00:11
こんにちは、はるままです。4歳の男、少年男の子と、小学校1年生の女の子を伝えていきます。
今日は、2021年7月8日、木曜日です。
食後に着くまでの間、少しお話できたらいいなと思います。
車が途切れない。
お、曲がるんかーい。
今日は何の話をしようかなと思うんですけれども、
最近のね、はるくんの流行りは、
保育園に着いた時に、自分のね、はるくんの保育ゾーンに行くまでの間にいくつか、
何だろうな、なんか溝みたいなのがあるんですよ。
そこを、ジャンプして飛び越えるっていうのが流行って、はるくんの中で流行ってますね。
4歳になったばかりの頃は、まだ上手にジャンプができなくて、
病院の方でもジャンプするっていうのが課題だったんですよね。
ジャンプできるだけの筋力量も備わってきてるから、
あとは本人次第ですみたいな感じのことを言われ方をしていたので、
じゃあどうやったらジャンプできるかなって考えた時に試してたのが、
よくお姉ちゃんを学童さんまで迎えに行く時とかに、
ジャンプとか言って、しゃがんだ状態からジャンプするっていうのを遊びでやってました。
最初は上手にジャンプできなくて、屈伸はするんだけど、
片足ずつバタバタっとするみたいな、こういう感じのスタイルだったんですけれども、
何度か一緒にやってみせることで上手にジャンプができるようになってきて、
最初は手をつなぎながらじゃないとジャンプできなかったのが、いつぐらいからだろうな。
03:09
自然に自分でジャンプができるようになったんですよ。
2ヶ月くらい前くらいからかな。
今は7月だから。
5年1か月くらいからジャンプができるようになって、
1回ジャンプができるようになったら、それはすごい嬉しいみたいで何回もジャンプしたんですよね。
ジャンプができるようになったら、次の課題は何かっていうと、
まっすぐ上にジャンプするじゃなくて、ちょっと前にジャンプしてみようみたいな、
そういうのが課題だったんですね。
まっすぐ上にジャンプして、ちょっと前にジャンプできるようになると、
縄跳びができるようになってくるし、あとは駆けっこも上手になってくるよって言われました。
駆けっこって前に前に足を蹴るっていう行為、運動になってくるので、
前にジャンプするっていうのは、そういう縄跳びとか駆けっことかの動作にもかかるよって言われてたんで、
それを伸ばすためにはどうしたらいいんですかって聞いている先生にご質問したら、
線を、なんでもいいけど棒とか縄とか、こういう線を飛び越えるっていう遊びをしていくと、
ちょっと前に飛ぶっていうことができるようになってくるよって言われたので、どうしようかなって思ったんですよね。
なかなか平日仕事をしているとね、まとまった時間に春君と一緒に遊ぶってことができないので、
日々の生活の中でそういった遊びをちょこちょこ取り入れられないかなって思ってたときに、
保育園から帰る駐車場に行くときにちょうど階段があるので、
一個ずつ降りていって、一番最後はジャンプで降りるよっていう遊びを取り入れるようにしましたね。
段差もそんな高くない段差だったので、一番最後の段をジャンプで飛び降りるって行為をすると、
前に飛ぶっていう練習になるんじゃないかなと思って、手をつなぎながら一番最後はジャンプだよって言って降りるようにしてました。
06:04
そしたら最近なんか春君の中で前に飛ぶっていうのがブームになっているみたいで、
階段もそうなんですけれども、ちょっとした線とか溝とか見つけると、
ジャンプして飛び越えるっていう遊びをやってます。
そういう線を飛び越えるとか、歩道のちょっとしたヘリっていうのかな、ブロックベイみたいなのがあるじゃないですか。
ああいうところってちっちゃい頃に登りながら歩いて帰ったっていう記憶あったりしませんか。
そういう遊びって特に何も気に留めてなかったんですけど、
実は運動の発達においてすごく大切な要素らしくて、
そういったね、歩道の境目のブロックの上を歩くっていう行為もちゃんと体の体感ができてて、
バランス感覚が取れるようになってないとグラグラしちゃって全然渡れないし、
その線を飛び越えるっていう行為も、真っ直ぐじゃなくて前に足を蹴って飛ぶっていう行為ができるようにならないと、
そういった遊びができないし、
だから、春君を育てるようになって、
病院に行くようになって、日々の生活の中の動きっていうのは、
一個一個ちゃんと学習していって学んでいかないとできないことなんだなっていうのが、
一緒にちゃんと育って育てたパパでの築きっていうか学びだなって思いました。
ところはここまで。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
09:09
余談なんですが、今日秋田は最高気温27度なんですって。
私、仕事で田んぼに行かないといけないんです。
私を雇ってくださっている先生が、お米の研究をされている方でね、
研究対象がお米なので、稲の葉っぱをサンプリングしてきてPCR検査に行かないといけないので、
今日は田んぼに行って、200サンプルぐらいの稲の葉っぱを取ってこないといけないんです。
27度になるって聞いてたから、ちょっと気が重いですね。
熱中症にならないかちょっと心配で。
あとはね、首を冷やす、首を巻くタオルのところに漏れ剤が入れられるようなものがあるので、
それを取ってきてくれて、熱中症対策をして、それを首に巻きながらサンプリングに行ってこようかなと。
去年もね、暑い時期にサンプリングして大変だったんですよね。
なんとかね、もうちょっと厳しい時期にサンプリングできるように、来年はどうしたいなんて思いますね。
頑張ろう。
それではまた。