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こんにちは、はるままです。6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は2024年4月1日、月曜日の朝をとっています。
放課後デイに朝を送ってきました。
私の方が緊張しちゃって、ずっとドキドキしていました。
放課後デイに着いて、いろいろな荷物を職員の方にお渡ししているときに、
早速、はるくんは、おもちゃの方に一人で歩いていました。
おもちゃを出してもらって、一人で遊んでいました。
嬉しいことに、先輩のダウンさんがいらっしゃって、
放課後デイに着いたときに出迎えてくれました。
男の子の先輩ダウンさんだったんですけど、出迎えてくれて、
はるくんは、お仲間さんだと思ってたかどうかわからないんだけれども、
先輩ダウンさんの方は、たぶんお仲間さんだと思って、
出迎えてくれたんじゃないかなとは思っています。
いろいろとスタッフさんに申し送りをして、
じゃあお願いします、行ってきますって言ったときに、
はるくんに行ってきますって言ったら、
え、母行っちゃうの?みたいな不思議そうな顔をしながら、
行ってきまーすみたいな、行ってらっしゃーいって、
ちょっとキョトンとした顔で言ってましたね。
しばらく遊んでいくと、途中で今日は気が付くんじゃないかなとは思うんですけれども、
スタッフさんたちは障害児に慣れている方たちだと思うので、
あと今日はね、安心してっていうか、私の方が安心できるかっていう話なんですけど、
まずまず仕事してこようかなって思ってますね。
リュック背負ってる男の人たちは船見てるけど、
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港でリュック背負ってるちょっと中年の男の人が船見てると、
日光者かなと思うんですよね。
時々この辺なんか、今港の周辺を走ってるんですけど、
最近は見ないけど、ちょっと前はロシア系の人とか中国系の人が見た。
日光許しませんなんて書いてる看板もあったりして、
まずまずお預けしてきました。
明日はまた別の事業所さんなんですけどね。
今日はハルクのこと送って行ったんですけど、
明日お願いする事業所さんは送迎してくださるので、
朝自宅の方に迎えに行ってくださって、
夕方は自宅の方に送ってきてくださるんですよ。
今まで誰か家族じゃない人の車に乗ってどこかに行くっていうのは、
保育園の遠足ぐらいしかなかったので、ちょっとドキドキしてるんですけれども、
ドキドキしてるのは私だけかな、どうかちょっとわからないんですが、
これも新年度の醍醐味と思って、何とか揺りしごしていきたいなと思います。
昨日は全然書類がまだ出来上がってなくて、
放題の準備とか学校の準備とかがまだ出来てなくて、
放題と学校に持たせる着替え一式とかそういうのは、
午前中、午後かな、準備したんですけど、
書類を書くのはちょっと自宅だと子供たちにね、
ハーハーハーハーって呼ばれて、中々集中できないなと思ったので、
本当にお願いして、カフェに行って、あれ?
はい、もしもし。
あ、いえいえ。
はい。
え?
06:00
落ちてましたか?
すみません。
すみません、置いといてください。
すみません、ありがとう。
いえいえ、すみません、ありがとうございます。
はい、失礼します。
話の途中で電話がかかってきて、
今日お弁当作ったのに、
そう、今日お弁当作ったのに、
放題さんの駐車場にお弁当落としてきてたみたいで、
どうやってもだーって感じですね。
いやいやいや、まあいっか。
職場の売店で何かかしら買って、
お昼ご飯食べたいなって思います。
いやー、やられた。
同じ大きめの買い物袋に、
今日お弁当にお渡しする荷物と、
私のお弁当箱と入れてたんですけど、
取るときに落としたんでしょうね。
全然気がつかなかった。
全然気がつかなかったね。
春君とお弁当に向かうときは、
席の後ろ側から出たんですけど、
乗り込むときは席側から乗り込んだので、
全然見てなかったんでしょうね。
いやいや。
でもなんか、思ったより早く職場に着いたので、
よかったですね。
ちょっと時間かかるかな。
いやー、何の話をしてたんでしたっけ。
カフェに行って書類書いたよっていう話ですね。
結構時間かかりましたね。
昨日も帰りがけに一本撮ったんですけど、それについて。
授業を書くのが大変だよっていう話なんですよね。
職場に着いたので、そろそろおしまいにしたいなって思います。
いやー、お弁当。
ショック。
ショックー。
春君にはね、
買い中のお弁当を頼んだんですよ。
姉ちゃんは先頭だったので、
お弁当作らないといけないって言って、
09:00
待たせたんですけど。
いやー、なんかもったいないな。
誰か叩いてくれないかな。
食べないでしょうけど。
いやいやいやいや。
ショックだ。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。