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こんにちは、harumamaです。私は、ダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年1月30日、火曜日の朝、撮っているのですが、
えーっと、眠いでしょう。
さっきまで、ボーシーで、モンテストリー教育のアキエさんの配信を聞いていたんですよ。
今日の話と、話されていたのは、
えーっと、お子さんが、ポイポイポイポイ投げてしまう。
食事中も、ポイポイ食べ物を投げたり、
駅を立ち、移動したりとかする…、
ですって、で、何度手を引いても効果が出ないからどうしたらいいんでしょうか、みたいな、そんな話、
ご相談をされていたらしいんですよね。
それについて、アキエ先生が答えていらっしゃるんですけども、
まあ、結論としては、
お子さんが多分、
えーっと、何度言っても変わらない時っていうのは、
えーっと、お子さんがその能力に達してないからだ、
っていう話をされていましたね。
で、ポイポイ、ポイポイって私も結構悩んでたし、皆さん悩まれる時期だとは思うんですけども、
えーっと、アキエ先生が言うには、
物をポイポイ投げてしまう時期っていうのは、
こう、自分の手から物を離れる感覚っていうのが、
身につき始めるととても楽しい時期なんだと。
で、えーっと、
でも食事中に食べ物をポイポイしてほしくないじゃないですか。
だから、食事じゃない場面でその物をポイポイ投げるっていう、
行為?物を投げるっていう行為を遊びを通して十分に満足がいくまでやらせてあげると、
食事中にポイポイするってことが減ってくるんじゃないでしょうか、みたいな話をされてましたね。
で、今は多分、食べ物は投げませんって言って持ってくるには、
効果は出ないかもしれないけれども、
なんか、何度も何度も、
食べ物は投げません、とか、
物は投げません、とか、
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おもちゃは投げません、こっちは投げてもいいけどこっちは投げちゃダメだよ、とか、
食べ物をポイって投げたら食べ物は投げません、
これは母に頂戴、とか、
投げるんじゃなくてこうやって置くんだよ、とか、
はいはい、アイラブユー!
食べ物は投げないでこっちに置こうね、とか、
代替行動みたいなのを教えてあげるといいよ、ってお話されてましたね。
はいはいはい、何ハル君、何言って欲しいのかね。
で、
私もハル君がポイポイ物を投げてたときに、
結構困ったなぁと思って悩んでたときがあったんですけど、
そういうときに、私もアキレ先生と同じように、
遊びを通して、十分に投げる、
はいはい、何ですか、
チュッチュでペッペして、
何か出たかな、
ポイン箱、ポイポイ、
みんな見えてる?
遊びを通して物を投げるっていうことを、
やって発散させて欲しいなぁと思って、
あれやこれややっていたような気がします。
例えば、
固い物を投げてしまうと、
物が壊れたとか、人に当たったら痛いとかなってしまうので、
軽い物、ティッシュを丸めた物とか、靴下を丸めた物とか、
あとは、よくやってたのが、
ビニール袋に空気を入れて、
口のところを縛って風船みたいにして、
ポンポンポンって投げて遊ぶとか、
あとは、ビニール袋を風船みたいにして、
内輪でポンポンとバトミントみたいな感じで打ち合って遊ぶとか、
そういうのをやってましたね。
多分、発達の段階的には、
物を掴んで落とすっていうところから始まって、
投げるためには、手首のスナップが効かないと投げられないので、
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投げれるようになったっていうのも、
まだ一つ成長の足だとは思うんですけど、
多分、それで投げるってことは、
どのくらいの強さで投げたらどういう飛び方をするのかとか、
そういうのを学んでるんだと思うんですよね。
柔らかい物を投げたらどうなるのかとか、
硬い物を投げたらどうなるのかとか、
そういうのを学んでるんだと思うんですけど、
柔らかい物を投げて自分で試すにはそんなに害がないからいいんですけど、
硬い物を投げて実験されると困っちゃいますよね、親父には。
だから、広いところで何か当たってもあまり害がないようなところでやるか、
もしくは、硬い物を投げたらどうなるかとか、柔らかい物を投げたらどうなるか、
みたいな動画を探してきてお子さんに見せるっていうのも、
もしかしたらアリなのかもしれないなって思うんですよね。
お姉さん一時、海外のYouTubeで、
いろんな物をタイヤで踏みつけるっていう動画にハマってる時があったんですよ。
おもちゃを踏んでバリバリバリバリっていう音を聞いたりとか、
コップみたいなガラスでできた物を踏みつけてバリバリバリバリっていうのを楽しんだりとか、
そういう動画から学ぶものもあるとは思うので、
もしかしたらそれもアリなのかもしれない。
最近やってませんけど、でもしょっちゅうよくやってますよね、
はるくんが物を投げたい時期の時は。
そういえば、人間入れ物で風船に来て、ポンポンポンってタッチゴールに
ラリーがどんどん続くかどうかとか。
はるくんとはなかなかラリーが続かなかったんですけど、
お姉ちゃんとラリーすることによって、こうやって返せばいいのねっていうのを見てもらったりとか、
あとは、靴下丸めた物をお姉ちゃんとはるくんと私でポンポンポンって鳴り合うとか、
そうしました。
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そういったような遊びをしていたので、
物を投げて困るお子さん、お子さんが物を投げて困っちゃうという方は、
試されてみてもいいんじゃないのかなと思ったので、ちょっとお話ししてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
続きで撮ってるんですけれども、
最近、ポッドキャストで、
最近っていうか昨日?一昨日?週末?から、
週末からポッドキャストでも自分の配信聞けるように設定したので、
自分の配信をポッドキャストで聞き直してたんですよね、昨日とか。
で、ういういしいなとか思いながら聞いてたんですけど、
なんかあれですね、喋り方が、
喋り方っていうか声のトーンが、
配信当初と今からちょっとなんか違う気がしますね。
特に今日なんかはちょっとこう、
音が割れて、
声が割れてるっていうか、
風邪ひいてるからなんですかね。
治りかけだからかな。
なんか音が、声が割れてる気が。
で、あの、
何でしたっけ。
物をポイポイ投げる。
子供が、
お子さんが物をポイポイ投げてしまうから悩んでますみたいなお話に対して、
うちはこうしたよっていうお話をしてたんですけれども、
考えながら喋ってるから、
ちょっと聞きづらかったりするんじゃないかなと思って、
短い間ですけれども、
ぎゅっとまとめて喋れないかなと思って今チャレンジしてるんですけれども、
要は大体行動があるといいわけですよね。
物を投げてほしくないものも投げないで、
投げていいものを投げてほしいわけですよ。
だから、
食事の時に食べ物を投げてほしくないのであれば、
食事をする前に十分に遊びを通して、
当たっても痛くない柔らかいもの、
靴下を丸めたものとか、
風船だとか、
ビニール袋に袋を入れて風船にしたものとか、
新聞紙を丸めたものとか、
ティッシュをくるくる丸めたものとか、
そういう柔らかいものを使って、
子供とお子さんとキャッチボールしたりとか、
何かに当てるとか、
柔らかいものだったら当ててもそんなに痛いわけではないので、
壁に向かってもう一回投げてみるとか、
綿を作って綿に向けて投げてみるとか、
洗濯かごみたいなところに入れてみるとか、
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そういった遊びで十分に投げるという行為を、
お子さんに楽しんでもらって、
お子さんに話してもらうと、
おそらく食べ物を投げたりしなくなるんじゃないかな、
なんて思ったので、
ちょっとお話ししてみました。
固いものを投げてみたいと思うんですよ、お子さん的には。
固いものを投げたらどうなるんだろうって試してみたいと思うので、
そういうのは、
動画で固いものを投げたらこういう風になるんだよっていうのを見てもらって、
視覚的に学んでもらうと、
体験じゃなくて視覚で学んでもらうと、
視覚と聴覚か、視覚と聴覚で学んでもらうといいんじゃないのかな、
なんて思ったのでお話ししてみました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。