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こんにちは、はるままです。4歳の男児と、小学校1年生の女の子を育てています。
えーっと、これは音量をちょっと低くすればいいかな。
誰か来るかしら。
えーっと、今日補聴器外来に行ってきて、これから帰るところなんですけれども、
あ、ヤミーさんこんにちは。
今日補聴器外来に、息子の補聴器外来に行ってきて、これから帰るところなんですが、
えー、はる君がぎゅーっと縮こまって起きないので、
起き上がるまでちょっとLIVEしてみようかなと思って立ち上げてみました。
はる君起きて〜。
えーっと、
あ、ヤミーさん本当にお疲れ様です。ゆっくりママさんの方は休めそうですか?
うーん、休めるかな?
この後お姉ちゃんを迎えに行って、その後夜ご飯の準備してって感じですかね。
えーっと、
はる君起きてよ。ねえねえ。ねえねえ。
えーっと、息子は経度の難聴があるって言われているので、
定期的に補聴器のメンテナンスをするために大学病院に通ってるんですよね。
あ、起きた。はる君。
シートベルトがしたいじゃはは。やめろってか。
あ、ありがとうございます。甘いもの食べたいと思います。
はる君起きてよ。
えーっと、はる君の聞こえのレベルはどのぐらいかな?
30から40dBぐらいって言われてるんですけれども、
うーん、未だにこれがよくわからず。
DVDとかサーとか作業が聞き取りづらいっていう風には言われていたんですが、
なんだろうな、音楽とか大好きだし、ダンスも大好きだし、
シマジロのDVDとかも大好きだし、音がとにかく大好きなので、
聞こえてないっていう素振りは全くないんですよね。
聞こえてようと思っても、なんかこう耳につけてる感じが嫌なのかすぐポイってやっちゃうので、
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なかなか補聴器つけれてないんですよね。
南朝外来の方の主治医の先生からも、
生活していく上ではそんなに困るような聞こえのレベルじゃないから、
はる君が嫌がるんだったらつけなくてもいいよっていうお話だったので、
お言葉に甘えて、今は補聴器つけてないんですけど、
ちゃんと補聴器が聞こえるものなのかどうかっていうのを、
4ヶ月に1回ぐらい補聴器外来に通って、
病者さんが大学病院にいらっしゃるので、メンテナンスしてもらうんですよね。
はる君起きて、帰ろうよ。
ヒートベルトしないと家帰れないよ。
よし、いいね。
今日は新しい、
聴力検査のやり方を練習してきて、
今までは右の方とか左の方とかから音が聞こえて、
はる君が反応を示したら、
技師さんがボタンを押して、
そうするとピーピーピー、トントントンとか言って、
めぐみが動くっていう機械で耳の検査してたんですけれども、
はる君大きくなってもう4歳過ぎてるし、
聞こえたらボタンを押してっていう、
自分で反応を示すっていうタイプの耳の検査方法に変わったので、
こんにちは、リアさん。
今補聴器外来の話をしてました。
今日は新しい聴力検査のやり方をやって、
音がスピーカーからしてくるんですけれども、
聞こえたらはる君がボタンを押して、
ボタンを押したらフォーマスの電車がぐるぐるぐるって線路の上を走るっていう、
新しい検査方法でやってきました。
はる君が起き上がるまでライブしてたんですが、
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さっきむくっと起きてスイートベルトすることができたので、
これから帰りたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。