく心配がありましたね。
まあその心配をよそにですよ。
あの時は経ってイベントまでもう2日前ですよ。2日前。
また森口さんからね一通のDMが届いたわけですよ。
なんだろうなーなんて思ってみたらですね、
ポッドキャストラバーのイントロでラップできますかって来たんですよね。
携帯を僕はねもうその時3度見ぐらいしましたね。
これすごい無茶振りですよね。どう思います皆さん。
いやでもねまあこれもチャンスだと思ってチャレンジしたわけなんですけども、
ただ期待はしないでねって送ったんですよね。
そっからもうね徹夜で練習ですよ。
たったワンバースとはいえね、もう徹夜で練習しましたよ。
もうねイベント当日は何が不安ってこのラップが一番不安でしたね。
そしてまあイベント当日、本当にたくさんのお客さんが来場してくださいましてね、
この人数の前で喋るんだ、そしてラップするんだなって改めて実感しましたね。
でも割と緊張っていうよりかはワクワクの方が勝ってましたね。
でねまあ僕なんか無名なんで誰からも声かけられないだろうななんて思ってたんですけども、
意外とねお声をかけていただきまして、
あ、俺認知されてるって思いまして、わー嬉しいってなったんですよね。
でまあそこでねモチベーションもグーンって上がって、
今このポッドキャストも収録している次第なんですよね。
イベントの進行はねゆうすけさんと一緒にねさせていただいたんですけども、
もうねこれもね初めてやったにもかかわらず、
春のポカポカ曜日の音楽
僕的には息ピッタリだったんじゃないかななんて勝手に思ってるんですけどね、
本当スムーズに進行ができたんじゃないかなって思っております。
問題はラップとトークね。
もうねラップはね本当たったワンバースなのに、
リハーサルもあったんですよ最初ねリハーサル1回だけ。
もうね貸し飛びしてたんですよね。
もうマジ心配だった。
練習の成果がね当日そのまあ本番ではね出せたのではないかななんて思ってるんですけど、
中にはね本当に2日前に作ったんですかなんて言ってくれる人もいてね、
それを聞いて一安心しましたよ。
一応ちゃんとできたのかなって思いました。
あとはトークね。
もうねなんか皆さん面白いネタを持ってきててね、
僕のトーク大丈夫かななんて思ってたんですけども、
やっぱうちのおかんの話してよかったなと思いました。
ちゃんと受けました。
この時ばっかでねもううちのおかんに感謝しましたね。
もうありがとうかーんと思いながら、
一緒に登壇してもらった三田村さん、ゆうすけさんもね安心感ありましたし、
のびのびお話できたかななんて思います。
でねまあこれを今聞いている人の中でこのイベントを機に知ってもらった方々も、
もしかしたらいるかもしれないんですけども、
こんな番組なんですよね。
普段はですね音楽をご紹介している番組になりますんでね、
今後ともあなたのプレイリストが豊かになるように活動していくので、
今後ともよろしくお願いいたします。
最後になりますがこの場を借りて、
今回ねポッドキャストフリークスという素敵なイベントをね、
開催してくれた主催関係者の皆様、
そしてイベントにご来場してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
以上ハロー!の小話でした。
さあそれではここで本日2曲目に参りましょう。
このちょくちょく韻をね踏む感じが気持ちいいんですよね。
今この時期の散歩にもおすすめです。
それではお聴きください。
久保高い、春に微熱。
お送りいたしましたのは久保高い、春に微熱でした。
いかがでしたでしょうか。
この曲の何とも言えない雰囲気を表すのに微熱って言葉が一番しっくりきますよね。
さあこの後はリスナーズチョイス。
さあここらはリスナーズチョイス。
リスナーからのチルソングリクエスト
この番組ではあなたにとってのチルソングを大募集中です。
今これを聴いているリスナーの皆さんもぜひリクエストしてください。
お便り投稿フォームは春のツイッター
こちらの固定ツイートに投稿フォームがございますので
ぜひその曲にまつわるエピソードだったりね
こういう時に聴いてますなどのお便りを添えて送ってください。
さて今回はですねラジオネームれいろさんからいただきました。
ありがとうございます。
さっそくですがお便りお読みさせていただきます。
ハローさんこんばんは。
こんばんは。
サイレントリスナーだったんですが思い切ってお便りを送らさせていただきました。
ミュージック&トークはあまり聞いてこなかったのですが
リアルなFMラジオな感じでハマってしまいました。
勝手にプレイリストを作って楽しませていただいております。
今回は最近プレイリストを作成している最中
関連で出てきた楽曲をリクエストさせていただきたいと思います。
これから暖かくなるこの月にぴったりで
説明通りゆっくりゆらりできる曲です。
今後も更新楽しみにしております。
といただきました。
ありがとうございます。
思い切ってのお便り投稿ありがとうございます。
ありがたいですね。
うちの番組ね、まあまあサイレントリスナーさん多いんだなって
この前のフリックスでも実感いたしました。
リアルなFMラジオって言ってくれるの本当嬉しいですね。
もともとね、僕関西のラジオ
FM802が好きで
こんなラジオやってみたいなって思ってね
いろんな配信アプリなどを試してきたんですけどもね
やっとこのポッドキャストにたどり着きました。
今後ともハロー!のチルアとよろしくお願いいたします。
それではね、早速
ねいろさんのチルソングリクエストをね
お流しいたしましょう。
これは新曲になりますね。
それではお聴きください。
リンネ ゆらり
お送りいたしましたのは
ねいろさんのチルソングリクエスト
ゆらりでした。
この曲はTikTok東方フィルムフェスティバル
2022のグランプリ作品
彼女はいつも裏側を見せてくれない
主題歌になった曲ですね。
今ラジオ局でも結構リクエストがかかってるので
よく耳にします。
ねいろさん素敵なお便りとリクエストありがとうございました。
さあこの後はハロー!ズレコメンドミュージック
ハロー!のチルアウト
レコメンドミュージック
このコーナーではハロー!が今気になるアーティストをピックアップ
そのアーティストを逆間を通してご紹介するといったそんなコーナーです。
本日ご紹介させていただくアーティストは
マックレディ
ボーカルの伸びやかな歌声と
多彩なジャンルを織り混ぜたギターサウンドが特徴的なバンド
そんなマックレディにクローズアウト
トークショーイベントについて
このアーティストは
さて今月クローズアップしていくアーティストは
マックレディ
2020年に福岡で結成された4人組バンド
主に地元福岡でライブ活動を行っております。
ほんとね、どの楽曲も聞いてて気持ちがいい楽曲が多いんですよね。
ボーカルの渡部さんの甘い歌声と超かっこいいギターサウンドはね
虜になることも間違いないです。
このアーティストは
こちらはですね、ファーストシングルになりますかね。
それではお聴きください。
マックレディ
ON&ON
お送りいたしましたのはマックレディ
ON&ONでした。
いやぁほんとね、甘い歌声ですよね。
気づくと体が横に揺れちゃいます。
このアーティストは
マックレディ
2020年に福岡で結成された4人組バンド
主に地元福岡でライブ活動を行っております。
ほんとね、どの楽曲も聞いてて気持ちがいい楽曲が多いんですよね。
体が横に揺れちゃいます。
いかがでしたでしょうか。
さぁこの後はエンディングになります。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
今回はありがとうポッドキャストフリークスということでね
フリークスの感想とちょっとした裏話をね
させていただきましたけれども
ほんとね、素敵なイベントでしたね。
いつも聞いてますとかね
サイレントリスナーですってお声をかけてくださった方がいてね
ほんとネットを飛び越えて
リアルに合流できたことほんとに良かったなと思います。
それと同時にね
こんなにも多くの人に聞いてもらえてるんだなと
改めて実感できたイベントでした。
あーまたね
こんなイベントあったらいいなーなんて思いますけどね。
そして機会があればね
またこういうイベントには参加したいなと思いました。
あーポッドキャストやっててよかったー!
久々にエフェクトを使いましたけども
えーさあここで
ハロー!のチルアウトからお知らせです。
第42回のハロー!ズレコメンドミュージックでは
ポポさんがねゲストで来てくださいまして
いろんなお話をしていただきましたけども
そこでチラッとシナモンコーヒーのエピソードで
とあるね茶屋さんのお話をされていましてね
まあそこで販売しているシナモンコーヒーというね
商品があるんですけども
なんとですね
このハロー!のチルアウトを聞いたということを
注文の際にお伝えしていただくと
通常4杯分300円で販売しているところ
1杯無料
それかシナモン増し増しで提供してくださる
とのことです。
期間は3月24日までになっておりますんでね
詳細はこの概要欄に書いておきますんでね
ぜひ堪能してみてください。
僕も注文したんですけどね
めちゃくちゃうまいです!
またちょっとレビューもね
したいなと思いますんでね
お楽しみに。
ということで今週はここまで
来週もハロー!のチルアウトでお会いいたしましょう
お相手はハレルニ男でハロー!でした
おやすみなさい
ハロー!のチルアウトでは
皆様からの感想ツイートお待ちしております
ハッシュタグ
ハルチルをつけてぜひツイートしてください
ハルはひらがな
チルは小文字の英語となっております
その他お便りやチルソングリクエストも募集中です
お便り投稿フォームは
ハロー!のツイッター
この番組の提供は
アンカー
ポティファイ
トーマス大森音楽工房
ぽぽ
のっち
はるお
そしてネズナの皆様でお送りいたしました
