1. haru mamaのつぶやき
  2. 更年期障害の一種なのでは??
2023-01-17 08:15

更年期障害の一種なのでは??

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00:08
こんにちは、はるままです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を分けています。
今日は、2023年1月11日、水曜日のお昼ちょっと前に撮っているんですが、
今日は、健常内科の診察日でした。
私の本ですね。
先生にお話をしたのが、
先生にお話をしたのは、
最近、過呼吸の発作が起きたり、薬を飲んだ日と時間帯を記録してたんですよね。
ここ最近というか、前からずっと記録してるんですけど、
最近やっと冷静になってきたので、記録を遡ってみたんですよ。
そしたら、やっぱり生理後とか生理前とかに、過呼吸の発作が起きることが多くて、
生理前に、どこで曲がるの?ここじゃないの?もうちょっと先ですか?
もうちょっと先ね。
生理前にガクッとだるさがきて、なかなか動けないっていう時期がやってくるんですよ。
そういう時ってだるいから動けないし、だるいから私も機嫌が悪いし、
私が機嫌が悪いと夫も機嫌が悪くなるし、みたいな感じで。
機嫌が悪くなって、私がちょっときつい言葉を発したことによって、
夫からきつい言葉が跳ね返ってきて、それでわーって泣いたみたいな。
そういうパターンなんです、みたいな話をしたら、
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やっぱりもしかしたら高年期障害の意思かもしれないねっていうお話になりまして。
300メートル先の方向、どこだろう?あの信号かな?
高年期障害が起きているホルマンバランスの乱れみたいなのって、
こちらの病院で検査することができますか?っていうふうにお尋ねしたところ、
多分婦人科の方がいいんじゃないかっていうお話があったんですけれども、
婦人科で検査したとしても、平常時のホルモンの数値がデータを取ってないから、
今データを取ったとしても乱れているかどうかがわからない。
ホルモンの値はやっぱり人それぞれだから、
ガクッと減っているのかどうなのかっていうのは、
やっぱり平常時のデータがないと比べられないからっていう話だったんですよね。
じゃあどうしようかなんですけれども、
先生の方の提案として、やっぱりお話聞いている感じだと、
高年期障害の一種みたいなふうな印象は受けるから、
ちょっとうつの抗うつ薬を少し飲んでみましょうかと。
それを続けて飲むことによって、
気分の乱れみたいなのが抑えられることがあるかもしれないから、
試しに飲んでみませんかっていう提案があったので、
じゃあちょっと飲んでみますってことになりました。
次のものはどんな感じですかって聞かれて、
止まったりとかそういうのはまだないんですけど、
やっぱりその次の生理が起きた時の出血量みたいなのが、
やっぱり若い頃に、
前と比べて減ってきてるっていう感覚が私の中であって、
その辺は精神科の先生の専門外だからなんとも言えないし、
精神科の方で見てもらった方がいいんじゃないかっていうお話だったんですけど、
06:02
先生によっては年齢的なことを考えてもまだまだ先なんじゃないかっていう先生もいらっしゃるっていうお話でしたね。
でもちょっとお薬を飲んでみることによって、
気持ちの乱れみたいなのが減る可能性はあるから、
ちょっと試してみましょうねっていうことになりました。
で、今は例の前通ってた病院に向かって走ってるんですよね。
なぜかというと、コロナにかかった時に夜間救急に電話をしたんですけど、
その時の分の料金が発生するってことだったので、
お支払いに今行くんです。
来たくないな。来たくない。もう大丈夫かなとか思って。
どこで曲がるの?
ここ?ここじゃないでしょ。
もうちょっと先でしょ。
夜間に電話してさ、特に解決策とか教えてもらったわけじゃなかったし、
逆に先生の一言で自分が、
オーマイガー満杯だ。爆破してしまったのに、
かかわらず、お金をお支払いしなければならない。
よし、じゃあ病院に着いたのでお支払いしに行ってきたいなと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
08:15

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