1. haru mamaのつぶやき
  2. 2022/09/22のつぶやき
2022-09-27 10:23

2022/09/22のつぶやき

がんサポートナースの、さちこさんのチャネルの心のスポンサーをさせていただいています🙇‍♀️
↓↓↓
https://stand.fm/channels/5f5f5489f04555115db55662

#harumamaの日々のつぶやき
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f50d69f6a9e5b17f784909e
00:06
こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年9月…あ、飴やコーヒーだ。配達かな?
今日は、2022年9月22日、木曜日の朝とってます。
お水出てくれたかな?また不安になってきた。
今日は、そこにつくまれないでお話したいなと思うんですけれども、
昨日の夜、また音がうながれて帰ってきました。
なんとなんと、新人さんが台車を破損させてしまったらしいんですよね。
工場の中にある遠跡みたいなのに乗り上げて、
乗り上げただけならまだ良かったのかもしれないんですけど、
乗り上げた後、ガバーンって言って無理矢理出そうとしたから、
タイヤがダメになり、タイヤがついてた下回りが変形しているようになって。
で、台車で良かったねっていう話になって、
お客さんの車じゃなくて、台車で良かったねと。
お客さんの車だったら、板金じゃなくて部品交換になるから、
340番は掛かるだろうっていう方法を見立てたんですよね。
新人さんは、タイヤを弁償するよっていう風に言ってくれたそうなんですが、
タイヤじゃないよと。タイヤがついてる下回りの方がちょっとヤバいんだよという話で、
一番夫が気にしているのは、夫の教えたことがなかなかスポンジのように抜けていくっていうことと、
自分が教えるのが上手だと思ってたのに、なかなか入っていかないから、
自分の自信が消えておられてガッカリしていると、
03:07
3ヶ月で、普通は板金取って3ヶ月ぐらいみっちり教え込んで、
その後一人立ちしてくるらしいんですよね。
だから、新人さんに投資する時間とお金は3ヶ月ぐらい編み込んでたらしいんですけど、
もうそろそろ2ヶ月になるので焦りに出てきて、
いろいろ昨日話をしてたんですけれども、
何の話をしてるかって言って思考の整理をしたいなと思って喋ってるんです。
ちょっとぶちっぽくもなるかもしれないんですけれども、
喋りながら思考の整理をしていこうかなと思って喋っています。
うちの会社は大きな会社じゃないです。
大きな会社じゃないです。
ちっちゃい1人でやってる会社だから、
会社が新人さんに投資できる時間と金額には限りがあるよと。
最初のきっかけは弱り切った新人さんを何とか助けてあげたいっていう思いで雇ったのだけれども、
それにしても、新人さんにかける時間とお金にリミットが見え始めてきたよっていう感じなんですよね。
銀行さんから無理しで何とか借りてくださいってお願いされて、
無理しで借りてたお金があったんです、会社の中に。
最初は何も使わずにとりあえずプールしておこうっていうつもりで借りてたんですよね、そのお金を。
何か必要があれば会社の備品とかに使おうってことでプールしてたんですけれども、
そのお金があるからってことで新人さんも雇えるってことで雇ったんですけれども、
絵のものが少なすぎる。本当であれば銀行さんから借りたお金を新人さんに投資して、借り入れたお金以上の売り上げを新人さんに発生させてもらう予定だったんですけれども、
06:06
なかなかそういう見込みが見られなくなってきたと思います。
資金にも限りがある。時間にも限りがある。
ということで、頑張ってるのはわかる、見えるらしいんですけど、頑張りが結果に結びついていないっていうのと、
例えばとても良い教科書、夫から見てとてもわかりやすい教科書、その教科書すごく手に入りにくい教科書なんですね。
それを夫の番金仲間さんが入手してくださって、うちの会社に新人さんのためにって言ってくれたんですけれども、
それを新人さんは工場の冷蔵庫の上に置きっぱなしになって、そういう姿を見てしまうと、本当にやる気があるのかなっていうふうに思ってしまう。
で、夫がうなだれてたんですよね。新人さんが働いてる姿は私は見てないので、どれの視点でしか見てないから何とも言えないところもあるんですけれども、
ちょっとね、夫の精神にも限界がきて、毎日毎日うなだれて帰ってくると、ちょっと家族として心配と思うし、
このまま新人さんに投資してっていいんだろうかっていう気持ちもあって、
で、前にも本当はこういうことしたくなかったんですけれども、新人さんを育てるっていう柱と同時にもう一本新人さんを別の新しい新人さんに会う場所を提供するっていう柱も必要かなっていうふうなマインドも生まれてきました。
新しい柱を用意するっていうのは、うちの会社じゃなくて、新人さんに会うような職場をこっちで探して、こんなのあるけどどうですかって提供してあげる。
本当はこういうことしたくなかったんですけど、やっぱり2ヶ月間一緒に過ごしてきて、あんまり板金塗装に対する情熱が見られないことと、ペースみたいなのが見られない。
09:05
やっぱりうちの会社は板金塗装業だから、本当はこの向いてる仕事をやらせてあげたいんですけど、それをやることで板金塗装業から大きく外れるっていうのがやっぱりうちの会社に似合ったことじゃないのかなっていう気持ちもあって、もう一本柱を検討するフェーズにきましたね。
すごくすごく心苦しいんですけど、新人さんにとって何が一番なのか、夫にとってどれがいいのか、私ら家族にとって何がいいのか、会社にとって何がいいのかっていうのを最近ずっと考えてますね。
答えは出ないんですけれども、何とかしていきたいなーってずっと悩んでるから、夫がなんかこっちもちょっと波紋が広がってきて、何とかしたいなーの毎日です。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
10:23

コメント

スクロール