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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年2月5日日曜日に撮っているんですけれども、
今日、仙台凛さんの配信を聞いていて、やりたいことの見つけ方、5本紹介されていて、
ちょうど、アマゾンのオーディオブックでしたっけ?音声で聞けるやつあるじゃないですか。
あれで、ただで聞けたので、ダウンロードして聞いてたんですけども、
まだ聞いてる途中なんですけど、人は選択肢が多すぎると、
迷って何をすればいいかわからなくなるみたいなことを話していて、
障害児教育ってまさにそれだなって思ったんですよね。
コーディネーターがいないから、自分で全部探さないといけないんですよ。
両育のこともそうだし、いただける補助的なものとか助成金的なものとかもそうだし、
親の会に入ったらいいよって言うけれども、親の会もたくさんあったりするし、
たくさんあるからこそ選べるっていう利点もあるんですけど、
利点もあるし、少ないと小さいコミュニティだとちょっと衝突が起きやすくなるとか、
そういうこと、小さいって言うかな、一個しかないといろんな人が集まってくるから、
衝突が起こりやすくなるっていうリスクもあるんですけど、
なんかね、修学のことに関してもそうだし、保育園選びだって、
ここは受入れウェルカムだけどこっちはダメとか、
そういう情報が確立しているものがないので、手探り状態で全部探さないといけないじゃないですか、
そういうのにすごく疲れるんだろうなと思って、
これが県上の子だったら保育園選びは選択肢としては、
家の近くか職場の近くってことになるじゃないですか、
特に教育方針がどないどこないのってお姉ちゃんのときに考えずに、
その近場で選んだし、小学校だって受験させようとか思ってなかったので、
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川木が来て通知通りに学区内の学校に行ってるし、
だから疲れてるんだ、だから疲れるんだろうなと思って、
丸くんの場合は特にいろんな障害疾病を抱えてるから、
それに対する知識を入れないと何が何だかわからなくなってくるし、
複合的なものなのか単発的なものなのかみたいな判断が必要になってくるし、
何が何だかですよね。
先生方はそれぞれ担当がいらっしゃるので、
例えば心臓だったら心臓だけとか、
皮尿器だったら皮尿器だけとか、そこだけ見ていけばいいじゃないですか。
でも私は親だから心臓だけ見ればいいとか、
皮尿器だけ見ればいいとか、発達だけ見ればいいとか、そういうわけじゃなくて、
心臓のことも見ていかないといけないし、腸のことも見ていかないといけないし、
発達のことも見ていかないといけないし、耳のことも見ていかないといけないし、みたいな。
あれもこれもそれもこれも、全部複合的に情報を取り入れて、
どれがハル君に合ってるのかっていうのを選ばなきゃいけないから、
ハル君だけじゃないでしょ、お姉ちゃんのことだってあるし、自分のことだってあるし、お母さんのことだってあるし、
もう何が何、あれ、触りすぎだ。
よいしょ、このぐらいかな。
何が何だかって思ったから、たぶん疲れてるんだろうなって思った話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。