00:06
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月13日、火曜日の夜を撮っているのですが、灰色に映るマウンテン中なんですけれども、
踊っているね、はるくん。
今日、小学校2年生のお姉ちゃんの三人の先生と面談があったんですよね。
面談中からだんだん胃が痛くなってしまって、さっき一通の薬を飲んだんですけれども、
この薬を飲むと眠くなるらしくて、ちょっとさっき危なかったですね。
信号が赤で止まっていたら、バクッと落ちて、やばいと思って、慌てて寝ないように喋ろうと思って撮っているんですけれども、
いやー、本当にね、止まっちゃうね、メンタル弱くてね。
強くなりたいでー。
まったくもう、鋼の心が。
最近よくYouTubeでミスティの、ミスティって誰でしたっけ。
何ミスティかと思って。
ミスティーなミスティーですよ。
YouTubeをよく見るんですけど、ミスティーは鋼の心を持っているんですね。
だからね、あんまりへこむとかないらしいんですよ。
悩んでる時間がもったいないじゃんって言ってます。
悩んでるぐらいだったら、一歩でもいいから先に進んだほうがいいっていうふうにおっしゃってて、
わかるわかる、すっごいわかるわーって思って。
わかるんだけど、悩むぐらいだったら、一歩でもいいから先に進んだほうがいいっていうのは、
頭ではわかっているんですけども、
いろんなことにメンタル縮まれて、体に不調が出まくってますね。
どうしたらいいのかいなって感じがする。
今、痛いでー。
今ね、胃を痛める必要ないですね。
特に先生、怖いわけがない。
変なこと言われたわけではないです。
別に、ちょっと褒められたところもあって、
なんでこんなに胃を痛めればならないのか、思うんですよ。
03:05
もしかして、メンタルのことでいいから痛いんじゃないのか、
昨日言われた先生のことを気づいているのかな。
何がメインで胃が痛いのかわからないんですけど、
胃が痛いっていうのはまずいですね。
何の話をしますかね。
さっきね、自分で撮った収録を聞き直してたんですよ。
これ配信できるかなーって思いながら。
そしたらちょうど、お釈迦様の話を聞いたんです。
お釈迦様の話を聞こうかなと思うんですけど、
私、要点は仏教の要点じゃないですよね。
だから、お釈迦様の感情の劇とかを毎年一回やるんですよ。
で、お釈迦様の物語を読み聞かされるんですけど、先生から。
飲みながらに思ってたんですけど、
お釈迦様ってちょっと自分勝手だなって小さい頃思ってましたね。
なんでかって言うと、お釈迦様ってインドかどっかの
王室に生まれた王子様なんですよね。
王室に生まれた王子様で、お父様がいたんだけど、
なんかふと悟りを示したいだったかな。
なんか修行したい気持ちになったらしくて、
奥さんと子供を置いて修行の旅に出るんですよね。
それが子供の私にとって、なんて奴なんだって。
子供と奥さんを置いて自分勝手に修行に出るって、
なんて奴なんだお釈迦様って、その時は思ってました。
その後、お釈迦様の奥さんとお子さんはどうなったのかはちょっと記憶にないんですが、
確か私の記憶が探すければ、
お釈迦様って自分の奥さんと子供を放っておいて修行の旅に出るんですよ。
森に外に行って何か座禅しながら修行するんですよね。
一歩も動かずに修行するんですよ、確か。
周りに動物とかがあったりとか、いろいろするんですけど。
どういう結末でお釈迦様が悟りを開いたかっていうのは、とっても全然覚えてないんですけど、
06:00
私の中で強烈に残ってるのは、
子供を置いて自分のやりたいことをやりに出かけたひどい奥さんっていう、
そういうイメージが小さい頃はありましたね。
なんでみんなこんな人のことをお釈迦様って呼ぶんだ、
あがめ立てまってるんだろうって、あの時は思ってましたけど、
もうちょっとお釈迦様にいろいろ調べたら、
もうちょっと違う何かが見えてくるかもしれないですけれども、
お釈迦様の話を、この間YouTubeで大倉さんが話をしてて、
この話を私が収録で撮っていて、
お釈迦様の誕生について、幼稚園の時に学んだことを思い出したので、
ちょっとお話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
結局薬聞かなかったな、本気に聞くまで。
お腹痛いもん、まだ。
どうしようかな、好きなもの食べたいと思ってお寿司買ってきたじゃん。
食べれるかな、母。
お寿司食べたかったな。
まあ、いっか。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
え?母ね、お腹痛いの。困ったね。
See you.
いてててて、それではまた。
