00:06
こんにちは、はるままです。
5歳のダウン症の男の子と小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年9月21日、水曜日に撮っています。
朝、撮っているのですが、なぜ息が消えているのかというと、出る時間がめっちゃ遅れたからですね。
なぜ息が消えているのかというと、はるくんのうんちょがついたからです。
ああ、ありますよね。仕方がない時期だから。
この間、家族みんなで一緒に風呂に入ったときに、はるくんがうんちょしちゃったから、
カエルと作って遊んでました。
ねえちゃんが最近ハマっている、youtubeのショート動画で見てたんですけど、
ちゅっかわいくてなんとかで、なんとかなんとかなんとかでってやつあるじゃないですか。
あれを歌ってたんだよね。
くってはるくんのうんちょがくったい。はるくんのうんちょがくったい。
はるくんの病気はヒルシュスプルグ病。うんちょが止まらない病気なんで、くって歌ってましたね。
そんなことはどうでもいいんですけど。
今朝ね、みほさんがやめる時間術、まんまんはるさんがやめる時間術って今日話されてたので、
その話をしたいなって。
マウントとかじゃないので、みほさん気を悪くされないでくださいね。
あたしも見たよ、あたしも読んだよって、そういう意味でお話したいなって。
最近は聞くことが少なくなってしまったんですけど、そんな話はしなくてもいいか。
そんな話はしなくてもいいですね。
まんまんはるさんのヘビービスナーだったんですよ。
はるさん自身も最近は配信を控えてるっていうのがあるんですけど、まんまんはるさん大好きなんですよね。
で、やめる時間術っていうのははるさんが一番最初に出された本なんですよ。
今多分何冊目だろう、4冊目か3冊目か。
一番最初がやめる時間術で、
その次がライフフィフトなんちゃらっていうので、
03:05
その次に出したのが、今か。
今出して、これから出るのかな、もう出てるのかな。
40代のなんとかをさらりと乗りこなすためのなんとかかんとかみたいな。
全部なんとかかんとか。
そんな感じの5本目、3冊目で出されてると思うんですけど。
やめる時間術ははるさんが一番最初に出された本だったことで、
すごいね、気合いを入れて買ったんですよ。
その当時ずっとはるさんのボイス聞いてたから、
そういう熱もあったし、はるさんが毎日ボイスで離されてることが、
ギュッと凝縮された5本だっていうふうにはるさんがおっしゃられたので、
気合い入れて買ったんですよね。
私ね、本読むのがすっごい苦手なんですよ。
活字読むのが本当に苦手なんですよ。
字がずらって並んでるだけで、うわーって思っちゃって、
本とか全然読めないんですけど、
でもはるさんが出された本だから絶対参考になるはずと思って、
本買って、気合いを入れて予定を組んで、
家だと絶対気がつくから、
本屋さんなんだけど、カフェが停滞してある本屋さん、
未来屋書店の中にカフェがついてるんですよ。
そこに行って、2時間半ぐらいかけてかな、
じっくりノート書かせに読みますね。
本、読むだけだと頭に入ってこないんですよね、私。
だから、読みながら自分でノートに書いて、
思考の整理しながら読みます、はるさんの辞める時間術は。
はるさんの辞める時間術の軸としてあるのは、
まずは現状の把握をすることが大事だよってことだと思う。
06:00
まず現状を把握して、現状と理想のギャップを埋めましょうみたいな、
そういうことだと思うんですよね。
あとは、時間は24時間しかない。
24時間はあるとも言えるけど、
まず、どんな人にも与えられている時間は1日24時間だと。
で、人生は、
えーっと、なんだっけ、またどう忘れちゃった。
うーんと、
トライアンベイラーじゃなくて、
えーっと、ギブアンドテイクじゃなくて、
うーんと、なんだっけ、
トーから始まった気がするんですよね。
いつも忘れちゃう。
トー、トー、トー、あれトーじゃなかったかな。
えーっと、
えーっと、
人生は、
出るものもあれば、
得るものもあれば出る、
なくなるものもあるよみたいな言い方なんですけど、
トー、
え?
トーじゃなかったかな。
うーんと、
人生は、
えーっと、
ダメだ出てこない。
まずその、
人生は、得るものもあれば失うものもあるよっていう、
考え方なんですよね、春さんのところでは。
まず、現状を把握しましょうと。
で、事象も把握しましょうと。
で、時間も限りがあるよと。
で、得るものもあれば、
失わなきゃいけないものもあるから、
ダメだ出てこないわ。
そう、全部全部を得ることはできないんだよと。
なんか欲しいものがあるんだったら、
何かを我慢しないといけない。
人生ってそういうものなんだよっていう、
考え方なんですよね、春さんの考え方って。
それに沿った話だったと思うんですけども、
まず一番最初にやるべきことなのは、
時間、自分が一日どういう過ごし方をしてるのか、
まず把握しましょうと。
理想とかはまず取っ払って、
急いで出てきたから大丈夫か。
グリアしてるし、時計持ってるし、
スマホ持ってるし、そこはまず使いたい。
で、まず現状を把握しましょうと。
だいたい、
どのぐらいって言ってたかな。
1週間?2週間?
3週間って言ってたかな。
まずその現状を把握する際に、
自分のやってることを全部書き出していきましょう。
09:00
って言ってました。
その後に、
平日に自分がどんな行動をしてるのか、
休日はどんな行動をしてるのかっていうのを、
まず把握して、
で、
すれちゃうかな。
でも確か、まず現状を把握して、
じゃあ、自分の理想とする動き方は何なんだっていうのを、
まず書き出してみましょう。
理想と現実のギャップがあるんだったら、
そのギャップを埋めるためには何をしたらいいのかっていうのを考えましょう。
それは、
本当に自分がやらなきゃいけないことなのか、
仮に他の人にお任せすることはできないのか、
他の人にお任せすることができないのであれば、
物?
物とか仕組みに頼ることはできない。
スパーに頼ることはできない。
そういう風に科学的に考えてみましょう。
自分の身は一つしかないし、時間は20分しかないから、
その中でどうやったらそれを可能にできるのかっていうのを考えてみましょう。
そういうお話もされてたような気がします。
で、
迷う時間をなるべく減らした方がいい。
迷うっていうのは結構時間が取られるものだから、
迷う時間を減らしていくトレーニングをしていきましょうみたいな話をしてましたね。
春さんの中では、
5秒で決めるっていうルールがあったりするっていう風におっしゃると思うんですね。
5秒以上は考えないとか、
やめる時間は確か書いてなかったけど、
最近の春さんがおっしゃってるのは、
16時以降はTwitterの返信も、
メールの返信も、
インスタのDMとかの返信もしない。
16時以降はおそらく自分と家族にあてる食べる時間だから、
それ以降はそういったことはしないって確かおっしゃったような記憶があります。
あと、
仕事の時間術としては、
午前中の方が頭がされてるから、
頭を使わなきゃいけない仕事はなるべく午前中に済ますようにするってことですね。
往々になるにつれてだんだん思考力っていうのが落ちてるから、
午後はあんまり頭を使わなくて済むような仕事をするっていう話をされてました。
12:05
あと思い浮かぶのが、
こう、
考えることに時間を取られるのをなるべくやめていきたいっていう風に考えられたそうで、
自分が着ていく服も制服化するようにするっていう話ですね。
そんなにたくさんの服は用意せずに、
組み合わせも決めたって制服化する。
で、衣替えの日はこの日って決めてやっちゃうとか、
あと、子供の服?
子供の服を選んだりするのは大変だから、
組み合わせも決めちゃって、
何を買う?どれを買う?とか、
衣替えのタイミングは?とか、サイズアウトは?とか、
いろいろ考えないといけないんですよ、子供の服の感じって。
そういうのにも、
思考を取られたくないから、
春さんは、
子供の服を買う場所を決めてらっしゃるんですよ。
ミニプロと無印だったかな?
買う場所まで決めていて、
だいたいどんなものを買うっていうのも決めてるらしいです。
ストックしている服もこのぐらいっていう風に決めていて、
ワンシーズンに倒すんです。
次のシーズンになったら、
ワンサイズ上のものを買うって言ってたような気がしますね。
来たわすつもりで少なくもって、
ワンシーズン去ったらもうセルって言ってました。
シーズンの終わりにセルになったりするじゃないでしょう。
そのタイミングでワンサイズ上のものを買うっていう風におっしゃってましたね。
そこをちゃんとやらないと、どんどんサイズアウトした服が溜まっていって、
メルカルで売れるかもなけど、
普通に淡い期待を持っちゃうから、
どんどん山のように溜まっていくんですよね。
なんとかしなきゃって思うんですけど。
一回山になったら、
なかなかね、
手をつけづらくなっちゃうんですよ。
時間を決めて、
スケジュールちゃんと組んで、
この日にセルするとか、
売るんだったら売る。
15:00
売るための作業に時間を貯めるんだったら、
一生懸命捨てるとか、
やってしまわないと、
無限ループになって、
なんとかしたいなって。
ハルさんは、
子供の服を固定化しちゃって、
しっぽを取られないようにするっていう風にしたので、
それすごくいいじゃんと思って、
取り入れようと思ったんですね。
お姉ちゃんは女の子だから、
服の好みとか色々あるだろうって。
ハルちゃんは男の子だし、
そんなに洋服に、
これがいい、それがいいとか、
そういうタイプじゃなかったから、
ハルちゃんにはそれがすごい必要できるなって思って、
毎日洗濯機で、
夜洗って乾燥させるし、
次の日何しようって選ぶのが、
本当に思考が下がると嫌だったから、
毎日洗ってるし、それでいいやって。
汚いわけじゃないし、
全然服持ってないわけでもないし、
私がいいって思うんだったらそれでいいやって思って、
朝ね、乾燥された服を取り出すんですけど、
この時に毎日着た服を寄せて、
それを毎日ハルちゃんに着せてたんです。
そしたら、
ハルちゃんの先生とか何も言いませんよ、
全然全く何も言わないんですけど、
夫のお母さんからね、
槍が飛んできたんです。
保育園で導入してるアプリがあるんですけど、
それで今日の演じの様子を見れると、
写真を見たお母さんが、
ハルちゃんはいつも同じ服着てるからっていうことで、
本当にね、チクチクって言ったらしいんですよね。
で、夫も同じその考え方に共感したらしいので、
同じ服着てるって言われたんです。
じゃあ、あなたが着替えさせて下さいますか?
じゃあ、あなたが着替えさせて下さいますか?
もしくは次の日の服を選んで下さいますか?って
したら出そうになりましたけど、グッと答えましたね。
そうですか、わかりましたって言って、
数週間こんな感じでやったんですけど、
ここ最近は私の気分で、
急いでる日は洗濯機から脱出します。
18:01
ちょっと余裕があるときは別の服を脱出します。
朝の時間、転送なのでね、
1日1日子供の服着まで頭の思考で作られてられないんですよ。
最終的にはハルちゃんが自分でよく選んで、
自分で着れるようになってくれるので、
もうこのままではね、
親の暮らしするところなので、
ここは私のやりたいようにやらせていただこうかなと。
こんな感じかな、やめる時間術に関して。
私が読んだ感想としては。
ハルさんの読める時間術を読んで実践したのは、
子供の服の管理の仕方と、
時間の棚卸しは実践するようになりました。
皆さんね、つまずくのが24時間の棚卸しなんですって。
細かくこの作業に何分かかってるかとか、
チェックしないといけないから結構大変なんですよ。
それで皆さんつまずかれるんですけれど、
私がやる、最初はね時間を測ったり、
ちょっとやって目も取って、ちょっとやって目も取ってって、
いっぱいやったんですけどね。
で、次にやるようになったのが、
LINEのグループのところに自分だけが入ってるグループを作って、
そこに何かをやり始めるときに、
例えば、やり始めの時間に何とか入力して、
終わったら終わったみたいな感じで入力するっていうのをやりましたし、
感情の記録、何か悲しいとか怒ったとか嬉しいとか、
そういうのもパッと思いついたときにそこに入力するようになったし、
あとは仕事も時間をつけるようになりましたね。
実験の作業工程をバーって乾くなりエクセルなりで作って、
やる前にそれをレンチアウトして、
21:03
やり始めるときに何時って書いてるんですよ、一つの工程をね。
一つの工程をやり始めるときに何時って書いて、
終わったら何時って書くんですよ。
そういうのを続けることを何回か繰り返すんですね。
それやると、遡ってみたこととか、
しばらくこの実験から離れてやらなくなって、
久しぶりにこの実験やるってなったときに、
このメモを見返すと、
この工程には大体このぐらいの時間がかかってるなとか、
このサンプル数でこの工程をこなすためにはこのぐらいの時間がかかってるなっていうのがわかるので、
スケジュールを進みやすくなりました。
だから、昔はサンプルスケジュールの見立てができなくて、
4時までに終わらなくて焦っちゃうとかそういうことがね。
あるくん、隙間に入れないレース袋、母のレース袋、それでいつもなくなっちゃうんだよ。
時間の見積もりはきちんとできなくて、4時までに終わらなくて焦っちゃうとか、
そういうのがよくあったんです。
子どもが生まれる前は別に、こんなに多少時間がずれても焦ったりとかはなかったんですけど、
子どもが生まれる前は5時半までの仕事だったんですけど、
5時半までに終わらなかったら、
5時半、ちょっと今日帰りが遅くなりそうですっていうのを夫に伝えて、
外食行きでもいいし、お弁当買ってくれたらいいし、みたいな感じで子どもが住んでたんですけど、
子どもが生まれてからは、そうもいかず、お迎えの時間があるし、
あんまり遅くなっちゃうと、ご飯食べる時間も遅くなるし、
お風呂入る時間も遅くなるし、寝る時間も遅くなるし、
そういうラスのループに入ってしまうので、
次の日は起きない、ぐつぐつするとかになっちゃうから、
なるべく4時までに帰りたいんですよ。
そういう失敗を繰り返して、
4時までに終わらせるためにはどうしたらいいのかっていうのを自分なりに考えて、
3時以降は実験しないことにしよう。
3時以降に実験するっていうスケジュールを組んじゃうと、
終わらないっていうことが発生することがあるので、
24:05
3時以降は実験しない。3時以降は必ずデスクワークにするっていう風に決めて、
からは、仕事が4時を過ぎてお迎えに間に合わないとか、
そういうのは分かりますね、だいぶ。
新しい実験やるとか、そういうときは予定がつかみ、
時間がつかみづらいので、やっぱりそういうオーバーしちゃうときはあるんですけれども、
だいぶこのやり方で、なんとかやり切ることができるようになりました。
たくさん喋りましたけど、伝わりましたね。
大丈夫かな。長いこと喋った気がしますけれども、
みなさんお知らせではないでしょうか。
今言っても面白いですけど、
私の話と配信はこうやって強弱になることが多いので、
時々飛ばしながらとか聞いてくださいね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた、止められるかな。止まらないね。
じゅるじゅるなの、はるくん。困ったね。乗り切れるかな。
乗り切れるかな。でもな、年末お休みになっちゃうしね。どうしようか。悩むな。
猫のお医者さん、日曜日やってたかな。土曜日はね。
今週の土曜日はあんまり行きたくないな。悩むね。
今週の金曜日、やっと、やっと、やっと何とか隙間時間ができそうなんですよね。
仕事が12時までなので、12時から、
はるくんを迎えに行く4時半まで何とか時間が来るそうなので、
手帳をね、整理したいなって思ってたんです。
ゆりゆりか。悲しいね。
27:01
スーちゃんが本当はね、スーちゃんが連れてってくれたりとか、
おばあちゃんも連れてってくれたりとか、おばあちゃんも連れてってくれたりとか、
はるくん嬉しいんですよね。近くにいかないからね。
悲しいね。
いけるかな。
でも猫のおじさん確かに強引にやってるから、いけるかな。
ちょっと、考えよう。
ね。夫はね。
夫もね、時間、スケジュール調整して病院連れてってくれたらいいんですけどね。
早く、なんか、今日はご飯、これがきついで、
ご飯作る前に猫のおじさん病院に行ってくれとか、よく思いますね。
それでは、また。