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こんにちは、はゆままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年3月16日、水曜日の帰りに撮ってます。
昨日だったか一昨日だったか、撮った収録を上げようかどうしようかずっと悩んでたんですよ。
悩んでたんですけど、ある方の配信を聞いて、よく上げてみようと思ったんですよね。
なんか、私が発信したこと、私が喋ったことによって、いろんな捉え方をする人がいると思うんですよ。
なんか、ポジティブに捉えたり、ネガティブに捉えたり、不快に思う人もいるかもしれないんですけど、
それは人それぞれその人の捉え方の問題であって、別に私が発信したい内容を我慢する必要もないのかなと思って。
どっちかっていうと、表現の仕方がよくわかんないんですけど、私が発信してる内容は、自分のために発信してるっていうのは結構あるので、
会わない人は聞かなくていいし、聞きたい人が聞けばいいだけの話なのかなと思って。
この後にくっつけて出す内容は、その時私が思った感情の記録だから、感情の記録としてあげるんでいいんじゃないのかなって。
あげるの悩んでたんですけど、どうかそれでいいかって思ったので、あげてみようと思います。
なんか、うじうじ悩んでたんですけど、そうだった、私のテーマは自分軸で生きようだったんだったって思ったので、くっつけてあげますね。
それではどうぞ。
どうぞって言ってから、それをまとめられるまで結構時間があるんですけれども、
なんか悩んでたんですよ。私やっぱりネガティブなこと言っちゃいけないのかなとか、
私ネガティブだらけだなとか、そういう自分のネガティブな部分を晴らすのってどうなんだろうとか、すごい思ってたんですけど、
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でも別に、それってやっぱり他人軸に偏ってるってことなので、私が目指していた自分軸とは違うなって思ったので、
そう、そう、そう、そう、自分軸で行くんですと思って、くっつけて発展しようと思います。
今日は買い物しに行かなくていいはず。
今日はスーパーを乗り過ぎました。
かるくんの保育園に向かいます。
よいしょー、秋田はね、だいぶ暖かいですよ。
もうコートを脱ぎ捨てて、今スプリングコートを着ています。
もうね、パソコン作業する部屋がすごい暖かくて、空気も悪くて、すごい眠かったですね、今日は。
今日1日データ整理する日だったんですけど、眠くて眠くて、眠くて眠くてしょうがない。
保育園に着きましたので、この後にくっつけて出しますね。
それでは、どうぞ。
こんにちは、はるままです。
これからこの後にくっつけて配信する内容は、
ちょー、ちょっと、ちょっと、ちょっとなのかな。
ネガティブなことを話すので、
もしかしたら、話を聞いて、一緒に気持ちが沈んでしまう方がいらっしゃるかもしれないので、
ネガティブな情報を入れたくないよって方は、
ここでね、聞くのをやめたほうがいいと思うんですよね。
私としては、自分の配信は、
私が喋って配信する先に、
何でも話し合える、何でも聞いてくれる、心を許せる人っていうのを想像しながら話をしているので、
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包み隠さず、若干、自分のえふりこきっていうか、言いかこしいとか、
ちょっと自分を美化して喋ってしまうところはあると思うんですけど、
でもやっぱり、
私が心を許せる人っていうのを想像して、いつも配信している、喋ってるつもりなので、
嬉しかったことも、悲しかったことも、イラッとしたことも、全部全部、
自分の記録としても、
自分の感情の記録として撮ってるって部分も少しあるので、
でもそれをね、人によっては、
公に公開するのはどうなんだって、そういう自分の感情の記録だけだったら、
URL限定にすればいいんじゃないかっていうおっしゃる方もいると思うんですけれども、
そういう私のね、いろんなネガティブな感情を聞くのが嫌だなって方は、
この辺でね、ストップした方がいいかなって思ってます。
何だろうな、伝わり方がきつく伝わってしまったら、すごく申し訳ないなって思うんですけれども、
何でしょう、何て言ったらいいのかな。
いろんな方がいると思うんですよ。
すごいぐだぐだ回りくどいと思うんですけど、
今ね、はるくんを保育園に送ってきて、これから職場に向かうところで15分くらいかかるので、
ぐだぐだ喋ってるかなって思うんですけど、
一番伝えたいのは、私がこうやって喋ってるのは、
心許せる人を目の前にいることを想定して喋ってるんだよってことを伝えたかったかな。
私、会う会わないは絶対あると思って、私の配信を聞いて、
ネガティブな感情に引っ張られたって具合、調子が悪くなってしまう方は、
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かけられたほうがいいかもしれませんってことをお伝えした上で、
後ろに配信をくっつけてアップしたいなって思います。
それではどうぞ。
こんにちは、はるままです。
4歳の男の子と小学校1年生の女の子を捜しています。
今日は2022年3月15日、火曜日の朝撮ってます。
うねたんの学級閉鎖を開けて、今日から久しぶりに出勤してます。
いつもより眠くなってきてしまったので、喋って眠気を保とうかなって思うんですけども、
昨日ちょっとね、一日落ちてたんですよ、精神的に。
なんでかっていうと、いろんな要因があると思うんですけど、
おこぼり生活の機会とか、いろんな要因があると思うんですけど、
気持ちが落ちた引き金になったものとしては、やっぱりこれかなっていうのがあって、
それは、ツイッターで男性の急激対抗っていうのを見に来てしまったからなんですよね。
急激対抗って何なのかっていうと、要するに追いが早く来るよってことらしいんですけども、
私が見かけたツイッターの問題は、笑顔がなくなったとか、引きこもるようになったとか、
あんまりいい言葉が見つからなかったんですよ。
今、はるくんはすごく天真爛漫で愛嬌たっぷりで、いつも笑顔がさえなくて、
めんちょこめんちょこなのに、そういうことになってしまわなかったので、
将来はるくんの笑顔が消えてしまうことを想像したら、すごくすごく悲しくて、
落ちてたんですよね。
そのツイッターを見かけたときに、よせばよかったんでしょうけど、
すごいショックだったっていうのと、男性のお子さんお持ちの方で、
私みたいに急激対抗のこと知らない人っていると思うんですよね。
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急激対抗があるにせよないにせよ、そういうことがあるかもしれないよっていう予備知識を
みんな持っておいた方がいいんじゃないのかなって私は思ったんです。
私のツイートの書き方はよくなかったのかもしれないんですけど、
まず急激対抗って文字を見てショックを受けていると。
で、今のめんちょこなはるくんがいなくなってしまうとすごく悲しいから、
今のを大事にして、今の姿をたくさん記録に残していかないとって思ったって書いてあるんですよね。
それと同時に急激対抗なんてなかったよって言ってほしいとか、
そんなことないよとかそういう言葉がほしいなと思って色々検索かけたんだけど、
あんまり明るくない話題ばっかり目に入ってきてしまって、
めんちょこなくなって見るのをやめてしまったっていうふうに書いたんですよね。
もしかしたら私のツイートを見た人は、そんなことないよって、
うちの子はそんなのなかったよって急激対抗って言ったって人それぞれだから、
そういうのがある人がいれば、ない人もいるんじゃないかなとか、
うち元にお話をした時も、ちょっと待って、それは人それぞれだと思うよって夫は言ったんですよね。
健常な人だって、
突入になる人もいればならない人もいるし、
地方になる人もいればならない人もいるし、
春君が必ずそうなると限らないよって言ってくれて、私は救われたんですよね。
ツイッターにそういう救いを求めること自体が間違ってたのかもしれないですけど、
春君、どこから見つけたの?
ツイッターで見つけたね、そんなことないよって言ってくれる人がいるんじゃないかなって期待しちゃったんですよね。
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20人ぐらいの方からいいねをいただいたんですけど、
そのうちの一人からちょっと厳しいご指摘があったんです。
急激対抗がある人だってない人だっているでしょって、
そうやって不安をまき散らかして周りを巻き込むのは良くないよって言われたんです。
それもそうだなって思って、それのほうだなって思ったのと同時に、
すごくわかんないけど、ものすごいショックを受けたんですよね。
なんでショックを受けたんでしょうね。
指摘されたからかな。
私がやった行為が愚かだって自分で思ったからかな。
自分がなぜそれを反応してツイートを見て、あそこまで凹んでしまったのかは、
分解しきれてないんですけど、それもそうだなって思うと同時に凹んだんですよね。
でも一方でちゃんと割合を見てみたら、
20分の1だから、そこまで凹むことはないのかなって気持ちもあるし、
私と同じように本でそういう救急対抗の話を見て、将来に不安を覚えるっていう風に
共感してくださった方もいたし、
どこかであそこまで凹まなくてもよかったんじゃないかっていう自分もいるんですけど、
でも不安を巻き散らかすのはよろしくないってその人には指摘されたんですけど、
でも私も不安を巻き散らかした
私じゃない誰かが不安をつぶやいて、その不安を見て不安になったわけだから、
私もその巻き散らかされた不安の影響を受けた一人なんですよね。
でも不安になったけど、
私自身はすごく不安になってショックを受けてめっちゃ泣いたけど、
この経験は必ずしも全部が自分のものだったとは思ってなくて、
そういう事実があるよってことがわかったわけだから、
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そうならないようにこれから先、
ハル君が大人になるに向けて対処していくマインドを持つことができたと思うんですよ。
それ見なかったら何も対策を打たないで、
ハル君もしかしたら大人になってそういう状況になってしまうかもしれないんですけど、
今知ったからそれに向けて対策ができるんですよね。
で、何が言いたいかっていうと、
何が言いたいんでしょうね。
絆を正当化したかったのかな。
うーん、何でしょう。
言いながら思考の整理をしたかったんです。
言うだけじゃダメなのかな。
紙に書かなきゃダメなのかな。
まあ、とにかく昨日はすごいね、
弟子供たちが先に寝かせてくれたんですけど、
みんなが寝室に上がった後、
うーん、すごい泣いてましたね。
なんでだろう、なんであそこまで泣かなきゃいけなかったんだろう。
泣きながらやばいなあたしって思いましたね。
ここまで泣くことじゃないと思うのに、
なんでこんなに泣いてるんだろう。
私すっごい病んでる。何とかしなきゃってすごい思いましたね。
でも、病んでる時に上がる方法として
たっぷり睡眠をとるとか、
自然を散歩するとか、
匂いを嗅ぐとか、いろんな方法をインスタで見たんですけど、
睡眠はどう考えたってやらなきゃいけないことがたくさんあるから、
十分な睡眠を確保することは現実的な話じゃないと思うんですよね。
どうぞ、いってください。
十分な睡眠を確保することはあんまり現実的な話じゃないと思うんですよね。
天気がいいときはいいけど、寒いっていうのもあるし、
緑の多い雪もまだあるし、公園とかまだできるようにオープンしてないと思うし、
緑の多い公園を散歩するっていうのもあんまり現実的な話じゃないと思うんですよね。
今の私に何ができるかわかったんですけど、
これ、手についたのでまた後で。
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到着!