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2023-01-30 10:31

答えが降ってくる話

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:06
こんにちは、はるままです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月23日、金曜日の朝とっています。
今、はるくんを保育園に送り届けて、これから職場に向かうところなんですけれども、
今日は、やっと自分の時間が数時間持てそうですね。
今日午前中までなので、午後12時からはるくんを迎えに行くまでの時間は、自分の時間を持てるので、
暖かいところで手帳を開いて思考の整理をしたいと思います。
いろいろやりたくなっちゃうし、詰まってるものもあるんですけどね。
こっちはとりあえず置かせていただいて、手帳の整理となるべく自分の頭の思考の整理を重点的に、
今日の大事な時間、2時間半くらいになっちゃうかな。
使ってやっていきたいなって思います。
さっき、伊藤陽一さんが病んでるらしくて、
分かる分かる、私も一緒って思ったっていう話を収録を取ったんですけれども、
おそらくこの配信の前には上がってると思うんですけれど、
順番が変動してたら、ごめんなさい。
適当に、適当にでもないな。
順番関係なく上げることがあるので、もし順番がバラバラになってたら、ごめんなさい。
一つ伝えるのを言うことを忘れてたと思って話したいなって思ったんですけれども、
ありがたいことに悩んでるときって、必ずどこかしらから答えが降ってくるんですよ。
本屋さん、悩んでるときに本屋さんブラブラしてると、
本屋さんにあるファンとか出すから答えがポッと出てくるときもあるし、
家でボーッとテレビつけてるときに、たまたま見てたテレビから答えがポッと出てくることもあるし、
ゲートラジオを聞いてたらラジオから答えがポッと降ってくることもあるし、
最近だとSNS見てて答えが降ってくることもあるし、
03:04
ステーションはそれがたまざまなんですけれども、
ちょっとね、時差はあるんですよ。時差はあるんだけど、
必ず答えは降ってくるからありがたいなって思う。
うちのお母さんはそういうの見つけられない人だから、ずっと沼の中にいるんですけれども、
しょうがないかなって思ってますね。
ちょっと前までは、
手伝ってあげたいと思って、感傷しすぎて、
ずっと家にいるとずっとしちゃうからちょっと行こうよとか、
こういう本があるよとか、この動画見てみたらとか、
やってた時期もあったんですけど、
なんかそれね、やりすぎる。
お母さんのためにと思ってやってたけど、やりすぎるとこっちも疲れたし、
効果出てないし、
お母さんの人生はお母さんの人生だし、
私はお母さんのいいお父さんだから、
自分で何とかしてくれって思って、
なんていうかな、
ヘルパーさんも毎週来てるし、
文化保育団も毎日来てくださってるから、
そういう方たちに、
ご存知して私は何だってって思って、
最近はね、
あれやこれや言わないようにしてますね。
気になりますけどね。
だってお母さんが病み始めて、
何年になるんだろう。
うーん、そうね。
たぶんね、お父さんが亡くなった時からちょっとこう、
メンタルおかしいなとは思ってたけども、
その時はまだそこまでじゃなくて、
決定的になったのは、
お姉ちゃんが生まれてから?
いや、どうだろうな、違うな。
私が家に出てからだな。
私が家に出てからなんだ気がしますね。
そんな気がする。
私が家を出てから強くなった気がしますね。
私が結婚して家を出た時は、
まだ妹が結婚してなかったから、
妹は家にいたんですけど、
なんでしょうね、よくわかんないけど、
私が結婚して家を出てからは、
そういうひどくなったような気はしますね。
きっと、私とお父さんの性格がおそらく似てるんですよ。
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だから、お母さんが、
お父さんがいる間、うまくそういう、
消極性感情障害の症状が発症、
そんなに強く出てなかったのは、
お父さんがおそらくストッパーになってたと思うんですね。
お父さんが亡くなった後も、
痩んだりとか沈んだりはしてたけど、
そこまでひどくなかったのは、
お父さんと似たような性格の私がストッパーになってたから、
そこまで発症しなかったんですよね。
でも、ストッパーもいなくなっちゃったから、
ひどくなっちゃったみたいな感じなのかなって、
うっすらぼんやり考えますよ。
子供ができると、
お母さんのことだけ集中していられなくなるから、
私にとって大事なのは、
私の方の家族だって、
子供、私の姉ちゃんと、
夫と、
私の方の家族ですから、
お母さんがその次になっちゃうと、
もう大人だから、
切り朽ちしてくれっていうか、
罠塗ってくれって思っていて、
それはそれで、
スタッチって思えるようになったから、
私は楽になりましたね、少しは。
気になりますけどね。
頭の片隅にずっとありますけどね。
姉ちゃんが生まれてからだから、
7年くらい同じ感じで病んでるわけでしょ?
さすがにニャンとかね、
手を挙げたいなって思う気持ちが生まれたりするんですけど、
自分で何とか挙げようっていう気配が全く見えないし、
自分の状態を勉強して、
本とかいろんなSNSとか、
中々の媒体で勉強して、
自分の状態を理解して挙げていこうっていう気配が見られないので、
きっとそういう状態が好きなんだわって思って、
その部分にしてます。
専門家はついてるから、
そこまで深くならないでしょ?
そう思って、
いろんなサジ使って、
食べれてるし、
寝れてるし、
部屋を、
メルパーさんが助けてくださってるから、
そこまで散らかってもないし、
だから、それはそれでいいやって。
本当はね、
自分の育った実家だから、
日本に来てしまったから、
あの当時の家ではなくなってしまってるけども、
自分の実家だから帰りたいなって思ったりすることもありますけど、
お母さん臭いし、
あまりお風呂入ってないから、
お母さん臭いし、部屋散らかってるから、
09:00
あまり帰りたくないなって思うのが、
そういうところですね。
しょうがない、そういう状態の人だから。
嫌だなって思ったら、行かなきゃいいだけの話だし、
何とかしたいなって思ったら、
自分で片付ければいいのかもしれないし、
片付けると疲れるって思ったら、
片付けないで行かないっていう選択をすればいいだけの話かなと思っておりますね。
今日は、はるくんがこっちから、
持ってきちゃったんで、
絵の中も持ってきちゃって、
どっかのところで手放すことができたんですけれども、
なにこれかわいい!
なんとか成人だ!とか言って、
お友達が来ちゃったので、
もうないないでおしまい!って言って、
お腹の中にしまったら、
わらわらっとしたお友達が、
ギャハハ!って笑って、赤ちゃんだ!とか言って、
ギャハハ!とか言って取ろうとしたから、
やめて!エッチ!触らないで!とか言って、
やってたら、
先生が助けに来てくれて、
でも、
男の子たちは楽しがってたので、
無理矢理、
やめて!って怖い顔するのは、
ダメだなって思ったので、
気を逸らせようと思って、
はるくんの薬を渡して、
これ先生にはるくんの薬ですって渡してねって言って、
渡してきました。
それでは、また!
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