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2022-02-22 08:33

はる君chopstick チャレンジ🥢

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00:05
こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を喋ってきています。
今日は、2022年2月21日月曜日のカエルにとっています。
さっき、はる君の仕草がとても可愛かったので、皆さんにお伝えしたいなと思って今お話ししているんですけれども、
例のごとく、しまじろうの子供チャレンジイベントのDVDを見ていたんですよね。
そのDVDの中で、chopstick チャレンジといって、子供たちがお箸でマシュマロをお皿からお皿に移すというチャレンジをしていたんですよ。
お皿に3つのマシュマロが乗っていて、それをお箸で別のお皿に移すというチャレンジをやっている姿をはる君が見て、
一緒に真似してましたね。お箸を持った真似をして、
右から左へって、マシュマロを移す仕草を真似していました。とても可愛かったので、お話ししたいなと思ってお話ししてみました。
応援だね。
このDVDのコンセプトは、2ヶ月に一度DVDが送られてくるんですよね。
このDVDの目的は、IDDが目的なんですよ。
IDDと言えるように様々なシチュエーションで演出してくれているんですけど、
その中の一つにchopstick チャレンジというのがあって、
まずはオーブという男の人がお皿の上に乗ったいろんなお人のお豆さんを別のお皿に移すというチャレンジがあって、
全部できたらIDDって叫んだりとか、
あとはマシュマロが幼稚園で犬子先生に何かチャレンジしましょうよみたいな、
みんなの前で自分の得意なものをお披露目する会みたいなのをやりたいんだけど、
03:00
3人そういう子欲しいなみたいなことを先生が英語で言って、
で、島次郎がムチムチしながら手を挙げて、
バスケットボールを10回ドリブルみたいなことをするというチャレンジをやりました。
で、それを練習する姿を流して、発表会があって、
トリッピーがお皿を立てて、みんなにイエーイ、UDDとか言われて、
その次にカンタっていうカバーの子がマジックを披露して、
みんなすごいみたいな、UDDファンタスティックとか言われて、
で、島最後に島次郎が、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10ってボールを1セットして、
UDDとか、そういうDVDなんです。
楽しく演出してるから、ついつい真似して言いたくなる仕組みが隠されてて、
長年、子供に特化した教材を作ってる会社だけあるなーみたいな風に、
いつもね、DVDとか教材とか見ながら関心してるんですけれども、
何が言いたかったかというと、
はるくんがDVDの中のお友達でやってる姿を真似してて、
可愛かったよっていう話でした。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
おー、混んでるー。橋の上が凍ってるー。
だから混んでるー。
なんか余談なんですが、さっきからずっとね、
障害児と健常児が隠さなく育て…
障害児と健常児と隠さなく育てていくためにはどうしたらいいのかなーって
ぼんやりずっと考えたんですよね。
健常児と障害児ってやっぱりどうしても別物だから、
同じように育てるわけには同じように育てましょうってことは不可能だと思うんですよ。
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でもみんな障害児を育ててる親御さん達は何とかしら不安とかストレスとか持ってると思うんですよね。
健常な方を育てるっていう親御さん達にもそれなりのストレスがあると思うんですけども、
健常児を育ててる親御さんのストレスと障害児を育ててる親御さんのストレスってまた別物だと思うんですよ。
で、やっぱり大活の人が先にサービスを獲得していけるっていうか、
そういう世の常があると思うんで、今できてる障害、健常児の子が受けられるサービスっていうのは、
過去の親御さん達がいろいろ声を上げてきたからできてきたものがあると思うんですよ。
保育園の生徒だってそうだし、小学校の生徒だってそうだし、いろんな過去の親御さん達の声のおかげで今過ごせてると思うんですよね。
ただ多分圧倒的に障害児を育ててる親御さん達の声が足りないから、
すごくグレーなところが多いし、健常の子と比べちゃうとどうしてもやりづらいところとか出てくると思うんですよね。
という話をまたしてみたいと思います。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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