1. haru mamaのつぶやき
  2. マイナカードこんな風に使えた..
2023-03-16 13:26

マイナカードこんな風に使えたら良いのに

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00:07
こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年2月22日、水曜日の朝と言っているんですけれども、
今日は朝一で、ST言語の方の勉強をしてきて、これから保育園に向かうところなんですけれども、
最近、マイナカードで医療機関を受付できるようになってきているじゃないですか、
そういうところが増えてきたと思うんですけれども、
マイナカードを使って受付するとどういうメリットがあるんですか?
というふうに聞いてみたんですけど、よくわからなかったので、
そしたら、各種医療機関でお薬の情報の共有ができるそうなんですよね。
いろんな医療機関での診察の状況とか、そういうことのシェアはできないんですか?って聞いてみたら、
そういうのをやってないそうなんですよね。
はっかり痛まっちゃって。
だって、お薬のシェアだったら、お薬手帳でできるじゃないですか。
手帳を持っていない方にとってはいいのかもしれないんですけれども、
マイナカードを使って診察、受付するメリットがあんまりないんじゃないのかなって思ったんですよね。
複数医療機関にかかっている方で、やっぱりそれぞれの病院で、
そういう通院履歴みたいなのをシェアする必要性があると思うんですよね。
例えば、私なんかは、最近コロナがきっかけになって、
息苦しさみたいなのがあって、
心療ないか、その前からも言ってますけれども、心療ないか行くようになったんですけれども、
メンタルのアップダウンって、心理的なものもあるんですけれども、
私、足元病っていって、慢性甲状腺炎も持っているから、
甲状腺の方の悪化次第では、またそういうメンタルのアップダウンにも影響してくるし、
あとは、女性ホルモンの関係、根源基障害とかそういうのでも、
メンタルの不調のアップダウンとかも出てくるから、
03:01
例えば、そういう通院履歴みたいなのがマイナーカードで、
各種医療機関で共有できると、すごくいいと思うんですよね。
子どもの場合なんかは、予防接種の接種歴なんかも、各種医療機関で情報共有ができたら、すごくいいと思うんですよ。
診察する上で取りこぼしがなくなると思います。
例えば、熱が出て病院に行きましたってなった時に、
何の病気が原因で熱が出ているのかなっていう風にアプローチしていくと思うんですけれども、
例えば、その子が診察前にインフルエンザにかかってました。
ってなったら、今回の発熱はインフルエンザは除外できるのかなとか、
そういうことにも反映されるじゃないですか。
例えば、普通の総合病院とかじゃなくて、
普通の小さい小児科に体調不良でかかりましたってなった時に、
何も病院側に、特にこちらから情報提供しなければ、
普通の子として診察すると思うんですけれども、
例えば、バックグラウンドにハル君みたいにヒルズがあるとか、
神経異性暴行があるとか、ハロー視聴者を抱えているとか、
男性ですとか、弱視がありますとか、軽難症がありますとか、
そういうのをマイナーカードで共有、
情報のシェアができて、ドクター側が確認できれば、
この子はこういうバックグラウンドがあるんだねっていうのは一発でわかるじゃないですか。
そうしたら、そういう目で診察できる。
健常の子という感じで診察すると、
そういうもろもろ複数病気を抱えているんだなっていう目で診察するのって、
やっぱり違ってくると思うので、
将来的にはマイナーカードで、
各地医療機関での通院履歴とか病歴とか、
そういうのをドクター同士がシェアできる、
各地医療機関でシェアできるような感じになると、
06:00
とってもいいんじゃないのかなって思いましたね。
お薬のシェアだけだと、
特定症でわかるっていうのもあるし、
薬から想像することしかできないじゃないですか。
この方はこの薬を飲んでいるから、こういう背景があるのかしらみたいな、
そういう推測?
みたいなのをドクターの方からしていくと思うんですけれども、
でも最初から、そういう医療的な情報がマイナーカードで、
パッと見ればわかるような感じになっていると、
あれ、こんな薬を飲んでいるってことは、こういう時を決めているのかなとか、
そういうことを考える必要もない。
だから最終的にはそういう形になっていくのが理想だなって思ったので、
1つお話ししてみました。
届くといいな。
誰に届ければいいんだろう。
厚生労働省?
多分、でもその、なんだろうな。
やっぱり、春君みたいに複数の病気を抱えている人とかって、
少数派だから、多分、
こういうのがあった方がいいんだろうなっていうふうには、
気づかないのかな。
ちょっと考えればわかりそうな気もするんですけれども。
こういうのがあったらいいなと思ったので、お話ししてみました。
最後までお気づきくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
またあと5つ。
止まれないので、もうちょっとお話ししたいなとは思うんですけれども。
何のお話をしましょうかね。
今日のスティーブ、何をやってきたかっていうと、
今日簡単なテストをやってましたね。
3つものを用意して、
例えば、帽子と靴と、
歯ブラシを用意して、
先生が、
春君、帽子どれって言って、
帽子を先生に渡してくれるかなっていうチェックをしてたんですけれども、
多分はできませんでしたね。
多分、帽子どれが分かってないんでしょうね。
多分もし、質問の仕方が帽子ちょうだいだったら、
09:00
もしかしたら帽子をくれてたのかもしれないですけれども、
帽子どれだから、何を言ってるんだこの人はみたいな感じだったような風に、
私は理解しましたね。
あと、電話と太鼓と、
あと何だったっけな。
電話と太鼓と、
あともう一個。
何かを置いて、
選ばせるっていうのがあったんですけど、
春君、太鼓とか音が出るの大好きだから、
3つのものが並んで、
春君、電話どれって言ったときに、
電話分かってるんだけど、
太鼓を叩きたくてしょうがない。
電話って分かってるけど、
僕、太鼓叩きたいですよ。
みたいな感じになっちゃって、
指示が通らないみたいな。
そういうのも言い受けられますね。
分かってるんですけどね。
分かってるんだけど、
ちょうだいって言って、すぐはいどうぞって。
できるときとできないときと、
自分にムラがあるので、なかなかね。
難しいですね。
多分でもこういうのって、
今回はお勉強チェックだったんですけど、
実践的に、
ちょうだいっていう実際のシーンがあるときに、
ちょうだいっていうことを繰り返していくと、
将来的にテストみたいな感じで、
3つ並べて、
ちょうだいって言ったときに
帽子を渡せるってことになるんですよね。
だから、なるべくね、
お家の中でもそういうことするようにはしてるんですよ。
例えば、はるくんがお菓子入ってる箱の下に来て、
指さして、え?ってやったときに、
何が欲しいのかな?みたいな。
ない?ない?
雪だね。雪だね。
雪。
お菓子欲しいってこっちは分かってるんだけど、
あえて何が欲しいのかな?って言ってみて。
でもそれでも、何が欲しいのかな?の後に答えは返ってくるから、
私は、お菓子の箱を指さして、
12:01
お菓子ちょうだいだねって言うんですね。
そしたらはるくんちゃんとちょうだいって言えるので、
将来的にはお菓子ちょうだいまで言えるようになるといいなと思うんですけど、
お菓子ちょうだい、どのくらいやってると思います?
1年くらい続けてやってますよ、私。
本気は大事なのかなって思うので。
本気強くやってますよ、お菓子ちょうだい!
本気づよ、本気強く。
何度も、何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も繰り返すことできっと、
はるくんのお供に定着してくれてるってことを信じて、
繰り返し繰り返し。
寝れそうになるけど、繰り返し、繰り返し
寝やすくなりますよー
ねー
ママをやって、大変
子供やってくれればいいのにねー
えっと、最後は無事になってくれますから
最後までお聞きくださいましてありがとうございました
それではまたー
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