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こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年11月7日、月曜日の帰りに撮っているんですが、
haru君に今、ダイナストーのパクパク、何て言うの?
おもちゃで、腕をかじられましたね。
かぐってやられたね、はんはんね。
昨日、父にヘリヤで買ってもらったんでしょ?
ねえねえにも、はる君にも甘いからね。
スーッとね、飼い与えちゃうからね。
おもちゃがたくさんで、大変です。
えっと、すごい、夜景がきれい。
めっちゃきれいやん。
ねえ、はる君、きらきらきれいだよ、夜景が。
今、橋の上を走ってますが、向こう岸の、何て言うんですかね。
住宅街の夜景が、きらきらしてて、とってもきれいです。
えっと、今日、5時で、わんままはるさんの配信、ラジオ、
久しぶりに聞いてたんですよね。
明日はるさんが、言語化するって大事だよねって、
言語化することによって、
自分が何考えてるのかっていうのが明確になるし、
言語化したものを自分が、後で見たり聞いたりして、
自分を俯瞰してみることができるし、
言語化したものをさらにアウトプットと、
他の人がそれを見て、
こちらのリアクションをしてくれることによって、
フィードバックがもらえて、さらに自分の思考が深まるよね、
みたいな話をしてたんですよね。
そこからいろいろぼんやり考えてたんですけど、
はるくんがまだ言葉がしゃべれないので、
今のその状態とかも、どんなところがつらいのかとか、
表現できないんですよね。
フゴフゴ言ってるし、アーとかコーとかって言ってるから、
おそらく胆が絡んで、鼻とか喉の感じが気持ち悪いんだろうなって、
思うんですけども、
そこを私たち親とか大人の人が踏み取ってあげて、
鼻が苦しいねとか詰まってるねとか、
そういうふうに声をかけてあげることで、
はるくんが、この状態は鼻が詰まってるって言うんだなとか、
この状態は気持ち悪いって言うんだなとか、
この状態は苦しいって表現するんだなっていうふうに、
自分の中で学習していくっていうか、
表現法を学んでいくっていうか、
落とし込んでいくっていうか、
そういうことらしいんですよね。
それでちょっと思い出したことがあって、
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私、
いつだろうな、
若い頃、学生の頃、
お腹が痛いっていう表現にもたくさんいろいろあるじゃないですか、
胃が痛いとか、キリキリするとか、
もやもやするとか、
チクチクするとか、
その表現法がいまいちよく分かってなかったんですよね。
なんか、
保健室の先生とか病院とかに行ったりすると、
お腹が痛いって表現した子供に対して、
チクチクするの、もやもやするの、
とか聞かれると思うんですけど、
どの状態がチクチクで、
どの状態がもやもやなのか、
よく分かってなかったんですよね。
大学でタイトマーに行って、
一人で暮らしてた時に、
実習中にお腹がすごく痛くなったんですよね。
今から考えると、
今から思うと、
その痛みっていうのは、
胃がキリキリしてる痛みだったと思うんですけど、
胃がキリキリしてる痛みを、
どういう風に言葉で表現したらいいのか分からなくて、
私の中でそのキリキリ痛む感じが、
リンゴを食べた後のような痛みだっていう風に、
なんとなくぼんやり思ってたんですよね。
それをそのまま保健室の先生に、
リンゴを食べた後みたいな痛さですって伝えたら、
ああ、それよく分かんないみたいなことを言われて、
こんなこと言われても、
私の表現方法、
この状態がどういう状態なのかよく分からないと、
それでしか伝えられませんとは言わなかったけど、
なんとなくこういう風に思ってましたね。
自分の痛みがどういう状態なのかって、
本人にしか分からないじゃないですか。
だから、
小さい頃に親が子供の表情とかをよく観察して、
踏み取って、これはこうなんだよって教えてあげているのであれば、
表現方法を子供が学ぶことができるかもしれないけど、
私みたいにそういう風を踏まないと、
自分の体調とか痛みがどういう状態なのかって、
うまく言語化できないっていうことが発生してくるんだなっていうのを、
なんとなく思い出した。
もういい大人なので、
さすがにそういう自分の痛みがどういう状態なのかっていうのは、
表現できるようになりましたけど、
当時はできなかったなっていうのを思い出したので、
思い出してきました。
最後にお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。